私は今まで我慢をしてきた。
だけど、その当時の彼氏にフラれてはじめてわかった。
私はただ人のせいにして生きていると。
不満は多かった。
ただ我慢をしていた。
なんで我慢をしていたかというと、当時の彼氏と結婚したかったから。その思いだけで全てを我慢していたら 自分への不満もつもり 当時の彼氏との距離が離れていってることにも気づかなかった。
フラれて初めてわかった。
選択をしていないから、たくさんの我慢がでて、爆発してしまったこと。
今度はちゃんと選択しようと思ってまずは 今いる場所に残るか、地元に帰るか、悩んだ結果、やはり今いるところで頑張りたいと思った。
次に仕事。
私がしたい仕事は何だろうと、当時の仕事をやめて、好きなバイトをいくつか掛け持ちした。
その中で 自分の中での仕事を見つける優先することが発見できた。
ただ自分がしたい業界は経験者ばかりの求人だったので、まずは経験をつもうと今の会社に就職した。
私は前の彼氏を引きずっていたが、こんなに惹かれる人に出会えたことがなかった。
彼とは遠距離で こちらにきてほしいとのことだが、彼のいるところには私のやりたい仕事もない。
友達こそ彼側に居たらよかったが、友達もおらず、地元とは今いるところより離れる
そして、なによりも私は私の事が心配だ。
PMSがひどくて 気分の落差が激しい。そんなときに全て環境が変わったときに耐えられるのか、すごく不安だ。
全てのことを考えたときに、
だったら 我慢 ではなくて
選択をしようと納得しようと
理由を探した。
彼と一緒に居られる
それ以外の理由が見つからなかった。こんなんじゃ前と一緒だと思ってしまい、精神的に追い詰められてる。
私は私で生き、彼は彼で生きて
間で折り合いはつけられないだろうか。
どうしたらいいのだろう。
最悪なことは考えたくない。
オタク界隈のやつ
「真剣にハマってもないのに沼沼言うな」みたいな話ではなく、ただ単に沼が苦手なわけ
沼で亡くなられた方の話を身近で生々しく聞かされたので、沼が怖い、とても怖い
だからと言って「沼で亡くなられた方やその周囲の方のことも考えてください!沼なんて言葉使わないでください!」とか今さら言えないし言う気もない。正直言いたいが。本気で辛いので。
だから気軽に沼です〜〜とか沼ドボン!みたいなこと言ってる人はそれ以外嫌な点がなくても自分から離れてしまったりする、ごめんなさい、いや私が謝ることでもないが、そういうオタク趣味の不一致以外でも離れる理由はあると知っていただけたらお互い助かるのかもしれない、少なくとも私はそういう理由で人をブロックすることがあります
あと心臓発作を起こして搬送される画像をネタとして使ってるのも苦手……無理です、ああいう画像ネタはワードミュートでは防げないし、苦しいな
よくある「完全放置!」「全自動更新!」「何もしなくても儲かる!」みたいなアフィがあるけど
おそらく、その1つである全自動更新のエログ作って一ヶ月近くたったからその結果を書く。
何かしら作品を作ったらQiitaとかにアウトプット上げるけど、内容が内容なのでここで。
URLは多少内定自慢できるくらいの会社に内定貰っているから伏せますね><@バレなさそうなら晒す
・仕組み
・お金の話
・技術的な話
・結論
仕組みは簡単、いくつかの既存のエロサイトにWebスクレイピングをかけてウチのエログでも全く同じ情報を配信する。
そんなエログに全く価値が無いと思われるが、既存のエロサイトと比べてウチのエログを使うメリットはいくつかある。
1. share-videosを使っているので削除されていても案外見れたりする。
3. エログ特有のアクセストレードを行っていない(コピペなのでそもそもアクトレサイトに申請出来ない)ため、色んなサイトを行き来せずにめっちゃ見やすい!
4. 「PageSpeed Insights スマホ 82 PC 93」「【GTmetrix】 PageSpeed Score 99 YSlow Score 87(CDN入れたら94)」平均読み込み4秒のエログの割に読み込みが早い
5. スクレイピングするエログは動画のクオリティが高いサイトに厳選しているため良いネタがすぐに見つかってずく抜ける。(自分でも毎日使ってる)
事実、友達に悪い点とかのフィードバックを頂戴とお願いしたが「特に悪い点は無い、、、むしろ使いやすい」と好評。セッション継続時間は平均4分でみんな動画をちゃんと見てるみたい^^
自慢はここら辺にして、アクセス結果とかサイト情報はざっくりを晒す。
2月の総アクセスはざっと2400くらいで、1日大体70〜100くらい。流入は検索からのアクセスが100%。
検索ワードはjk 個人撮影みたいなワードからが割と多い。記事の数は10000件くらい。
こんなものか?正直Web系ではあまり無いから何をいえば良いかわからない。GAで取っているからみたい値があれば追記で。
完全放置のコピペかつ検索からの流入100%で1ヶ月目にしてはじょうじょうかな?
鯖の無料枠で運営しているため向こう1年はタダで運営出来ますが、もっとアクセスを稼がないと厳しいです。(何せshare-videosしか収入がないから)
月極広告のお話が来たら安定するのですが、スクレイピングでこの程度であれば来ないでしよう。
CMSとしてWordpressを採用。理由はSEOとかプラグインで楽そうだから(事実楽)(KUSANAGIの存在を知っていれば使ってたのにと今更後悔)
WebスクレイピングはGolangを採用。理由は速いから。並列処理でもっと速いから。あと書きやすい。てか。。。普通に好き。。。><
速さを求める理由はFunction as a serviceでスクレイピングを実行しているから。Python使おうと思ったけど、実行時間の制限があるためある程度早くスクレイピングを終わらせなければならなかった。
鯖側で常駐かcronを使っても良かったけど、常駐はメモリ食べてパニックだし、cronは設定がめんどくさいから。FaaSだとWeb上で実行間隔を弄れて無料で最高。
詳しい内容はウチのサイトの強みだから言えないが、他のエログのURLをリストに貼るだけで勝手に取得し投稿する。神。
Webスクレイピングエログはおすすめしない。手動で毎日更新したほうがアクトレで確実に儲かる。
黒字化するのであれば現行の方法ではなく、全自動で日本中のエログ全てのから記事を取得してshare-videosに張り替えて投稿するサイトかな。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「あのね…… あなたたちのユニットが夏の歌のMVを収録してたでしょ」
愛海「ええ、あたし、智絵里さん、里奈さん、志希さん、みくさんで収録してきました」
詩織「私ね…… 実は海が現場のときはスタッフとしてお手伝いに行くのよ……」
詩織「それでね、私その撮影の海まで行く電車の回数券もってたから…… 現場でスタッフさんと合流することにしたの……」
詩織「まあ…… いいじゃない…… お得なのよ……」
愛海「それで、撮影のあたしは可愛かったですか? 可愛かったならご褒美に詩織さんのお山を!」
詩織「いやよ…… それでね…… その電車の中に高校生男女のカップルがいたのよ……」
詩織「ええ…… それは…… 話を聞いてもらえれば確定するわ
そのね…… 彼女の方がじゃれあうように、彼の肩をたたくの……」
愛海「えいえい! 怒った? 的なノリですかね」
詩織「杏ちゃんも、杏ちゃんの外の人もそのセリフは言わないけど、まあそんな感じね……」
ところがね…… 彼の方はうっとおしくおもってるみたいで…… すごいそっけない態度をとるの……」
愛海「あたしなら杏さんからのスキンシップ嬉しいです! お返しにあたしも杏山をおのぼりしたい!」
それが彼と彼女たちの中の『だけのノリ』なのかはわからないのだけど……
何度か続いたあと……
彼氏さんがいきなり『ぶちゅー』と……」
詩織「そうなのよ…… 公衆の面前で…… 路上チューよ…… 路駐よ……」
詩織「まあ…… そうだけども……」
愛海「それにしても、その肩を叩くのがキスの予兆だったのは驚きですね」
詩織「……まあ、あたなはわかってても、ちゃんとラジオのノリを意識してくれるから好きよ……」
詩織「いいわ…… それでその驚きも冷めやらぬまま…… MV撮影のお手伝いに現場に入ったのね……
それであなたたち演者さんに挨拶しようと、あなたたちが待機しているバスあったでしょ?」
愛海「そうですね、海なので楽屋とかがないから、バスで着替えたりしてました」
愛海「いつも通りでしたよ?」
愛海「ツッコミでしょ? あったかもしれないですけど、よくありますよ?」
詩織「私もうさっきの路チューが脳裏に焼き付いてたから、智絵里ちゃんが愛海ちゃんにキスを要求してるかと……」
愛海「いやいやいやいやいや!
全カップルがそのルールのもとに生きているわけじゃないですから!!!! 詩織さんが見たカップルたちの『だけのノリ』であって!」
詩織「ふーん……」
愛海「そうやって外堀を……」
詩織「ちなみにこの『だけのノリ』というのは、東京03さんの有名なコントのタイトルよ……」
愛海「もーー!」
食わせてやってるなんて言う奴もちょっとどうかしてるが
キレてる内容も同意し難いって事。対等ではないよね。
家政婦の方がもらってる!ってなら家政婦になればいいじゃん。
バレンタインにとびきりのおもてなしをして彼氏とのひとときを過ごしたんですけど、あれ、明日ってホワイトデーですよね?
なんかホワイトデーだからってバイトのシフト空けてたの浅ましいな…って急に思って彼氏からの誘いも無かったから「え?明日ひと足りないんなら入れますよ!」って、言ってしまった。
試しに先に死んでみたらどうだ?