はてなキーワード: シチューとは
ハーフカット白菜が158円、一玉白菜が158円と、値付けがバグったスーパーが近くにある。異常独身男性であるところの私1人でも食いつくせるような、しかも手間もかからない簡単な大量消費レシピ書くからお前らもっと白菜食えよ。
・米半合
・干し椎茸 5g~好きなだけ
・鶏肉(一口大) 1枚分 胸・もも・手羽元、皮あり皮なし、なんでもいい。各々が必要な栄養を取れるように調整。
・白菜 入るだけ
・その他好きなもの(私がよく入れるのは舞茸、きくらげ、わかめなど。乾物はだいたい合うから入れてOK)
炊飯器に白菜以外のもの入れて、水600cc入れて、入るだけざく切り白菜を入れて炊飯。味は後で調整が効くので、薄めにするのが吉。面倒くさくないなら干し椎茸は戻してから戻し汁ごと入れてやる。白菜で食物繊維は取れるが、もっとやりたいならもち麦にしてもいいし、緑豆春雨があれば米の代わりに入れてもいい。芋でんぷん系春雨は溶けるので要注意。結構すごい量になるが、皮剥がした鶏肉で作れば全部食っても700kcal程度。ダイエット食にもなる。いいぞ。
・ざく切り白菜
・塩分入りだしパック
しょっぱい出汁パックを、破いてまぶしてポリ袋に入れて一晩。このためにしょっぱくて使いにくい出汁パックを買いたくないなら、白だし+かつお粉とかでも代用可。なんなら白だしだけでも作れる。白だしもない?浅漬の素買ってくるのが一番うまい。
・しょうが 好きなだけ
・その他すきなもの 適量
・ざく切り白菜 入るだけ
皿にいれてラップして10分レンチン。シーチキン缶の場合はちょっと水いれて。
・ざく切り白菜 好きなだけ
・人参 入れたければ
・コンソメの類 適量
スーパーに行って、増田で話題の100円シーズニングパックと30%引きの鶏肉を買ってきた
食材としてはこれしか買わなかったので、夕食がモロバレなのが精神上つらい
ゴボウやコンニャクやシチュールーなんかも買ってジャミングするべきだっただろうか…
なお手順としてはフライパンからあげっぽく、250gの鶏肉に1個まぶして放置してフライパンで焼くだけである
あーこれあれだ、学生時代にレトルトカレー味変用に単品で買ってきて使い道がなく湿気って塊になって捨てたオールスパイスが入ってる
エスニックな香りと風味が鶏肉のいまいちな部分をふわっと包んで「よくわかんないけどなんかエスニックなにく」にしてくれている
おいしいなコレ
いくら稼いで年収800万あっても孤独な独身だとシチューは食べられない。
年収300万、400万でも結婚して温かいシチュー食べられる方が人生豊かだよ。
俺の負けだよ。認めるさ。
そもそも、日本の小麦たっぷりのドロドロなカレーは本来のカレーではないのでは
小麦がたっぷり入っているのだから本来は主食として成立するはずのものである
パンだのはその補助に過ぎない
そういえば、カレーライスにジャガイモを入れるのはおかしい、とかアホな言説がネットであったが、
別にジャガイモだろうが何だろうが、カレーに何を入れても構わないはずだ
どこの国でもコメが主食なわけがなく、炭水化物としては豆とかジャガイモは重宝されるものだろう
お好み焼きとご飯とか焼きそばとご飯みたいに思えるなら、別にジャガイモを入れなければいいだけの話で、他人にとやかく言うような話には思えない
東京で一人暮らしをしていたが、事情あってコロナ禍に実家の田舎に帰省してきている。最近は東京できちんとご飯を毎食作ることにしていて、実家でもそれを継続している。母や親戚などに自分の作ったご飯を食べてもらい、笑ってもらえるのは大いに幸福である。自分でご飯を作るメリットを挙げてみたい。
自炊すれば、松屋やラーメン屋に行く回数は圧倒的に減る。松屋や吉野家であれば大した金額にもならないが、ファミレスに行くとついついドリンクバーをつけてしまったり、デザートを付けてしまったりして容易に1,000円を超える。働いてお金を稼いでいるのであればお金の使いみちは自由だが、いざというときのためにある程度の貯金は必要である。転ばぬ先の杖である。自炊に慣れると、次第に作り置きもできるようになってくる。トマトが安いタイミングで大量に買ってレモン汁とオリーブオイルでマリネにしておけば1週間以上の保存が可能だし、ミンチ肉が安いタイミングでミートソースやシチューなどを作って冷凍しておけば、半月以上は保存ができる。
生活習慣病の敵である塩分のとりすぎやコレステロールのとりすぎなど、そういった初歩的なミスは、自分でご飯を作っていれば容易に避けられる。外食ほど味を濃くする必要もないし、何よりも自分で作っていて、「これは醤油を取り過ぎだな」とか「野菜が少なくてバランスに欠けるな」とか、そういったことが実感としてよりわかりやすくなる。
日本は四季のある国であるというが、それを実感するのはまず第一に気温、そしてその次に食事である。例えば今の季節はトマトが高い。なぜならばトマトの旬は夏であり、現在スーパーで売られている国産トマトは基本的にハウス栽培だからだ。また、
当方が今回はからずも帰省したのは、祖母が危篤だからである。祖母には娘が二人(私から見た母とおば)、二人はこれまでの看病等による精神的疲労により、かなり体力的にも弱っている。そのため、私が毎日昼ごはん、晩御飯を作っているのだが、これが大いに感謝されている。ご飯を作るのにはそれなりに気力が必要らしく、自分の親が死にそうになっているという異常状況で、何も手につかない状態ではやはりおぼつかない。私にできることは少ないが、ご飯を作ることに慣れていて本当に良かったと心底実感している。未だに
と言ってはばからない男性諸氏もいるようだが、そんな事を言ってられない状況にいつなるかは誰もわからない。人間たるもの、やはり一通りのことは何でも出来てこそ一人前である。
ご飯を作るという作業に没頭することで、相当に癒やしの効果がある。これは自炊を本格的に始めた当初には予想していないことであった。一人暮らし用の冷蔵庫が小さいので、四角のタッパやジップロックなどを100円ショップで購入し、工夫して作りおきのソースや食材などを冷蔵庫に入れたりしているときなど、ああ丁寧に生活している、と心から実感する。また、炒めものをしているときは、あまりかき混ぜたりせずに放置することも料理の必要なプロセスである。かき混ぜすぎると、全体に火を通すのに異常に時間がかかったり、野菜や肉から美味しい成分が汁となって逃げてしまうことがある。そういうときは、じっと我慢して手を止め、フライパンを1分、2分と眺めているものである。この時間のいかに充実していることか。
友人などを見ると、一人暮らしでウーバーイーツなどに頼り切りの者、奥さんに任せっきりの者など、いろいろな人がいる。人間、自分の面倒くらい自分で見られないとやっぱり半人前だな、と思うと、密かな優越感に浸ることができる。もちろんそんな見方をするのはあまり良くないことではあるが。