おまえが作って無償公開してくれ。
スルーなん?って言われてもなぁ。
その内部でメシ食ってる奴が
そこを理解してないのがどーなのよ。
学生以上に「おまえ」が悪いんだよ。
それをどうにかするのはおまえさんの義務で、
おまえが話してる内容は「俺たちはマトモな仕事ができてないカスです。皆様の税金タレ流してます。同情してください」ってだけだろ。
外部から見りゃそういう話なんだよ。
「ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)に対してはパスワードの定期的変更」は無意味、
って話でそんな話がなんの足しになるのか。
パスワードの定期的変更を求める根拠は「そのほうがパスワードは破られにくくなる」という主張で、
そんなのは妄想であって、パスワードを固定化しようが、定期的に(毎日でもいい)変えようが、
破られやすくもならないし、破られにくくもならない、文字通り「全く無意味」なことだろう、というお話。
「宝くじのあたりを狙うのに、毎回番号を変えるのがいいか、同じ番号を買い続けるのがいいか」ってのと同じ問題なんだけどね。
それと同じ問題だとわかってくれる人がいないっていう。
「パスワードを変えることで、むしろ当たりやすくなることもあり得る」ってことをイメージしてくれてるかどうかだと思う。
変えなければ100日目に当たっただろうパスワードが、変えたことで翌日に当たるかもしれない。
もちろん、あと1日で当たるところを、変えたところで20日伸びるかもしれない。
それは単純な「運」の問題で、当たりやすくなるかどうかなんて、良くも悪くもならない、差し引きゼロ
たとえば「英語辞書に載っている単語から5フレーズでパスワードを作る」ほうが、
よく見るこの意見は、「パスワードの使い回し」と「パスワードの定期的変更」を誤って結びつけて考えている例。
「パスワードを使い回さないようにしましょう」という教育を徹底すればパスワードの定期的変更を求める必要はない。
現在の問題は、「パスワードの定期的変更は無意味」というはっきり結論が出ていることを、どうやって世の中に伝えていくかだと思ってる。
「無意味です」という理屈を理解できる人でも、なかなか、素人に理解してもらえるように説明するのが難しいことは、同意するはず。
難しいこと(って程でもないかもしれないけど)を簡単に説明するのは、余程頭のいい人でないと不可能な難しいこと。できたら英雄になれるかも?
んー、何が言いたいんだかよくわからないけど、
こちらとしてはまず、元増田や、怠け者の返信者等、そのあたりの人間は大学院に来ても何も学ぶことはないし、
ただの無駄、だと言ったのね?
それはそう思ってるし、こちらの意見に文句つけたい人たちもどうやらそれは同意してるみたいだし。
どこまではOKね?あなたもそこは同意する?で、そこ同意したらそれで終わりなんだけど、本来。
修士出て就職して意味あるのは、元々企業でやってることに近いことをやってるような研究室での研究であって、
そういう所は推薦もあるし、そもそも就職活動に1年かけるとかしないし、研究もきちんとしてる。
だけども、今は、修士でも就職活動に物凄く力入れないといけない様なところもあって、そういう人は、
修士の2年で何を学ぶかって言ったら何もしない。
でも、修士号を取るため、最後の方だけ来て、研究室の金を使って研究をでっち上げ周りに助けてもらって「修士号」という資格を取れてしまう。
与える側も、そのまま残ってもらう方が余計困るので、クォリティーなんて度外視で、もう努力賞で上げてしまってる所も多い。
それが正しいとは言ってないし、なんとかしたい、とは思ってる教授陣は居る、ってずっと言ってるよね?
大学運営が正しくて、ただただ、そういった学生が来んな、ふざけんな、なんて言ってるわけではなくて。
その辺読めてるよね?
それを含めた上で、そういった修士の学生は無駄でしかない、と言ってるんだけども?
それを改善できるのは学生側じゃないだろそりゃ。楽な道を選ぶ奴はどこにだって居て消すことは出来ないんだから。
で?どこが間違ってるって?
単に、俺がそれを変えられる力がないから雑魚で黙ってろって話?
別にいいけど。それ変えられるのは、もう国動かすレベルで力持った人間だろうね。流石にそこまでは行ってないわ。
そしたらお前は発言することすべて実行しろよ?
ってか、それであれば発言する必要すらないよな、こんなとこで。
嫌だと思ったら全部変えられるんだから。
違うか?
http://d.hatena.ne.jp/ockeghem/20080226/p1
って記事を見かけたけど、ぶっちゃけ「パスワードの定期的変更」ってやつは、
パスワードクラック攻撃、ブルートフォース攻撃においては「まったく」無意味だよね。
破られにくくも、破られやすくもならない、「全くの無意味」な策。
こっそり破られてこっそり見られることを止める効果、ってんならまあわかるけど、
「パスワードの定期的変更によって、パスワードを破られにくくする」なんてのは大間違だわな。
なんでこんな神話が生き残ってるんだろうかなぁ。
8:00 再度目が覚める。二度寝を後悔。布団の上でスマホから2ちゃんを閲覧。
9:00 ようやく体を起こす。使いにくいWin8ノートPCで増田を閲覧。
12:00 外で昼飯。(担々麺:1000円)
13:00 スタバに入る。ドヤ顔でMacBook Airを開き増田とRSS一週間分を閲覧。
14:00 Nexus7で電子書籍を読む。隣のキモ男もMBAで俺もこれと同類なのを思い出して挫けそうになる。
17:00 夏物売れ残りセールをダラダラ見て回る。何も買わない。
18:00 行きつけの洒落た店で夕飯(900円)。店員のイケメン兄ちゃんと会話して今日はじめて声を出す。
少なくとも半沢は踊るになれないし、TBSに踊るのようなブームを作る力もない。
半沢のネタ的な王道もの面白さと、踊るのサブカルっぽい既存ドラマに皮肉効かせた面白さは別物だから、半沢ブームが長続きするものでもない。
去年やってた同じ枠のJINなんてブームだブームだ言ってたけど誰も覚えてないでしょ
むしろミタと同じくちょっと注目されたドラマがメディア総出で煽ればすぐに視聴率30超えしちゃうような視聴率の幅の振れ方の激しさのほうに懸念を抱く。
なーるほどー。増田にしては良質なレスで参考になります。あざっす。
性別:男、年齢:30中盤、年収:中の上or上の下、見た目:中の上or上の下(たぶん)
周りの結婚ラッシュもとうに終わって、facebookに嫁と子供二人と仲良く家族サービスなんて写真がバンバン載るのに焦りを覚えて、友達に紹介してもらったり合コンしたりホームパーティに行ったり商業ベースの婚活サービスや出会い系パーティーにも首を突っ込んでみた。
でも、結局のところ、結婚する意義を見い出せない、ってかそんな意義をすっ飛ばしてくれる程にときめきがなかった。
結婚を前提に女の子を見てしまうと、どうしても減点法になりがちで、会って食事をしたりする最中でも、まるで採用面接みたいな妙な緊張感が走る。
それは向こうにとっても同じで、一見すると楽しい会話に見えるが、お互いがお互いを品定めしている感じがどうしても付きまとう。
そんな状況をすっ飛ばしてくれるのがときめきだと思っていたが、ここまで冷静に歳を重ねると、そりゃときめきのハードルも上がるというもの。
さて、振り返って何で自分は結婚したい、いやしなきゃと思ったのだろうか。
それを就活の自己分析のノリでやってみたら、結局行き着くのは・・・”他の人がしているから”
facebookに溢れる同世代の家庭生活の幸せな部分だけを毎日毎日見るたびに、ある種の洗脳状態になっていたのかもしれない。
試しにfacebookを見るのをやめたら、もともと職場はプライベートな領域に突っ込まない環境なので、結果としてその結婚に対する妙な焦りが少し和らいだ。
数年前の仕事に趣味に社会に友達に自己に、好きなものに対して純粋に向き合える自分を取り戻した気さえする。
そして、この他の人との横並び意識から来る結婚への焦りは、今後どんどん結婚する人が少なくなるにつれて、和らいでくるのではないかという期待がある。
結婚はみんながするものではなく、大部分はするけどしない人も一部はいる・・・ちょうど自動車の免許証の様な位置づけになっていくのではないか?
そうなると、独身者をターゲットにしたビジネスの多様性が生まれ、結婚したのと同じような幸せ感が得られるサービスも今後多く出てくることだろう。
帰って来たら「お帰りなさいアナタ!ご飯にする?お風呂にする?それともア・タ・シ?」といった訪問型家事支援&風俗サービスや、休日に子役タレントのような子供を独身者に対して派遣して幸せな家族の一日を体験出来るサービス・・・そんな、ありとあらゆる独身者のコンプレックスを解消するサービスの出現が考えられる。
思えば、時代は持ち家から賃貸へ、ネットの世界も自前サーバを構築運用するSIから必要な時に必要なだけサービスを使うASP、SaaSの時代へ確実にシフトしているだけに、少なくとも30年以上は運用の義務が課せられる結婚というサービス形態は、今のSaaS時代にはそぐわないのではないか?
あと10年経って同世代が結婚生活の厳しい現実に直面している頃に、自分は仕事に疲れたら新婚サービスで若くてフレッシュな嫁と甘い夜を過ごし、お盆休みには子供レンタルサービスを活用してキャンプで幸せ家庭体験でもしているのだろう。
その時、世の中はどちらを幸せとジャッジするのだろうか・・・。
と、こんな腐りきった考え方に至ってしまった自分にときめきが訪れるか、もしくは弾丸論破されるか、どちらにせよ、もう婚活なんてしないなんて言わないよ絶対と言える日がまたやってくることを心の奥底では真に願っている。
大したクオリティーでもないのにこんなに流行って、皆どうかしてるんじゃない?
目を覚ませよ!ってとこですかね。
料理の世界に例えると、料理人(職人)が、ウチの店の食い物の方が数倍美味いのに、たいして料理の美味くないあの店になんで客が流れんのかね。
あそこの客、舌がおかしいんじゃねーの? ってのと同じように聞こえます。
世の中には、あまり役に立たなかったり、たいしたクオリティーでもないのに流行っているモノやサービスが沢山あるでしょう。
つまり、流行る理由というのは、クオリティーや役に立つという理由からだけではないわけです。
品質がすごくいいのに、埋もれているモノやサービスは幾らでもありますよね。
ドットインストールよりも、教材的に優れているものはあるでしょう。
動画を見るというのは、非常に楽だからです。テレビに慣れてしまった人達にはピッタリです。
3分という設定は、達成感、モチベーションキープにとても有効に働いていると思います。
結果、ITリテラシーの低い初心者のプログラムを学んでみようかなという初期衝動、キッカケにはなっているというところでしょうか。
徐々に知識がついてきて、内容が物足りないように感じれば、その先は自分で調べるなりするでしょう。
確かに効率的に学べる事にこしたことはありませんが、最終的に学習において一番大事なのは、興味を持った事に自ら進んで調べたり、学んでいく欲求を持てるかどうかではないでしょうか?
ターゲットの設定が正しければ、品質はそれほど問われないというのは少し誤解があります。
マーケティング的に言えば、ターゲットの欲求を充分満たせる適度な品質に設定するということです。
別の話だからこそ批判されてるんだろーが。
それと、こういう馬鹿が大学院に来ることが無意味、というのは別の話なんですが、なんでそうやって話をすり替えて人を攻撃することだけを考える?
そっくりそのまま返すよ。
なんでそうやって話をすり替えて学生を攻撃することだけを考える?
「俺は正しいだろ?」じゃねーよ。
なんで少数派ってのはどいつもこいつも偉そうな口ぶりなんだろう