はてなキーワード: ブルートフォース攻撃とは
そもそもセキュリティ用語はカッコイイのが多いのだけれどその中でも個人的に好きなやつ
一番好きな奴
略すとMITM攻撃
略してもかっこいい
スタンド名っぽい、っていうか5部にいた
でもBirtuday攻撃・バースデー攻撃って書くとサイコパス感が出てくる
ジョーカーとかがやってきそう
「かかったな!くらえ、ダンプスターダイビング!」とか言いそう
実際にはゴミ箱を漁るだけ
まるでBC兵器のような感じ
キャッシュっていうのとポイズニングっていうのが組み合わされるところも好き
ブルートフォース攻撃もまぁまぁかっこいいけどリバースが付くとかなりヤバい感じが出て好き
ReverseとForceが組み合わさることでアンチATフィールド的な感じが非常に良い
スタッフィングのフィのとこが好き
フィが良い
略すとなんとXSS
CorssがXになるとかかっこよすぎでしょ
というか略したら格好いいけどそのままだとダサい
他にもいっぱいある気がするけど思い出せない
だいたいがカッコイイやつが多い
ブルートフォース攻撃に対策しやすいように別サーバに分けているんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20100908072436
オイオイ相手の意がつかめん奴が議論しようとするなよwww
まぁめんどくせぇが是非聞いてみたいんでな、一度だけつきあってやるよ。
話が進まないからちゃんとこの「何故」に答えてもらえるかなー?
パスワード解析にはいくつかの手法があるが、一番手っ取り早く試されるのは文字を「総当たり」で試す「ブルートフォース攻撃」である。
話を単純にするためにパスワードに使えるのが数字だけとしよう。文字種類としては0~9までの10種類。
~
パスワードが8ケタなら、組合せは10の8乗=100000000種類。
となり、試す組合せ数が増える分パスワード解析にかかる時間が増えていく。
破る速度は解析処理をするコンピュータの能力によってくるが、パスワード解析を遅らせるためには、「組合せ」が多くなればいいんだから、上記のように桁数を増やすとともに文字の種類を増やすのが定石。
よって、数字に加え、アルファベット大文字小文字(52文字)にいくつかの記号を使えるようにして大体70文字種ぐらいの組合せで行うのが一般的だ。70文字種ぐらいになれば、
7桁なら 8235430000000通り 約8兆通り
8桁なら 576480100000000通り 約576兆通り
ぐらいの違いが出てくる。
もちろん解析する側のコンピュータの処理速度も進歩してるから「パスワード解析されない」と言う事ではない。
ただまぁ桁数が増えれば解析にかかる時間が月単位、年単位になってくるから、現実的な攻撃にならないという話しだわな。
こんぐらいでOKか?
んじゃまこの「パスワード文字数」という比喩が、Twitter・はてブにおける何に対応してるのか、ってのを教えてくれ。
言っておくが
まではekkenもOKしてる。俺もOKだ。
問題は
twitter≫はてぶ
だ。
条件を同じにするために規定すると
・Twitterを匿名で行い、Twiiter以外に活動の形跡がまったく見られない者
と
・はてブを匿名で行い、はてブ以外に活動の形跡がまったく見られない者
について、「安全性の差」が 「twitter≫はてぶ」というように存在し、その安全性の差を「パスワード文字数」で表現できる、ということだよな?
是非お前の考えを教えてくれ。