はてなキーワード: ハーケンクロイツとは
ジェノサイドが行われている中国のオリンピックに参加するなどナチスドイツのベルリンオリンピックに参加するのも同然! 選手やスポンサー企業はボイコットすべき! と思いっきり盛り上がって欲しい。
選手の一人一人、企業の一社一社がSNSで「お前はジェノサイドを容認するのか? 人権を尊重するならオリンピックは辞退するよなぁ?」と踏み絵を迫られる姿に今からワクワクが止まらない。
黙ってやり過ごそうとしたら「過去にBLMのような反差別運動には賛同を表明してきたのに自分の儲けが絡むと虐殺を無視するのか?」とダブスタを徹底的に叩かれて嫌々出す中国に忖度しまくった見苦しい言い訳を俺の耳に聞かせてくれよぅ。「スポーツの価値は政治とは別問題」とか言ってくれたら両手を叩いて喝采する。
叩きに耐えかねた有力ドイツ人選手が「競技者としてのピークを迎えつつある僕にとってメダルを取れる最後のチャンスなんだ、オリンピックを夢見て子供の頃から毎日練習してきたんだ」と涙ながらにお気持ち表明ビデオメッセージを投稿して、同情されるどころかますます炎上して、自宅に「ナチ野郎」と落書きされ練習場にハーケンクロイツ型にゴミをぶちまけられて鬱になってそのまま引退したりしたら喜びで絶頂射精しちゃう。
中学、高校時代アニメとかほとんど見なかったし、中二的なものにも一切関心が無かった。今、大学生なんだが、中二病を拗らせている。人前で「I am the bone of my sword」とか「タイムアルター・スクエアアクセル」とか叫びたい欲求が出てきたし、lineのトプ画をハーケンクロイツ、ひとことをハイル・ヒトラーにしたくなってきた。流石に大学生にもなってそんなことしたら余りにも痛々しすぎて見ていられないのは分かる。だから、そういう欲求を抑えている。マジでこういう痛い経験を中学か高校の間にしておけば良かった。その頃なら黒歴史で済むから、本当もったいなかったなって思う。やはり中二病はなるべく若い内に発症すべきだとつくづく思う。
「戦犯旗」という用語の使用は、この記事以前には全く存在しないから、「戦犯旗」という用語が、この運動(引用注:CAWCS)の中から生まれた事は明らかである。
この段階(引用注:2011年ごろ)では依然、上に見た様な旭日旗やそれを連想させる意匠を追放しようとする運動はインターネット上や、スポーツ新聞等における言説に限られており、一般的な市民権を得たものとは言えなかった。
この 2012 年 4 月の事件では、旭日旗に対して「戦犯旗」という用語は使われていないから、旭日旗=「戦犯旗」という言説は、この 2012 年 4 月から 8 月のまでの段階に生まれたと見てよさそうである。
この 2012 年の段階では、この言説(引用注:旭日旗をハーケンクロイツに並ぶものとするCAWCSの言説)が現れる頻度は、依然、後に比べると遥かに低かった。
旭日旗やそれに対する運動への関心が拡大するには、もう一つの出来事、つまりトリガーイベントが必要だった。その出来事とは即ち、2013 年 7 月 28 日におけるサッカー東アジアカップ、韓国対日本戦に他ならない。
もちろんこのあたりも読んでるんですよね?
総合して「旭日旗に対する問題意識は2000年代にもネット上を中心に存在したが2013年ごろから一般社会に伝播し激化していった」で合意が得られているとみてよろしいですか?