つか読んでねーしな
共感できるところがある。
生きてたら良いことがあるというのも結果論だと思う。
実際そうだと思う。
自分は自殺したいと思っていた10年前から何1つ良いことはない。
もちろん俺にとって良いこととは俺の今までの価値観をひっくり返しこの世界を希望で満ちた目で見れるようになる奇跡という、
その自分の希望を切り崩して考えたとき、まずこの世で本当に幸せな世界になる可能性があるのかというところを突き詰めて考えた。
結果的に人間が自分の肉を保ち続け新しい生命へと転換しないことには、
今表面化されている社会の問題ですら1つも解消されることはないという結論に至り、
さらには例え解消されたとしてもそれには科学進歩と時の経過が必要であり、
つまりは俺の求める希望は俺が生まれる前から俺と出会うことは永遠になかった。
また希望がやってこないから不幸であり死ぬべきだと考えることも最初から無駄なのだからする必要もないことだったのだ。
結局は自分という人間がいかに無力なのかを客観的に分析することで、
死にたいと思うこと自体が無意味であるという結論を導き出した。
さらには自己承認を他人によって満たすという価値観からも解放されるに至った。
それは自分ができる人間であると思うのではなくできないことがあって当然だと思うことであり、
できないことはできないことと素直に認め、受け止めることであった。
自分の最大の希望がもはや実現できないと悟った人間に目が悪いとか滑舌が悪いとか
そんな些末なことはどうでもいいという話だ。馬鹿らしくなり開き直ったともいえる。
そういう思考の転換に至ったのも俺自身の、死への渇望に対しての自己防衛の結果かもしれない。
しかし冷静な今でも俺の希望が実現されないであろうことは強く確信している。
このプロセスを経由しない限りは死の意識が解消されないまま過ごすことになると思う。
そうすれば人間のルールを守ればいいだけだ、仕事、恋愛、家族、将来…
とにかく周りに求められることを演じ続ければいいだけだ。
いちいち本気で参加する必要はない。
人間を無くした。
人間を無くせ。
>体を鍛えてて爽やかな人。系統で言うと、三代目J Soul Brothersや韓国アイドルっぽい人。鈴木亮平。
>スポーツやってる人もモテる。筋肉+運動ができる=キャー!だから。あとユニフォームフェチとか。
なんでなんだろうな。
SMAPの人気って、司会だのドラマだのバラエティーだので勝ち取ったものが8割ぐらいで、
歌唱力で勝ち取った人気なんて微々たるもんだろ?
ライブに行くぐらいのファンが悲しむのは分かる。
でも、テレビでしか馴染みのない(と思われる)大半の人ですらも
「お願い!SMAP解散しないで!!」
って感じじゃね?
5人そろってテレビ出てるところ、そんなに見たいか?
ライブ行く人だけだろ?5人そろってないと困るのは
各々がバラエティーなりドラマなり出てるところは俺も好んで見ることあるけど、
5人そろってると、逆に、なんか見る気しないんだよな。
SMAPの歌は聞きたくないし。
もう見てないかもしれないが。
これは確かにそうではあるんだけど、「専門的な技術とかキャリアがある」という判断基準が日本とはだいぶ異なる。感覚を説明するのが難しいけど、日本人の思う基準よりもずっと緩いことが多い(トップ層は遥か高みにいるけど)。
学歴は日本と違って正当に評価されるし、年齢とキャリアが一致してない人間も多い。年齢制限が無いわけではないが、日本より遥かに柔軟だし、歳を取ってからでも新しく身につけたスキルはちゃんと評価される。
まあ俺はガチ理系で文系分野のことはあまり分からないけど、基本的なキャリア観はそんなに変わらないと思う。日本のことがちゃんと分かってて英語ができる人材を欲しがる人はいなくはないと思う。つうか外資の日本支社とかにもそういうクチ無くはなさそうだけどな。CNNとかのマスコミ系とか。もっと小さいとこもあるだろうし。詳しくは知らないけど。
最初はインターンみたいな扱いで入るとかもあり得るかもしれない。何にせよ働く形態は日本の一般企業より遥かに柔軟だし、Job descriptionもしっかりしてるから何をやらなければならないかも明確だ。
朝チュンならエロシーンなしだろ、ゾーニングっても自分が腐をフォローするのをやめるしかないと思う
増田くんってさ。
普段うんこ漏らして変なこと言ってるだけなのにたまにビックリするぐらいまともな事言うよね。
そういう時反応に困るよ。
先日から「明日死んだら、後悔する」と思えたことが幸せで、ちょっとどこかでその気持ちを吐き出したかったので増田で。
学校で色々とあって、遺書も書いて、さあ死ぬぞと思ったけれど勇気がなかったので、みみっちく生きながらえました。
けっこう本気で死にたかったんですけどね……
そんな時、ひょんな事から出会った漫画に、本当に命を救われたと思っています。
まあオタクによくある、続きが気になる!という気持ちで、明日を迎えるのが嫌じゃなくなりました。
そしてこの10数年、割と笑えるくらい、オタク的な理由で生きてた気がします。
死にたいと思ってから2年ほど後、この後すっげぇ好きで居続ける小説と出会いました。
10年たってからミュージカルになったんだぜ……?すごいよね。
そして高校生になって同人活動を初めて、たくさんの友達ができました。
今でも仲良くしてくれる子もいるんだぜ。幸せなことだよね。
高校卒業の直前に、今でも同人活動続けているアニメに出会いました。
嫁かわいいよ嫁。
大学に入ってからは、まま死にたいと思うことはありましたが、東京にも行くようになって、本当に例えでもなく、視野が広がりました。
まぁ、こんなオタクでも生きてていいよね的な方向なんですけど……
東京って近いんやな(震え声) 東京での出会いもいいものばっかりだよ!
オフ会の主催をやって楽しかったと言われたり、同人誌の感想をいただけて、本当に幸せでした。
最近では、同じジャンルの友達と旅行に行ったり、好きなロリータブランドの新作を楽しみにしたり。
本当に信じられないのは、中学後半あたりで地雷だったキャラなのに、ミュージカル観に行ったらまさかのドはまりしたことです。
生きててよかった!と思えるのは、何とか生きてたから。
死にたい、と思いながら生きてて、運良くいろいろな事に出会って、なんとか運良く幸せだからと思うから。
なので、死にたいという意見に「生きてたらいいことあるよ」とは絶対に言いたくないです。
生きてていいことあるのは分かるけど、その時までになかったから死にたいわけで。
いいことがあったと思えるのは、生き続けた未来の私。
もし昔死んでいても、運が悪かったからと思う。
だから、昔の自分を否定しないです。本当に辛かったよね、と共感はする。
だんだんとまとまりがなくなってきました!整理してから書けばよかったな。
最近は、中学入る前くらいの元の自分、目立ちたがりで、承認欲求にまみれた奴に戻ってきたよ!やったね!!
割と生きる目標もできてきたので、これからも頑張って生きようと思います。
ほとんど、10年前の私へ。
開き直ったのかこういう謝罪をする人がたまにいる。
本人は「全て自分が背負います」と男らしさでもアピールしてるつもりなんだろうけどこんなに他人の心が分からない謝罪もない。
謝罪とは倍賞を認める契約の側面もあるがそれと同じ、いやそれ以上に相手の心に訴えかけて自分は現状をちゃんと把握しています自分たちは分かり合えますと示す行為だ。
そこで「全部自分が悪い」なんて言われたらこっちはどんな顔をすれば良いのか。
こんなもの相手からすれば「はいはい金なら払いますよ。頭も下げますよ」と言ってるのと一緒だ。
謝られる相手だって「自分もこの失敗を防ぐために何か出来たのではないだろうか」と悩んでいるのだ。
言ってる側からしたら「僕が本当に悪かった。貴方は素晴らしい人間なのに僕だけが間違っていた」とでも言ってるつもりかもしれない。
だが聞いている相手からしたら「お前なんて本当はどうでもいい。お前は最初から蚊帳の外だ。無関係なんだ。これは全部俺の話でお前は俺の目の前に現れた石ころにすぎない」と言われているようなものだ。
見ることとやることは別物なのに恋愛に関しては見るだけ=やりたいけどできないだけと決めつけられるのが疑問
そしたら店内には、杖をついていたり100kg超えてそうだったり、生活に支障ありそうなレベルの巨デブのオバさんが3人もいた。
あまり見かけないこういう人たちは普段何してるんだろう。
この体型やバイキングレストラン通いを維持するにも結構収入要りそうなもんだけど。仕事とかしてんのかな。
なんか違う世界に迷い込んだみたいだ。
恋愛物見るのは好きだけど恋愛には興味ないって言うと「本当は恋愛したいけどできないだけだろ?」って言われるのはなぜだろう。
野球見るのは好きだけどするのは興味ないって言っても「本当は野球選手になりたいけどなれないだけだろ?」なんて誰も言わないのに。