日本的だなぁ…とも思うし、結局、文句ばっかり言ってるけど、ワイヤレスニュースなんていう地味な媒体に仕事貰って日本語で発信してる訳でしょ。英語は出来るんだろうけど、英語を使って世界相手にはあんまり成功してるようには見えないんだけど。
とは言うが、世の中のカップルは家賃を男だけが払ってる、もしくは多めに払ってる、
外での食費など殆ど男が払う、ってのが大半なので、
同棲してなくても男が払う、って場合が圧倒的に多いわけで。例え同棲したりして女が家事で労働を提供する、なんてことが無いとしても。
割り勘はあっても、女が払う、ってのは稀なケースで。
横だけど
生活費は折半してるんだけど家事はほとんど女、食べる量も 男>>女
恋は盲目の状態が終わって、女が搾取されてる事に気がついた時に一気に関係が終わる
元増田はこうなるのが嫌だったのでは
横だけど、
自分自身に資産があってその資産の中から金を払って専業主婦的な(手作りのバック作って持たせたり、家ピカピカにして手作りのクッキー焼いて子供の帰りを待つような)生活を買うことなんでしょ?
別にこれって、普通の専業主婦だよね。言い方が違うだけで、意味は同じじゃん。
専業主婦やらずに会社で働いていたら、いくらかは給料もらえるんだから、その給料分をロスしてでも専業主婦をやるってことでしょ。
なんか、もう一度読み返して見たけど、
旦那がアスペルガーじゃね?とか言ってる人もいるが、これ、お互いがそんな感じ。
最悪なことに、アスペルガーって、他のアスペルガーの存在を認識出来ないし(単に他人が感じる様におかしな人間だ、としか感じない、自分と同じとは決して思わない)、
むしろ反発しあうので、結婚前は財布別々なのが当たり前で細かいことは気にしなかったが(ま、ある程度薄い付き合いだったのかと)、
「日本の大学の国際化はどう考えても無理だと世界にバレている」
http://wirelesswire.jp/london_wave/201311270747.html
これを読んで思ったことです。
アメリカで働いていると、「個性を尊重して、得意なことをどんどん伸ばそう」みたいな風潮がある。
仕事しながら「それいいね!」とか「よくできてるね!」とか良く言ってる。
やたらポジティブシンキングで、少しオーバーなくらい。
その後に「こうしたらもっと良くなるけど、どうかな?」とか提案型で仕事を進めていくみたいな感じ。
でも日本では、逆で、「個性を出そうとせず、みんながやってるんだから、みんなと同じようにしなさい」みたいな風潮で
仕事してても、まずダメだしを食らったり、勝手な行動をしない、個性を出さないように諭される。
仕事しながら、誉めずにダメだしをするし、みんなができることができないと居場所がないくらい。
個性よりも和が尊重され、ルールにのっとって仕事を進めていくかんじ。
基本的にメイロマさんの論調って、
他の先進国ではこうしているんだから日本もこうすべき、みたいな論調なんだけど、
他の先進国(=みんな)がそうしているんだから日本(=貴方)もそうすべきですよ、っていう考え方で、
日本の個性を生かそうとするのではなく、ダメ出しをして和を重んじるあたりが
とても日本的な考え方だなぁと思いました。
苦手なこと(=国際化)をムリにやろうとするより、
日本の個性を出していこう、という考え方の方が、いいんじゃないかな。
苦手なことをやろうとすると、労力の割には成果が少ないだろうな、と
私は思ったわけであります。先進国の中にもそういう国があってもいいんじゃないかな。
おわり
女がよっぽどアホじゃない限り、完全に脈なし。
例えば食費は半分ずつにしたとしても、それを作るのがどっちかに偏ったりするとだんだん嫌になってきて結局毎晩それぞれの金で外食とかコンビニみたいな・・。
旦那は「金」の折半にこだわってるようだけど、増田の方は「時間、家事」についてきっちり折半しないと気がすまない、って。
これは、旦那が「金」を折半してるんだから、他も折半しないと割に合わない、っていう考えだと思うんだけど、
結局一緒だよね。
夫婦なんて能力も育った環境も何もかも違う者同士でくっつくんだから、全部を全部、「折半」することなんて不可能。
(ま、労働自体おw賃金に直したりするとあれだけど、家での旦那を気持ちよく色々させてあげて、実際旦那の
場合もあれば、明らかに旦那の収入に見合わない程度の堕落した奴も居る。
増田が家事とかきっちりやって食事とかも美味しいもの作って旦那を充分満たせてやれば、
そんな馬鹿みたいな折半状態なくなると思うけど。
家庭と仕事をマジで両立するなんて、ちょっと東大出てるくらいじゃ全然無理だよ。
お前の言う通りにしようとすると、大企業は積極的に独身主義者を雇うしかなくなる。
社会がそんなこと許すわけないだろ?
それに家庭シフトした結果パフォーマンス落ちた奴の給料下げてたら、子供の教育がまともにできなくなるし、さらに少子化が進むだけ。
お舅さんやお姑さんがまともな人だったら、少しは注意してくれそうなもんだけど
下請け丸投げというアレを除けば発注ってすごい大変だから。人を管理するってメチャクチャノウハウいるから。
給料が高い・インセンティブがある仕事って本当は難しいからインセンティブがあるんだよね。もしくは、他の人がやりたがらないとか。
そういう、難しかったり・大変だったり、他の人がやりたがらない仕事をやってもインセンティブが付かない社会はどうなるかといえば。
当然、パワハラが起きて、弱いやつにそういう仕事を押し付けるか、モラハラが起きてサボるか。
いずれにしろ、モラハラが起きないとしたらパワハラが起きるから無理。
仕事の中には難しい仕事があるし、難しい仕事はストレスがたまりやすかったり、危険だったりいろいろ付帯要員もある。という事が抜け落ちすぎてる。
「2人っきりが…いいな」って送れ
うん。そのとおりだと思うけど。大企業は常人に高い給料払って養った上にお荷物する場所じゃなかろ。
給料が高いのは別にどうでもいいが、大企業レベルの権限を常人が持ったまま家庭をとか言うのはもはや害悪の世界だろ。
下請け巻き込んでトラブル起こしていい規模の企業ばかりじゃない。
http://anond.hatelabo.jp/20131127205029
基本的にそうするには日本の雇用制度撤廃して簡単に解雇出来る様にすることだけど。
簡単に解雇できれば流動性が出来て簡単に再就職できるようになって。
ただ、そうすると、ヘタすると経営側の力が強くなりすぎるし今以上に格差は大きくなる。欧米みてれば分かるように。
そこを補って下層を厚く保護しようと思ったら北欧みたいに税金をたんまりとって社会福祉を充実させる。
だが、行き過ぎると社会主義みたいになる。
だけど、社会主義って一回失敗してるけど、今、もう、社会主義的な物ももう一回やってもいいんじゃない?
古い、国家総貧乏的な社会主義じゃなくて、それこそ、「想像上の未来」みたいな、
誰もが適当な仕事をしたりしなかったりの中でそれなりの生活できる世界。
個人が本読んだりして学ぶよりも圧倒的に機械だよりで引き出した方が速い。
まだ、「知恵」的な部分では圧倒的に人間が優れてる場合があるけど、それでも、「人間」が考えなきゃならない場面ってのは徐々に減って来てる。
たまたま運良く道が開けた人が上にのし上がって他を蹴落とすけど、そこには同じようなレベルの物がゴマンとあって、その中でたまたま小さなきっかけの連続で多きくなったに過ぎない。
そこで、他の蹴落とされた人達はやる気を無くし、生産性を失う。
それならばのし上がっていって他を蹴落としてしまうシステムよりは、皆が皆、同じように働いたほうが生産性が上がるかもしれない。
ある意味で、日本の高度成長期と言うのは、一億総中流と言った、誰もが同じようなレベルで働けたから生産性が上がったのではないか?ある意味社会主義的な物があったのでは?
勿論、民主主義的な競争があったのは事実だが、その中で、もっと成功者だけが巨大な富を得るような経済システムだったらこれほど成功してなかったのでは?
勿論、インセンティブが無くなるとそれはそれで生産性が減るので難しい。高度成長期には、その「中流」の人達も毎年のように生活レベルが上がっていったわけで、
周りと同じであろうと充分なゲインがあると思えてた。
それを考えると、現在の一番の問題はある程度物質的な成長に限界が来ていて、現実的な生活レベルの向上、が全体として得られる事が無いのでやはり難しいか。
ここ10年くらいは物質的な生活レベル向上なんてほとんど無く、成長したのはネット社会のみ。
ネット社会はものすごい勢いで成長したが、やはりそこでは生活の豊かさを実感出来る事は少なく、そこで便利になったとしても生活が豊かになった、と感じる人は少ない。
だが、今、以前生活レベル向上のために動いていた金もネット社会へ流れてるので、実感できる生活レベルの向上が実際鈍化してるのも確かだろう。
国会の勢力が極端に右に偏ってきた。あまりにもバランスを欠いている。
祖父の岸信介氏が始めた太平洋戦争を肯定したい安倍総理の本音が出始め、
それに維新やみんながすり寄ると危ない。
変に時間にこだわるとか、変な自分様式見たいの持っててそれから外れると不機嫌になるみたいなところない?
このことだって、たぶんダンナさんからしたら、「自分は自分の金で自分の好きな物を食べる、君は君の金で君の好きな物を食べる。それでなにか不都合でも?」ぐらいに思ってるはず。
えらく考えが偏ってるな。たぶんいまの結婚制度には合わないからわざわざ結婚なんかしなくてもいいんじゃないの?
意味がわからない。増田的には自分を保ちながら専業主婦やってる人って言うのは、自分自身に資産があってその資産の中から金を払って専業主婦的な(手作りのバック作って持たせたり、家ピカピカにして手作りのクッキー焼いて子供の帰りを待つような)生活を買うことなんでしょ?これってリアルに自分を保ちながら専業主婦やってる人とは程遠いよね。気が狂ってる。
財務大臣の時には沖縄返還に伴うドルの扱いに関する秘密協定を調べた。
過去の財務省関係者を何度も調べたが見つからないという現役官僚からの報告だった。
「アメリカの公文書館に調べに行ったのか」と聞いたら、「それはしていません」という。
すぐ調べに渡米させ、コピーを持ち帰らせた。
過去の関係者の署名があるから、「この署名は本物か」と聞くと、
「そのようです」という答え。
つまりは官僚にとって都合が悪いことはすべて「ありません、見つかりません」と隠す。
一般の人がそれ以上調べようとすると、秘密保護法で「犯罪」として処罰される。官僚独裁国家だ。
外交関係で、すぐには公開できない情報はあるが、一定期間経過したら公開するという「情報公開のルール」をまず先に決めることだ。