はてなキーワード: 牧場物語とは
牧場物語ライクのゲーム(Stardew Valleyとかきみのまちポルティアとか)で同性とも恋愛・結婚できるのはもう当たり前になったけど、主人公はプレイヤーによって性的指向が変わるのは良しとして、住民もそうなってしまうのがなんだか違和感がある。
主人公が男で落としたい住民が男だった場合、その瞬間(というかその周回?)ではその住民の性的指向に男性が含まれることになる。でも次の周回では、主人公の設定やプレイングによって住民の性的指向は変わってしまうかもしれないのだ。
個人的には、性的指向も人格を形成する重要な要素だから、ちゃんと「この住民は異性愛者、この住民は同性愛者、この住民は全性愛者」みたいに設定にして、それに拠って攻略できるかできないかが変わったほうがリアルだなあとは思う。でも実際の割合に即して設定したら、ゲームの規模では性的少数者の人はあまりに選択肢が少なくなりそうだ。
赤ちゃんは寝ない、泣きどおし、寝不足、離乳食は食べない、いつも騒がしい……
いざ産んでみたら、
新生児期から夜はミルクは要求するために起きるけど腹が満たされたら即寝て、
昼はしょっちゅう昼寝しながらもわりといつもご機嫌で、
ばー、なんてあやすとキャッキャ笑い声を上げて笑うし、
散歩に連れ出したら大人しすぎてレジでおばちゃんに「よく寝て……あれ起きてる!?大人しいね!」と驚かれ、
離乳食は何あげても前のめりにもぐもぐ食べて、
相応に義父にしっかりと顔見知り発動して泣いてくれるわりに、義母や私が抱っこするとすぐ泣き止んでくれるから育児の支援も受けられつつちょっとした優越感も得られて、(むしろ嘘泣きか?というくらいすぐ泣くし泣き止む)
なんというか、むしろ拍子抜けするほどにとんでもないイージーモードの育児だった。
あまりに問題がなさ過ぎてネット以外では自慢になりそうで深く話せないほど。
もちろん赤子ができて夜更かししてゲーム出来なくなったとか、朝は6時半には赤ちゃんが起きるから早寝早起きにはなるとかはあったけど、
なんというか、大人二人の生活に自然に赤ちゃんが増えた幸せを享受してる。
マジでただの自慢です。匿名でもないと逆に書けないよね今の時代。
[以下追記]
子供は無限に可愛いよね。自我が出てくるのは怖いけど楽しみだわ。
呪詛吐いてる人も居るけど生きるの大変な人かな?がんばって生きてくれ。知らんけど。
発達については親が死んだら代わりに介護が必要になりそうな若い身内がいるからあんまり他人事じゃないんだよな。
ま、何かあったとしても3歳くらいまではわからんもんだし、それも運命と受け入れるよ。幸いに知識はすでにあるもんだし。
なんか軽く見てて一番「そうかも」って思ったのは、
「つまりそれまでゲームするか夜更かしするくらいしかやりたい事がなかったからじゃない?
実際は子供いたら出来なくなる事、他にも山ほどあるよね」
ってやつだわ。ソレが一番我が身を顧みた。
もともと牧場物語系のゲームを発売から一ヶ月とかは仕事から帰ったら寝る間も惜しんでやり続けて、専スレとかまとめwikiの攻略質問とかバグ報告とかにコメントするのが趣味の人生だったから、30分スパンで20人近くの住人にひたすら話してプレゼントして……みたいなことやるよりは育児のほうが遥かに楽なのはあるかな。子供の容赦の無い鷲づかみは痛いし、大声で叫ばれれば耳も痛いけどコントローラー持って指が痛いよりは遥かに健全な気がするし。
ま、またイヤイヤ期くらいのころに叫びに来るかもしれんけどよろしくな。
お元気で。
パルワールドの話題をあれこれを見ていて、みんな今出ているゲーム要素以外で色々やりたいことがあるんだなぁと思った。
ポケモンが生活になじんでる感じの世界観がすごく好きなんだけど、ピクニックやボール遊び、街の至る所にポケモンが普通にいる感じ、連れ歩きとかで満足してたんだよね。あとゲームじゃないけど薄明の翼でこれが見たかった!の欲が満たされた。
仮にパルワールドみたいなゲームがいつか出るとしても、銃火器はいらないと感じるし、ブランド的にないだろう。となると戦闘はアルセウスとかレッツゴーに近いものしか残らない気がするけど、どうなんだろう。
クラフト要素は楽しそう。店や農場の経営とかやりたい。ウール―の毛でマフラー作って出荷したり、ミルタンクのミルクで洋菓子作って売ったり、みんなできのみを集めて日銭を稼いだりしたい。どうぶつの森とか牧場物語とかそういうやつ。
Nexomon
https://store.steampowered.com/app/1191580/Nexomon/
背景のグラとかは3D以前(GBAくらい?)の時代のポケモンを意識してる臭い。戦闘はドット絵ではなく、アニメ調のセルルック。もちろん、モンスターのデザインはポケモンに寄せている。
元はスマホゲーらしい。言われてみればそんな感じ。続編もある。
Cassette Beasts
https://store.steampowered.com/app/1321440/Cassette_Beasts/
2x2のダブルバトルが特徴。合体もするぞ。マップはドット絵を3Dに起こしたような独特の表現になっている。バトルで描写されるモンスターはドット絵で、三角コーンだったり弾丸だったりと本家のあまり使わないモチーフで差別化を図ろうとしている。オープンワールド形式。
TemTem
https://store.steampowered.com/app/745920/Temtem/
マップからバトルまでカジュアルルックの3Dで描写される。最大の特徴はオンライン(MO?)であること。ストーリーなどの諸々の建付けはポケモンに近い。モンスターのデザインは随一にダサい。
Coromon
https://store.steampowered.com/app/1218210/Coromon/
クラシックを自称するだけあって、GBA時代のグラフィックをグレードアップしたような印象。バトル中はドット絵がぬるぬる動く。途中でモンスターの特性を変更できたりリセットして初期値に戻せたりする。モンスターのデザインは凄まじくバタ臭い。
Siralim Ultimate
https://store.steampowered.com/app/1289810/Siralim_Ultimate/
1200種ものモンスターが用意されている。ヤバい。その分、ゲーム部分はツクールに毛の生えたようなもの。
https://store.steampowered.com/app/1658150/Moonstone_Island/
ポケモンに牧場物語を足したようなライフシム。人間はスターデューバレーにANIMEのキモさを混ぜたみたいなかおだが、モンスターのデザインは良い意味で素朴。
https://store.steampowered.com/app/814370/Monster_Sanctuary/
ポケモン×メトロイドヴァニア。アクションにターン制RPG要素足すのって絶対テンポ阻害されるだろと思うし実際そうなのだが、それを補ってあまりあるほど戦闘がよく出来ている。3x3のバトルが基本。モンスターのデザインはポケモンというよりはファンタジーRPGっぽくて、けっこう好き。
Disc Creatures
https://store.steampowered.com/app/1083190/Disc_Creatures/
GB時代(初代らへん)リスペクトのグラフィックが特徴。日本人のクリエイターが個人で作ったもので、フリゲ版もあるとか。モンスターのデザインはシンプルめで、初代がヒットした当時に雨後の筍のごとく乱立したチープなフォロワーたちを思い出す。そういう意味でも懐かしい。
https://store.steampowered.com/app/830370/Monster_Crown/
おなじGB時代でもこっちは色がついててやや細く、金銀あたりを想起させる。強面のモンスターでも丸っこくデザインされていて、こちらも由緒正しいパチモン感を醸し出している。モンスター同士の交配によって新種族を創出できるのが最大のユニークポイント。
どうじゃったかな?
ワシのオススメはMonster SunctuaryやCassette Beastsあたりじゃろうか
みんなもパチモンゲットじゃぞ〜
なんかpalworldが某ゲームに似すぎているとかいろいろ言われてるけど
はっきり言うがインディーゲーム界隈は多少のパクリは当たり前だ。
例えばスタデューバレーは日本の牧場物語シリーズのゲームシステムをほとんどそのまま持ってきてる。
それを洗練させて、アートスタイルを欧米向けに変えただけのようなもんだ。
でも売上本数は2000万本超えてて、牧場物語シリーズを遥かに超えてしまっている。
原神はゼルダに似すぎだし、モーションは他ゲーから流用すらしてるんじゃないかとすら言われてる。
アートデザインは日本のオタクカルチャーの文脈にそのまま乗っかってるし、悪く言えばフリーライドしてる。
でも結果は歴史上最高レベルの売り上げをたたきだして、日本のソシャゲーなんか蹴散らしてる。
それに比べりゃpalworldなんてかわいいもんだ。
「お金のかかる王子様」って言うタイトルのエアグルの某有名キャストの客(既婚で初回からの色掛けでホス狂いに)が書いたde日記とか57歳既婚女性の性病で医師訴えたニュース見てるとマジで結婚する気失せる。
彼女ができる→しばらく交際して結婚の踏ん切りがつく→こういうニュースや記事に触れる→結婚が嫌になる→結婚に渋ってることを悟られて破局
ってくだりをもう二回やってて気がついたらアラフォー。結婚を考えている女性がいるけど今回もやっぱり無理そうだ。
結局、牧場物語やルーンファクトリーのお嫁さんに敵う女性がいないんだよ。見た目じゃなくて人間性や一途さの部分で。
人間って汚い生き物だよな。もちろん俺も含め。
このまま一生独身だわ。
リメイクはいわずもがなソニック新作やFate新作などのシリーズモノは過去作と同様なのがわかるし、ゴエモンもどきもゴエモンと同じプレイ感であることをむしろ売りにしている。
ペルソナ新作のSRPGやウマ娘大運動会は見ればベースとなるゲームシステムが一目瞭然で、入力の癖やゲームバランス以外の操作感は脳でまるごとイメージ可能だ。
おぞましいのはクソほど大量にある牧場物語(ぶつ森)フォロワーの作品群であり、本家を超えそうな要素が全くない姿を堂々とニンダイで紹介する面の皮には感涙が滴る。
元ネタ被りの集団に比べるとオーバークック・フォールガイズをパクった2作品はまだ「パクリ元にオリジナリティがある」と無理やり褒めることが不可能でないようにさえ感じてしまう。
ぶっちゃけこんなしょーもないパクリゲーを遊ぶぐらいならもう割り切ってシリーズモノをやった方が手堅いだろう。
更に手堅く行くならHDリマスターのピクミン12(セットで買うと1000円引になるぞ)だろうか。
保身を極め創造性を失ったゲーム業界に対し、ユーザーまで保身に走るのはどうなのかとは思うのだが……確実に名作だとわかる作品以外を遊ぶには既存の名作が多すぎる。
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
switchに沢山ありそうだなーと思ったんで、ニンテンドーオンライン眺めながら考えた
かわいいのがいいんだろうなって思ってる
どうぶつの森(さすがに知ってるだろうけど、一応。)
風来のシレン5+(ゲーム性があんまりかわいくないけど、敵の見た目とか結構かわいい)
オクトパストラベラー2(かわいくはないけどデフォルメは、まぁ。ストーリーは重いかもしれないが、文学みたいに心情を描きまくったりはしてないのでいけそうな気がする)
ドラクエビルダーズ(ドラクエのモンスターって愛嬌あってかわいいよね)
ドーナツ カウンティ(アクションというかリアルタイム性はあるけど、簡単。)
Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜(ガチョウになりきるゲーム。ちょっとアクションだけど、パズルげーです)
今年32になる女。20代後半から30代にかけて、趣味が大きく変化したなと思うので振り返って書いてみる。
20代半ば辺りから、少年漫画、引いてはバトル描写のある漫画全般が読めなくなった。社会問題を扱う作品をよく読むようになったが、露悪的なものは底が浅いと感じるので嫌い(20代の頃は読んでた)。
今好きなのは「リエゾン」「健康で文化的な最低限度の生活」など。なぜか「ザ・ファブル」は全巻読破した。
人とは繋がらず、RPGなどを一人でプレイするタイプ。それは昔も今も変わらないが、クリアせずにメルカリ行きになるタイトルが増えた。が、睡眠時間を惜しんでクリアまでぶっ続けでプレイできるタイトルが今もあるのも確か。
20代までは「ゲーム性よりシナリオ」と思っていたが、なかなかゲームのシナリオで満足することが少なくなってきたこの頃。テイルズオブシリーズが好きだったが、30歳でアライズをやってみて「もう自分はテイルズ卒業なんだな」って思った。
ポケモンSVはバイオレットを買ってストーリークリアした。いいストーリーだった。翻って子供向けのゲームの方が一歩引いて楽しめるかも。
牧場物語の新作での完全復活を望んでリメイク作に課金し続ける勢。
10代の頃から「どうして自分は今どきのきれいなキャラクターイラストが描けないんだろう」と悩んでいたが、最近やっと「描きたいと思ってないから描けないんだ」と気づいた。
世の中色んな顔の人がいるのにきれいなキャラクターだけ描くのってどうなんだろうって思うようになった。別に描いている人を非難するつもりはないしきれいな絵は本当にすごいと思うけど、自分が無理して目指すものじゃないんだと。ただいいねの数がうらやましかったんだね。
お世話になった人たちへ似顔絵を描いたら、色んな顔が描けて楽しかった。
20代でbiim式のRTA動画にハマったがさすがにずっと淫夢ネタ擦り続けてるのがしんどくなり、年2回のRTA in Japanを視聴する程度に。
YouTubeは元々見ない。最近はNHKプラスでドキュメンタリーなどを観るのが好き。
20代で一時期はまったが、自分が一切つける気がないのに続くわけがなくフェードアウト。
10代の頃から独学で続けているが、やっと基本が身についてきて、多少アレンジしても失敗しなくなってきた。砂糖や小麦粉の種類など、素材にこだわり始めるように。
年を取って「以前より趣味を楽しめなくなった」と嘆く人は少なくないが、年相応に趣味との付き合い方を変えていく必要があるのかな、と感じる。
個人的には、漫画やゲームで楽しめる作品が少なくなったことも、前向きに捉えれば成長、少なくともネガティブではない変化ではないかと捉えている。
(追記)
ガーデニングが趣味というコメントを見て書き忘れたのを思い出したけど、雑草趣味に20代半ばで目覚めてた。Googleレンズ(AIが写っているものを判別してくれるやつ)で雑草を特定してみようと思ったのがきっかけ。
ガチ勢ではないけど、旅行後はカメラロールが真緑になる程度に楽しんでる。今はホトケノザが勢いよく咲いていて、桜よりもそちらに春を感じている。
色々と辛いことがあってもう今度こそ万策尽きたって思っても、なんだかんだ酒飲んでベロベロ状態でゲームしまくったら元気になる。
これを言うと、スカッとするアクションゲームとかでしょって思われるだろうが、元々鈍臭いのでアクションゲームがあんまり好きではない。
なのでドラクエとか、
アトリエとか、
元々あるセーブデータを引っ張り出してきて黙々とレベル上げしまくるパターンと、
完全にニューゲームを始めてめちゃくちゃに遊びまくる場合がある。キャラメイクとかむちゃくちゃ。カタツムリ観光客にしてみたり。カボチャのガルシアと張り合ってみたり。
翌朝、ヘンテコなセーブデータが残ってるのを見て爆笑したりもする。
我ながら安上がりである。
いつまで持つだろうか。