はてなキーワード: アグラとは
こんなん当たり前じゃないか。
ゴチャゴチャ文句言われて、強いほうはじゃあ戦争だ。ってなるじゃん。
やめてほしかったら、男と同じくらい頑張って生きればいいんだけど。そんな女は希少種だからな。たいていは女であることにアグラかいてる。
そりゃ叩かれて当たり前だし。
強いサーブを打たれることが分かったら、2打目は適当にして、4打目に集中するぞ。とか、ゲーム性考えた対応するだろ。
女が権利主張してワガママ言ったり、普通の男が女と付き合えないってなったら。そりゃ女に不利でも「正しいから」で戦略立てるやろ。
昔は「女だから多少ワガママ言わせてやるか。お互い我慢しようか」みたいな感じだったのが。バブルで女が調子のって「男だけ我慢しろ、女は自由だー」となったから。「じゃあ男も自由だ、女も平等にボコられれよ」ってなるじゃん。
当たり前なんだよなあ。こうならずに、男が女を守って、当然女は利益だけもらえると思うほうが頭悪いじゃん。
女叩きとか、その流れで当たり前なんだよなあ。
しかし、日記だと破棄される可能性もある。ここ以外に長文を残せる場所を持っていない。
横になりながら足首を動かすのが癖の父。
コタツで仕事をしていたら、父が私の膝を足裏で撫で回してきた。
たぶん無意識だ。
こちらとしてはつらい。くすぐったくて、仕事に集中できない。
「足首を動かすのをやめて。」といったら
『俺にこたつに入るなということか。』といって
コタツをおさえて阻止。
コタツで寝ていた娘がびっくりしておきた。
「違うでしょ。くすぐったいからやめてって話でしょ。」
またコタツをひっくり返そうとした。
コタツをおさえて阻止。
父は諦めて、風呂に行った。
ペンチをだし「俺が入れないコタツなんていらない。」とコードをきろうとした。
『俺は考えてる。』
阻止。
「やめてよ。こたつに入るなじゃなくて、くすぐったいって話でしょ。」
『クセなんだから変わるわけ無いじゃないか。それになんだ、女のくせにアグラをかいて。お前がアグラをかくから、当たるんだろう。』
「当たるのはお互い様だよ、こたつなんだから。今日は仕事をしていたし、くすぐったいからやめてって話でしょ。」
『なんで俺がお前のために我慢しなきゃいけないんだ。』
阻止。
暴れる父からペンチを剥がそうとしたり、コードを引き離したりするうちに、周囲はグチャグチャ。
娘と妹は泣きながら逃げていった。
『お前は実家に帰ってきてから、男を潰すようになったな。お前は男を潰す女だよ。』
-私の元旦那はアル中×暴力×うつ病の無職で、夜逃げ・別居・離婚、そのうち死んだ。-
実際、暴れる父を抑えこんで潰していた。
ペンチの先は私の手の中、周りにはシャンメリーの瓶やたちハサミもあるけれど、距離がある。
恐らくやられることない。
泣き落としにかかった。
あの時、私を助けてくれた男の人は誰も居なかった。大好きなお父さんに一番に電話したけど、うるさいといって切られた。
お母さんもお義母さんも友達も助けてくれたのは、みんな女の人だった。
お父さんは助けてくれなかった。大好きだったのに!!!
私の聞き手の手首は父により止血され、だんだんと握力がなくなり、ゆっくりと手から流れる血で、ペンチの先を握ることが辛くなってきた。
時系列を変えて、大好きな大好きなお父さんが、助けてくれなかったトークを続けた。
父は感情をコントロールすることた、気持ちを汲み取ること、状況を読むことが苦手だ。
私は発達障害じゃないかと思っているけれど、それは本人にいってはいけないことになっている。
だから、大好きなお父さんが愛してくれなかったエピソードなんて山ほどあるんだ。
でも、表現が下手なだけで本人は愛しているつもりなのは知ってる。
ただ、本当に辛い時に助けてくれなかったあの日から、そんなことはどうでもよくなったし、父の暴力を回避するために媚びへつらうこともやめた。
いよいよ指の感覚がなくなってきて、私と家族とコタツが助かる別の方法を考えていた頃に、
父がペンチを離してくれた。
父はそのまま去っていったので、後片付けをした。
こたつの周りはグチャグチャで、壊れてしまったものもあるが、テーブルの上に残ったクリスマスケーキも娘へのクリスマスプレゼントも無事だった。
熱を出して寝込んでいる母も年老いた祖母も起きなかったし、被害は最小限で済んだ。
別室で泣いていた妹と妹に抱きついていた娘が戻ってきた。
「おねぇちゃんがぁ死んじゃうかと思ってぇ、でもなにもできなくてぇ」と泣きじゃくる妹を励ましながら、
怖かったねーとぎゅーっと娘を抱きしめたら、娘はようやく泣き始めた。
娘はこういう時に泣けない。なんらかの精神病をわずらわないといいなって思う。
娘と妹が安心して眠れるようになるまで、テレビで気を紛らわして、抱きしめて、お話をして、それから3人で一緒に寝た。
翌朝、私を待っていたのは怪我の痛みと結局終わらなかった仕事、
そしてサンタクロースからのプレゼントを抱きしめる娘の姿だった。
忙しくて病院に行けそうにないので、もしもの時のために、あったことの記録と、写真を残すことにする。
首と腕が超痛い。
騙されたと思って、一回、仕事の手順を全て(全て! ここが大事)ノートに書いてみて下さい。業務の手順を、出社前の準備、出社、始業前準備、業務中の各フェイズに区分して。プログラムの構文のように条件分けしてまとめます。わからない所があったら、必ず同僚が上司に尋ねましょう。おそらくボロボロ出てきます。教えて貰えないときは、仕方ないので(クソが、と思いながら)条件を絞って同僚の動きを観察するなり、マニュアルを探すなりして情報を得た上で、兎に角、一度、視覚化しましょう。
「カクテルパーティ効果」というのがあって、自閉症の人は、これが苦手です。無数の聴覚情報から、コミュニケーションや社会参加に必要な情報『だけを』抜き取って取得する、というのができないのです。しかし、視覚情報が選択性が高いため、この情報の刈り込みの不良の影響を受けません。「何度言われても聞かない」のは、そもそも相手の言葉を「聞けていない」のです。情報の視覚化に加えて、マニュアルなどがあるなら、勤務何年目だから、もう慣れているから、などとアグラを書かずに、見せてもらってきっちり読みましょう。経験上、ADHD優勢の人でも、これでかなりミスが減ります。ファジーな判断を求められて困る場合も、データを積めば必ず対応できます(まあ、上司や同僚の気分、というのもありますが、『こんな状況ではマニュアル通りに、ここは手を抜いて大丈夫』というのも、ある程度視覚化して条件分けすると、びっくりするほど理解しやすくなったりします) 覚えきれないことは、ポストイットに書くなり、手帳を持ち歩くなりしてすぐ目で見て確認できるように。情報を、「自分に取得可能な形で」外部化するのです。
当事者だったり、あるいは当事者が職場にいる知人からときどき相談を受けます。で、同じようにアドバイスするんだけど、自分が相談を受けた3件はこれで3件とも改善した(「ほんとだ聞こえてなかった!」)との報を貰いました。単純だからみんな案外やらないんだよね。耳は悪くないのに『聞こえて(認識できて)いない』、というそれだけの状況なのに、想像するのはとても難しいです(本人すら! 経験者は語る)。お世話になった擁護の先生が言ってたけど、これ、耳が聞こえない人と変わらないからね。
・追記:「アスペルガーっぽい同僚」にイライラしてる人も、「あ、こいつ聞こえてないんだ」というのを念頭に置くとちょっと心安らかになるかもしれません。
教育を任されているなら、情報を視覚化するとスムーズです。
・追記2:全ての職場でマニュアルが作られればいいのに(含接客業)
・追記3:当事者から、「耳が悪いので」と最初に伝えるのも、わりとアリだと思います。
発達障害がどうこうと説明しても、多くの人は理解できません。このほうが先入観を持たれにくいし、情報の外部化もラクになります。
573 ソーゾー君 [] 2013/06/19(水) 12:15:32 ID:Iql0/OoY Be:
アグラ牧場が破綻して警察が白々しく詐欺事件として大騒ぎしているな・・
海江田を潰そうと必死だな・・自民議員なのに自民党の本性を知らずに空気も読まずにTPP反対を叫び続けた
改竄支持率とムサシ集計マシーンのコラボによる戦後最悪の不正選挙で
与党返り咲きをしただけだから次の選挙が不安なんですかねぇ・・
農業、畜産業、林業、漁業等の業界はTPP反対ですからねぇ・・
困ったもんだ・・
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。
それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。
しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。
そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉
相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。
ありゃ、レスがついてる。まとめて。
http://anond.hatelabo.jp/20080109230331
http://anond.hatelabo.jp/20080109231634
ども。まあ一過性の症状だとは思うけど。大して理由があるわけではないのにそれが合理的な気がしているからね。自罰傾向とセットではないから多分単なる症状。でも死が怖くないって人は、だから病気なんだろうね、一般的に。別に深刻な状態ではない。単に症状の記録日記。
・さて死後の世界があるかどうか(なんてことを言うとまた病んでると思われるけど)。