はてなキーワード: テイルズオブシリーズとは
今年32になる女。20代後半から30代にかけて、趣味が大きく変化したなと思うので振り返って書いてみる。
20代半ば辺りから、少年漫画、引いてはバトル描写のある漫画全般が読めなくなった。社会問題を扱う作品をよく読むようになったが、露悪的なものは底が浅いと感じるので嫌い(20代の頃は読んでた)。
今好きなのは「リエゾン」「健康で文化的な最低限度の生活」など。なぜか「ザ・ファブル」は全巻読破した。
人とは繋がらず、RPGなどを一人でプレイするタイプ。それは昔も今も変わらないが、クリアせずにメルカリ行きになるタイトルが増えた。が、睡眠時間を惜しんでクリアまでぶっ続けでプレイできるタイトルが今もあるのも確か。
20代までは「ゲーム性よりシナリオ」と思っていたが、なかなかゲームのシナリオで満足することが少なくなってきたこの頃。テイルズオブシリーズが好きだったが、30歳でアライズをやってみて「もう自分はテイルズ卒業なんだな」って思った。
ポケモンSVはバイオレットを買ってストーリークリアした。いいストーリーだった。翻って子供向けのゲームの方が一歩引いて楽しめるかも。
牧場物語の新作での完全復活を望んでリメイク作に課金し続ける勢。
10代の頃から「どうして自分は今どきのきれいなキャラクターイラストが描けないんだろう」と悩んでいたが、最近やっと「描きたいと思ってないから描けないんだ」と気づいた。
世の中色んな顔の人がいるのにきれいなキャラクターだけ描くのってどうなんだろうって思うようになった。別に描いている人を非難するつもりはないしきれいな絵は本当にすごいと思うけど、自分が無理して目指すものじゃないんだと。ただいいねの数がうらやましかったんだね。
お世話になった人たちへ似顔絵を描いたら、色んな顔が描けて楽しかった。
20代でbiim式のRTA動画にハマったがさすがにずっと淫夢ネタ擦り続けてるのがしんどくなり、年2回のRTA in Japanを視聴する程度に。
YouTubeは元々見ない。最近はNHKプラスでドキュメンタリーなどを観るのが好き。
20代で一時期はまったが、自分が一切つける気がないのに続くわけがなくフェードアウト。
10代の頃から独学で続けているが、やっと基本が身についてきて、多少アレンジしても失敗しなくなってきた。砂糖や小麦粉の種類など、素材にこだわり始めるように。
年を取って「以前より趣味を楽しめなくなった」と嘆く人は少なくないが、年相応に趣味との付き合い方を変えていく必要があるのかな、と感じる。
個人的には、漫画やゲームで楽しめる作品が少なくなったことも、前向きに捉えれば成長、少なくともネガティブではない変化ではないかと捉えている。
(追記)
ガーデニングが趣味というコメントを見て書き忘れたのを思い出したけど、雑草趣味に20代半ばで目覚めてた。Googleレンズ(AIが写っているものを判別してくれるやつ)で雑草を特定してみようと思ったのがきっかけ。
ガチ勢ではないけど、旅行後はカメラロールが真緑になる程度に楽しんでる。今はホトケノザが勢いよく咲いていて、桜よりもそちらに春を感じている。
最近、昔ほど何かを妄信するということがなくなったとふと考える。
何かを熱心にやりこむことはあるのだが、これこそが真理だ!最強なんだ!と思うことが本当になくなった。
高校生の時、テイルズオブシリーズというRPGが好きだった。
昔は、「ドラクエ、FFにこそ勝てないが、テイルズオブはRPG界3位に入るゲームだ」と結構強く思っていた。
否定されていても多分どっかの掲示板やツイッターでドン引きされるほど暴れて怒ることはなかったかとは思うが…でも、なんだコノヤロー!ぐらいは思ったかもしれない。
「音ゲーはクソwww」とか「お前のやってる○○って音ゲーはクソ!××が至高!」とか言われても、なんだコノヤロー!とも思わない。
あっ、はいそうですか。で終わる。
「音ゲーやってるやつは犯罪者だー!」みたいなことが来たら多分嫌な顔をする。
最初熱中している人を見るのが嫌になったと書こうとしたけど、なんか冷笑系っていえばいいのか?「何マジになってんだよw」という感じではなかった。
冷めたのはいわゆるダブルスタンダードを見たから。「○○は許されない」んじゃなかったのかよと。
「何マジになってんだよw」じゃなくて「おまえ○○ダメって言ってたじゃん…コレ同じことしてない?」っていうのが多々あって、何かを妄信するというのが嫌になったんだろう。
https://twitter.com/florestan854/status/1342504395708137474
クリスマスイブに投稿されたこの「元気だったけどあっという間に急変する!コロナは怖い!」が発言者本人曰くフィクションだとのこと。
話自体が嘘か、年齢が嘘か、ECMOを使うほどまで急変したことが嘘なのか、
どうフィクションなのかはわからないが、「元気な場合はそうそう急変しない」というように思いたい。
ものすごく悪く言ってしまえば、ソースの怪しい情報をばらまいてしまった。
もし自分がリツイートして、それが怪しい情報だったら、即刻取り消す。
でも中には取り消さない人もいるだろう。(すでに元ツイート主は鍵垢になったので、多分リツイート取り消しもできないのでそのままって人も多いかな)
ふと思ったのが、ここで取り消さない人っていうのは、タイトルに書いたような、世界の革命をもくろむ悪役が考えているような「世界を変えるには劇薬が必要だ」的な思考をしているんじゃないかということ。
世界征服じゃない。あくまでも本人は世界をよりよくするための行動だと考えている。
たとえデマでも、革命を起こすためなら問題ない。こんな思考をしている。
伝わる人だけに書くとテイルズオブシリーズの悪役みたいな感じ。
さっき「どうフィクションなのかわからない」と書いた。これもなかなか怖くて、どこまで本当か嘘かがわからない。
でも、取り消さない人にとってはそこもどうでもいい。だって「コロナは怖い!」っていうふうに世界の革命ができるからだ。
過去にも似たような事例があった。
2年前の冬コミで、「中国人お断り」と、中国人に対するヘイト張り紙があった"とされる"事件。
https://togetter.com/li/1315505
ここのtogetterのまとめにもいるけど、実際に差別の有無があったかどうかを重視せず、こういった張り紙があったときの運営の対応が分かったことが大切だ旨のことを言っている人がいる。
「実際にあったかどうかは怪しいけど問題ない。だって運営の差別への認識を確認する問題提起なのだから」とまとめられるか。
これも、「世界を変えるには劇薬が必要だ」みたいなファンタジーRPG思考だと思う。
RPGでの悪役って、大体過去に悲惨な経験をして、そこからある思考に取り憑かれ、狂ったように妄信するみたいな感じなのだが、
元ネタはテイルズオブシリーズだったという、
麻婆豆腐の上にカレーを間違えて落っことしちゃったみたいな寓話的なところからじゃなかったのね。
知らなかったわ。
逆じゃないんかーい!ってまさかのアンパンマンの方が先にやってたって話よ。
凄いわねやなせたかし氏。
たまには日本カレーも食べてみるとまた趣が違って美味しく感じられるから、
改めて食べ比べてみると美味シーズンだわ。
乱暴に言うと
って感じで姪っ子も泣く美味しさの勢いだわ。
あんなシーエムのリンゴが花が咲くように開きその瞬間にハチミツを掛ける職人技!
あれは永年の伝統で未だにシージーじゃないって言うから神ってるわ。
でももうサザエさんは時代劇と考えてみた方がしっくりくるかも知れないし
そう言った心構えでみると、
印度のご家庭に行くと
インド母さんが、
でも逆にこっちがお味噌汁作る行程を否定せずに向こうのインド母さんが見たら
同じように思うかも知れないわね。
案外そんな物かも知れないわ。
とりあえず
うふふ。
出来たら報じるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2007年まではバンナム発表の出荷本数リストが存在している。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/20071211/tales.htm
それ以降は、Wikipediaにも掲載されている国内の売上本数(おそらくDL販売は含まれていない)をベースに、別ソースの海外売上を括弧書きで示している。
追記。
各プラットフォームでの発売時期を書いてどれがリメイクか分かりやすくしたよ。
でも別ソースだから、単純に「累計から海外出荷本数をマイナスしたら国内出荷本数が出る」というものじゃないから注意してね。
出荷・世界
1995 SFC:21.2万本
1998 PS:76.9万本
出荷・世界
1997 PS:113.9万本
(累計出荷160万本との発表あり)
出荷・世界
出荷・世界
出荷・世界
出荷・世界
出荷・世界
(海外で14万本)
売上・世界
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
発売日 | タイトル | 合計 |
---|---|---|
1995年12月 | ファンタジア | 143.1万 |
1997年12月 | デスティニー | 160万 |
2000年11月 | エターニア | 127.1万 |
2002年11月 | デスティニー2 | 110.6万 |
2003年8月 | シンフォニア | 143.9万 |
2004年12月 | リバース | 60.5万+α |
2005年8月 | レジェンディア | 39.7万 |
2005年12月 | ジ アビス | 159.2万 |
2007年12月 | イノセンス | 32.3万 |
2008年8月 | ヴェスペリア | 122.5万+α |
2008年12月 | ハーツ | 62.5万 |
2009年12月 | グレイセス | 110.9万 |
2011年9月 | エクシリア | 116.8万 |
2012年11月 | エクシリア2 | 88.7万 |
2015年1月 | ゼスティリア | 126.8万+α |
2016年8月 | ベルセリア | 100万 |
国内では安定して30万〜40万本の売上を確保する一方、
海外でも根強い人気があり、累計ではたびたびミリオンを越えている。
いわゆるAAAタイトルではなく、またコテコテのJRPGでありながらも、
コアなファンを掴むことで、安定した成績を収めていると言えるだろう。
また、90年代に百花繚乱の様相を呈していたJRPGが2000年代に入って失速し、
この「安定感」こそがテイルズオブシリーズの最大の武器だと思う。
はたして「一発逆転」など狙う必要があるだろうか?
ゲームアニメで40〜50代女性の味方キャラが少ないのってなんでだろう?
いや自分ゲームやアニメをたくさん消化してきたわけじゃないんだけど、テイルズオブシリーズやグランブルーファンタジーとかやってて、あれ、よくよく考えるとプレイアブルキャラにこの年代のキャラ、いなくね?
いわゆる、おばさん、味方にいないんじゃね?
と気づいた。
男だと結構どんな年でもまんべんなく味方キャラとして出てくるけど、女性はこの年代だけすっぽ抜けてるよね?1つ年代上げて、おばあちゃん、になると出番は出てくるけどおばちゃん、が活躍するゲームアニメって少ないのでは?
1. やっぱり40〜50代女性味方キャラって少ない?いや、こんなキャラいるよ!って例あります?
2.もしも本当に少ないんだとしたら、その理由ってなんでなんだろう?
個人的に、母親を連想させるキャラをなんとなく回避してるのかな?とか思ったがそれはうがった見方なんだろか。
純粋に疑問。
あれはだいたいスキット(またはチャット)と呼ばれてて、テイルズオブシリーズが初出ということになってる
…んだが、動かない顔アイコン並べただけならその前にもありそうなんだよね