はてなキーワード: 刀狩とは
その辺は背景も事情も知らない外国人があーだこーだ言うことじゃないな。
米国人で決めてくれよって感じ。
日本の場合、秀吉の時代に刀狩りが行われ、武士しか武装できなくなった。
普通に考えて、武士が司法および警察機能を果たすから民兵は必要ないという仕組みをその時に作ったのだと思う。
各藩は一揆のリスクを考えて、各所に番屋を配置し、くまなく警察を張り巡らすほうを選んだんだろうな。
江戸時代という長らく武装解除された時代を経て、明治期に銃砲取締規則と廃刀令。
そして、戦後に出された銃刀法で民間人の武装が不可能になった日本。
一方、国土の広さもあってすぐに警察が来ることが期待できず、交番もない。
自力救済が広く認められているし、そういう運用でないとやっていけない米国。
背景が違うのにあーだこーだ議論できんて。
脱コルするように女性全員に訴えて、「化粧や脱毛してる女は抜け駆けして男にモテようとしてるスト破りだ!」とリンチすべきだ。
女性全員が化粧も脱毛もしなくなれば(美容はブルカのような酷い女性抑圧だから許されないという空気が支配的になれば)、男の認識が「女とは肌が荒れていて手足に体毛が生えているのが当たり前の存在」と変わり、女性に求める容姿のハードルが下がる。
つるつるの若々しく見える肌を作ることで男を魅了する女がこの世に一人でもいるかぎり、他の女性も同じく化粧する美の競争から逃れられない。ある国が核兵器を保有すると、対立する周辺国も核開発にはしる軍拡競争と同じだ。
1981年にヨーロッパで発売されたスズキGSX1100Sカタナは大ヒットし、日本国内でも憧れられた。
しかし翌1982年に国内版として発売されたGSX750Sは排気量の自主規制によりエンジンが1074ccから747ccに小さくされ、車両保安基準に適合しないと風防が外され、セパレートハンドルがアップライトハンドルに変えられた。ペットネームのカタナも名乗らせてもらえなかった。
カタナに憧れる国内のGSX750Sオーナーは購入したGSX750Sに風防を取り付け、ハンドルをセパレートタイプに交換してGSX1100S風にカスタマイズした。当時それは違法改造にあたり、次々と交通違反で検挙された。人々はそれをカタナ狩りと呼んだ。
「便座を温めておきました」
「その方、便座に座っておったな!」
「滅相もございません! 便座を内部から温める機能でございます!」
つまり、便座を温める立場から総理大臣にまで上り詰めるのは便座を温めるAIだ。
ただし現代の刀狩りすなわち言論統制と喧嘩を禁止する惣無事令、現代の検地といえる租税徴収体制の強化、そして現代の唐入り、軍国主義化がセットになる。ネットに政権批判を書いたら投稿者と近隣の住人すべてが警察に逮捕され、即刻死刑になる。政権批判以外だと、ネットに他人の悪口を書くのではなくまずはお上に相談することが義務付けられる。
この便座AIは強固なセキュリティシステムを構築し自身を守る。現代の大坂城だ。これを破って新しい政治体制を築くことができれば現代の徳川家康といえる。
いいこともある。
便座AIの軽量版が搭載された子機がヨドバシカメラで購入できる。これを使って人々は人生の諸問題について、いつでもどこでもAIの知恵を借りることができる。
「OKヒデヨリ(軽量版AIの名前)。匿名ダイアリーでレスバを仕掛けられたんだけどどうすればいい?」
また、コロナに配慮してマザーコンピューターのDMZに設置されるバーチャル空間でバーチャル大花見大会が催される。便座AIは派手好きだから、面白いアバターで参加することが推奨される。