売春に対する忌避感ってのはやはり宗教的なところに端を発するところがあり、
むやみに売春を非難することは、特定の宗教的立場をもとにした、異教徒ないし無神論者批判になりかねない。
アメリカのリバータリアン的に言えば神聖な個人の権利を侵害していることになる。
売春ツアーがもし企業が主体となってやっているのであれば、ある程度の公共性を持った主体としての役割上、
正義厨呼ばわりか…
好き嫌いが多くてこんなの食べられん(外食では食べてた)とか不機嫌にされるからそんなら教えてっていう流れからの暴言だったんだが…
興味がないにしろものには言い方があるだろう。好き嫌いを教えるのも面倒なら不機嫌や文句も封印するがいい。どうでもいいならな。
食に興味がない側に必要作業として毎日作業する側が意に沿おうとするのを正義厨呼ばわりするのか。
とにかく簡単に使える画面寄越せとしか言わないお客に詳しい聞き取りをするのがこだわりすぎるエンジニア呼ばわりするくらいなんだそれって思うぞ。
年齢は15~25歳 (だけど普通に30超えも多かった)
特殊学校かなってレベルの低偏差値私学に通ってる人が多かったので
助成金が廃止されると困るからというのがエネルギーだったんだと思う
よくわからん主張だった
ヒステリックに戦争反対を叫ぶだけで生産性0だなとシラけた目で見ていた
民青の職員みたいな人(専従)もいていくらもらってるのか知らんけど
どう考えても働いてる時間に見合った給料をもらってるようには見えない人ばかりだったブラック反対を叫ぶ団体がブラックだなとか笑えないなと思ってた
組織としてはとにかく金が無かったのが傍から見てもよくわかった
人数は多かったのか少なかったのかよくわからんが
多分そういうのが議員になるんだと思う
公安に気をつけろとよく言われてた
どう気をつけろっていうんだよと思ってた
長らく幽霊状態のまま民青に籍が残ってたからだいぶ前に抜いてもらった
そういうのが好きな人は入ればいいし好きに活動をすればいいとおもうけど
まあ自分がいたのは昔なので
今はどうなってるのかまるで知らないけど
http://anond.hatelabo.jp/20170214114736
1.権威を使う
2.ハードウェアに喩える
車は完璧に近いように作られているが、整備なしに数年後きちんと動いているかどうかは保証できない
3.ユーザーを絡める
ユーザーの行動を全て網羅することはできない
プログラミングという道具を使っているが
我々が完璧に仕事をこなしても、道具がミスを起こす可能性はある
5.量を説明する
たとえば小説一冊を1文字の誤字もなく書き上げることはプロでも難しい
6.難しさの質を説明する
小説を1冊書き上げることはできるが、全て矛盾なく仕上げるのは非常に難しい
プログラムも同じだ
8.プログラムとはどこまでか
9.掃除に喩える
個人的には1が好き
考える必要がない
それまで何となく気になっていて、「たまに会えるだけでも楽しいな」と思っていた男性と、うっかりそういうことになってしまった。
彼女がいるし、彼は私が3年片思いしている人の話とかも全然相談にのってくれていたので、まったくそういうことになると思っていなかった。でも、もっとびっくりしたことにそれまでもなんとなく好きだったのに、もうとにかく会いたくて会いたくてしかたなくなってしまって毎日彼のことを考えてしまって、それ以外のことがぼんやりしている。
しかし彼女がいるのでそんなには会えない。こちらから飲みに誘ったら来てくれるし、一回ヤッて以来、自然と相手の家に行ってヤる流れはできてきたものの、相手から私と会いたいと連絡をくれることはない。さみしい。
5年つきあっている彼女と彼はすでに婚約もしていて、親御さんとも挨拶をしたりしている。どう考えても見込みはない。なので、もう会わないようにするのがいいし、何なら他の人とヤッてしまえば、そっちにスイッチングされて、彼のことなんか忘れられるのかなと思ったりはする。
でも、性欲が押すスイッチのあまりの激しさを知ってしまったので、もし他の人をヤッて、本当に100パーセント彼のことがどうでもよくなってしまったらどうしよう……というこわさがある。実際、私は彼とヤッたことにより、3年くらい片思いしていた男のことがどうでもよくなってしまったのだ。
う~~~~~ん。あと3カ月くらいしたら彼に対する性欲とか気持ちとかがおさまってどうでもよくなるのかな。
子どもがいじめられているのでは、と親が疑問に思ったときに何かできないのかなぁ。
そうすると、録音?ランドセルや鞄にきがつかれないように10h位録音できる機械をつけて子どもを学校に送り出して回収するっていうのはどうかね。
ただ子どものいじめが止まらず 自害までいく位なら 試す親がいるのかも。
その通り。しかしプロ棋士は、そのための普及や解説のプロではないと言っていい。なぜならプロになる条件はひとえに一定の棋力があるということのみであって、指導棋士ですらそうだからだ。
結局、普及や解説の需要に対して、将棋を指す専門のプロ棋士がなんとなく対応していたことに構造的欠陥があると言える。それは現役のプロ棋士の仕事では本来ないのだ。それをプロ棋士の仕事に含めるのであれば、四段昇段の基準には棋力の他に指導力や解説力も含めるべきである。
https://twitter.com/paradigm_yuki/status/831793722295717888
夫に借金玉のブログ読ませて「どう思う?」って訊いたら、「こんなに思いつめなくても大丈夫じゃないかなあ、そこまで世の中怖くも厳しくもないよ」って答えてて、ザ・勝ち組男って感じで最高だった
→借金玉先輩が反応する
→即座にブロックアンド非公開設定
そんなに思いつめなくても、世の中怖くも厳しくもないんやでwww
何がウザいかって、正義の名の下に日本人全体をぶん殴るのに使おうとする人がいる事。はてサってほとんどこういうヤツらじゃん。そんなに責任を感じているんなら、自分の資産でも寄付したらいいじゃないの。オレはご免だし、自分がやってもいない事に責任を感じる理由が無い。
手元にあるのは4セットの下着。
これをABCDと名付けよう。
この4セットを着まわして、尚且つ、4セットだけだと中々感づかれない方法を考えたらよいのだね。
A→B→C→D→A→B→C→D
↑順番に着まわすのは、ワンパターン過ぎてすぐに4セットだとばれてしまう。
(A)→(A→B)→(A→B→C)→(A→B→C→D)
↑これはかなり単純だけど、ABCDの着用頻度にばらつきを与えるのだ。
結果としてそれで何か成し遂げてるなら、それもうちゃんと出来る人じゃん
本当の面倒臭がりって、結果が悪くなることを知っててもあえて何もしないぐらいガチで何もする気がないんだぞ