はてなキーワード: ドイツ語とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
アーミッシュの言語はドイツ古語(初期新高ドイツ語)の一派が第二次子音推移を経た高地ドイツ語のうち上部ドイツ語に属するアレマン諸語やその一方言であるスイスアレマン語およびアルザス語などがアメリカドイツ語と融合したペンシルベニアアレマン語を基本とする。
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「義務教育の英語は、英語話者になれないから無意味」みたいな話をするのは、ほんまに使えない言語に接したことのないやつだろうな。
ここの論旨がおかしい。
言語だから教えるという話にするなら、現代人が習得するべき言語は母国語以外に3つある。
まず、英語。
この世のほとんどの学術論文や専門書籍は覇権言語の英語で書かれているからである。
次に、高等数学。
この世の高度のな情報は高度な数式が読めないことにはそもそも理解できないからである。
次に、プログラミング。
この世で最も実用的な読みかきは、プログラミングだからである。
で、これらを差し置いてまで漢文を習得する必要があるか?ということになる。
英語を差し置いてまで、ドイツ語の授業をする必要がないように、漢文の授業をする必要は無い。
唯一、漢文をやる理由があるとすれば、良く言えば歴史の一貫性、悪いく言えば惰性だ。必要性は存在しない。
元増田は、自分自身が「漢文は必要ない」と言っているのに気づいてないのではないか?
そこが気になった。
お前が和製英語じゃなくて和製ドイツ語で話したと言う証拠を見せてくれ。あとからなんとでも言い訳できるからな。和製ドイツ語じゃなくて和製英語でもヘゲモニーになる。
どっちにしろ紛らわしくて分かりにくい単語であることは代わりないな。もう既にドイツ語か英語かでわからん状態になってるからな。
エリック・ホッファーみてーに生きたいよな。選べるなら選びたい生き方のひとつよ
まったく学校へは行かず、複数の言語(ドイツ語・ラテン語ほか)・化学、物理学、鉱物学、数学、地理学・植物学など様々な学問を独学(図書館)で修めるだけの才能を持ちながら、
炭鉱夫・日雇い労働者・季節労働者として放浪して何十年と働いて、
40歳になってようやく留まるようになっても、沖仲仕(おきなかし。船と陸の荷物の積み込みとかする港湾労働者)やって、
肉体労働とは無縁で、ただ頭だけで何事も理解した気になる知識人に対して、ホッファーは一貫して辛辣な批判を投げかけてた
これが本物ハードボイルドよね。アキ・カウリスマキ監督の作品も割とこれ感じる、カッケー
世捨て人になることなく、他者との関わりのなかに生きながら、他者に干渉しようとはしないこと。誰かを貶めるのでも、誰かに認めてもらうのでもなく、自らの価値を自分自身によって証明すること。それこそが、ホッファーの考えた「真に生きる」ことであり、「すべてが可能であると感じる」ための唯一の生き方だったのかもしれない。
教えることのいかがわしさ:エリック・ホッファー、田中淳訳『波止場日記――労働と思索』(みすず書房、2014) - うろたどな
様々な学問をぽんぽこ修める高IQは別にあってもなくても別にどうでもいいけど、肉体労働とDIYをこなせる器用さと筋力と体格、これはあったらな・・・とは思うよ
まぁ、極端に不器用でゴブリンでクソオタもやしでも、自分に出来ることやればいいだけなんじゃがの
自分に出来もしないことやって、楽しむ時間なくなったら、何の意味も無いもの
https://what-is-trans.hacca.jp/5517/
ドイツの発達生物学者でノーベル賞受賞者のクリスティアン・ニュスライン=フォルハルトは、ドイツ語のフェミニスト雑誌『EMMA』の独占インタビューで、性に関する生物学の基本原理はトランスジェンダーを否定するものだと説明した。
「すべての哺乳類の性は二つであり、そして人間は哺乳類である」と、初期胚発生の研究で1995年にノーベル生理学・医学賞を受賞したニュスライン=フォルハルトは述べた。
「卵を産み、X染色体を2本持つ性があります。これはメスと呼ばれます」と彼女は言った。「もう一つは精子を作る性で、XとYの染色体を持っています。これをオスと呼びます」。
人は性別を変えることができるのか、という質問に対して、ノーベル賞受賞者はきっぱりと答えた。
「それはナンセンスです。それはナンセンス! 希望的観測に過ぎない。性別を変えたいと思う人はいますが、変えられないんです。」
また、ニュスライン=フォルハルトは、より異性に似せるためにホルモン剤を処方することの危険性にも警鐘を鳴らした。
「長い目で見れば、人体はそれをうまく処理できないでしょう。どんなホルモン剤を飲んでも副作用があります。ホルモンの服用は本質的に危険なのです。」
Q.
A.
>日本語は外国人からすると発音に関しては簡単と言われますが、
そうですか?
中国人や韓国朝鮮人は清音と濁音の区別が難しく感じますし、英米人は伸ばす音と伸ばさない音の区別が苦手です。
どこの「国の言葉」とのことですが、仮に英語が答えだったときは、どこの国の言葉だと回答すればいいのでしょうか。
フランス語だった場合は?ある国の一部でしか話されておらず、その国全体では話されていない言語だった場合は?
日本のように国と言語が一体一で対応している(つまり、その国ではその言語しか話されず、その言語はその国でしか話されない)言語は世界でも稀です。
国がどこかではなく、どの言語かということで解釈してもよろしいですか。
Ethnologue によると、母語話者の多い言語の上位20位は、順に、北京語、スペイン語、英語、ヒンディー語、アラビア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語、日本語、ジャワ語、ドイツ語、西パンジャブ語、呉語、テルグ語、マラーティ語、タミル語、フランス語、ベトナム語、韓国朝鮮語、ウルドゥー語です。
しかし、日本では世界に何千とある言語のなかで上位20位に入っているヒンディー語、アラビア語、ベンガル語、ジャワ語ですら、外国語として学習する機会やこれらの言語に触れる機会が少ないことから、マイナー言語扱いされてしまうことがあります。
たとえば、話者数が約二億人のベンガル語や、約八千万人の呉語がマイナー言語として扱われ、その存在すら知らない人がいたり、呉語に関しては大きな書店に行っても、一冊も関連書籍が見つからない一方で、話者数が3万人を切ると言われるハワイ語は、ハワイ関係の雑貨店や料理店、イベントなどでいくつかの単語を見かけたり、書店にもハワイ語を紹介した書籍があったりと、あまりマイナー言語としては扱われていないような印象もあります。アロハくらいは結構多くの人が知っていたりします。
というわけで、言語というのは奥が深いのです。
仮にマイナーでない言語というのを母語話者数トップ10の言語に絞ったとしても、北京語、スペイン語、英語、ヒンディー語、アラビア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語すべての発音を知らなければ答えることはできません。
ですから、この質問に回答できる人というのはかなり限られていると思います。
あくまで、私が発音を知っている言語のなかで日本人にとって、母語話者に通じる程度の発音を身に付けるのが簡単だと感じた言語ということで答えさせていただくと、ハワイ語やマオリ語です。
なお、あげてくださった韓国朝鮮語は、日本語にない平音、激音、濃音がありますし、母音の数も日本語と比べると多いので、決して簡単なほうだとは言えないと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109722433