はてなキーワード: メダルとは
なおこの動画を撮って投稿したのは韓国のネットユーザーだそうです。
問題となっているブロックを投げた中国選手の名前がわかりました。
范可新選手(29)でした。
7日に行われた北京五輪ショートトラック女子500メートル準々決勝で、范可新は曲線区間で2位のアリソン・チャールズ(カナダ)と3位のフロレンス・ブルネル(カナダ)の間に食い込んだ。范可新の左手がコースの境界を示す黒いブロックを押し出した。ブロックはチャールズのスケート靴に当たった。まるでアイスホッケーのパックのように見えた。
#范可新 @CCTV5:范可新眼含热泪:我已经全力以赴了,其实特别特别想拿这块奥运会金牌,这两天睡觉都在想!可能奥运会就这样,可能全力以赴滑了,但就是结束了!后面还有接力比赛,还会全力去拼!#平昌冬奥#CCTV5的微博视频 https://t.co/xVmBYpuYPY pic.twitter.com/n7ZvSWS8Eh
— 星志中文娱乐精选 (@starlog_collect) February 14, 2018
yahooニュースによりますと、范可新選手は2014年のソチ五輪でパク・スンヒを手でつかもうとする動作で「悪い手」「反則王」と呼ばれたということです。
反則の常習者のようですね。
世間の反応
思ってきているんだけど。
精一杯練習し必死に戦ってきた選手たちには失礼とは思うが、あの芸術的な攻撃は流石に笑った。
てか こんなふざけた事が許されてはいけないでしょうよw
これが許されるスポーツマンシップって何w?
今回の五輪は開催前から噂されていたのが、戦う相手が2つあり1つは対戦相手、
もう1つは審判員と言うことであったが、まさに予想を裏切らない展開になっている。
中国の五輪は勝つことメダルを取ることが目的で、オリンピック精神・スポーツマンシップは
全く介在しない。
この様な五輪にしてしまったのは、金銭や既得権にまみれたバッハ会長の責任が大だと思う。
早急にIOCのメンバーを一新するか、一度解体する必要があると思う。
中国選手によるマリカーばりの悪質プレー動画をネットにアップするとすぐさま著作権侵害を申し立てて火消しにかかる。
このような行為、見ていても頭にきますが一番かわいそうなのはこのオリンピックに向けてひたすら練習をしてきた選手たちでしょう。
「みんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実」ってあるけど、変えてしまった人生ってどんな人生?
スポーツに馴染みがないので全く想像ができないから聞きたいという単純な興味。
失格がなくてもメダルが取れなかったら同じような投稿をしていたんだろうか。それはまあ、してそうだな。
人の人生変えるって相当な影響力だと思うけど、そんなに影響力があるのか?
仮に関わったスタッフ達の人生を変えたとして、何をしたらどんな風に変わるんだ?
自分にそこまでの影響力があるとか考えすぎじゃない?なんでそこまで思いつめてんの?
高梨沙羅選手の失格について擁護が多いが、自分はあまり擁護できないと感じている。
極寒で筋肉が萎縮するというアクシデントもあって反則ラインを超えてしまったという認識。
そもそも、反則ギリギリをせめるのがスポーツとしてどうなのかと思う。
W杯からフェアな装備でやる土壌を作り、実力で正々堂々勝負できるようにしてくれば、こんな失格は起こらなかった。
実力的にはトップクラスのはずなんだから、その方が得だったはずだ。
仮に検査対象にならなくてセーフだったとして、それでメダルを取れればOKなんだろうか?
競技後に検査して失格にするのは酷いとか、競技前に検査すればいいという意見も見られるが、
まさか、事前検査でNGなら着替え直させてもらえるという話じゃないよな?
それを始めたらそれこそワンチャン狙いでギリギリを攻めるのが正攻法化してしまう。
みんながほぼ着替える前提なんて、時間もかかるし、みっともない。
かわいそうとか運が悪いとは思えなかった。
なぜ駄目かというと、植物とちがって失敗作を枯らして捨てることができないからです。
優生学というのは遺伝子の選別をします、悪いものを捨てます、ということです。
でも、人間の遺伝子は(たばこモザイクウイルスや大腸菌とちがって)めちゃくちゃ複雑にできています。
ものすごくできの悪い遺伝子セットができてしまえば母胎で受精直後に死にますが、
というか、100%優秀な遺伝子同士からでも、0%に近い子供が生まれたなんてのはよくあることです。
そのグレーゾーンが今発達障害といわれているもので、もともとは普通の100%に近い扱いをうけていた優秀な遺伝子のあつまりなんですよ。
今生きている人たちは全員、その時代で結婚できない人もいるなかで結婚して子供もつくれた勝ち組同士の子孫です。
そう考えると、なぜ今の状態だけをみて勝ち組選別してはいけないかがわかるとおもいます。
もういちどいいますが、今この状態、不妊も解消できない少子化の今こそが、
知性が高くコミュ力高く顔もよく勝ち組同士だけが結婚できるというのを3000年くらいつづけてきた結果なんですよ。
幸せになりたいのなら、そういう勝ち組遺伝子もちのはずの人たちになんかいいわけつけて負け組というレッテルを貼りつけてまわる
そんな仕組みの方をどうにかしたほうがいいです。まあ学歴社会とか、社畜至上主義とかのことですが。自営業って知ってる?
あともうひとついうと、将棋の強い人の親や兄弟や親戚つれてきて将棋やらせてもぜんぜん駄目ですからね。藤井羽生の前に天才棋士といわれた加藤一二三さんにも子孫はいるけど将棋は全然でしょ。https://xn--p8jxdhd0kva0119ftqhsvq.com/2019/03/12/katou-hifumi-kurisuchan-kazoku-kodomo/
先祖代々の遺伝子が効いてるのかも、っていえるのはスポーツ家系。あいつらは胃腸がつよくてものすごくランゲルハンス島も働くタイプのかけあわせ。
メダルいくつかとった室伏広治さんは親が両方とも陸上メダリストでしたっけ。
今は自動車やトラクターなどの機械を扱えるほうがクズだろうが安定して稼げる。
だからそういうメダリストばっかりふやそうとはみんなあまりおもわないんですよね。
将棋という一つの尺度で生きていける世代もたぶんあと50年くらいですな。
それから先はAlphaGoのようなAlphaShogiというAIを組めた人のほうがずっと勝ち組です。
そういう才能も今クズといわれてる人たちのなかに埋もれているのかもしれませんよ。
あと、そういう偽科学の典型たる「優生学」(骨相学とおなじくらい何も学問ではないのだが)を独裁者がやっちゃったドイツとか北朝鮮、今、全然発展してないからほんと気をつけてね。