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はてなキーワード: 佐々木とは

2012-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20120207214834

ありがとうございます。私はちゃんとあなたの文章の趣旨を理解できてなかったですね。確認してよかったです。

誠実な議論の「あと」に政治口論が来るのだ、というこの順番の指摘が興味深いです。

今まで自分の中では逆のイメージだったのですが言われてみると、こちらのほうがありがちであるように思います

議論の限界を悟っているからこそ、ああいう態度に出るのだ、と思うともの見方が少し変わってきますね。

その上で、なんちゅーか…議論の限界がクルのが早過ぎるのではないか、議論で物事を解決することの訓練があまりにも足りていないのではないか

そんなふうにも感じました。

議論の後は口論だ、という順番であるなら、

なおさらできる限り先の議論に自分も相手も留めておく、そこで踏ん張れるようにする工夫を考えたいと感じました。



まぁ、佐々木さんの件に関しては、今回の指摘でだいぶすっきりしました。本当にありがとうございました

2012-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20120207210628

日本に限らず、議論する人の能力によらず、「誠実な議論」だけで結論を出したり、解決したりっていうのは、多種の正義や利害が絡むややこしい問題の場合そもそも不可能。

なので、「誠実な議論」のあとに、「政治口論」が必要。佐々木さんは後者に重きを置いているので、後者の意義がないという前提で批判するのは不適切と言いたくて、これがメインの主張です。

あと、「これは俺もこことかだとよくやるんだけど」と書いたのも私で、相手がダメだという前提のものでなら、議論の中に罵倒があってもよい。ただそれは匿名とか安全にやるべき。という考えに基づいて、実際にやってみたつもりです。

議論が成立していなくて、次のステップうつったことを示すために、罵倒というのは簡潔で便利な方法から、使っても安全ときはぜひぜひ使うべきだと思っています

kenokabeさんが議論に足らないというはあくまで付随的主張です。

http://anond.hatelabo.jp/20120207203909

トラバありがとうございます

えーとよくわからないですが、

あなたにとって岡部さんという人は議論をするに値しない人だという認識でよろしいですか?

しかに、今togetterをみにいったら、なんというか、とても痛々しいコメントが乱発されておりまして

あなた自分佐々木さんを否定した理由を自分で堂々と行なってるじゃないですか」と呆然としてしまいました。

これでは誠実な議論など期待できないか・・・



まぁ「誠実な議論」ってこと自体が日本では夢物語なのかもしれませんけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20120207132249


kenokabeはしばらく前に超笑える電波ばかり発信してたバカww

kenokabeだけは、残念ながらリスペクト出来ない。だって馬鹿なんだものwww

えっと・・・

まず、本当にどうしようもなく頭が悪くくだらない人を相手にしてはいけない。

そして、どちらも相手こそが全くのバカだと思ってるとき、議論はどうやっても成立しない。

最大限の歩み寄りなんて、すでに終わってる。ヒズボラとかシーシェパード相手に、話し合いなんて絶対無理。

増田だって、いまプロレスやらアイドルやらに関して不毛すぎる口論してるひといるじゃん。

下市長も、「話し合いはやってる。でも話にならないか最後は決めなきゃいけない。」みたいなことばっかり言うでしょ?

から見たら、ただの独善と区別がつかないけど、それでも議論を放棄しなきゃいけないときというのが、たくさんあると思う。

政治経済は元官僚が正しい、みたいな話を借りてたとえると、官僚じゃなくて、政治家あるいは国民が決定権を持っているものもある。

ここで、賢い官僚意見は、難しすぎてそのままではバカな国民どもには届かない。それに正しくても都合が悪い圧力団体もいる。

そのため、「国民の支持集めゲーム」をプレイする、政治家が必要じゃん。

国民による選挙で選んだ政治家が決める。」という意思決定構造ではないものの、出版だの言論だのも、こういうよその都合とか、バカの無理解とかの影響はあるんじゃないの?

佐々木さんは、誠実に議論する段階の専門家じゃなくて、それらを活用して口喧嘩的に決定に影響する段階の専門家というわけではないの?

仮にそうだとしたら、誠実に議論せよなんて無意味だ。出版業界とか佐々木さんについて詳しく知らないから、ひょっとしたら違うかもしれないけど、一般論を当てはめてみた。

最後にもう一度、kenokabeはバカ。ますだが匿名でよかったw

ソーシャルヤクザの争い-大人も喧嘩するんだぜ-

http://togetter.com/li/253174


佐々木煽り方、ワロタwwwwwwwwwww


これ、相手の素性が確認できてから喧嘩ふっかけたんだろうな。

もし、完全匿名人間だったら、相手が逃げるか、あるいはブロックすれば終わるわけで。

こんなに盛り上がることもない。



自分の勝利を確認してから武器を持っていない相手に鈍器で殴るようなやり方。

喧嘩のやり方としては、ヤクザのやり方に近いね。相手もヤクザ。みんなヤクザソーシャルヤクザ

http://anond.hatelabo.jp/20120207003440

実を言うと私もそう思う。少なくとも数名の人間が「まともな話し合いを拒否する残念な態度をとっていた」という点には同意

実際読み返してみると、佐々木さんにリプライを飛ばされた後もしばらくは汚い言葉で煽ってたわけだしね。救いようがない。



個別事例としては何一つ問題はない。

ただ、この対応原則論となる可能性を考えると、周りの浮かれぶりが気持ち悪い、ということが言いたいんですよ。

から、話し合いもできるんだよ、そっちを基本にすべきだよ、ってことを強調しておきたかった。できれば事例があるといいな、と思った。



まり佐々木さんのあの方法は「やむを得ない手段」としてならともかく基本的にはあまり好ましくないものだと思っている。(今回はOK)

故に、この手段をとった以上は、どちらにも正義はなく、ただ強いものが力を誇示して黙らせただけで何も話し合われていないのが残念だ、と。




まぁそれについて言論がどーのこーの言ってる岡部さんの意見はどこかずれてるとも思ってる。

から、その上で、じゃあ禁じ手ナシの状態で、しか佐々木なんか大したことないと言ってる岡部さんは

どの程度までまともに会話ができるのかな、ってのが気になったという話ね。

そういう意味で、別に佐々木さんを批判したいわけでも、岡部さんが正しいといいたわけでもない。

ただ、この件で何か言いたいことがあるなら、ちゃんと話し合えよ、とおもってる。

http://anond.hatelabo.jp/20120206184948

要約すると、

佐々木さんは知の最先端にいる人ではない。

佐々木さんは知の最先端いるかのように振舞っていて不誠実だ。

佐々木さんは論敵の身元を利用した恫喝的言論を行なっていて卑劣だ。

ということかな。

1と2はたぶんそうなんだと思うけど、3は微妙だと思う。

まずさ、「論敵」は、1と2をあたりまえのこととして、罵倒表現を使ってるよね。

これは俺もこことかだとよくやるんだけど、トレースされて困るときとかはやらないでしょw

立場があるときは、残念な人のことをあわれんで敬遠するものじゃん。

1と2を当然に認めて、佐々木さんはダメっていうののもとでなら、多少強い表現は許されると思うけど、

この場合は1と2を認めない人もいるから、罵倒とか失礼な言動をとったら身元を使われても文句言えなくね??

でも、その方面のまともな人は、論敵さんたちがおかし人達じゃないっていうことは、わかってると思うよ。

2012-02-06

日経エコ探偵団、脳内妄想見出し詐欺を産む

最近、ウチの日経宅配が時々配達忘れる日があって、

回文句言おうと思うのだが、配達忘れあった土曜日の「エコ探偵団」に

脳内妄想全開な記事があったのを「はてなブックマーク」経由で知った。

「今年はベビーラッシュ震災で実感「一人は怖い」」

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/news/topic/article/g=96958A96889DE1EAE7E1E0E1EAE2E2E1E2E0E0E2E3E085E3E6E2E2E2;q=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E4;p=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E1;n=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E3;o=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E0

この見出し「だけ」を見た人は、

「今年はベビーラッシュなのか!?」と早合点してしまいそうである

しかし、記事の中身をよく読んでみると、

「街で妊婦をよく見かける」という「個人の観測範囲内での出来事」を

出発点として取材開始するものの、結局出産数増加は確認できなかった、というお粗末記事である

恐らく、

「昨年、家族の絆が再認識されたことだし、出生率も上がるのではないか?」と

「仮説」を立てた日経記者が、仮説を立証すべく各方面に取材に走ったが、

結局芳しい結果が得られなかった・・・そんなところじゃないか

であれば、この脳内妄想な「ベビーラッシュ」なんて見出しは、「見出し詐欺」もいいところで、

紛らわしいので改訂すべきでは?

>「街で妊婦さんをよく見かけます。今年はちょっとしたベビーラッシュになるんですかね」。

>近所の主婦の話に、探偵の深津明日香が身を乗り出した。

>「東日本大震災で人との絆が見直されたそうだけれど、出産につながっているのかしら」

震災後の妊娠出産の状況を調べた統計はまだない。「そういえば妊婦向けの雑誌があるわね」。

明日香リクルートに問い合わせると、雑誌『妊すぐ』の実売部数は昨年3月以降、前年よりも24%増えたとの答え。

編集長佐々木寛子さん(36)は「芸能人妊娠出産が昨年多かったことが影響しているかもしれません」と推測する。

妊娠しやすい体づくりなどの情報を発信する「妊活・net」へのアクセスも増えていた。

>月間で数千回だった閲覧数が昨年7月には3万5000回超に。運営する医薬品会社

メルクセローノ(東京都品川区)は「最近子どもを欲しいと強く思う人が多くなったように感じます」という。

>「出産を控えた女性の声も拾ってみよう」。東京都文京区母親学級を訪ねると、この日は満席

>小中あゆみさん(32)は「地震で一人は怖いと実感しました。先でいいと思っていた入籍を5月に早めると、

>すぐ子どもができました」とほほ笑む。結婚を前倒しし、妊娠したと打ち明ける女性は他にもたくさんいた。

>「震災結婚出産に変化が出てそうね」。家族の現状に詳しい中央大学教授山田昌弘さん(54)に聞くと、

山田さんは首を振った。「結婚についていうと、予定を早めた人はいるかもしれませんが通年では増えませんでした」

厚生労働省によれば、2011年婚姻件数は推計で67万件と戦後最少。

派遣社員フリーターなど非正規社員を中心に未婚率は上昇している。

>「生活に不安があると、結婚に至らないことが多い。現在経済雇用環境では難しいですよね」

以下略

出生数増加の「唯一のエビデンス」は、「妊娠雑誌妊娠サイトアクセス数増加」だけだが、

これはむしろ「放射能妊娠医学的関係を確認したい」という需要が増えた、

それだけのことじゃないか、と思う。

しかし残念なのは日経エコ探偵団って、

「その程度の薄弱なエビデンスで以って、毎週記事を「量産」している」

という「実態」が暴露されたこと。

多少なりとも日経新聞一定クレジットを置いていた自分がバカだった。

震災後の妊娠出産の状況を調べた統計はまだない。」としれっと書いているが、

少しでもアタマを使えば、いくらでも調べる方法はある。

例えば自治体は「妊娠届け出数」(=母子手帳交付数)を集計しているが、各自治体妊娠届け出数を電話取材すれば、

カンタンに傾向を予測できる。

実は自分

放射能問題を嫌悪して、カップルが子作り行為そのもの自粛する結果、2012年は相当数出生数が減少する」

という仮説を持っていて、知り合いの週刊Pの女性記者に各自治体に取材するように頼んでいるのだが、

なかなか動いてくれない。

市井の個人である自分自治体妊娠届け出担当電話取材しても、相手はマトモに応対しないだろう。

マトモに取材できるのは、マスコミ名刺を持った記者だけなのだ・・・

と思ってたら、以下のような、エコ探偵団を完全否定する記事が飛び込んできた。

日経エコ探偵団、赤っ恥(笑)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120130170603835

国立社会保障・人口問題研究所は、30日に公表した将来人口の推計に当たり、

東日本大震災東京電力福島第1原発事故への不安から

>「全国的な『産み控え』が起きている可能性も考えられる」として、2012年の合計特殊出生率が下がると仮定した。

研究所は、47都道府県の約800市町村に10年と11年の母子手帳の申請件数を問い合わせ、

>約500市町村から回答を得た。

>その結果、11年の申請件数が10年に比べ全国的に減少していた。

http://anond.hatelabo.jp/20120206184948

「バカ、アホ、マヌケ」って相手を罵って、実名に辿りつかれたら遁走とか、ヘタレもいいとこだろ。

きちんとした議論を実名訴訟をちらつかせて恫喝する、メガネ王みたいなクズは論外だが、佐々木氏に実名と社名で封印された「彼らの主張」ってなんなんだよ?

匿名の卑怯者で「馬鹿」だと罵り、顕名になったとたん手のひら返す奴が行使する、「言論の自由」ってなんだよw


世の中の人間はみな匿名の卑怯者として著名人罵倒する権利があんのか。

それを保障しないと、言論じゃないってか。

馬鹿か?

佐々木俊尚さんは岡部健さんと喧嘩すればいいんじゃないかな

http://togetter.com/li/253174

僕がときどきお話する森さんがいてびっくりしたw



広告業界人がどうであれ、佐々木俊尚さんは言論人としてはたいしたことはない、という一般人としての評価だけどね。

一般人というか「ITジャーナリスト」をみるギーク目線だね。彼が「キュレート」する元ネタ書いてる人らは知の巨人だけど、リーグが違う。

日本の偉大なキュレーターって誰がいるかな?まあ政治経済安全保障世界では、青山繁晴さんだろうな、間違いない。

しかし我が国のコメンテーター佐々木さん含む)の「売れ方」っていうのも歪だね。

やっぱ強いのは、その道の実務をやっていた人で、政治経済コメントでも元官僚の人らはさすがにいろいろ的確。

佐々木俊尚さんで言えば、あの人ITキュレーターとして売ってるみたいだけど、その世界の実務経験がないのが徹底的に弱い。

キュレーションっていうのは、自分空っぽだけど、情報収集はしていてパッケージングして商品化する能力はあるんですよ、って事じゃないんだよ。

元々その人がもってる知見のすごさに基づいて、混沌としてみえる世の各種事象を関連づけて、必要ならば新しい概念化さえしてまとめあげる事なの。

日本人自己主張しないのは、和の美徳と相まって往々にして出る杭は打たれると云う悪習にもよる。

さっきの広告業界の人らと佐々木氏のやりとりでも思ったが、なんと自己主張のしにくいことよ。

僕なんかはさしてシガラミがない立場なので(もともとそういう方向性を指向してきた一方で社会的無責任であると言い換えることもできる)

こうやってTwitterで好き放題言えるんだけど、ああやって社名を出してケンカするぞ!と恫喝するのは、そうやれば黙るという暗黙の了解があるからだろう。




佐々木さんはさ、言論人のつもりならば(僕はすでにTLで書いたようにまったくそ専門性を評価していない)なんかやるならば言論でやれよ、って思う。

君がやってるのは、そういうシガラミで自己主張できないのを悪用した恫喝だろ?”

森さんが最後に書いておられるように、個人の見解会社員としての見解は異なる。

言論の自由とは前者のことを指し、佐々木さんはそれをXX社のだれだれと会社員属性を強調する形で、言論の自由を抑えこ喧嘩の仕方をした

失礼なのはお互い様。その失礼を踏まえてドンパチやるんなら最後まで筋通せと。

それも含めて言論であって、「自分と相手の立場」を利用して黙らせようとするのは言論人として恥ずべきこと。


丸山をひっぱたきたいとか言ってた人

 「言論でやれよ」っていっても、その言論に上げるまでもないわけですよ。失礼なメンション返してくる奴って。本当に上から目線で「お前バカか、ちげーよクソwww」程度しか書いてこないんだから。で、そういう人に応答してあげると、待ってましたとばかりに俺論理を振りかざす。時にはまっとうな人もいるけど、なら最初からソレをちゃんと書いてこいよと。そんなに個人であることが重要なら、匿名アカウント取って、それで対話を促せばよかったじゃん。個人情報が分かるアカウントでクソのようなツイートして謝るハメになったのは、完全に自爆でしょ。


だってこのまとめ見てたら、個人と個人の言論のぶつかり合いじゃなくて、

立場があるから」「守るべきものがあるから最後に頭を下げました、ってそういう風に見えるのは万人が追認するだろうし、

佐々木さんはそういうふうに持っていったよね?

「相手の社名や実名は判明すればどんどん暴露していくよ。」と晒し姿勢を明確にして

「こっちも容赦しないからね。自分の身に振りかぶってこないことを神に祈ってなよ。」

と言いながら「反論できないなら今後ずっと黙っててくれ」って何だろうこれ??

あくまで言論で反論できないんじゃなくて、佐々木さんが反論させないように立場を利用して、その口を封じたんだろう?

これやったら言論人として終わり。まあ僕は彼は最初からまったく評価していないけれど。


相手がうんざりして退いたら相手が退くように自分が仕向けたのだと言いはる人

 「佐々木さんはそういうふうに持っていった」っていうのは「立場言い訳に逃げるように仕向けられて」って意味じゃないんですか?


立場言い訳に逃げるように仕向けられて」なんてどこから見たらそうなるのかな?

立場があるから謝らざるを得なかった」というのが普通でしょう。 

逃げたのは言論のぶつかりあいで逃げたのではない。

そんな形跡はこのまとめのどこにあるんですか? 社名云々、恫喝されはじめて逃げざるを得なかったんでしょ?


そんなに個人であることが重要なら、匿名アカウント取って、それで対話を促せばよかったじゃん。

個人情報が分かるアカウントでクソのようなツイートして謝るハメになったのは、完全に自爆でしょ。

からこんな風に個人としての文責を取るという健全な言論を、会社員としての責任転嫁させようとし、

挙げ句の果てに貴方のように「だったら匿名でいいじゃん」とか言わせる帰結が言論人として「腐ってる」んじゃないですかね?



希望戦争かいって世間ビビらせてた人

から佐々木さんが社名とか個人情報を持ちだして恫喝したと。それで逃げたと。

まり広告業界の人のヘタレ逃げで、佐々木俊尚の勝ちですよ。佐々木俊尚すごいね広告業界の人恥ずかしいね。ということ。

「こっちも容赦しないからね。自分の身に振りかぶってこないことを神に祈ってなよ。」ってのは、普通恫喝として解釈されるが、

立場言い訳に逃げるように仕向ける」的に逃げ道用意してあげる、みたいな親切心だ、ってことですか?意味分かんないな。




 

街角丸山(故人)を挑発してた元フリーター

 街角で突然挑発してくるチンピラに構わないことを「腐ってる」というなら、腐っている方が正しいですよね。そんな暇ないし

 だから佐々木俊尚が相手の個人情報が丸見えだったから、それを使って恫喝して勝ったんでしょ。

 広告業界の人はヘタレ逃げしたんでしょ。佐々木俊尚は正しいし、広告業界の人は情けない姿を晒した。

 ソレの何が不満なんですかね? いいじゃないですかそれで。





私もサラリーマンから佐々木俊尚さんのいわば反則技に対してまともに戦えと言う気にはなれない。

でもこの人なら、身元さらしても喧嘩できるんじゃないかな?

佐々木さんも、孫さん以外で、まともな対戦してないわけだし、実力がよくわかりません。そろそろちゃんとガチンコ喧嘩してほしいな。

2012-01-30

橋下徹氏への期待と違和感

僕はとりたてて左でも右でもないと思うが、個人的に橋下徹氏のやり方には強い違和感を感じる。君が代を歌わない教員を罰する、などといったタカ派的な行動(http://goo.gl/fdA8f DailyMotion: これで彼自身恥ずかしそうにしてちゃんと歌っていないというのは置いておいて...)やテレビタレント時代核武装とか中国売春ツアーODA発言とか弁護士懲戒請求の扇動とか、そういう極端な言動への違和感が第一にある。ナイーブに考えて、下品で息苦しいのである

だが、僕が結構ファンである佐々木俊尚氏(http://twitter.com/sasakitoshinao)や夏野剛氏(http://twitter.com/tnatsu)など、わりとリベラルで先見的と思われる人たちが橋下徹氏に好意的な評価をTwitterでしているのを見て、どうしたものだろうか、としばし考えた。

たとえば佐々木氏は、橋下氏の実行力を評価し、橋下氏の批判者が感情的な批判しかできていない、ということを指摘していた。たしかに、行革財政再建を目指す政策は私も賛成である。また、部落問題や暴力団のような複雑な問題も、彼くらいの突破力がないと解決できないだろう(私が橋下氏に一番期待しているのは、そのような問題の解決においてである)。ただ一般に彼のやり方は、敵を作り、スケープゴートを作ることで住民の溜飲を下げさせていることで勢いを維持しているように見えてしまい、その手法に狡さ・醜さを感じるのである。さらに言えば、それに乗ってしまう人々の多さにも空恐ろしさを感じるのである(こういうと香山リカ氏みたいだが)。私は、橋下氏はルサンチマンに駆り立てられて動いている人間だということに気づいたが、彼がさらに住民の潜在的なルサンチマンを煽っている構図なのではないかと思うのである。そういう点で、現代のヒトラーという指摘はあながち見当違いではない。

私みたいに、緊縮財政行革による財政再建は大いに結構、だがイデオロギー的な押しつけの空気タカ派挙動、さらには彼を突き動かしている感情にはアレルギーがある、という層は多いのではないだろうか。

佐々木氏が今日になってついに「橋下氏について行けない人たち」などという(そこまで言ってしまうと戦時中非国民とかと同じメンタリティーにしかすぎないだろう)気持ち悪い全体主義的なポストまで挙げていたので、なんだかガッカリさえした(本当の知性や強さというものは、結論の出ない曖昧から目を背けず、それに耐えて批判的に考え続けることではないのか。)のと同時に、自分の中でどういう立場を持てばいいのか、折り合いをつけなくてはいけないのかな、とも感じたのである

私は科学者だが、周りを見ていてたしかに偉大な科学者が必ずしも人格に優れているわけではないし、科学者を見る際には業績と人格、さらに教育者としての資質は分けて考えるのが普通だ。政治家もそれと似たようなもので、イデオロギー実質的な政策を分けて考えるべきなのかもしれない。彼の財政再建のための活動は評価するが、彼の人柄や彼を突き動かしているイデオロギーものには疑問を感じる、という折衷的なスタンスをとれば、私自身感じている息苦しさにも折り合いをつけられる。

余談だが、橋下氏、昔はテレビではけっこうチャライ感じでいじられキャラだった記憶があるのだが、いつの間にあんなに強者のキャラになったのだろう。そういうパブリックイメージの変遷のメカニズムにも興味がある。

ひとりのAnonymous Cowardより

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125150142

ていうか顔のパーツはその大きさとか他とのバランス、付く位置、で全然違うんだから

でたらめに移植して比較したって何の意味も無いぞ

佐々木Ver.も前田Ver.も等しく無意味

2012-01-22

[]マネーの話

円高の正体 (光文社新書) - 安達誠司

マネー進化史 ファーガソン

貨幣論 (ちくま学芸文庫) - 岩井 克人

お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生祥伝社新書219) - 渡辺房男

歴史が教えるマネー理論 - 飯田 泰之



経済学思考の技術論理経済理論データを使って考える - 飯田 泰之

農業で稼ぐ!経済学 - 浅川 芳裕

世界一シンプル経済入門 経済は損得で理解しろ! 日頃の疑問からデフレまで - 飯田 泰之



紫式部の欲望 - 酒井 順子

徒然草REMIX - 酒井 順子

格闘家に学ぶ体脂肪コントロール―なぜ格闘家は3時間で3kg体重を落とせるのか? - 佐々木

2011-07-23

海外blogに載っていたクリプトンインタビュー

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

 以下に紹介するのは海外blogに載っていたクリプトン伊藤社長佐々木氏のインタビューだ。ミクノポリスの3日後、ホテルで2人をつかまえて話を聞いたものらしいが、単なるボーカロイドファンの視点にとどまらエンターテインメントビジネスの有り様まで踏み込んだ、なかなか面白いインタビューであるボーカロイド現象が単なる一部音楽ファンの世界にとどまらなくなっている現状を示していると看做すこともできそうだ。

 urlは以下の通り。

http://lorenz-myanime-reviews.blogspot.com/2011/07/interview-creators-of-hatsune-miku.html

+++++以下勝手翻訳+++++

インタビュー初音ミク製作

 初音ミク、及びヴォーカロイド現象がどんなものであるかについて説明する必要はあるまい。ファン、コスプレイヤー、さらに未来創造者たちは必要なことを既に知っているだろう。だがもう少し深く踏み込みたいのなら、このインタビューも役に立つ。

 7月5日、ヴァーチャルアイドル初音ミクアニメエキスポ2011アメリカでのデビューコンサートを行った3日後、クリプトン・フューチャー・メディア伊藤博之佐々木渉サンフランシスコを通りかかった。

 ・伊藤博之クリプトンフューチャ・メディアCEOであり、冗談交じりに「初音ミクのお父さん」と呼ばれている。

 ・佐々木渉キャラクター・ボーカル・シリーズ01初音ミク開発者であり、ボーカロイドソフトの開発を続けている。

 ホテルロビーに潜入したところ、彼らは寛大にもいくつかの質問に答えてくれた。まず……

 

 問:ロサンゼルスのミクノポリスコンサートはいかがでしたか? 思ったとおりでしたか

 伊藤博之:思ったとおりだったかですって? そんなことはないでしょうね。コンサートは[思った以上に]上手くいきました。

 佐々木渉:ファンの期待に添うもの提供できたと思います。何より、あまりアメリカナイズ」されず、アメリカ風のエンターテインメントとして提供されなかったと思います。それほど洗練されていなかったのがかえってよかったんじゃないでしょうか。

 問:コンサートで使われている技術を改良する何らかの形の試みをしていますか?

 伊藤博之コンサートは「完成」していません。まだ理想的なフォーマット存在していません。あれは手の内の一部に過ぎません。それに観客がどう反応するかについても予想できません。ミクに関連するあらゆるもの同様、実験的な側面があります

 問:初音ミクを使ったトヨタの降って湧いたような広告キャンペーンに、多くのファンが驚かされました。あのコラボレーションは何がきっかですか?

 伊藤博之:計画自体はトヨタから持ち込まれました。私たちは彼らの申し出を受け入れ、いくつかの忠告を返しました。そうやって広告が始まりました。

 問:アニメエキスポ米国のミクファンと話す機会はありましたか? どんな印象を受けました?

 伊藤博之AXアニメエキスポ]では多くのファンに会いました。彼らはアニメの大ファンだったので、全体的な反応は好意的でした。多くの人が「凄かった、またやってほしい」と言ってました。

 問:ボーカロイドソフト関連の仕事をする前のクリプトンはどんな会社でしたか? その時からどう変わってきたのですか?

 伊藤博之クリプトンは音に関連したソフト制作しており、日本国外で製造された音楽ソフト代理店仕事もしていました。これらの製品日本市場のために輸入し、販売し、日本語化していました。ボーカロイドを始めてからはより広範囲なサービスも追加しています。今では大半は初音ミクに関連した音楽の販売、出版、そしてイラストキャラクター動画製作者に対するサービス提供を手がけています。ミク以降、音楽以外の製作者へのサービス提供も始めたことになります

 問:初音ミクの最終版が販売される前に放棄された面白いアイデアや構想はありましたか

 伊藤博之:ええ、衣装音楽など最初のころには多くのバリエーションがありました。ですが単に充分な時間がなかったため、いくつかの音楽については諦めざるを得ませんでした。

 問:初音ミクの声にユーザーがどう反応するかについて何らかのリサーチしまたか

 佐々木渉:とても特殊な嗜好を持つ人、ロボット風の声を好む人が間違いなくいることは確信していました。ボーカロイドロボット風の声を持っていますが、普通の人は「この不自然な声は何だ?」と思うに違いありません。声優の声――それ自体が「普通じゃない」声ですが――を使い、ロボット風の声とミキシングすれば、もちろん最終的にとてもユニークな音になります。逆に優れた歌い手の声にロボットの声を加えれば、それはもっと普通に近い声に聞こえます。私が狙ったのは可愛い、でもロボット風であり、それでも仕上がりはなお可愛い声でした。

 問:ボーカロイドアニメを本当に見たいというファンの声がある一方、他のファンは特にストーリーがなくてもキャラクターは充分にいいと考えていますキャラやその世界を広げるうえでどんなアイデア立脚していますか?

 佐々木渉アニメはおじさんが作るものです。ミクファンのイマジネーションやミクの様々な歌やスタイル考える人々の方が、アニメよりずっとクリエーティブだと私は思っています。私は若い世代に多くの期待を抱いていますし、彼らのエネルギーを注ぐ容器にミクがなってほしいと望んでいますアニメより、ファンの創造性のレベルの方が高いと思っているので、アニメは必要ありません。ファンにもその事実を承知していてほしいと思います

 問:多くの人が英語を含む他の言語でのボーカロイド販売を待ち望んでいます。そうしたものを作り出すうえでの課題は何ですか?

 佐々木渉:異なる言語に変換する際に、文脈と意味が簡単に変わることがあり得ます。他の言語であっても、その意味日本語と同じである限りは大丈夫でしょう。です意味根本的に変わり、結果として「可愛らしく」なくなってしまうのなら、違う言語に無理やり変換しようとは望みません。それが課題です

 問:ミク現象のうちあなたを最も驚かせたものは何ですか?

 伊藤博之:人々がインターネットを使い始めてたった10年ほどです。そして私たちはまだそれを使って何ができるかを見つけ出す途上にあると思います。人々にインターネットが行き渡る間、多くのもの産業が新たな形態に取って代わられるでしょう。例えば音楽電子商取引、あるいはフェイスブックのようなソーシャルネットワーキングサイト。おそらく電話のような古い設備はいずれ近いうちに完全に新しい産業シフトするのでしょう。初音ミク音楽産業破壊するのかどうかは分かりませんが……ある種のインパクトをもたらすであろうとは予想しています。どうやら私たちはとても新しい何かに巻き込まれているのでしょう。ミクが産業の変化を示すある種の象徴またはイコンになってもらえればと望んでいます。輝かしい未来のため、ミクがそう評価されるようになればいいですね。

 問:原子atom)の発見のように……

 伊藤博之:ええ、そうですアトムのように。

 問:あなたがたは以前、「初音ミクがなぜ世界中若者に人気があるのかを理解することは、エンターテインメントビジネス未来に対する理解も与えてくれる」と話していました。エンターテインメントビジネスの将来はどんなものになると思っていますか?

 伊藤博之:難しい質問です。そもそも「エンターテインメントビジネスって何だ?」と問うべきでしょう。それはエンターテインメントに関する仕事でしょうか? おそらくエンターテインメントビジネス未来はもはやビジネスではなくなっているでしょう。例えばすでに今、多くの人がユーチューブを楽しんでいます。そのコンテンツは利用者が作っています供給者は仕事からそうしているんじゃありません。コンテンツを作るという作業自体が既にエンターテインメントです。そんなに多くの金がかかわらないだけですです消費者は、コメントを返し「好き」ボタンを押すことで製作者に反応を示しています。最終的に製作者や提供者はある種の評価または価値を得て、最終的にはそこからビジネスをすることもできるでしょう。コメントを残し、交流することで、消費者は単に消費するだけではなくなります。彼らも今やエンターテインメントビジネスを形作っています。つまりエンターテインメントを消費することはエンターテインメントを作り出すのに等しいのですですから私たちはエンターテインメントビジネスとは何かについて意味を再定義する必要があります。それこそがエンターテインメントビジネス未来です。そして初音ミクはその実験体の一つです

 佐々木渉:今や多くの若者栄養ドリンクを消費しネットゲームプレイしていします。ですが彼らがプレイしているゲームを作っているのは誰でしょう? ゲームプロデューサーです。では最終的に儲けるのは? おそらく企業オーナーです。より多くの子供たちがゲームを楽しみ、そのために金を使えば、彼らのエンターテインメントを作るのに何も寄与しなかった年寄りのところにそれだけの金が積み上がるのです。こいつは単純にクールじゃない話ですあなたの知らない誰か、ゲームユーザーが何の関係も持っていない誰か、あなたが金を使えば使うだけ、彼らがあなたの金を手に入れるんです。それが事実です。その結果クリエーターが生計を立てるのがどんどん難しくなる状況が生まれます。従って、クリエータープロデューサーにとっていい状態を生み出すことは、多くの若者が楽しめるよきエンターテインメント提供することを意味します。今「エンターテインメントビジネス」の意味を再定義する必要があるのは、それが理由です。それは世界を変える必要性の一部です

+++++勝手翻訳終了+++++

初音ミクLAライブ外国人感想その1「再生約束」逐語訳

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

初音ミクLAライブ外国人感想その2「再生約束フリーダム

http://anond.hatelabo.jp/20110708223459

初音ミクLAライブ外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」

http://anond.hatelabo.jp/20110709211718

初音ミクLAライブ外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来音色

http://anond.hatelabo.jp/20110710234300

初音ミクLAライブ外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」

http://anond.hatelabo.jp/20110711212701

初音ミクLAライブ外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマス世界征服

http://anond.hatelabo.jp/20110712205546

初音ミクLAライブ外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」

http://anond.hatelabo.jp/20110713211501

初音ミクLAライブ外国人感想その8「ミクノポリスコンサートリポート

http://anond.hatelabo.jp/20110714210122

初音ミクLAライブ外国人感想その9「アニメエキスポ初音ミク

http://anond.hatelabo.jp/20110715222900

初音ミクLAライブ外国人感想その10アニメエキスポ2011(抄訳)」

http://anond.hatelabo.jp/20110716194029

初音ミクLAライブ外国人感想その11世界彼女もの初音ミクはいかにして全てを変えたのか」

http://anond.hatelabo.jp/20110717201147

初音ミクLAライブ外国人感想その12アニメエキスポ2011でのボーカロイド体験」

http://anond.hatelabo.jp/20110719031316

初音ミクLAライブ外国人感想その13「ミク:日本ヴァーチャルアイドルメディアプラットフォーム

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2011-07-17

初音ミクLAライブ外国人感想その11

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 初音ミク現象の持つCGM的側面については、外国人の感想でもしばしば言及されている。しかし、ワールドイズマインならぬWorld is Hers(世界彼女のもの)と題された以下の感想ほど、このテーマを正面から丁寧に描いたものはない。CGMこそ「クリプトン世界にもたらした最大の贈り物」との指摘はとても重要だろう。伊藤社長が主役を演じる世にも珍しい感想、という面からも一読の価値はある。

 urlは以下の通り。

http://www.manganews.info/the-world-is-hers-how-hatsune-miku-is-changing-everything-anime-news-network.html

+++++以下勝手翻訳+++++

世界彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか

 伊藤博之は自ら説明しようとしていた。

 「ヴァーチャルアイドル初音ミクを生み出した企業クリプトン・フューチャー・メディアのCEOとして、伊藤は人で溢れる大衆文化バンドワゴンの運転席に座っている。そして誰もが興奮しすぎる前に、彼は人々にこのバンドワゴンが何であるか理解させたいと望んでいた。

 「初音ミクは[一つのソフトウエアです」と彼は言う。「YAMAHAが開発したボーカロイド技術を使ったものです。[ボーカロイドは]歌声を作り出すエンジンで、我々はYAMAHAからその技術に基づく製品を開発するライセンスを得ました」

 言い換えれば、ミクのファンであると公言することは、KorgTritonキーボードあるいはフェンダーストラトキャスターギターのファンであるのと似ているのだ。君が応援するのは楽器――PCにインストールしなきゃならないうえに箱にはアニメ風のイラストが描かれているが、でもやはりそれは楽器だ。おまけにボーカロイドというブランドネーム自体はミクや彼女の華やかな友人たちに帰するものというより、むしろ彼らを動かす音声合成エンジンを指している。文字通りに取れば、「ボーカロイドのファン」であるとは、特定ブランドギター弦のファンであるのと同じである

 だが誰がそんな言葉遊びを気にするだろうか? どんな新興サブカルチャーでも、言葉に独自の意味が付きまとうのは普通である今日では「ボーカロイド」はそのイノベーションから花開いた仮想世界全体を示す言葉となっている。ボーカロイドとは作曲家がそのソフトを使って自宅スタジオで作り出した無限レパートリーを持つ曲のことであるボーカロイドとはそれぞれの曲に対応する画像動画ギャラリーであるボーカロイドとはそれらの画像から生まれたあらゆるミームや粗筋であるボーカロイドとはそれぞれ特有のボイスバンクを象徴するキャラクター群のことである。そして誰であれアニメエキスポに参加した者ならこう言うだろう。ボーカロイドとはそれらキャラのあらゆるバリエーションを含む姿にドレスアップしたファン層である

 これこそがクリプトンマーケディング・ディレクター佐々木渉すらも驚かせた口コミ波及効果だ。彼は「ユーチューブニコニコのような動画シェアサイトを通じて[ボーカロイドが]利用されるやり方」に驚いたと話す。「これらのサイトを使って、本当に口コミで仲間の間に広がっていきます。本当に過去に例を見ない[方法で]様々な国で人気を得ています」。つまり、本流エンターテインメントの大半が今なお企業の重苦しい手によって運営されている一方、自力推進型であるボーカロイド本質はあらゆるものをひっくり返したのだ。

 「ある意味、こんな現象相手に取り組む最良の手法を見つけるためもがき続けてきました」と佐々木は話す。「ファンからフィードバックを得るのが最良だと我々は信じてきました……いかに物事に対処するか、ファン層にとって最もよいことのためにどうするかを。急いで金儲けしようとは思っていません」

 クリプトンは、当時まだMP3ですら未発達の技術であり、ユーチューブ誕生に10年も先行し、そしてあらゆるものを可愛いアニメ少女擬人化するアイデアがまだ急増していない1995年設立された。「我々の目的はそもそもボーカロイド仕事にすることでも、[音声合成ソフトを作ることでもありませんでした」と伊藤は話す。「クリプトンは音全般――音と関係するソフト全てを取り扱う企業として設立されました」

 もし伊藤冗談めかして「ミクのお父さん」と呼ぶのなら、彼女の祖父母は最初ボーカロイドエンジン2003年に発表したYAMAHAの面々となるだろう。「そうした技術存在することは知っていましたし、それを使って何かできることがあるんじゃないかと思っていました」と、伊藤は当時について話す。「我々は既にYAMAHAと係わり合いをもっていましたので、彼らと連絡を取りそこから製品を作り出すことができました」

 だが、あたかも完成された合成音声で歌う天使の形でミクが天から降臨してきた訳ではない。彼女の根っこは、伊藤の説明によればとても粗末な形式の音声技術にまで遡ることができる。「日本では[音声合成ソフト結構一般的で、例えば駅などで使われています。そこでは列車の到着がアナウンスされたり、あるいは[乗車している場合]駅名が呼ばれたりします自動応答システムを使う電話はボーカロイドによって動いています」(想像してほしい、ミクの親戚の一人がカスタマーサービス用の電話回線で働く恐ろしいロボ電話であるという事実を)

 「当初[合成された]歌声を使うソフト存在しませんでした」と伊藤は続ける。「そうしたソフトにどの程度の需要があるのか、私には確信が持てませんでした。というか、はっきり言うなら、PCに歌わせることができるソフトを作るのにどんなメリットがあるのか分かりませんでした」

 この疑念こそが伊藤に次の手を講じさせた――それは最終的にはクリプトン歴史で最も賢い一手となった。「2004年、私は最初の[ボーカロイドソフトMeikoを作り、それに漫画風のキャラを付けました。ある人格が歌う[のを真似る]ソフトは人間にとって必要不可欠なものではなかったから、そうしたのです。人々にアピールし人々から愛されるようになるためには人間味を持たせる必要があると考え、そのための最適な手段が漫画キャラのようなものでした。このソフト結構いい成功を収め、そしてもちろん初音ミクの構想へとつながりました」

 そしてその次に起きたことは誰もが知っている。

 おそらく伊藤博之が成功した秘密は、クリプトン創業者である彼が音楽、サウンドエンジニアではなく、ソフト開発者ですらなく、何よりビジネスパーソンだった点にあるのだろう。伊藤は、あなたミュージシャンではないのかと質問されると笑い(彼はミュージシャンではない)、自身が経済を専攻したことを認めた。「音楽とは無関係です」と彼は言う。「ボーカロイドマーケティングに成功するうえで、私は自分が学んだスキルのいくつかを使ったと思います

 アニメエキスポ1日目のキーノート講演で、初音ミクボーカロイドカルトについてスライドショーを使った改まったプレゼンを始める際に、伊藤ビジネスマンとしての本領を発揮した。彼はまず自分が誰で彼の企業が何をしているかについて慣例となっている概要報告を行い、それから公式にクリプトン制作しているボーカロイドキャラクター」(あるいは、厳密に正確さを期するならソフトウエアパッケージというべきか)の一覧を示した。

 2007年8月31日に生まれた永遠の16歳、初音ミクは、今ではショーの目玉に位置している。人気で彼女に次ぐのは鏡音の双子リンとレンであり、彼ら独特の黄色い装飾と少年/少女のペアは、ミクの緑と灰色と同じくらいコスプレ業界では至る所で見かける。だが音楽制作者の視点から見ると最も用途の広い声は2009年製品である巡音ルカのもので、より深い音域と日本語及び英語で「歌う」能力を誇っている。何人かのファンは昔ながらのMeikoKaitoの旗を掲げている。その声は旧世代のボーカロイド技術の上に構築されているが、今なおクリプトンファミリーの中心メンバーである

 クリプトン以外のボーカロイドキャラサブカルチャー世界に入ってきている。たとえば声優中島愛のボイスサンプルに基づき、マクロスFランカ・リーモデルとしたMegpoidや、J-rockスーパースターGacktの声を使ったGackpoidなどがそうだ。より進取の気性に富んだ人々はUtauloid(日本語言葉『歌う』から来ている)と呼ばれるオープンソース音声合成エンジンまでも開発しており、その中で最も有名なのはピンクの巻き毛をした重音テトだ。

 音楽ソフトウエア・パッケージについて、それがまるで本物の人間であるかのように語るのは最初は奇妙に感じられるだろう。しか伊藤最初に作り出した時に予想したように、それこそがこのソフトをかくも魅力的にしている正体なのだ。これらのキャラがもたらした創造性は、伊藤プレゼンで誇らしげに見せびらかした数字によれば、ユーチューブで36万6000件、ニコニコで9万2600件に及ぶボーカロイド関連動画へと結実した。

 そしてこの成長するメタジャンルからあふれ出したマルチメディアコンテンツもある。クリプトンが運営するウェブサイトPiapro(『ピア・プロダクション』の省略形)には、ボーカロイドに触発された45万を超えるテキスト、音楽、及び画像創作物がある。さらに注目に値するのはクリエーターたちがどのように相互に刺激しあっているかだ。コンテンツを共有するポリシーの下、あるPiaproユーザーが音楽を制作すれば、別の誰かがそれを聞いて付随するイラストを描き、さらに別の人がその構想に従って短いアニメ動画作成する。そこでは、サイトルールに従い創始者を適切にクレジットに載せることだけが重要だ。

 何人かのボーカロイドファンはアート世界の彼方まで行ってしまい、エンジニアリングの成果をもたらした。最もよく知られているのは3DアニメーションプログラムMikuMikuDanceで、初音ミクキャラクターモデルを――実際にはどんなキャラクターモデルでも――特定の歌に合わせてリップシンクし踊らせることができる。より繊細な対象を扱っているのがVocaListnerで、本物の人間の歌手によるインプットを分析し、ボーカロイドプログラムのセッティングを自動的にその声にあわせて調整する。思いつきに過ぎない想像の飛躍ですら現実化し得る。初音ミク動画「Innocence」で取り上げられた「Ano Gakki」(『あの楽器』)というニックネームで呼ばれている奇妙な見かけのタッチパネルキーボードも、実際に使える楽器として再現された(それほど野心的でないバージョンならスマホアプリとしてダウンロードできる)。

 これら全てが意味しているのは、ほぼ完全にファンによって運行される賑やかで創造性に富む生態系存在するということだ。究極的にはそれこそクリプトン世界にもたらした最大の贈り物だろう。初音ミクボーカロイドソフトそのものではなく、それらが使われる方法こそがそうなのだ。企業という大領主によってではなく、消費者によって作られた完全なエンターテインメント形式。企業は僅かな道具と規則を与えるだけで、後は椅子に深く腰掛けて次に何が起きるかを見守っている。

 それでもなお、ボーカロイド体験を活気づけるため企業提供するイベントは多数ある。今年はアニメエキスポ日本以外では初となる「ボーカロイドライブコンサート」ミクノポリスホストを務めた。それはステージ上の綺麗なスクリーン投影するCGIアニメーションしかない(ほかならない)が、いい視野角と健全猜疑心の保留があればそのイリュージョンはなお印象的になる。さらに感動的なのはセットリストにある全ての曲が明らかにファンの作ったもの――クリプトンの地下室であくせく働かされるソングライター大量生産した製品ではなく、本物のミュージシャンボーカロイドという媒体を通じて自らを表現したものである点だ。

 だがコンサートはどのような限界が残されているかも暴露した。ミクの魔法は左右双方40度以上の角度では働かなくなった。調整の効かないボーカルは、時に楽器生演奏の下で迷子になっていた。そして音声合成技術のあらゆるイノベーションをもってしても、より繊細な耳にはなおミクが絞め殺されるようなロボットじみた変な声をしているように感じられた。でも、日本では生身のアイドルについてどう言われていると思う? 「アイドルは不完全であってこそふさわしい」。不完全さこそがミクをこれほど魅力的にしている。誰もが進行中の仕事に関与できるからだ。

 どんな未来があるか、誰に分かるだろう? クリプトンは既に英語版の初音ミクソフトが開発途上にあることを約束しているし、日本では新しい改良されたボーカロイドエンジンが開発中だ。それはつまり韓国語ですら歌えるボイスバンクを含んだ新たなキャラの登場を意味している。クリプトンオリジナルボーカロイド製品は、その声に新たな音色をもたらす追加物「アペンド」によって進化を続けている。そしてどこかで我々の誰にも知られていないマッド天才が、ボーカロイド世界永遠に変えてしまうようなアイデアにおそらく取り組んでいる。

 多くの人が知っているように、「初音ミク」という名は「未来最初の音」をもじったものだ。だがボーカロイド文化が広がるにつれ、この名前ますます不正確になっている。彼女はもはや未来の音ではない。彼女はまさに今の音である

+++++勝手翻訳終了+++++

初音ミクLAライブ外国人感想その1「再生の約束」逐語訳

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初音ミクLAライブ外国人感想その2「再生の約束」フリーダム

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初音ミクLAライブ外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」

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初音ミクLAライブ外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来音色

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初音ミクLAライブ外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」

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初音ミクLAライブ外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマス世界征服

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初音ミクLAライブ外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」

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初音ミクLAライブ外国人感想その8「ミクノポリスコンサートリポート

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初音ミクLAライブ外国人感想その9「アニメエキスポ初音ミク

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初音ミクLAライブ外国人感想その10「アニメエキスポ2011(抄訳)」

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初音ミクLAライブ外国人感想その12「アニメエキスポ2011でのボーカロイド体験」

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初音ミクLAライブ外国人感想その13「ミク:日本ヴァーチャルアイドルメディアプラットフォーム

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海外blogに載っていたクリプトンインタビュー

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2011-07-13

初音ミクLAライブ外国人感想その7

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 今回はアニメエキスポ関連サイト、INSIDE AXに載っていたエントリーを紹介する。サイトサイトだけにミクノポリスだけでなくアニメエキスポ全体に目配りしている、というかむしろミクノポリスよりその前に開かれた2つのパネル、「ミク・キーノート」と「ミク・カンファレンス」に関する記述の方がずっと長い。パネルの内容に関心がある人には参考となるだろう。また、コンサートで席の位置が残念だった人の感想という意味でも興味深い。

 urlは以下の通り。

http://inside.anime-expo.org/ax-scoop/2011-07/ax11-mikunopolis-impressions/

+++++以下勝手翻訳+++++

AX11:ミクノポリスの印象

 ヴァーチャルアイドル初音ミクは今年、ロサンゼルスアニメエキスポAX]2011米国デビューを果たした。私たちAX関係者も多くの皆さん同様、彼女ノキア・シアターで演奏を行い、彼女製作であるクリプトン・フューチャー・メディアボーカロイド楽曲Pの小林オニキスパネル主催するという話に興奮した。私は前に初音ミクの歌う曲を少しだけ聴いたことがあったが、決して特別な印象は受けなかった。でも、ミク・キーノートカンファレンスを聞いた結果、当初考えていたよりも多くのものをこのヴァーチャルアイドルに見いだしたことに私は心地よい驚きを覚えた。

 [アニメエキスポ]初日、クリプトン・フューチャー・メディア伊藤博之社長福岡俊弘(Tokyo Kawaii Magazine編集長)が主催するミク・キーノートが開かれた。伊藤はまずクリプトン・フューチャー・メディアの簡単な概要を説明し、Tokyo Kawaii Magazineが作った初音ミクハローキティコラボレーション(ミクキティ)を含むミクに関する少しばかりの告知を行った。ボーカロイド作品の歴史も簡単に論じられ、なぜソフトウエアのためにキャラが導入されたかも説明された。おそらくパネルで最も面白かったのは、ボーカロイド制作者の公式コミュニティーであるウェブサイトピアプロを巡る議論だろう。利用者は音楽アップロードでき、しばしば音楽業界外部の様々な企業、例えばファッションブランドなどとコラボレートしている。伊藤は、ミクの人気がボーカロイド曲の作り手及び絵画音楽ビデオなどの制作を助ける献身的なアーティストによって駆り立てられていると明かした。感染力のあるミク曲のビデオは、ミク人気の中心的役割を果たしている。初音ミク製作者[伊藤社長]は多大な努力を払ってファンが何を必要としているかに耳を傾けており、ボーカロイド曲をリコメンドするMikubook(7月1日から始まったが、現時点ではベータである)という新たなサービスの開始も発表した。利用者はフェイスブックツイッターからログインできる(ざっとサイトを見たけどとても素晴らしい! 今も文章をタイプしながらそのサイトの曲を聞いている)。伊藤はまた同じ声優歌手の間違いか]を使った多数のデータベースを持つKaitoアペンドの計画も明らかにした。最後に、ボーカロイドソフト初音ミクを使いたいと望んでいる人のため、クリプトンメディアの素晴らしい人々が英語作成に力を注いでいる。伊藤クリプトンの将来の目標は他の言語へ拡大することだと指摘した。

 ボーカロイドのファンはアニメエキスポ2011で、1つではなく2つのパネルを味わうことができた! 2日目に開かれた2番目のパネルは、小林オニキスクリプトン・フューチャー・メディアマーケティングディレクター佐々木渉が参加したミク・カンファレンスだった。2人は小林がどうやって彼のヒットソング、サイハテ制作したのかと、初音ミク英語版に対する人々の関心度合いについて話した。佐々木は、ミク英語版で英語ボーカロイドソフト品質を高めるためより多くの音素パターンを録音していること、及びもし販売が好調なら将来はアペンドソフトの追加も考慮することを明らかにした。一つ明らかになった特に興味深い事実は、ボーカロイドソフトには性別の設定はなく、企業の作ったキャラ女性だと認識されているに過ぎない点だ[つまり初音ミクは実は男の娘かもしれないってことですね、わかりたくないです]。

 2日目はまたミク・コンサートの日でもあった。言うまでもなくノキア・シアターは取り囲む長蛇の列でいっぱいになり、ダニー・チューの紹介が始まってもなお人々は入場中だった。わけてもケミカルライトはあらゆる場所で見かけた。ミクノポリスセットリストは、その大半が日本の39sコンサートと同じだった。ただリンとレンのペアは1曲だけ。残念ながら私は遥か左側、巨大なスクリーン真下にある一階席に座ることになった。ミクが見えたのは彼女がずっと左に寄った時だけで、彼女が右側へ行くと姿が消えてしまった。中央か、おそらくはそこから少し外れたところに座った人は、ミクを見る最高の視点を得られただろう。私はミクを見るためテレビスクリーンに頼らざるを得なかった(おかげで首が痛くなった)。テレビスクリーンが常に100%、ミクに焦点を合わせられた訳ではなかったのは残念だった(でも映像に焦点を合わせるのがとても難しかったのは理解できる)。ありがたいことに弦楽器バンドによる素晴らしいライブの眺めは堪能できた。音楽は最高で、演奏もよかった。ミクに遅れずについていった演奏家たちには当然ながら拍手を送りたい。端的に言えば、1時間15分のコンサートはファンとイベント主催者の協力によって活力と興奮に満ちたものになった。簡単には忘れられないコンサートになったのは間違いない。

 ボーカロイドに満ち溢れた2日間の体験を終え、バーチャルアイドルのミクについての認識と理解をもたらした祝宴の後、私は午前3時にベッドに倒れ伏した。驚くべき量のコンサート計画、及びボーカロイド作品と連携したクリプトン・フューチャー・メディアと他の企業による多大な努力が、ミクの米国デビューを成功に導いた。ミクがまたいつか訪れることを期待しよう!

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初音ミクLAライブ外国人感想その1「再生約束」逐語訳

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初音ミクLAライブ外国人感想その2「再生約束フリーダム

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初音ミクLAライブ外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」

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初音ミクLAライブ外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来音色

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初音ミクLAライブ外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」

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初音ミクLAライブ外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマス世界征服

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初音ミクLAライブ外国人感想その8「ミクノポリスコンサートリポート

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初音ミクLAライブ外国人感想その9「アニメエキスポ初音ミク

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初音ミクLAライブ外国人感想その10アニメエキスポ2011(抄訳)」

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初音ミクLAライブ外国人感想その12アニメエキスポ2011でのボーカロイド体験」

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初音ミクLAライブ外国人感想その13「ミク:日本ヴァーチャルアイドルメディアプラットフォーム

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海外blogに載っていたクリプトンインタビュー

http://anond.hatelabo.jp/20110723142345

2011-06-02

[]nigga関連

http://anond.hatelabo.jp/20091123023409

佐々木希とは - はてなキーワード

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%A1%B9%CC%DA%B4%F5

    -*米・最も美しい顔100
    -米国映画専門サイトインディペンデント・クリティクス」が主催する「2010年最も美しい顔100(MOST BEAUTIFUL FACES 2010)」の33位に選ばれた。日本人として初のランクイン。
    --二宮和也(嵐)との熱愛報道2011年5月)
    -2010年4月に収録されたTBSバラエティー番組ひみつの嵐ちゃん!」にゲスト出演し、意気投合。昨年冬までに本格交際に発展した。2人は佐々木の自宅でほとんど一緒に暮らしている状態であり、事務所も交際を否定しなかった。
    +これまで噂になった人物は、
    +-押尾学 - 本人によるコメント無し。事務所も否定しなかった。
    +-EXILETAKAHIRO - 本人によるコメント無し。事務所も否定しなかった。
    +-杉山ハリー - 本人によるコメント無し。事務所も否定しなかった。
    +-深田恭子 - 本人によるコメント無し。事務所も否定しなかった。
    +-二宮和也(嵐) - 本人によるコメント無し。事務所も否定しなかった。

http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1271485

+-西麻生バー店長Y - 本人によるコメント無し。事務所も否定しなかった。

http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1271517

  1. 「米・最も美しい顔100」内の文章を全削除
  2. 「これまで噂になった人物」をリスト化。「西麻生バー店長Y」って誰よ?

とまあ偏見に満ちた編集であります。相変わらずですね。

2011-05-06

梶川ゆきこさんが大爆走中と聞いたが

http://www.kajikawa-yukiko.jp/

この人何でまだ「議員」を名乗ってるの?

何かの法律違反してたりしないの?

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/senkyo/sokuhou/sokuho5104.html

広島県議会議員一般選挙平成23年4月10日

開票速報 回示 8回目 平成23年4月11日 00:45現在(確定)

広島市安佐南区 定数 : 4

河井 あん20,799

石橋 良三17,684

くりはら 俊二16,452

佐々木 ひろし14,234

--------------定数4の壁

梶川 ゆきこ9,987

さとう しゅういち4,278

2011-04-28

気仙沼市本吉病院に関する備忘録

 Yahoo知恵袋には、本吉病院長に対する地域の冷たい仕打ちがあったような記事が出てくる。

 webには、そのようなものはなかなか出回らない。 とりあえず、ちょっとメモまで。

本吉町公式ホームページ 交流広場掲示板から

どうなのかな? 投稿者:一患者 投稿日:2007/02/20(Tue) 19:57 No.106


 この頃、本吉病院に行くことに、ちょっと抵抗を感じるようになりました。誤診なのか知識不足なのか、適切な処置をされないで手遅れになるところだった人の話を聞きました医者も生身の人間ですから、診誤ることもあるかもしれないけれども、私たち一般の人は医者を頼りに病院に行くわけですから、しっかり診察をしてほしいもです

森町長がこの掲示板を見るかどうか分かりませんが、できたら、もっと医師研修なり、勉強の機会を与えて、町民の命を預かるというのは、重責かもしれないけれども、でも、本吉町で唯一の病院ですので、高い機械を入れるばかりでなく、それを使いこなす人材医師を育ててほしいと思います。赤字で大変でしょうが、一考お願いします。

直接、病院事務長や院長に話をすればいいのでしょうが……


 あとは、勉強用に。

本吉国民健康保険病院改革プラン(平成20年12月本吉国民健康保険病院)

病院あゆみ

 本吉国民健康保険病院は、昭和22年8月に旧津谷国民健康保険組合の直営で一般病床24床の病院として開設された。

 翌23年には、法改正により旧津谷町に移管され直営病院となった。

 昭和26年には産婦人科の診療も開始された。

 昭和30年3月の町村合併により本吉国民健康保険病院となり、この年に新病棟建設され、一般病床52床、伝染病病床12床を有する病院となった。

 昭和34年当時診療科目は、内科、外科、小児科産婦人科標榜しており、地域の中核的病院として住民の健康と福祉の増進に大きく貢献してきた。

 しかし、その後人口減少などの理由により、病院は多額の累積赤字を抱えるようになったため、昭和47年に病院運営委員会を設置し累積赤字の解消に努めてきた。

 赤字解消策の一つとして、同年に外科、産婦人科が廃止された。

 その後も逐次規模の縮小が図られ、昭和61年には一般病床38床で、内科、小児科標榜する現在病院の規模となった。

 昭和47年から取組んできた累積赤字の解消は、一般会計からの繰入金の増額等により平成6年に全て解消することが出来た。

 その後は単年度の損失はあるものの繰越利益剰余金により累積赤字は発生していない。

 本吉町内には、かつては数軒の医科医院開業されていたが、医師高齢化等により廃業し、平成15年以降は診療が行われておらず、本吉病院が町内唯一の一般病院として現在に至っている。

 国の医療費抑制策による近年の診療報酬改定は、小規模な病院に与える影響が大きく本吉病院においても診療収入が減少している。

 特に平成16年度の診療報酬改定により薬の長期投与が可能となり、患者の通院数が月2 回から月1 回になったため外来患者数が減少したことも診療収入減少の要因の一つとなっている。

 現在本吉病院では、常勤医師2名により平日の診療に当たり、土日及び祝日等は東北大学病院より臨時医師派遣いただき診療に当たっているが、患者数による必要医師数は常勤医師3名となっており、早急に常勤医師3名体制の確立を図る必要がある。・・・


現在病院提供している医療と職員数

 本吉国民健康保険病院は、一般病床が38床で、診療科目は内科、小児科標榜しているが、現在は内科医師2名により、実質的には内科単科のみの医療提供を行っている。

 外来患者数は、1日平均70~80名で年間約21,000人となっているが年々減少傾向にある。入院患者は1日平均35人で病床利用率は93%となっておりここ数年は横ばいとなっている。

 外来入院診療のほかに、件数は少ないが訪問診療や訪問看護・訪問リハビリ等も行っている。

 本吉病院は、町内唯一の一般病院であることから、毎週日曜日は当番医として診療を行っているとともに、救急告示医療機関はなっていないが、内科に係る初期救急については24時間受け入れを行っている。

 また、町の健康福祉課が計画している乳幼児等の各種健診や予防接種のほか、町立の幼稚園保育所小学校中学校の校医も受託している。

 さらに、町内企業産業医を受託しているとともに気仙沼地域産業センター主催健康相談への協力も行っている。

 以上のように、本吉病院地域において果たしている役割は極めて大きく、本吉町の保健医療の推進を図る上で欠くことのできない重要医療施設となっている。

 本吉病院の正職員数は、医師2名、薬剤師1名、診療放射線技師1名、臨床検査技師1名、理学療法士2名、管理栄養士1名、看護師18名、事務職員5名の計31名、ほかに臨時職員が看護補助員9名を含めて21名で、合計52名となっている。

 医師については、本吉病院患者数による常勤医師必要数は3名で、1名不足となっていることから、当直等を含めた勤務時間が過剰になるなど医師の負担が重くなっており、早急に医師の確保を図る必要がある。

 看護師については、本年度正職員1名を採用し18名となり、必要数は確保している。(参照 【別表】定員管理に関する計画)

4月2日河北新報

気仙沼本吉病院 苦境を結束でカバー「住民守る」


 宮城県気仙沼市本吉町の市立本吉病院(38床)が苦境に立たされている。津波で1階が高さ1.7メートルまで浸水した被害に加え、2人の常勤医が辞職するなどして現場を離れたからだ。被災と「常勤医ゼロ」の異常事態が重なる医療現場で、看護師派遣医師が「住民の身近な病院を守りたい」と奮闘を続けている。

 押し寄せた津波入院患者20人や職員は避難したが、1階の診療室やエックス線室、コンピューター断層撮影CT)などの医療機器は水に漬かり、損壊した

 3月20日には院長(59)が辞表届けを提出。もう1人の常勤医の40代男性も体調を崩し、ともに現場を離れた。病院関係者は「停電、断水、薬不足の中、外来患者は普段の2~3倍に上り、昼夜働きづめだった。誰も責められない」と語る。

 現在医療活動は、徳洲会病院グループでつくる災害医療協力隊TMAT」が担う。入院患者岩手県千厩病院一関市)に移送し、24時間態勢で外来診療に当たる。

 千葉県から5泊6日の日程でやってきた医師黒岩宙司さん(54)は「避難生活の長期化で風邪や不眠を訴える人が増えている。今こそ協力隊の力を発揮しなければならない」と力を込める。

 病院職員は津波によって12人が自宅損壊、2人が家族を失った。自宅が津波で流された薬剤師長の遠藤博文さん(54)は「JR気仙沼線の復旧の見通しが立たず、遠距離通院はできない。ここを守るしかない」と、泊まり込みを続ける。

 TMATの支援期間は1カ月程度の見通し。市は復興作業と医師確保という難題を背負った。

 看護師長の佐々木美知子さん(44)は「人口1万1000の本吉地区住民にとって、病院はここしかない」と話す。

 職務に追われ、2人の子どもと会えたのは震災1週間後だった。「住民の健康を守るため、病院存続のため、みんなで力を合わせたい」。言葉に強い覚悟がにじんだ。(高橋鉄男)

4月17日河北新報

ふんばる 3.11大震災病院存続 使命を胸に


◎常勤医去り職員が結束/宮城県気仙沼市本吉病院看護師長・佐々木美知子さん(44)

 入院患者19人全員岩手県病院に移し、人心地ついた朝だった。
 3月20日。気仙沼市本吉病院
 男性院長(59)の姿が消えた。
 震災から9日間、泊まり込みで診療を続けていた。部屋に辞職願があった。同じ日にもう1人の常勤医も体調を崩し、現場を離れた。
 旧本吉町で唯一の病院は常勤医がいなくなった。
 看護師ら31人の職員が残された。被災で派遣された外部医療団の応援を受けている。

4月上旬
 「おばあちゃん、眠れていますか」
 2階の一室で外来患者に話し掛ける。そばで派遣医師心音を聴いている。
 院長は地元兵庫県阪神大震災にも遭ったという。耐えられなくなったのだろう。
 「責められないよね。私も逃げ出したいぐらいだもの」
 津波で1階が水没した医療機器が壊れ、カルテが流され、ガスと電気と水が止まった。
 メモ用紙に「カルテ」と書き込み、急場しのぎの診療記録を作ることから始めた。
 入院患者の足元で雑魚寝し、患者タオルを借りて寒さをしのいだ。医薬品が足りない。患者によっては点滴を半分に減らさざるを得なかった。
 病院は存続するのだろうか。常勤医の不在は職員を不安にさせた。
 外来患者は1日200人前後震災前の3倍に増えた。不眠や風邪を訴える。
 「病院地域の人に求められている。病院消滅の不安は消え、存続への使命感に変わった」


 4月9、10の両日、地元の住民約100人がモップと雑巾を手にやって来た。自治会長(52)が常勤医不在を知り、「地域の力で病院を守ろう」と清掃を呼び掛けた。
 1階の泥をぬぐい取る。職員も一緒に精を出す。
 看護師長になって12年になる。2人いる管理職の1人として職員を束ねる。
 「みんなと一緒に目の前の患者に向き合うことしかできない」
 職員のうち、12人が家を流された。それでもほぼ休みなく働いてくれる。家族を失った看護師現場復帰した
 家に帰ると、長男(8)と長女(5)に抱き付かれる。「うちはどうして休みがないの」と聞かれる。ほとんど一緒にいられない。夫(42)も市の水道職員で忙しい
 医療はいずれ去る。
 「それまでに常勤の医師を確保し、以前の運営に戻れるかどうか分からない。でも、職員と地域の人は命の拠点を残したいと頑張っている」
 心の中でわが子に言い聞かす。
 もう少し待って。いい未来を残すから。(高橋鉄男)

4月20日毎日新聞

東日本大震災:常勤医不在に看護師奮闘 宮城気仙沼


 東日本大震災津波で1階が水没した宮城県気仙沼市の市立本吉病院(38床)は、大半の医療機器が流されたうえ、院長ら2人いた常勤医が病院を去るなど苦難に直面した。だが、残った看護師や職員は県外から派遣された医師とともに「被災して苦しんでいる人をわれわれが見捨てるわけにはいかない」と奮闘を続けている。【村松洋、堀江拓哉】


 3月11日、2階建ての病院は大きな揺れで停電した。非常用発電機でひと息ついたのもつかの間、約35分後には津波が襲った。1階が水没したが、入院患者19人と看護師長の佐々木美知子さん(44)ら看護師、職員約20人は2階に避難して無事だった。医薬品や布団、非常用食料は2階の一室に運び込んだ。
 夜には自治会から発電機を借りて、心電図などの機器モニターした。それでも院内は真っ暗で、懐中電灯看護を続け、患者にはレトルト食品など非常食を食べてもらった。
 来院者は増えた。不眠やストレスで息苦しさを訴える被災者が多く、通常の約4倍の270人が来院する日もあった。佐々木さんは10日間、自宅にも帰らずに看護を続けた。
 17日には県外から3人の医師が応援に入り、19日には入院患者の転院を終えた。だが翌日、院長(59)の姿はなかった。机上に「一身上の都合」を理由にした辞職願があった。
 院長は阪神大震災で被災し、東日本大震災では津波にのまれ、病院の燃料タンクにつかまって助かった。管理課長鈴木幸志さん(59)は「2度も被災され、院長の家族も心配していた。去ったことをとがめるわけにはいかない」と話す。体調を崩したもう一人の常勤医も病院を去った。
 残った看護師や職員たちも被災者で、計29人中12人が津波で家を流された。夫や親族を亡くした看護師もいるが、全員ほとんど休まずに勤務を続ける。
 4月9、10日には地区の住民ら約100人が1階の汚泥の掃き出しなど掃除をしてくれた。地震から1カ月の11日、1階での診療を再開した
 応援の医師はいずれ県外に戻る。病院は今、市や医師会を通じ、新たな常勤医を求めている。佐々木さんは、常勤医不在で病院の将来を心配しながらもこう話す。「家を流され、私たちより困っている人が大勢いる。そんな人たちを診てあげられるのは私たちしかいない。今できることを毎日続けるだけです

4月27日中日新聞

宮城気仙沼病院、常勤医不在


 宮城県気仙沼市本吉地区で唯一の医療機関、市立本吉病院では、震災後に男性医師と院長が相次いで休職・辞職し、残された看護師たちが応援の医師と休まず働き続けている。
 「大丈夫? 痛くないかな」。白衣の代わりに白いエプロンをまとう看護師長の佐々木美知子さん(44)が高齢の女性から採血し、優しく語りかけた。
 1階天井近くまで達した津波白衣医療機器も流した人口1万1千人の本吉地区から中央部への道は断絶。佐々木さんらは、薬を求めたり体調不良を訴える市民の応対に追われた。院長(59)は1日に最大で270人の患者を診察した
 応援の医療チームが到着した14日から、50代の男性医師休職。20日には院長が姿を消した。院長室の荷物にまぎれて辞表が見つかった。「院長がああいう辞め方をしたことを責められない」と佐々木さん。「看護師だけになってもやるしかないと覚悟した
 応援チームは小児科や外科の医師もいて、24時間体制で患者を診られる。皮肉にも、内科だけだった震災前より多くの市民を診察できるようになった。5月までは医師2人のチームが交代で来てくれる。ただ、地元主治医と呼べる医者がいずれ必要となる。
 「ここが地域の中心になって、福祉や介護、生活すべてを守りたい」。佐々木さんは同僚の看護師と肩を寄せ、笑いあう。「早く新しい先生に来てもらえるよう、私たちが頑張らなくちゃ」 (柚木まり)

記者とインフォーマントが誰なのかも控えておく。

2011-03-27

「出て行ったヤツは、戻ってこないでくれ」

asahi.com朝日新聞社

集団疎開、心の痛み抱えて 残る住民、わだかまりも(3月27日


佐々木センさん(87)は、避難所の出入り口付近で寝泊まりしていた。寒さに震える日々。「これ以上ここにいたら体がもたない」と疎開を決めた。それでも「生まれ育った土地と家を離れるのは正直つらいし自分だけ行くのは申し訳ない。また戻りたい」。


市民体育館には約300人が生活しているが、出発したのは19人だけだった。

午後0時50分、大槌町の県立大槌高校からバスが出た。同町の理容師、小国加奈子さん(38)は、12歳と7歳の子どもと一緒にバスに乗り込んだ。「この町に残りたい行きたくないというのが本音。でも、家も仕事学校も何もない。母子家庭がこの状態の町に残るのはきつい」


一方、残る側も複雑な思いだ。「今の仲間を捨てて、旅館なんかに行けないよ」。300人を超える被災者が身を寄せる釜石市避難所責任者はつぶやいた。


旅館に移る人から「家に戻って(津波で流れ込んだ泥などを)掃除する際には、またこの避難所に泊めて下さい」とも言われたが、納得できないという。「我々を捨てて出て行って、都合のいいときだけ泊めてくれなんて」。この避難所から疎開した人はほとんどいなかった。

県の現場担当者は「気兼ねや不安から移動を言い出せない人が多い」とみる。「避難所の中には、自治組織『出て行ったヤツは、戻ってこないでくれ』と明確にしているところもある」という。

村社会こわー。村八分こわー。これだから田舎は住めない。

2011-01-26

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110125/amr11012521500129-n1.htm

ホワイトハウス反米ソング 米政権が大恥

ワシントン佐々木類】中国胡錦濤国家主席を招いて19日夜、ホワイトハウスで行われた公式晩(ばん)餐(さん)会で、国際的な中国人男性ピアニストラン・ラン郎朗)氏(28)が演奏した曲が、反米宣伝映画の主題曲だったと分かり、米国内で波紋を広げている。

 ラン・ラン氏は、中国生まれでニューヨーク在住。演奏したのは、朝鮮戦争(1950~53年)を舞台した中国共産党反米映画「上甘嶺(じょうかんれい)」(56年)の主題曲「わが祖国」だ。

 「わが祖国」は中国人に広く知られており、共産党が数十年の間、反米宣伝曲として利用してきた。映画は、中国人民解放軍義勇軍」と米軍の激戦の様子を残虐に描いている。

 米CBSニュースによると、ラン・ラン氏は、この曲を選んだ理由について、晩餐会の前に収録した香港フェニックステレビに、「この曲をホワイトハウスの晩餐会で演奏することは、中国人にとって大変な誇りになると思った」と語っていた。

 だが演奏後に波紋が広がると子供のころから好きな曲の一つだった。メロディーが美しいという以外の選曲理由はない」とのコメントを出した

 演目などは通常、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のスタッフが事前にチェックするはずだが、ギブズ大統領報道官はコメントを避けている。

 一方、米メディアによると、中国ブログには「米国人は曲に酔っていた。本当に間抜けだ」といった書き込みがあふれている。

このピアニストをどう処遇するかで中国側は苦労しそうだな。

2010-12-17

大衆の威を借るジャーナリスト

実名が出てる部分は伏せた。

佐々木俊尚@sasakitoshinao氏の通告;「Sonyは死んだ」

http://togetter.com/li/79743

そういえばだいぶ前にSony Reader担当者が「秋に発売するリーダーを期待してください。また情報をお伝えします。Readerもサンプルをお送りします」ってオフィスまで会いに来たけど、それっきり無しのつぶてだったな。ソニーってそういういい加減な文化だということがよくわかった。 sasakitoshinao 2010-12-16 21:00:42

ソニーを代表して会いに来ているんだから、その後のフォローをまったく欠如させるということがどのような帰結を招くのかを担当者は判断すべきなのでは? その判断がないところで広報対応としてすでに終わっている気がする。これは感情論はない。 sasakitoshinao 2010-12-16 21:55:07

あなたのことだよ>ソニー実名】氏。 sasakitoshinao 2010-12-16 21:57:34

なぜ私がそれをしなければならないのですか?RT @ushura: いきなり実名とは険悪だな。本人に一度でも「あの話どうなってたのか」って催促したのかしら。RT @sasakitoshinao: あなたのことだよ>ソニー(略)氏。 sasakitoshinao 2010-12-16 22:02:45

あなた企業と個人の力関係の違いがわかっていない。RT @ushura: 別に義務はないですよ。私ならまず本人に聞くだろうなってだけです。全世界に向かって悪口言うよりは先に。RT @sasakitoshinao: なぜ私がそれをしなければならないのですか?RT 実名とは険悪だな。 sasakitoshinao 2010-12-16 22:09:33

でも企業の裏側で匿名に逃げている。少なくとも私は実名で闘ってる。RT @Dryad: @sasakitoshinao けれど、企業中の人だって、また感情を持った個人なわけで。 sasakitoshinao 2010-12-16 22:14:27

この後、タイムラインを完全に埋め尽くさん勢いで自分への擁護tweetを猛然とRTし始めて、正直ポカーンとなった。

佐々木氏は、こういうことをすると、その担当者企業の中でどういう目に合うか分かって言ってるのかな。

当初の動機はともかく、この一連のツイートは、担当者個人の実名を挙げて非難してしまった時点で、「プロジャーナリスト自分の支持者達を利用して安全圏に身を隠しながら、ある企業に属する一個人の社会的立場を攻撃した」ということになる気がするんだがしかも、その批判理由も、正直微妙極まりないし

顧客を無視する旧態依然した企業に物申す正義ジャーナリスト、を気取るなら、個人名を出すべきではなかった。

2010-09-12

下流食い

グリーモバゲーが下流食いだと揶揄して物議を醸した佐々木発言。

http://twitter.com/sasakitoshinao/status/22852929445


賛否あるかと思うが、悲しいかなこの「下流食い」ってヤツはどんな業界でも常識になっている気がする。


まず、グリーモバゲーと同じ携帯業界着うたビジネス

親の金携帯代を払っている頭のゆるい中高生からぼったくり


発泡酒第3のビールだってもろに「下流食い」だ。

普段あまりお酒を飲まない人が1本100円をけちってまでまずい酒を買う理由はないし、お金に余裕のある人は少々高くてもうまい酒を飲む。

結果、第3のビールを飲むのは、 『お金に余裕はないけれど、毎日お酒を飲みたい層』 

お金に余裕が無くてもお酒を買ってくれるので、メーカーから見ればある意味いいカモ。



さて。ここまでは誰でもすぐに思いつくレベル

だが、トヨタの販売店に勤めている友人から聞いたこの話は非常に考えさせられた。

ここ10年くらい、軽のミニバンがやたら売れている理由がわからなくて、

その友人と会ったときに軽い気持ちで効いてみたのだ。


「なあ、最近若者の間でミニバンばかり売れてるのってどうして?」

デートカー需要だよ。」

うそだろ?スポーツカーSUVデートカーとして売れるのはわかるぜ。だけどどうやったらあんな醜悪な外見のミニバンデートカーになるんだ?」

「カーセックスだよ。」

「!?」

最近の若い奴らは金がない。だけどヤルことはやりたい。そこでだ。」

ミニバンってシートを倒してフルフラットにできるだろ。それを使ってラブホ代わりにするんだ。」

「!!」

「そうすればラブホ代が浮く。彼らなりの節約術だよ。」

「でも、そんな話は初めて聞くぜ」

「表向きは、日常の足として便利だからとか、不況のせいだとかいわれてるけど、それが主な理由じゃないっていうのは客層を見ればわかる。」



カーマニア達がミニバンブームのせいで面白見に欠ける車が増えたといっても、

ゲームマニア達が、グリーモバゲーのせいでヘビーユーザー向けのゲームが減ったと嘆いても

車にこだわりもなければゲームもしない俺は対岸の火事だと思っていた。

だけどさ、なんていったらいいのかわからないけれども、

こういう「下流食い」の行き着く先は文化焼け野原なのだろうという予感がする。

かつて、テレビ放送の低俗化が一億総白痴とか揶揄されたけど、そんなレベルじゃないくらいに人間が劣化しそうな。

なんか上から目線で物書いちゃったけど、このよくわからないもやもやした危機感をいろんな人に読んでもらいたかったんだ。

2010-08-20

何を根拠にこんなことを・・・

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1035?page=3

それまで日本人ブログもあまり歓迎しなかった。歓迎したのは2ちゃんねるミクシーだけだったんで、これではオープンとか無理かなこの国って思ってたんです。

こういうニュースがあったのを知らないんだろうか?知らなくても学者なんだから調べてから言えばいいのに。

ブログで使われている言語日本語英語を抜いて最多に

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/04/06/15337.html

あと

佐々木:情報をきちんと流す、あるいは議論、意見交換する場としては、初めての成熟したメディアであるのは間違いないですね。

と言った直後に

 日本人は発信したい欲求がメチャメチャ強いじゃないですか、ネット上に日記を書きたいみたいな。尚かつ、発信はしたいけど議論は嫌だっていう文化です。そうすると、ツイッターって好きな人しかフォローしなくていいので、議論はそんなにしなくてすむ。ちょっと親密な感じがあるので、そういう意味ではツイッター日本人にすごく向いている。

とか言い出すのも謎。

議論する場として成熟すると言うのは議論はしなくてすむ場になることなのか??

2010-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20100806002653

付き合う友人がその人の価値を決めるんです。佐々木氏のお言葉です。

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