はてなキーワード: プリントアウトとは
http://anond.hatelabo.jp/20150121201817の続き。
検査結果がわかりました。
HIV・梅毒・クラミジア・B型肝炎、すべて陰性でした。そりゃ当然… とはおもいつつ。
検査を受けたのは先週です。で、検査結果が出るまで一週間かかります。
検査結果は、検査を受けたところに直接聞きに行きます。電話などでの結果問い合わせは受け付けていないと思います。匿名での申し込みなので、もちろん郵送などもできません。
検査を受けた時に記入した紙の下半分が、結果を聞くときに必要です。保健所におもむき、紙を渡して、整理番号をもらい、しばし待ちます。
別室で、ドクターから結果を口頭で伺います。検査結果のプリントアウトは、見せてはもらいましたが、もらうことはできません。写真撮影もナシのようで、控えました。
検査を受けるとき、どきどきしましたか? は聞かれました。あと、検査全体に対する印象なども。
僕は「これは良いサービスで制度だし、ありがたいです」という感想を述べ、「ありがとうございます。もしお心あたりの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてあげてください」といったご返事をいただきました。
その後、すぐにまた別室に移り、ドクター? アドバイザー? のかたからお話を聞きます。ただ、僕はすべて陰性だったので、あらためてきちんとコンドームを使いましょうね、という簡単なお話だけで、1分ほどで終わりました。
ちなみに今日は、受付、ドクター、アドバイザーともすべて女性でした。ドクターとアドバイザーは既婚女性のようでした。結婚指輪をしてたから。
ネックがあるとしたら、
散々議論され尽くされたことかもしれないけど。
精神病ってさ、お腹が痛いな→病院行こうみたいな感じで自己判断で病院行ける人って少ないと思う。病が重い人ほど、自分は違う!と思い込んでる節がありそうな…。
会社にどう考えても気持ちを病んでしまってるっぽい社員がいる。少しでも注意すると手がつけられないくらい逆上するタイプだから、上司も先輩も腫れ物扱い。病院行けなんて言ったらぶん殴られそう。病気なんてすごくプライベートな事だからあまり踏み込むのもセクハラ?パワハラ?みたいだし。勝手に病気だと決めつけるのがそもそも失礼な気もする。ただ、仕事に明らかに支障があるので何とかして欲しいんだけど、周りが病院に突き出すわけにも行かず、困り果てている。
かく言う僕の弟も仕事の人間関係でものすごく気持ちが病んでしまったことがある。やさしく”話聞いてもらうだけでも違うからカウンセリング行こう”といっても、”俺をキ◯ガイ扱いする気か!?”みたいに激昂してしまい(いま思えばその反応自体通常じゃないのだけど…)結局うやむやになってしまった。転職した今はあの時より精神状態は落ち着いているけど、逆に全てにおいて攻撃的な人間になってしまった。友人もすごく減ってしまったように見えるし、あの時無理やりでも病院に連れて行きちゃんと治療しておけば違ったのかなぁと思うと兄としてすごく責任を感じてしまう。
周囲から見てどう見ても気を病んでいるように見えるけど、本人が認めない場合、どうやって病院に連れてったら良いのだろうか。そもそも病院に連れてくのが正しい方法なのか。周囲はどう反応してあげればいいのか。
で、知り合いに付け焼き刃でなんとか旅行行きたいんだけど、
会話帳探すの手伝ってくれないか、とか言われたから手伝って、ついでにアンチョコ作った。
せっかくなんで、ここに書いとくことにする。
なお、これは中学高校と英語の授業寝てた人間へのアンチョコであって、そこが完璧なら普通に話せるはずだ。
タクシーの運転手に、ホテルの名前と外観が印刷されたプリントアウトを渡せば、大抵連れてってくれる。
これは21世紀にもなって自動翻訳機がなかなか出来ないのと、全く同じ理由だ。
だから、発音が不味くてもaやtheを付け忘れても問題ない。結局伝わるからだ。
トラベル英会話というか、サバイバル英会話のポイントは、「前置詞」だ。
とりあえずタクシーに乗ったら、to AAAと言えば、だいたい連れてってくれる。
人間は文脈で判断するとは言っても、伝わりやすさには格段の差がある。
「キンカクジ」を連呼する外人さんには困るが、「キンカクジ、ヘハ、ドゥ、イケバ、イーデスカ?」なら理解できる。
長い文章のほうが相手が推測できる部分が増えるから、発音のまずさをカバーできるわけだ。
応用が効く文章なら、覚える数をぐっと減らせる。
トイレを探すときにも使えるし、どのバスに乗れば良いか聞くときにも使える。
「Where can I find AAA?」と店内の売り場所を聞いたり、
「Where can I try this one?」とか服持って聞くと、試着室の場所も聞ける。
「What time is the last show start?」で最終公演の時間も聞けるし、
「What time is the first bus?」で始発のバスも聞ける。
繰り返しになるが、aやtheが付いてなくたって、別に問題ない。
ネイティブにはちょっと変に聞こえるだろうが、丁寧な態度で、ちゃんと意志が伝わることが重要なのだ。
「How do I get to bus stand? from here to tower.by bus」とか言えば、意志は伝わる。
「How do I get to tower? by walk」とかでも良い。身振り手振りも交えれば、発音の不味さはカバーできるだろう。
これに、1~100までの数字を聞き取れるようにしておくと、大体事足りる。
1~99までの発音ができれば、時刻や搭乗ゲート、部屋番号などで困ることもなくなる。
「I'd like a taxi now」と言えるのが良いのは確かだ。でも、ホテルの人に「taxi, please?」って言えば大体わかってくれる。
観光地回ってると「写真撮って」って言われるかもしれないが、「Say cheese!」って言えなくても「1, 2, 3!」で撮れば良い。
ここまでで、4+3+10で、17個だけだ。
(1~100までとかズルはしてるが、まあそこは大目に見てくれ)
17個(しかも文章はたった3つ!)暗記するだけなら、飛行機の中でなんとかなるだろう。
buy, find, try, first, last, nextとか、そういった使えそうな単語を覚えておけば良い。
そして、常に応用を利かせてみる。
サンドイッチ屋とか、なんか色々聞いてくる店なら「your recommend? オススメは?」って聞けば、向こうが悩んで選んでくれる。
(自分が選びたいなら、それを何とかして伝えれば良い。右だとか左だとか、上だとか下だとか)
Delicious!とか、have fun!とか、I'm fullとか、そういった単文を覚えれば、伝えられる意志は増えていく。
相手に意思を伝えるために「英語」を使うんだから、多少変でも可笑しくても意思が伝われば構わない。
ただ、ホテルで「両替だよ、両替!日本円からドルにしてくれ!」と日本語で叫ぶのは、意思は伝わっても誠意も謙虚さも無い。
「I'd like to have this money changed, please.」と言えなくても構わない。
「Where can I change money?」と聞けば、「ここでできるけど、レートこれだよ」とか教えてくれる。
なんか飛行機の搭乗ゲートが変更になったアナウンスが流れているような嫌な予感がしたら、係の人に
「Where is the boarding gate for this flight?」って聞けなくても、
「How do I get to this flight?」って搭乗券を見せながら聞けば、十分だ。
きちんと旅先の相手に敬意を払いながら、可能な限り手を抜いて意思疎通をする。
旅の指さし会話帳とか、相手に負担を強いるタイプの手段は、双方がコミュニケーション目的の時にはうまく働く。
例えば、英語しか話せない相手と旅先でなんとなく交流する時には、だ。辞書使ってもメモ帳に書いてもらっても良い。
でも、目的を達成するためには、直ぐにパッとでる文章を覚えておいて、組み合わせた方がずっと良い。
もちろん、レストランで食事だの、土産物屋で買い物だので、必要な会話はあるだろうけど、それこそ会話帳を見ながらで良い。
店に入る前に「Please bring a spoon スプーンを下さい」とか
「I'm just looking 見てるだけです」をアンチョコ見て短期記憶に刷り込むのはそう難しくないだろう。
3つばかり文章を丸暗記して、後は使う直前に会話集を短い時間だけ覚えとけば良い。
「Excuse me」で呼び止めて、「Thank you」で笑顔を見せれば、嫌がられたりはしない。
では、良い旅行を!
http://anond.hatelabo.jp/20140619232412
のつづき。
ぶっちゃけ興味もクソもないfacebookを続けているのはこれが好きなひととの唯一のつながりだからで。
いつも、ほんとは、全部の投稿に「いいね!」したいけど、あんまりしすぎると逆に引かれるから、
10回に1回ぐらいに抑えてる。
でも、お酒を飲むと、とにかく何でもいいから「いいね!」したくなるから困る。
いいね!どころの騒ぎじゃない、好きだね!である。
どうせ、そういう1/3の純情な感情(笑)が伝わってもスルーされるか引かれるかだから、
「いいね!」の単純さが逆に救いになりうるんだけど。むなしい。
丁寧な返答ありがとうございます。
すこし誇張して書いていたので、余計に心配をかけたのかもしれません。
同棲前には、毎日緊張して思い詰めた様子の時期もありました。(ケンカしていて、関係が悪化していた事も原因ですが…。)
現状は毎日余裕のない状態ではありませんし、今日は午前中だけ休んで…と言うことも出来ればしています。
相手との個人的な関係の問題でもあり、人員が足りない、拘束時間が長い労働環境の問題でもあるので、特に体調管理について、どういう方法なら相手にして貰えるか悩んでいました。「身体を大事にしてよね」と言っても、ただ謝られるので、心配すると余計にプレッシャーになったのだろうと思います。
具体的にこうしようよと言っても、ただの個人的なアドバイスだし、お風呂につかる事も疲労で出来なかったりして。私が無理に世話焼いてる感じです。
もっと、外部からの専門的で有効な無理のない手段が有れば、本人も納得してくれるかと思います。
しかし、仕事の内容は病院相手の保守業務をしていて、病院嫌いで困るのです…とにかく、本人にも外部にも相談をしてみようとおもいます。
ブクマでコメントしてくださった皆様も、ありがとうございます。
それと、プリントアウトのお方については、存じ上げております。メンタルヘルスに理解のあるお方なので、一定の信頼はしておりますよ。先生。