高梨沙羅選手の失格について擁護が多いが、自分はあまり擁護できないと感じている。
極寒で筋肉が萎縮するというアクシデントもあって反則ラインを超えてしまったという認識。
そもそも、反則ギリギリをせめるのがスポーツとしてどうなのかと思う。
W杯からフェアな装備でやる土壌を作り、実力で正々堂々勝負できるようにしてくれば、こんな失格は起こらなかった。
実力的にはトップクラスのはずなんだから、その方が得だったはずだ。
仮に検査対象にならなくてセーフだったとして、それでメダルを取れればOKなんだろうか?
競技後に検査して失格にするのは酷いとか、競技前に検査すればいいという意見も見られるが、
まさか、事前検査でNGなら着替え直させてもらえるという話じゃないよな?
それを始めたらそれこそワンチャン狙いでギリギリを攻めるのが正攻法化してしまう。
みんながほぼ着替える前提なんて、時間もかかるし、みっともない。
かわいそうとか運が悪いとは思えなかった。
ちょっとまて 正論は反日なんだけど?
てめーは俺を怒らせた
ごめん🙏
インスタに自殺でもするんじゃないかってくらい自虐的なコメントを出してたのはちょっと引いたわw 暴走してるじゃねーか、誰か周りの人は止めてやれよとw
反則が常態化してるというのは確定情報なの? そうだとしてもマリーシアとして仕方ないんじゃないかと思うけど 競技の改革を一選手に背負わせるのは酷だわ
高梨沙羅ら“大量失格”の背景か…ジャンプスーツの専門家が「不正行為の常態化」を指摘 https://news.yahoo.co.jp/articles/101fee700609078f4552761d82d54fcf85708f3f 元増田だけど、やっぱりこういう不正...