はてなキーワード: ゴキブリとは
なにかを買おうと検索するとだいたいでてくる「冷蔵庫おすすめランキング12選」みたいな記事をだしてるあのサイトだよ。
この手のサイトが本当にあらゆる商品で上位表示していて腹が立つ。
紹介している商品を使ってから良さをすすめているわけではなく、ただアマゾンのランキングに載っているのを順番にアフィリエイトリンクをつけて羅列しているだけなんだよこいつら。
こういったカスランキングサイトは消費者のことなんてどうでもよくて、いかに上位表示して適当なレビューリライト転載してリンクを踏ませることしか考えてない。
安楽死って言うじゃない?
でもさ、動物が自分で死んでくれるわけじゃないじゃん。動物医療で安楽死なんて存在しないのよ。
そこにあるのは安楽殺。殺すのよ。獣医師がね。殺すんです。
生きているだけ辛い末期の状態で、治る見込みがなく、でもしばらく生きてしまうかもしれない状況で、飼い主が望めば安楽殺することがある。
ここまで来てしまった以上、最終段階での判断は間違っていない。苦しみから解放してあげられたと思う。
肉を食べるためには生き物を殺しているわけで、動物の犠牲の上で日々の生活を送っている。
生き物を殺すことそのものは、ゴキブリ殺したりお前らもしてると思う。その時の何とも言えない気持ちと大差ないのかもしれない。
ただね、ペットの生死には飼い主の気持ちが乗るのよ。人の想いって重いんだよ。
飼い主が愛した大事な生き物を、殺すのよ。
俺が、命を、絶つのよ。
あなたはこの子を愛していたし、適切に動物病院に連れてきて、必要な検査や治療を行ったんだから、この子も幸せだったと思うし、これで良かったんだと。これは良かったんだと、ちゃんと伝えてあげたかった。
感情を支えてあげなきゃいけなかったのに、支えきれなかった。
上手くできなかった。
こんなのは年に一度あるかないかくらいなので、また次に生かすことなんてたぶんできない。
また上手くできないのかもしれない。
自分の技量には限界があるし、医療そのものの限界もある。治せない病気はなくならない。
インターネットがつまらなくなったわけではなく、単に人間がつまらなくなっただけ。つまらない人間がモデレーション方針を決定し、つまらない人間が積極的に情報発信してる。
大きな要因は、インターネットが当初、世界中の色んな階層の若者、アーティスト、ギーク、変人、内向的な人々が、面白いアイデアを共有し、革新し、新しいコミュニティやサブカルチャーを形成する場であったことと関係があると思う。LinuxやWikipediaのような巨大な共同プロジェクトが生まれただけでなく、フラッシュモブやミームなどの新しい文化現象も生まれた。
時が経つにつれ、誰もが参加するようになり、シリコンバレーや大手メディア企業は、トラフィックの大部分を独占することで莫大な利益を得る機会を得た。今やインターネットは広告で溢れかえった巨大なモールであり、出版物やテレビで見るもののほとんどを支配しているのと同じメディア組織が存在し、誰もがFacebookやTwitterなどを利用している。
もちろん、楽しくて、ユニークで、クリエイティブなものはまだあるが、ノイズにかき消され、次々と作られる質の悪い記事やSEOというクソのおかげで面白いものを見つけるのが困難になっている。
話ずらしてるのはお前だってことに気づいてないのか?お前はかわいそうな脳を持ってんだな。
お前の書いてることにはマウンティング要素以外には何もないぞ。
よく見ろ、これら↓はお前が書いたことだぞ。
数学知ってる人間からすると算数をわかってなさそうな人間に数学の説明するのだるいんよ
この気持ちだけを、わかってくれ
それだけで俺は満足
俺は、明らかに掛け算をわかってない人相手に、代数学の話をするのは面倒だという気持ちは理解できるか?しか聞いてないんだけど
数学→学歴→代数学→知的障害者、マウンティングですらすぐに話をズラしてるような低能が何をホザいてんだ。
お前がゴキブリの何を知っているって言うんだ
「オタクなら全員星野源すきだよねー!」みたいな空気がどこのジャンルのアカウントでも有り辛い。
ほんとにほんとに大嫌いである。星野源の歌が耳に入れば心の中で苦虫を噛み潰したような気持ちになってしまう。
なんであんな綺麗でもなんでもないざらざらした砂のような声が人気なんだろう。
音楽の才能があるらしいが、私からすると全部同じ曲に聞こえる。
あと顔も嫌い!て、いうか顔が一番嫌い。
あの爬虫類みたいななんともいえない造形を見たとき素直に「きっも!!!!」と思った。
一時期、一般女性が求めているのは星野源のような容姿と清潔感というツイートがバズっていた気もするけど
それを見たとき「いやいやいや、ありえないでしょ!レベル低すぎやんwwwフツメンじゃなくてキモメンやんwww」となった。
何一つ魅力はないのに、何故だかオタクに人気があるキモイおっさん。それが私にとっての星野源だ。
もうほんとに嫌い。星野源の顔みるぐらいならゴキブリと一時間にらめっこするし、星野源の曲を聞くなら黒板をひっかいた音を一時間聞く。