ちょっと横ですけど。
恋愛している状態って「気持ち」なのに、なんで禁止できるのかと。
まぁ、この場合の「恋愛禁止」は「交際禁止」って事なんでしょうが。
国民的アイドルが「めっちゃ片思いしてます」って言ったらどうなるんですかね。
それはそれで美しい話にならないですかね。
少女漫画脳でアレですけど。
なんかこう、好きだー!っていうパッションを大事にして欲しい。
交際…とか不倫…とかじゃなくて。そういうね、それこそいかにも日本ぽい湿った感じじゃなくて。
人によっては、執着だったり惰性だったりもするかもしれない。綺麗なだけじゃないけど、
そういう気持ちの機微が、文学やら映画やらになるんだと思うので。
そういう意味で、恋愛してるアイドルもいたらかわいいなーと思うんですけど。
纏まらなくてすいません。
レジか3つあるんだけど1つが受取り専用だかで塞がってて、でお客さんもレジでメニュー見たりしててちょっと流れが滞っていた。
で、少し並んでレジに呼ばれたんだけど、そのタイミングで受取り専用レジが開放されてひとつ後ろの人がそこのレジに呼ばれた。
そしたらその人が「判断遅いんだよ!なんだよこの店最悪だな!ほんと最悪だな!」ってひとりで言ってるの。
レジの人も多分聞こえてるけど完全にシカトしながら普通にレジ打ってて。
『〜おつけしますか?』
(食い気味に)「いらねえよ!ほんと最悪だわ!」
『お待たせしました、○○で…』
(奪うように受け取る)「ほんとクソだな、お前」
いやぁ、かっこ悪いわあの客。
文句あるなら直接言いなよ。言えないなら黙ってなよ。ネットにでも書き込みなよ。
君がそこでひとりで言うことで何ひとついい影響を与えないんだよ。
今となっては差が違い過ぎて無理だろう。戦後、日本人は奴隷として日本の文化(笑)とかいうのを徹底的に打ち崩すか、現状の日本を見るに核を日本全国にわたって落として焦土にして欲しかった。
1日置いて味が染みたこんにゃくが至高だろうが。
ミュータントタートルズの登場人物、ミケランジェロが多用する言葉。
cowabunga
「やーい, すごーい, ばんざい」「行くぞ!」の意。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%ef%a5%d0%a5%f3%a5%ac
俺も埼玉県民だが、
「さいたま」っていう音が色々なものをダサくさせるパワーを秘めているのかもしれない。
全国の色んな所にあって、首都圏だと、東京、神奈川、千葉、山梨にある(日大は栃木、茨城にもある)のに埼玉にはない。
(日大芸術学部は所沢にあって、東海大高輪台のグラウンドはさいたま新都心にあるのに)
なんとなく他のところに比べて全てが弱そうだ。
「所沢」「春日部」が他の県の市町村名だったとしたら、それなりにしっくりきていたかもしれない。
しかし、どちらも紛れもなく埼玉であり、「さいたま」という音を連想せずにはいられないから、日大も東海大も来てはくれなかったのだろう。
日常的な罵倒語にそんなあからさまに性的で暴力的な表現使うってどういうことなの…。
罵倒語だけじゃなくポピュラーな比較級とかとしても使われてるよね…。
誰なの?誰が流行らせたの?fuckって。
怖いよ…。英語が怖いよ…。
環境が変わると燃えるよね、景観が良かったり部屋が綺麗だったりロマンチックな環境ならなおよし
女でも普段よりやりたい人が多いと思うが
増田で愚痴る→美味いものを食べて早く寝ろ!という流れになる。
優しい心の触れ合いですね。そういうのは好き。
しかし3月2日に体重測定…じゃなかった健康診断を控えている身としては、
有名な阿左美冷蔵も割りと傍にある。氷ももちろんだけれどかかっているソース(?)が最高。
夜寝ようにも、なんだかそわそわして眠れない。
寝酒も、過ぎると寝付きが悪いということだし。
というわけで、誰か構ってください。
ネトウヨにまともな知性を求めるほうが間違ってるよ
そんな表現にしっくりきてるのってどういった層なんだろうか?
使ってる奴らはまぁなんとなくわかるんだ。
キャッチーな言葉使いたいだけの詐欺師や詐欺師もどきと本当の馬鹿だって。
10年以上昔なら2chとかはてなとかそのあたりぐらいで、その他の声は小さかっただろうけど。
今ならWEBをやってない人間のほうが少ないんじゃないかって位で。
彼らはそのキャッチーさを何処に投げかけているのかな?
大阪でブラブラしている時に玉五郎ってラーメン屋で昼御飯を食べたんだけど、煮干しの粉末がたくさん入った豚骨スープは旨味が深くてパンチがあるのにあっさり飲めてめっちゃ美味しかった。
でもチェーン店だから大阪まで来たのにチェーン店で一食済ませちゃったーと釈然としない気分があり、相手がもう知っているかもなーと思うと美味しいラーメンを食べたと布教する気にもならなかった。
また別の日に大阪で野菜を食べるカレーキャンプと言うカレー屋に入ったのだが、11品目以上の野菜を350グラム以上使用が売りのカレーは、野菜の素揚げを客の目の前で小さなフライパンで炒めて、グリーンやインド風や欧風や店オリジナルなどの中から客の要望するカレールーと絡めてフライパンのまま食べる形式なのだが、目の前で調理もテンション上がるし、いも類はほくほくに揚がっていてプチトマトはかじると口の中に汁が溢れ絶妙にフレッシュで玉ねぎは甘さを感じさせながらしゃきしゃき食感もあり、揚げてあるからか満腹感や満足感もあり最高に旨かった、でもチェーンだから知ってるよなぁと思うと、ここおすすめーと言えない気分がある。
何なんだろうな。
あれなあ、ほんと考えれば考えるほど根深い。
最初に自分の意見を明白にしておくと、俺は恋愛禁止なんて人権侵害だし契約として不適切だと思っている。いつぞやのお泊りがバレて坊主頭にしたアイドルの件は、心底あれを許しているこの社会がヤバいと思った。しかしじゃあ過払い利息よろしく恋愛禁止契約自体を禁止すればいいのかというと、俺はそれでいいと思ってるんだけど、実のところ事はもっとずっと複雑なんだよな。
さしあたって恋愛なりお泊りなりがバレたアイドルが謝罪するのは、別に拳銃を突きつけられているからでも謝らなければ何千万円の違約金を取られるからでもない。前に恋愛禁止条項を破ったアイドルに事務所が損害賠償金を払わせることを裁判所が認めたというニュースがあったが、同様の裁判で逆に賠償を認めなかったというケースもある。司法的にもまだ結論の出ていない話ではあるのだが、いずれにしろ彼ら彼女らの支払い能力を超えるような巨額の賠償が認めれられることはまずないと言っていいだろう。では彼ら彼女ら――もっぱら彼女らではあるのだが――はなぜ公共に向けて謝罪するのか?
言うまでもない。それは一人でも多くのファンをつなぎ留めて自分の商品価値を守るためだ。処女性が失われた時点で去っていくファンがいる事は避けられないが、全力で謝罪すればその中の何割かは引き止められるはずだからこそ頭を下げる。こないだのベッキーとゲス男との不倫でベッキーだけが謝ったのも全く同じことで、あれを男女差別だという声もあったが別にこの件でそれは関係ない。そもそも不倫というプライベートな問題で男も女も第三者に謝る必要などないが、それでもベッキーが謝罪したのは不倫によるイメージダウンがゲス男にとってはさして痛くないのにベッキーにとっては致命傷になるからだ。その差はベッキーは清潔感のあるイメージで売るタレントでありゲス男はCDを売るアーティストであるという職業上の特性の差に由来しているのであって、男女の違いではない。
全く同じことがアイドルの恋愛禁止にも言えてしまう。アイドルが恋愛できないのは、あれこれ道筋をカットして結論だけを書くなら恋愛するとファンが離れてしまうからだ。である以上たとえ契約上の恋愛禁止条項が違法化されたとしても結局恋愛はできない(もしくはバラせない)という点はなんら変わりない。ファンはもちろん自由意志でアイドルを応援している以上、どんな理由でファンを辞めても咎められるいわれはない。恋愛を禁止されていなくたって、「私は彼氏作りません!」と宣言するアイドルに支持が集まるなら他のアイドル志望者もおそらくは「自発的に」それに追随するだろう。
英ガーディアン誌はベッキー謝罪に絡めて日本のタレント事情を論じた記事でこう評している。
彼らのほとんどは、様式的なエンターテイメントのスキルを持っていません。事務所にとっての彼らの価値は大衆からいかにヒトとして好かれているかという点のみなのです。ゆえに彼らのプライベートも事務所に所有されてしまうのです。
結局はここに行き着く。枷から飛びだして自由に恋愛も仕事も充実させるためには、処女性を求めないファンだけでも充分にやっていけるだけの実力を備えるしかない。
ところで、別にアイドルでなくてもこの日本に恋愛禁止という名の人権干渉はありふれている。恋愛禁止の学校、恋愛禁止の部活、恋愛禁止の会社……。特に社内恋愛禁止のルールは特に抗議の声も上がらず受け入れられていることが多いように思う。みんな大人なのに。
家庭内にすらそういう事はある。「恋愛なんかにうつつを抜かすな」と親から禁止されている子どもは決して少なくない。特に女子の被害者が多いだろうが、男子でも親が受験戦争に入れ込んでいたりするとなんでもかんでも禁止にされてしまう。
恋愛という、いわば究極的にプライベートな事柄に他者が干渉し更には禁止までしてしまうことに人々は慣れすぎている。恋愛禁止条項なんていうヤバげな契約が堂々存在できてしまうのもなにも処女信仰だけが原因ではなく、「なんらかのそれらしい理由さえあれば恋愛を禁止するというルールがあっても良い」と多くの日本人が自然と考えているからだ。いやはや窮屈な社会だよなあ。