年齢は15~25歳 (だけど普通に30超えも多かった)
特殊学校かなってレベルの低偏差値私学に通ってる人が多かったので
助成金が廃止されると困るからというのがエネルギーだったんだと思う
よくわからん主張だった
ヒステリックに戦争反対を叫ぶだけで生産性0だなとシラけた目で見ていた
民青の職員みたいな人(専従)もいていくらもらってるのか知らんけど
どう考えても働いてる時間に見合った給料をもらってるようには見えない人ばかりだったブラック反対を叫ぶ団体がブラックだなとか笑えないなと思ってた
組織としてはとにかく金が無かったのが傍から見てもよくわかった
人数は多かったのか少なかったのかよくわからんが
多分そういうのが議員になるんだと思う
公安に気をつけろとよく言われてた
どう気をつけろっていうんだよと思ってた
長らく幽霊状態のまま民青に籍が残ってたからだいぶ前に抜いてもらった
そういうのが好きな人は入ればいいし好きに活動をすればいいとおもうけど
まあ自分がいたのは昔なので
今はどうなってるのかまるで知らないけど