そんな描き方する奴に憧れないってだけで描きたくて描いてる漫画家への憧れは無くならないよ
某〇〇あとリアルで知り合いで相談乗って、付き合うかいやファンとしてそれはよくない、とか悩むアホな夢見たことあるぞ
Twitterで一番バズるイラストは二次創作イラストである。
万単位のフォロワーを獲得している所謂「神絵師」でも、二次創作中心で活動してきた人である場合、一次創作イラストの投稿はいいねRTは伸びが悪い。
二次創作が平均値1万いいねであるのに対し、一次創作は3桁であることがざらにある。
このように、二次創作はすでに土壌が作られているキャラのため、キャラの背景や魅力を受け取り手が知っている場合が多く、バズりやすい。
最近、X(Twitter)を見ていると、少々原作へのリスペクトが欠けているイラストを見ることがある。
R18でキャラクターに散々な目に合わせているイラストや、勝手にキャラクターの性格や容姿、性別までも変更している同人などなど・・・。
二次創作もとい同人活動というのは、そもそもが商用の有無関係なしに「作者に見逃してもらっている」「黙認してもらっている」ことを良いことにここまで成長した文化である。
この黙認というのは、
・数が多すぎるためにあきらめている
・寛大であるが、許容量を超えたひどい二次創作の場合訴える姿勢でいる
と作者、権利者によって様々だろうが、おそらくR18をはじめとした「悪質な二次創作」をいいものとして受け取る作者は少ないのではないだろうか。
にもかかわらず、昨今の二次創作者は、「お借りしているキャラクター」であることを忘れ、フォロワーがどんどんたまるものだから、まるで我が所有物と言わんばかりの顔をしてやりたい放題しているように思う。
それもそのはず。
二次創作者は、作者が一生懸命作り上げたキャラクターをただ借りるだけで、有名になれるわけだから。
一次創作、つまり、一からキャラクターをデザインし、そしてゼロからファンを獲得していくことがどれだけ大変かを知らないから・・・といえる。
一次創作だけで人気になるのは相当な苦労があるものだ。一次創作を描いたことがあるならわかるだろう。
それを知らないが故に、他人のキャラクターを使用しやりたい放題やってしまうのである。
二次創作というのは、原作を盛り上げて、原作の魅力を共有するためにあると思う。
少なくとも、作者に許可を取らずして原作キャラを痛い目、エロイ目に合わせるような二次創作はいいものではない。
どれだけ言おうと、原作者が動かない以上、何も現状は変わらないため、独り言に過ぎないが、このように思っている人たちは、消費者の中に数え切れないほどいるのは事実である。
中村 羽振りのよい国っていうのはたいてい戦争をするもんだけども、50年間も戦争しなかったのがすごい、と。これが「平和国家日本」という美しいイメージ。まあ、これも誤解ですけれども、それはそれでひとつのご先祖様の遺産だったわけで。実際アフガニスタンのどんな山奥に行っても、日本人であるがために命拾いしたり、仕事がうまくいったりとかいうことは、たくさんあったんです。
── しかし、それだけ日本のイメージがよかったことを考えれば、逆に平和憲法の持っていた抑止力は実はとても大きかったということですよね。
中村 これはすごいものがあったと思います。ともかく軍事部門には手を出さなかった。産軍複合体が生まれなかった。やはりこれは世界的に評価されていたんじゃないでしょうか。現地の人はもちろん憲法9条なんて知りませんけれども、国の方針としてそれを半世紀以上も続けたということは、非常に大きな評価だったわけです。「何したって暴力で相手をやっつけることはしない」という安心感が、強力な安全保障になっていたということ、この力を今の政治家、国民の大部分はご存知ないわけです。
── つまり、「あんなものは夢物語で現実的なビジョンも何もない」と言われていたイリュージョンとしての平和憲法こそ、国際政治の中においては現実的であったし、武力以上の力を持っていたわけですね。
中村 9条の力は偉大なものがあったと思います。経済活動という観点から見ても、おそらく9条があったがために安全性は保障されたんじゃないでしょうか。
――つまり日本が考える国際政治のリアリティと、現実とはかなり乖離しているというか、むしろ別個のものになっている。改憲論者たちが言う国際政治のリアリティ―、「綺麗事を言ったって、やはり軍事力は強い力なわけで、その現実の中で方針を立てていかなければ」っていうほうが、むしろ架空の議論である、と。
中村 それは現実的じゃないですね。ほぼ捏造に近いもので、本人たちが真剣にそう思っているとすれば、それはイリュージョンでしょう。幻覚に近いものがあるんじゃないでしょうか。だからそういう人たちはイラクの戦場に行ったらどうですかね (笑) 。
ジャニーズ事務所が、被害者に対して「法を超えた救済」をするらしい。
一般的には、ジャニー喜多川が既に死に、断罪することが難しかったり、
反省して被害者へ償うためだとか、性加害の時効があるためだとか、
さも尤もらしい理由しか、マスコミ・ネット界隈では見受けられない。
まあ確かに、その点もあるだろう。
しかし、あまり言及されていないが、一番の理由は「事務所に対して、裁判を起こされたくない」からだろう。
故に、法(判決)を超えた救済をするのだ。
裁判が起きると
という、ジャニーズ事務所の消滅とは段違いの完全敗北ストーリーが待っている。
さっさと店じまいして、別会社立ち上げた方がまだ救いようがある。
事実、9/7の最初の会見に先駆けて、9/4に被害者の会が刑事告発をちらつかせる。
しかし、事務所が「法を超えた救済」を発表することで、告発は有耶無耶となった。
ジャニー氏性加害、当事者の会が刑事告発の意向 海外での訴訟も検討
https://www.asahi.com/articles/ASR944T1NR94UTIL001.html
どちらにせよ精神科とか催眠療法とかが扱ってる範囲ではある、まぁ混んでるから予約取るのは面倒だが
先天性なら脳の特質、そういう感覚を寝起きに覚えるって性質を持ってたんだろう
世の中には「アファンタジア」っていう脳内イメージをまったくor部分的に持てない人が数%もいて、その逆もいるらしいし、脳の個人差は大きい
忘れ去ってるけど何かしらの出来事が記憶の奥底にあって、それが原因っていうまぁアニメや漫画でありがちなやつ、実例もないわけじゃない
普通っつーか別に精神異常に分類するほどじゃない(というかそういうのは本人が生活に支障を来すぐらい困ってるか、が病気かどうかの基準だし)
原因に興味があるなら調べたり診断して貰ってもいいんじゃね
俺だったら興味はあるな、昔のオカルト板みてーだ
例の会社員漫画家はやりたいことを実現するには具体的にどうすればいいのか見極めて努力したら漫画家になった人なので、
彼の成功例をもとにアドバイスするとすれば「漫画家になるにはどうすればいいのかを見極めて努力すればいいですよ」で終わる話なんだよな