はてなキーワード: シンママとは
男も女も、類似性で仲間を形成する。男の場合、概ね以下のカテゴリになる。
1.スポーツが出来る奴
2.ガリ勉
4.無能
5.何考えてるかわからん奴
スポーツ、ガリ勉、オタク、無能の順番でモテる。高知能集団だと社会で活躍できる要素がモテに反映されてガリ勉の方がモテることもある。
上位の序列と親しいことは喜びで、
下位の序列と親しいことは汚点となる。
この軸を基本に、暴力性が掛け算される。暴力性とは、態度の大きさとそれを正当化する筋力、身長、武術、人脈を示す。人脈とは、主に不良コミュニティとの交わりを指す。
暴力性が高いと、序列が上がる。序列が上がる理由は、モテるからだ。
なぜ母親が男の育てをしてはいけないかと言うと、母親には暴力性の概念がわからないから。
将来のために沢山お勉強してほしい、優しい子に育ってほしい。
これは同性に対するベストプラクティスであり、男子学生にとっては舐められ要素だ。
小さいうちに同性から舐められると、学校での活動が大きく制限される。自分の意見を伝えて、受け入れられる確率が下がる。
学校の活動で成功体験を得るためには、意見を通すための裏打ち、つまりモテ要素、スポーツ、身長、筋力を養って行く必要がある。
お母さん方は、自分が若い頃に感じたトキメキ、強くて怖い男に対する妙な安心感や頼りがい、
これを思い出すべきだな。
そして、息子にもそういった要素がないと、
クラスの端っこで勉強して、話も面白くない、とにかく関わる価値のないのない陰キャ扱いされてしまう。
そこを考えてあげた方がいいな。
ワイも最初これがわかってなかった。らだが息子の学校の男子らの喧嘩や力関係を大概試合や行事の観察で理解した。男社会は力が支配する。力がなければダメだ。
それは父親がルールを教えなければならない。女にはわからぬ世界だよ。
だからワイは一歩引いている。母やが細かく世話を焼くのもダメだ
男社会のルールを知らないから。うちの婆さんはシンママだったから叔父さんも苦労したらしい。女所帯は近所からも舐められて石を投げられバカにされまくった。
単に力って言うとあんまり面白くないんですどね。男社会には男社会のエレガンスもあるんですよ。
紳士協定みたいのがある。
男は敵にも加減する。敵も友になる。
女はそれがない。手心を加えない。加減がわからないから叩きのめしてしまう。
いろいろとデータが出てくると
はてサの言い分が、「結婚にこだわるのをやめよう」みたいにスライドしてるんだけど
(金銭的・制度的問題なのだという自説に固執したいみたいなのだけど)
例えば、イケメンヤリチンが10人孕ませたとして、10人の父として扶養費を出せるわけがないんだから
んで、そういう制度にしてまで女様に子供を産んでくださいませという方向だと
今でも、離婚して女様は生活保護を申請し、裕福な生活を「一家で」営む人がいるようだけども
個人的な感想だけども、そこまでして国体を維持しようとするくらいなら
アメリカだってフランスだって(弊害はともかく)そうして国体を維持したわけさ
多分、フランスはもう少ししたら民族構成がガラッと変わると思うぞ
女様を優遇して平身低頭お子を産んでもらうことに全力になるくらいなら
変な話、持病持ちで慢性的に離席リスクのある人は、就活ではそのように遇されると思うんだよ
ここに対して
例えば二人生むとしたらば
これを通常の人と組ませる場合、在籍してるのに戦力にならないという人員を抱えることになる
人員補充したくても、子持ち様が復帰したら仕事がなければならないから、それも難しい
常に余剰人員を抱える事になり
それはサービス対価へ跳ね返ることになる