フェミニストのくせして映画の割引デーとかお昼のレディースデーとかは有効利用するし、女性専用車両は当然のように利用する。
自分さえ良ければ他はどうでもいいというスタンスがフェミニストなら、そいつらはそいつらの世界で生きてりゃいいわけで
そういう世界で生きる以上はその世界の規範に沿ってやっていくしかない。
これには男性だ女性だといった偏見も差別もないから、フェミニストは無用な口出しをしなくていいと思ってる。
それなのに口出しするのは、多分その世界で生きる適性がないだけ。
電車に乗ってくる障碍者に対して、あるいは病気を持った人達に対して労わる気持ちが全くない。
これは男性にも言えるが、席を譲る気が全くないし、吊革を持たせてやるといった思いやりさえ感じられない。
バリアフリー化が全く出来ていないにも関わらず、彼らはさも自分は何でもしている、だから権利を寄越せと叫ぶ。
これじゃいくら主義主張を並べても聞く耳を持たないのは当然だ。