はてなキーワード: 成熟とは
昔からオジサンが若い女とエロいことをするエロ系コンテンツが大好物。ちなみに自分は女。そういうエロコンテナツをみる時は複数視点に感情移入してて、まず女性側に感情移入して、性欲の獣みたいな存在とセックスしてる事実に興奮する。オジサン×若い女には一種の異種姦的な趣がある。
ついでオジサン側にも感情移入して、若い女の肉体美を堪能したり(増田はレズじゃないけど女体礼賛だ)そういった存在とセックスできているという満足感、恍惚に興奮する。
好みの展開は、おじさん側が生で挿入することに成功して若い女側が気持ちよく喘いでいる構図である。不倫カップルのようにいつも生でする関係には興奮しない。あくまでも美しい女体に幸運にもありつけた興奮がそこになければならないし、女にとっては一種の異種姦でありながら感じてしまっているというロマンがなければならない。
不満なのが、こういうエロコンテンツにあまり出会えないことである。AVは全体的に男優が若すぎだし、たまにおじさん男優がいても筋肉ムキムキで萎える。こういう物語のおじさんは筋トレなどしないのだ。
二次元の方でも、おじさん主人公はレアである。あと若い女を通り越してロリっぽいが人気で、なかなか若い女と言えるような20代くらいの成熟したボディの女性が出てこない。
そんばわけで不満である
▼ ADHDのMRI研究―ADHDの神経生物学的基盤の解明に向けて―
注意欠如・多動症(attention-deficit/hyperactivity disorder: ADHD)は不注意,多動性・衝動性を特徴とした神経発達症である.近年,ヒトの脳機能や脳構造を可視化する有力な方法であるMRI(磁気共鳴画像)により,ADHDの神経生物学的基盤の解明が進み,前頭葉,大脳基底核の構造的な成熟の遅れが示唆されてきた.その一方で,これまでのADHDに対する脳機能研究の成果には一貫性が乏しいことも問題点として指摘されている.本稿では,これまで報告されてきたADHDのMRI研究(脳形態,機能的MRI)に関する主な知見をまとめ,最後に,それに続くADHDの神経生物学的基盤の解明に向けた,我々の取り組みについても紹介する
▼ Brain MRIs Can Identify ADHD and Distinguish Among Subtypes
ADHD患者と健常者の脳の構造的・拡散テンソルMRIを比較した結果、ADHD患者と健常者の間には、全体的な脳の体積や灰白質・白質の体積には差がなかったものの、脳の一部の領域や結合には有意な差が見られた
https://www.ajmc.com/view/brain-mris-can-identify-adhd-and-distinguish-among-subtypes
▼ Different effects of the DRD4 genotype on intrinsic brain network connectivity strength in drug-naïve children with ADHD and healthy controls
ドーパミンD4受容体遺伝子(DRD4)の2リピートアレルとADHD患者と健常者の脳ネットワークの結合強度に関する研究の紹介
DRD4はADHDと関連する遺伝子の一つであり、特定の脳領域間の機能的結合に影響を与えることが示されている
安静時機能MRI画像を用いて、DRD4の2リピートアレルが脳ネットワークの結合強度にどのような影響を与えるかを調べた。
その結果、一時葉(左下部一時回や両側中部一時回)などの脳領域で、診断群と遺伝子型との間に有意な相互作用が見られたとしている
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406637/
▼ ADHD: Large imaging study confirms differences in several brain regions
ADHD患者と健常者の間に脳サイズに差があることを示した研究を紹介
というか、現時点でMRIのみで診断するのは適切ではないという主張なら、『それはそう』だが、
脳に違いはなく、MRIでは何もわからないという主張ならば、どういう理屈で向精神薬や鎮静剤飲んどるんやって話やね
(ワイは飲んでませんけど)
下記のいずれにならないと無くならない
社会的に成功してる人でも、実家やパートナーや世間に毒(怒り)撒き散らしてる人、ぜんぜん見るぞ
社会活動に重大な影響を与えるレベルの鬱病・強迫観念の寛解だけを意味しており、
経済的に成功しても、パートナーを得ても、子どもを作っても、永遠に穴が空いたバケツのまま
『助けてくれなかった世界への怒り』『無限の試し行動』の問題は消えない
親が愛してくれなかった・まともな養育をしてくれなかった怒りは、なにを得ても永遠に過去のものにならないし、
助けてくれなかった世界のあらゆるものを羨み、バカに出来そうなら攻撃するし、
これが人の親になっちゃうからな、虐待の連鎖ってマジでこういうこと。単純に殴る・蹴る・怒鳴る・ネグレクトするとかそういう話だけではない
樹木希林が「分別が付く歳になると結婚なんてしない」と言ってたように成熟した大人はむしろ結婚なんてしない気がする。お互いまだ未熟だけど、若くて食べ頃の時期に相手が現れるかどうかの差だけ。
男には自分を変えるチャンスが何回かあって、1度目は結婚。2度目は出産。
愛する人や小さな命を目の当たりにすれば、どんなボンクラでもクズでも胸にこみあげる熱いものがあるでしょう。
ただまあ、チャンスはあくまでチャンス。
それで必ず心を入れ替えられるわけでも、成熟できる保証があるわけでもない。
きわめて大きなチャンスではあるから、まあ、赤保留くらいはあるだろうか?
チャンスを活かして成長を手にするやつはゴロゴロいる。
でも普通にチャンスを逃すやつもいる。
逆に、そういうライフイベントを経験せずとも、緑保留から圧倒的成長を手にするやつもいる。
その辺は運の要素も強いと思う。
俺はそういう人は苦手だなぁと思う。
俺は結婚して子どもができちゃったとき、メンタル不安定で無職で貯金100万ぐらいだったで。大人とは言えない未熟さだったし、よく喧嘩もしてた。そっから家族を養わないと、という気持ちが芽生えて、ちょっとずつ頑張って、そこそこ良い暮らしできてる。妻もよく付いてきてくれたなと思う。
バキという格闘技漫画で、主人公が脱童貞したら一皮剥けてなぜか格闘技でも強くなるってエピソードあったけど、結婚してる奴は人間として成熟してるとか語ってるって、大の大人が漫画みたいな世界観で生きてるんやなって思うわ。