売春に対する忌避感ってのはやはり宗教的なところに端を発するところがあり、
むやみに売春を非難することは、特定の宗教的立場をもとにした、異教徒ないし無神論者批判になりかねない。
そういった意味でポリティカリーインコレクトだし、
アメリカのリバータリアン的に言えば神聖な個人の権利を侵害していることになる。
売春ツアーがもし企業が主体となってやっているのであれば、ある程度の公共性を持った主体としての役割上、
特定の宗教的バックグラウンドを持った人を不快にするようなことは慎むべきだろう。
しかしながら個人的な信条として売春を良しとしている人が、
そういったものに参加することに非を唱えることは、浅薄すぎの感がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:23
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