http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/insidears/archives/52608229.html
なんかこういうのってネガティブな感じなのでつい匿名で書くけど。
別にソーマに敵意を持ってるわけじゃないんだけど、純粋に何で支持されてるのかわからない。
絵はツルツルした線を描き込んでて「綺麗」って言われるのわかる作画だけど
特徴としては
なんかほぼ全ての登場人物が異様に攻撃的な「嫌な奴」であること、
なのかな。
フェミニストのくせして映画の割引デーとかお昼のレディースデーとかは有効利用するし、女性専用車両は当然のように利用する。
自分さえ良ければ他はどうでもいいというスタンスがフェミニストなら、そいつらはそいつらの世界で生きてりゃいいわけで
そういう世界で生きる以上はその世界の規範に沿ってやっていくしかない。
これには男性だ女性だといった偏見も差別もないから、フェミニストは無用な口出しをしなくていいと思ってる。
それなのに口出しするのは、多分その世界で生きる適性がないだけ。
電車に乗ってくる障碍者に対して、あるいは病気を持った人達に対して労わる気持ちが全くない。
これは男性にも言えるが、席を譲る気が全くないし、吊革を持たせてやるといった思いやりさえ感じられない。
バリアフリー化が全く出来ていないにも関わらず、彼らはさも自分は何でもしている、だから権利を寄越せと叫ぶ。
これじゃいくら主義主張を並べても聞く耳を持たないのは当然だ。
http://anond.hatelabo.jp/20130528120421
日米のブログ論壇のレベルが違うっていうより、日本と米国ではブログの使われ方が全然違う気がする。
俺は英語ブロクをちょっとしか読んでないけど、俺が読んでいるのは自分の職種に関連するすごく専門的な内容で、その他の一般人はあまり関係のない内容。俺の独断で言うけど、日本みたく「社会問題全般に対していろいろ意見をいうオピニオンリーダー」的なブロガーって海外では実はあんまりいないんじゃないか?って思う。いるとしても、それこそ大統領になる前のオバマ候補とか、プロの政治家や政治団体系になっちゃうんじゃないか。つか米国の活動家はブログで意見いうだけにとどまらず気軽に政治活動に向かって立候補とかしちゃうんじゃないか。
日本でも上の増田で挙げられた人たち以外にも素晴らしいブロガーは多数いると思うが、社会問題よりも彼らの専門分野について淡々と語っている系が多いのでそれに興味が無い人には関係ないブロガーだったりする。
これをひっくり返すのは難しい。
書いているとされていた とあるあたり、褒め殺しなんだろうね。
まぁ、一部の商業目的でそれを隠しているブロガーによってブログが死んでいった。ブロガーが信用されなくなったということは、あるかもしれないとは思ってる。
あきらかに、情報を伝えたいというよりは、世論誘導したいという論調が目立つようになったからな。
昔はそれでも、小さいながらも情報を伝えたいというひともいたが、アフィリエイトの登場によってどんどん死んでいった。今やネットは、政治利用か、世論誘導か、広告媒体だ。
日本の質が高いブログを書いているとされていた一部のいわゆるアルファブロガー層(小飼弾、ちきりん、藤沢数希、…等、敬称略)も最近は更新が減っている。
道庁では12年度末から、職員用パソコンの約6割を占めるXPのパソコン1万1000台の切り替えを進めている。全てを買い替えると、単純計算で約10億円の費用がかかる。
日本のブログ論壇とやらのレベルが平均的に低いのは確かだろうが、一番の問題はその程度のものを「レベルが高い」と評価する
読み手がたくさんいることだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20130527163201
根本的に勘違いしてるようだが、切り替えに多額の費用がかるってのはPC買い換えるからじゃなく、
PCの中で動いているシステムの対応OSを切り替えるからなんだよ。
減価償却とか言うけど、社用車やテレビや冷蔵庫は、途中で機能拡張の費用とか払わないだろ。でも
いやまああくまで仮説というか、確信ではないんだけども。
しばしば日本のブログ論壇(なんだよそれって話だけど、まあウェブ上の議論を行なっている一角とでもしてくれ)は他の国よりレベルが低いと言われている。確かに、最近では特に、読む価値があると感じるブログなんて少なくなってきた。それがなんでなんだろう、というのが自分の問題意識であり、それは今後改善されうるのだろうか、というのがまたもう一つの問題意識になる。
※前提として筆者は外国語全然できないので帰国子女系の人とか、他国のウェブの生態系というか、そういうの分かる人教えてください。
日本の質が高いブログを書いているとされていた一部のいわゆるアルファブロガー層(小飼弾、ちきりん、藤沢数希、…等、敬称略)も最近は更新が減っている。Twitterとかメールマガジンの影響とかあるんだろうか。
なんかひどい雑文になってるけども問題意識だけ共有できれば。日本のウェブは残念なんだろうか。そしてそれは変われるんだろうか。
拒否ればいいだろ。
俺がやったんじゃない理論は通じない。おんなじ。
自分のところの製品の、製品イメージを他社に任せて傷つけられても、文句言えるわけ無いだろ。任せたんだから。
なんかね、言い訳ばっかりする大人が増えすぎ。
俺じゃないXXさんが、みたいな話は、言いたいことはわかるけど、あなたがどのように抵抗したのか?あなたが何をしたのか?というのは言い訳として通るけど、俺じゃないロボはいいわけじゃない。
宣伝を丸2日と聞いた方は、あきらかに、使用時間を制限してきたというのは、聞いた段階でわかる。そんな宣伝をしても、自社のイメージが傷つかないと思った。というところにシャープの責任がある。
そういうのが嫌で、会社辞めてでも抵抗する人だっているというのに。
大学関係無いじゃん。早稲田のギリギリ下限と、Fランの主席なら、Fランの方が優秀な可能性だってあるだろ。
方や、内部推薦とかなんだから。
学歴とか、性別とか、正社員とか、派遣とかじゃなく 公平な基準で給料を決めてよ。
自己責任で、収入に差がつくならともかく、派遣か正社員かは制度上の問題であって、本人に起因できないところがある。
格差社会は賛成するとしても、差別社会は賛成できない。 差別と区別は違うの典型だな。
能力やスキルに依存しない、政治的なだけのポジションは害悪だ。
天華の救済もリストに入っています。一応「なお、当サイトはあくまで、グーグル検索するとそう表示されるということを示しているにすぎません。それぞれの宗教、団体が実際にいわゆるカルトに該当するかとは一切関係がありませんのでご注意下さい。」とのことです。
http://anond.hatelabo.jp/20130527233313
上の増田は思いついたままを書いただけでそこまで具体的に考えているわけじゃない気がするが、やはり具体的な予算がともなわない対策なんてなんの役にもたたないよねと毎回痛感してしまう。
少子化だけじゃなく、貧困問題・介護問題・いじめ問題・生活保護などなど、よく世間を賑わせている社会問題の根本的な問題は「困窮している人たちへのリソース(金・人)が圧倒的に足りない」、ようは「金が足りない」ってことでしょ。問題解決に一番効果のある対策って最終的には「予算を大幅に増やす」しかなくなる。でもそんな金がどこにあるの???
今の自民党の社会保障政策(少子化だけじゃなくいろんなの含む)は俺もクソだと思う。でも1つだけ確実なのは現状の社会保障の予算内では今の自民党の対策が限界なんだろうってことだよ。民主党政権を経て埋蔵金なんてないし、政府の予算の無駄を削ってその分を社会保障に回そうという考えも無理だとわかった。使えない国会議員の数を半分にしたって社会保障全体の予算を考えたら0.1%にもならない。
つまり現状の自民党政権の社会保障以上の政策、たとえばこういう少子化対策を本気でやるつもりなら、富裕層や引退世代だけじゃなく俺ら一般層への増税をして社会保障への予算そのものを増やす以外にない。社会保障が進んでいる北欧や欧州の市民がその制度を維持するためにどれほどの税金を収めているかなんてちょっと調べればわかるはずだろ。政府にたいして「なんで少子化対策で具体的な対策を打たないんだ!さっさと金を配れ」と要求することは、最終的には俺ら一般人が自分や自分の家族以外の見知らぬ人の子供のための増税を容認できるのか?って決断になるんじゃないの。