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はてなキーワード: デリカシーとは

2012-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20120119175330

そこは微妙シモネタと同じで内心好きな人がどれだけいるだろうね。

正直デリカシーのない話題だ(と私は思う)から、そういう話はしない。

2011-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20111205224724

この増田彼女は、まぁデリカシーのない部類だろう。

ただ私は男だけど、この女性が特別に変だ、という気はしないんだよね。

デリカシーの無い女性って多くいるし、元増田の話を見ると、少なくとも害意というか悪気があるようには見えない。

私には『そういった女性ですら2番めってだけで、こんなにもつらい状況を作り出してしまう』って背景の方がまずい気がするよ。

「付き合った中から一番よかった男性を選べばいいよ」って戦略が結果的に男との付き合いを難しくしてしまう。

女性性的な自由は女性幸せにしたんだろうか?

2011-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20111205224724

え、その彼女デリカシーに欠けた馬鹿だったってだけじゃないの?

2011-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20111204141137

を読んで、嫌な思い出が蘇った。

もう実家を離れて疎遠になったが、私の実兄がこのタイプだった。

少々ガサツでモノグサなところのある私と、典型的モテないオタクタイプの兄とは

それまで「お前みたいなダメ女は一生彼氏出来ないな」「あんたこそ一生独身孤独死」って冗談で言い合ってた仲だったのに

わたしが社会人になって彼氏が出来たことを家族に報告したら、途端に親の目の届かない所で怒涛のイヤミが始まった。

もうヤったのか、血は出たのか、もうイけたか、もう血は出なくなったか、なんてデリカシー皆無な質問攻めに始まって

彼氏思い出して自分でヤってんじゃねえの?部屋から声聞こえるよ」とかいう気色悪い言いがかり

休日デートに行けば、家を空けていた時間からセックスの回数を勘ぐり「10時間から、4回くらいか?」

1年後には「もう100回以上ヤってあそこガバガバになったんだろ?そんな体じゃ今の彼氏に捨てられたらもう嫁にいけなくなるぞ」

侮辱的な発言は全て無視や拒絶してたけど、兄にヤメテと言ってもますます煽るばかり。

もともとウンコチンコの話をしあうだらしない兄妹だったから、兄はきっと冗談セクハラの「越えちゃいけないライン」が見極め付かなかったんだろう。

内容が内容だけに親に言うこともできず、そこそこ貯金が溜まったのを機に実家を出て、このセクハラはひっそりと終わった。

   

それにしても、

わたしの性器が男根によってガバガバになってしまうことについて、執拗心配してくる兄から

自意識過剰かもしれないが、独占欲嫉妬のような感情をビシビシと感じて、非常に気味が悪かった。

男の人は、自分の周囲の女を(たとえそれが妹であっても!)無意識自分セックス相手候補として見ていて

そのセックス相手候補の貞操が奪われると勝手心中穏やかではなくなる(元増田言葉を借りれば、「もやっとする」)んだろうな

と私は解釈してる。

2011-11-15

昔の上司フリーダムな思い出

冴えないリーマンにとって、上司の悪口は洋の東西を問わず定番ネタらしい。

この日記もそんな話がダラダラ続く予定なので、興味ない人は無視しておkです


今まで何人かの上司の下に付いたけど、彼を超えるレベルの人に会うことは多分ないだろう。

課長クラスの人で、妻子持ちのバブル世代

性格は基本的に女好きオラオラ系とっちゃん坊やで、今だったらギャル男系のリア充に分類されると思う。

アグレッシブだし自信家だし向上心あるし目立つの大好きだし何故か迫力もあるけど、ナルシストというか。

しつこいセールスとかにも「いらねーっつってんだろ!?」とすごめるタイプかな。

30代前半で課長やってたくらいだから気さくで話し上手という具合でコミュ力は抜群だけど、なんというか「相手の気持ちを読んだ上で一切意に介さない」人だった。

相手への気遣い自分の気持ちを妥協させるのが嫌なタイプ

あとデリカシーという単語は、彼の辞書には多分ない。


若い頃は色々トライしていたらしく、「モテたくてテニスやったけど全然だったよw」とか「(モテたくて)ギターやってたけどメロディ弾けない人でさw」と某洋楽ロックバンドの名曲のイントロを弾いてたのを見たことがあった。「パチで負けてるときに店で同僚に会うとやりにくいよなw」とも言ってた。

仕事では要領を得ないことにはとても厳しかったっけ。

一部の社員は出社拒否になっちゃって、彼が電話で問い詰めた挙句「もうできません?じゃあお前今すぐ辞表持って来い。あ、夜持っていきます?ふざけんじゃねーぞ!」という具合でとても歯切れの悪い幕切れになったことも。

あとデブハゲ童貞に対しては徹底して差別的で心底バカにしていた。

「お前童貞?じゃあ風俗行け。幼女誘拐したら困るし色々捗るぞ」とか「なんでお前に訊くかって、そりゃこの事務所にデブお前しかいねーじゃんw」なんて会話もあった。

そこでスルー力を発揮すると「お前、俺がこの話するといつも聞いてないよな。『このオヤジまた言ってるよ』って顔するもんな」と鋭いツッコミが入るのでなかなか面倒。

幸いウチの会社は自社ビルを持っていないので、彼が電話で受付の女の子ちょっかいを出す事案は無かったが、女性社員からは「あいつのボケはツッコみにくいしキモい」と評判だった。


そんな彼も、後ろ盾になる部長が、無理な事業展開とそれによる損失を隠すための粉飾ギリギリの経理操作により会社ピンチに陥らせた責任を取って辞めてから、程なく元部長が作った別会社に船を漕いでいってしまった。この世渡り上手め。

まあ彼はその部長の手先という側面もあったし、部長のほかのシンパも数年で別会社移住した。

これによって膿が綺麗に流れ出た・・・ということにしておく。


でも今思えば、ああいう「イエーイ!!」の一言に尽きる生き方もアリなんだろうなーと考えるようになった。

後で梯子外されて突然死するリスクはあるにしても、そんなん当人にとっちゃ折込済みだろうし、一時期でもオラオラで稼げるならということもある。

まあ自分キャラ的には、こういういつまでも我に返らない生き方は絶対持たないので無理だけど。

2011-10-23

近年結婚したてで幸せを感じ、日常的に思っていた「あー死にたいな−」という思いがかなり無くなってきて、ああこれが幸せなのかと思う一方で、今までの家庭環境がどれだけ悲惨ものだったのかをだんだん理解してきた。

こんなに世界って明度彩度が高いものだったっけ?というか、そういう意味人生に光が差してきた感じなのだけど、一方、自分過去がどれだけ無残なことになっていたのかということが、人生差し込んできた希望の光によって在り在りと分かるようでなんかあれ。

妹曰く「おまえの心はボロボロ過ぎるから少し休め」という事なので、今まで自分に何度となく投げかけてきた「色々人生なんてこんなものだしみんな大変なのだし」という言葉では特に心というものは救われないらしいのだと、そういうことらしい。

確かに25年間悩みに悩み抜いたあげく、「この問題が解決するのは母親が死んだときしかないのだな」という結論にたどり着き、「今後一生罪悪感で夢見が悪くなるだろうけど、それでも早めに母親には亡くなって欲しい」という結論にたどり着き、いわゆるメンヘラ的な母親人生まで責任を負えると思い続けて来た結果がこれだよ!みたいな、なんというか分からないけど配偶者がこの話を聞くととても泣いてしまう。本当に申し訳ない。一方で僕はもう「母親が亡くなるしか解決手段がない」と結論づけてしまった時点で、月並み表現だが涙みたいなものは枯れ果ててしまったので泣けない。もちろん泣く資格もないし。

それに比べれば父親もだいぶマシだなと思っていたのだけど、配偶者に言わせるとどうやら父親もやっぱりまともではないらしく、それは「デリカシーがない」の一言では片付けられない領域にまでなっているらしい。そういう意味では、配偶者は両親に感謝した方がいいと思いましたしそう伝えましたし、僕は僕で配偶者の両親みたいな親の元に生まれたかたかもしれないかもしれないけど、そればっかりはもう、あまりに今更すぎることで、別に僕は今の自分があまり嫌いではないし、自分を好きだといってくれる配偶者もいることだしねと。ただ母親には「おまえを産んだことで芸術家になれたかもしれなかった私の人生台無しになったんだ」と言われ続けたけれども。それでも産んでもらったことには感謝できるようにはなった。

生きつづければ生まれたことに感謝ができる日も来るのだなと思う。今まで日々日々死にたいなと思いながらも、未だ自分の命みたいなものを投げ出せず、生き抜けていることに感謝をしようかと思う。

ただ、自分母親メンヘラ問題、というかなり大きめな問題については、25年間かけて結局投げ出した人間が、今更何を言うかという話ではあるが。

そういう意味で、「母が自殺した」http://anond.hatelabo.jp/20111004053417 はとても人ごととは思えなかった。

これは、そういうなんというか、自分の観察記録であり、誰かの人生の参考例になればと思い増田に落とします。

2011-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20111012172848

糖尿病重症化すると失明に至る」という事実はある。

2005年時点の資料によると糖尿病網膜症罹患数は50~60歳代でだいたい300万人くらいで推移、毎年3000人くらい失明に至っているらしい。

中途失明の原因としては第二位だとか。

デリカシーの有無は微妙なとこだけど、ごく稀な症例を恐怖をあおるように大げさに言ってるというわけではないのでセーフなんじゃね。

心配して出た言葉なのは向こうもわかるだろうし。

というか、糖尿病で手術って目より足って思ってしまうわ自分



自分も同じようなことで時々疲弊する。

からデータ調べて悔いたりほっとしたりするのは簡単なんだけど、いつもその場で「正解」が出せなくて参る。

バカみたいに「大丈夫なの?」「心配だね…」を繰り返すばかり。うかつに「きっと良くなるよ」なんて言えねーし。

こんなことを割といつも考えている

一年くらい前の話。

友「父親が糖尿病入院し今度手術することになった」

私「えー糖尿病って重症になると目が見えなくなったりするんだよね?心配だね…」

というやりとりをしてしまった。その場では自分の発言に対して何とも思わなかったけど。

なんとデリカシーのないことを言ってしまったんだと未だに気にしている。

この件については後から気づくことができたが、自分は気づかぬうちに空気の読めない発言をしているのではないかと思うと恐ろしくなる。

私は思い浮かんだことをすぐ口に出してしまう。

はっきりいって糖尿病について何か詳しいわけでもなく、

単に糖尿病で目が見えなくなると言うことをどっかで見聞きしていて、それで言ってしまった。

本当に悪いことを言ってしまったと後悔している。

でも今更謝るのもおかしいし。多分嫌なことを言う人だと思われただろうな。

って自分は単に人から嫌われたくないだけなのだろうか。それにしても自分の発言には責任を持つべきだ。

でも全ての発言を気にして生活なんてできるわけがない。一体どうすればいいんだ、という事態なのです


本当疲れる。

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110916003708

ありがとうございますキチガイ人間環境には耐性があるから大丈夫です



ちなみに、結婚するのは処女がいいと思ってるのは本当だけど、

現実には非処女でも元彼の話をデリカシーなくしゃべることがなければいいや、と思ってる。

相手に配慮できるEQがあるかどうかだよね。

2011-09-02

空気を読む方法デリカシーな俺がおまえに提案する。

http://anond.hatelabo.jp/20110902215943

空気が苦手な俺がおまえにレクチャーしてやる。空気を読む為に必要な知識は一つ。

空気が漂っている時、俺やおまえ以外の奴らは、その場の会話/会議/ディスカッションその他のコミュニケーションによって、問題の解決/真実/解決手段その他の回答を導こうとは、全く思っていない事だ。

一般的に考えれば、コミュニケーションは理解を深める為の手段だろう。情報を持ち寄って交換するとか、新しいアイデア発見とか、何か生産的な行為であるべきだ。

しかし一度空気が漂ってしまえば、そうではなくなる。空気が読めるかどうか、が試されるだけだ。



空気とは何か。それはユリウス・カエサルが教えてくれる。「人間自分が信じたいことを喜んで信じるものだ」

それ以外の信じたくない新しい提案は相手にとって聞く価値が無いのだ。

デリカシーないな」と言われたけれど

自分が具体的になにか該当する行為をした覚えがなくてすごく当惑してしまった。

せめて「〜するってデリカシーないと思うなぁ」くらいの発言だったら

該当行為反省して素直に謝れるのになぁと思ったんだけど。

空気読めないね」も嫌な言葉だけれど、ニュアンス的にあれよりまだこちらの方が良い。

「鈍感だよね」もパラフレーズだけど、やっぱりこういう発言ってものすごく気持ち悪い。

どこがどう鈍感なのか、どこがどう空気読めてないのか、どこがどうデリカシーないのか

教えてくれもいいんじゃないかなぁって思うんだ。

暴力度の高い言葉を選ぶ連中に共通するのは、性格の悪さだと思う。

空気読めよ」

「どこが?」

「おまえわかってねえの?これだから空気読めないヤツは・・・

・・・・(わからいから聞いてるんだよ)」

と、なるわけ。

空気読めないからわからないし、一層空気読もうとして原因も聞けなくなるし、わっけわかっんね。


デリカシーって、delicacy 気配りとか配慮って意味だよね。

それを考えると「デリカシーいね」って言えること自体がデリカシーない行為なんじゃないのかしら。


俺みたいな人間に対する気配りとか配慮がねえよ、わかりやすく言えよ。

空気読む」の難しすぎるんだよ、「デリカシー」がなにかわかりやすくまとめてくれよ、「鈍感」ってなんなんだよ!!!



こっちは「空気読め」ないことを、気にしてるんだからさ。

2011-08-30

恋愛の焼き畑農業

僕はどっちかと言わなくても不細工なんだけど、(昔付き合ってた彼女に趣があるって言われたぐらい)家でウジウジしてても始まらないのでコツコツ女の子アプローチをしてる。



最近、気になる子が5人居て以下の5人



1.ピアノが上手な知子ちゃん

2.看護師の久美ちゃん

3.ぽっちゃりで胸の大きな麻里子ちゃん

4.学芸員の恵美子ちゃん

5.元カノ



知子ちゃんは一番本命

久美ちゃんはただのメシ友なんだけど、仕事忙しくてなかなか連絡取れないので、自然消滅しそう。

麻里子ちゃんは彼氏がいて33歳と不倫中。

恵美子ちゃんはフリー

元カノ田舎に帰ってしまいました。ヨリは一生戻らないと思う。



最近自分の雑さが嫌になる事があって、麻里子ちゃんとご飯を食べてたんだけど、久美ちゃんが休みの日にバイトしてる店で居ないの確認してご飯食べながら今度やらせてくださいって話してて(もちろんスルーされたけど)、会計の時にカウンター店の奥から久美ちゃんが出てきたので若干気まずい感じになった。久美ちゃんにはカマもかけてないけど、自分としては複雑な感じになった。(ちなみに麻里子ちゃんのお腹を舐めたけどちょっと塩辛かった。)恵美子ちゃんは家に遊びに行くたびに首筋噛んでブラのホック外してたら、気まずい感じになって出金になってしまってこれもまた切ない感じになった。元カノは3ヶ月に一度くらい会ってたけど、向こうがセフレっぽいって言い出してから連絡が取れなくなった。



本命は知子ちゃんなんだけど、今北海道田舎に帰ってて、帰ると暇だから連絡するねって言われたので浮かれてガツガツしてたら、今日「ちょっと重い」ってメールが届いた。自分でも最近ちょっとがっついてたので反省中。きっと上の麻里子ちゃんの件でデリカシーのなさが相まって神様自分天罰を下したにちがいない。



結局何が言いたいかというと不細工だからコツコツ頑張らないと彼女できないから頑張ってるんだけど、神様平等じゃないなーって思う。僕の畑が恋愛の焼き畑農業でただの荒れ地になっちゃった

時々女の子セックスしたいだけのちょっとした病なんじゃないかと思う。



【結論】

彼女欲しい。

2011-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20110719225812

僕は女性多数の職場である人がバイブを配って歩いて猥談してても嫌だとは思わないけど、

何がそんなに嫌なわけ?TENGAが嫌いなの?

こんなの「ちょっとセクハラ」ぐらいでしょ。

怒り狂うようなことじゃないと思うけど。頭おかしいんじゃないかと思ったよ。

もちろん勤務中に女性の前でそんなことをするのは不適切だとは思うけどさ。

それはデリカシーがないだけで。

男は普通にオナニーくらいするだろうしさ。

むしろあなた想像力の欠如が問題なんじゃないの?

2011-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20110625205639

綺麗だったのかどうかはともかくとして、20代のわたしがまさにその元カノたちと同じだった。


当時わたしのわがままに振り回された男性からは今、家族写真印刷された年賀状が届く。

彼の隣で控え目に微笑む奥さんは、かわいらしい赤ん坊を腕に抱いている。


あなたもきっと、この奥さんのような女性なのだろう、と想像する。


少し太った彼の笑顔は、しかし今まで見たことのないような安らぎと寛容に満ちている。


20代のころは、黙っていても男性の方から寄ってきた。


「女とはずいぶん得な生き物だ」

「まあそのうちなんとかなるだろう」


と思っていた。


30代になって数年が過ぎた今、わたしはいまだ独身だ。

彼氏もいない。


わたしは、なんともならなかったのだ。

と、今感じている。



慰めのつもりもないし、ただ感じたことを書いているだけなのだけど。

しかに彼はわたしを綺麗だ、かわいいとたくさんほめてくれた。

でも彼は、わたしを選ばなかった。

あなたのような女性が、最後は勝つ。

わたしたちを踏み台にして、彼はあなたを選んだのだ。


どうか、あなた長所が得難いものであること、あなたのような存在に憧れて遅すぎる後悔をしている女がここにいることを覚えておいてほしい。

そしてあなた婚約者にとってかけがえのない存在であることに自信を持って、彼の横に寄り添っていてください。


追記:

ブクマにて「なにそのデリカシーのない元彼」というような意見があるが、元彼たちとはいずれも共通の友人が多くいるのでわたしにだけ年賀状を送らないわけにもいかないという事情があるのではないかと。


確かにひどく傷つく人もいるというのはわかるが、わたしとしては過去を気に病むあまりわたしだけわざわざ別の体裁を準備して送るとかされたら、そっちのほうがよほど気持ち悪い。

別に送らないなら送らないでもいいのだが、送るんならば、奥さんのためにも他の知人と同じ体裁で送るのが当たり前だ。

かばうわけじゃないが、彼らと自分名誉のために書いておく。

2011-06-15

自殺者は負け犬軽蔑すべきだという思想に毒されたおばさん

おまえ絶対にカトリック教徒だろ。

http://togetter.com/li/149253


突っ込みどころ多すぎてtwitterじゃ追いつかん。


まず最初からおかしい。まとめ人は男に無神経なことを言われて傷ついたみたいなことを言ってるけどどっちもどっちじゃねーか。

1:自殺するのは圧倒的に男性が多いって話してたら、

2:「女は子供を産むから強いので自殺しないんだ」と言ったひとがいた。

3:こういうもっともらしことを言う人がいるんだよね

でもこの女性にはその自覚が全くない。

あんたが最初に「自殺するのは圧倒的に男性が多い」で男を挑発したんだろうが、と思う。

それで売り言葉に買い言葉で帰ってきた文句に対して

「女は子供を産むから強い…みたいなアホなこと言われるとむかつく」と返す自意識の強さが半端ない。



きっと1の前にもなんらかの文脈があったのだと思う。そこを省いているからそう思うだけかもしれないが、

自殺ニュース連鎖自殺を招く可能性がある。もう、ダメだ…と思っていたひとに、「こんな方法もある」と示唆してしまう。他の人もやっているし…という思いが後押しもする。だから、騒ぎすぎるのは危険だと思う

から1に飛躍するためには、どこかしらで

女のほうが強い、あるいは最近の男は貧弱だってニュアンスで話をしていたのではないかと思われる。

もしその場にいたら、皮肉で2のような台詞をいう男がいても私は別に驚かない。

器が小さいとは思うが、それだけ女側が根拠もなく飛躍した論理をぶって問題なしの空間ならば、だ。



そして、男が2といったからといって

男をけなすためだけに「自殺するのは男が弱いから」的な論理を物その無神経さを考えると

どう考えても女性側のほうが駄目な人間だと思う。

アホなことをいってるのはどっちですかね、と。




しかしそんな些細なことよりも根本的に気に入らないのはこの場で行われた空間は、

「生きることが絶対に正しい」って前提で話してること、いい変えると自殺者に対する実に冷ややかな、差別的な目線を感じるってこと。

自殺ニュース連鎖自殺を招く可能性がある。もう、ダメだ…と思っていたひとに、「こんな方法もある」と示唆してしまう。他の人もやっているし…という思いが後押しもする。だから、騒ぎすぎるのは危険だと思う

どんだけバカにしてるんだと思う。

気の使い方が実に女性的というか実質が全くない。全く訳がわからない。

それで自殺者のタメを思ってるというポーズでも取りたいのだろうか。全く役に立たないのだけれどな。

これ「エロ雑誌とかロリコン雑誌を見てる奴は衝動的に犯罪を犯す」と同じくらい無理解から発された発言なんだけど、全く自覚無さ気だな。

むしろ自分は思慮深い人間だとでも思ってそうなところがホント腹立つ。




自殺は負けですか。忍耐力が足りない人間が、私だったら耐えられる苦境に耐えられないで死ぬ情けない現象ですか。

ああそうですか。

お前がそう思うならそうなんだろうよ。

頭は良いのかもしれないが、デリカシーが欠如した女性である

想像力は豊かなのかもしれないけれど、社会問題を語るに最も不適格なタイプ人格だ。

おとなしくその綺麗なものしか見えない脳みそで、美しいけど人の心に訴えかけない物語を作り続けておいてほしい。

2011-05-19

どう考えてもこの先、素敵な未来なんかない

妹が知的障害者。たしか障害者手帳は一級だった。

両親は六十代前半、私は二十代前半。妹は3つ下だ。 

  

朝、母の怒鳴り声がうるさい。

妹が着替えないからだ。

服を手にしてから時間はかかる。

「迎えの人来ちゃうから、早く着替えなさい!」

「◯◯、はやく!」

「着替えなさいって、何度言ってるの!」

「何でまたトイレに行くの。さっきも行ったでしょ!」

妹は全裸に近い状態のまま、持った服をパンパンと叩いたり、唾をつけたりする。

ぶよぶよと太った身体が醜くて、汚らしくてうんざりする。

 

トイレに行くと、やたらとトイレットペーパーを使う。

ひどいときは1ロールなくなる。

「かみ、かみ」

と妹が呼ぶと母が新しいロールをセットしにいく。

「そんなに拭かんでいい!」

「どうせおしっこもちょっとしか出んだろ!」

また母がわあわあと怒り出す。

毎回、妹はトイレ電気を消しているんだけど、

何故か実家ではトイレ電気を消さないルールになっているので、

「なんでいちいち電気を消すの!消すなって言ってわからんか!」

と、また怒鳴る。  

 

作業所から迎えの人が来る。

まだ着替え終わっていないので、母が毎度、

「まだ着替え終わってないんよ。今日も1時間かかった」などと話をする。

だいたい毎日同じことを話している。

男の人の職員のときもある。何となくそれをストレスに感じる。

私の部屋は玄関のすぐ横だし、築三十年以上経っている実家は壁が薄い。

毎朝とてもうるさい。

 

母は高血圧で薬を貰っている。頼むから怒ったり興奮しないでくれと私が何度言ってもダメ

思うに、母も軽度だが障害があるのではないか

吃音はともかく、話した内容を汲みとってもらえない、デリカシーがない(性器の名前を口に出して言ったり)、

テーブルの上に空き缶があったり、剥がした湿布があったり、洗濯物は畳めず積み重ねてあるなど。

 

父は昭和の頑固で偏屈な父親と言う感じで、機嫌が悪いと物凄く態度に出る。

テレビを引っくり返されたり、携帯を真っ二つに折られたこともあった。

妹を可愛がったこと記憶が私の中に全く無い。

「俺の前でメシを食うな」と今でも妹だけ別。一時期は妹が何かする度怒鳴ったり殴っていた。

 

そんな家族との生活にすごく、すごく疲れてしまった。

18才から21才まで、私は他県で自立していたのだが、仕事の都合で実家へ戻ってきて、数年。

こんなにも私の家族は変だったのだと、やっと気がついた。

せめて出ていければいいが、現在経済的に厳しく、一人暮らしは当分出来ない。

もし出て行ったとして、家族であることは変わらない。

 

私は、両親の介護が怖い。

 晩婚で、私は父が40才のとき子どもだ。周りの同級生たちの両親よりも老けている。

 介護しなければいけなくなる頃、私はまだ若いだろう。結婚を考えるとき、それが足枷になるかもしれない。

 

私は、妹の世話が怖い。

 両親はきっと、妹を遺して死んでしまう。妹は偏食だけれど今のところ健康で、そして私よりも年下だ。

 私は、妹を引き取らなければいけないのだろうか?姉には保護責任があるのだろうか?

 

怖い。怖い怖い怖い。

自分の将来だってまだ何の足場も出来ていない、そしてまだ楽しみたい。楽をしたい。

から貯蓄を少しずつするにしても、何故私が今そのために我慢しなければいけないのか?

周りの子たちは「若い」と言われる間、人生を楽しむだろう。

自分のためにお金を使うだろう。

何故、高齢の両親の元に生まれ、障害者の妹がいるという不運のために、

私がそれをしてはいけないのか。

 

しょうがない。分かっている。いや、分かりたくない。

我儘で自己中心的だということは分かっている。

 

でも、私は逃げ出したい。

 

2011-03-15

ネットが繋がった

ネットが繋がってたんで情報集めてたけど、なんか今はどーでもいい話ばっかりだ。

しい話も泣ける話も怒れる話も恐れる話も、全ては今この状況を生き抜いて、それからでいいやと思ってるし、まわりの皆もそう思ってる。

ぶしつけだけど、地震発生から今に至るまでの流れを書いていこうと思う、こういうケースもあったよってことで、今後の参考になればいいな。色々ありすぎたんで、出来る限り簡潔に書きたいんけど、よくわからんかったらごめん。仙台在住の会社員場合

■3/11以前

地震発生の4日前くらいから、大小あれど地震が多発していた。地震にもだいぶ慣れてしまって、ちょっと揺れたくらいではなんとも思わなくなっていた。

■3/11

その日も忙しく仕事をしていた。14:46(らしいな)に大地震が発生。最初は「揺れる揺れる」とケタケタ笑っていたが、尋常はない揺れと長さに社長が「逃げろ!」と一喝、書類棚からは中身がぼんぼん飛び出している。あまりの揺れに立つことさえ難しかったので、手すりを使って飛び降りるように階段を降りた。会社ビルの6階にあるので、降りてる途中でビルが潰れて死んでしまうんじゃないか、と思った。ようやくビルを出て、市営バスの広大な駐車場に避難する。同僚たちと「やー恐かったねー揺れたねー」なんて言いながら笑っていた。辺りを見るとビルマンション、止まっていたバスがコンニャクのように揺れていた。新幹線は線路の途中で止まっていたし、SS30(なんか仙台では高い方のビルね)のアンテナがボッキリと折れていた。社長上司に「宮城県沖地震と比べてどっちがヤバい?」と聞くと「今回の方がヤバい」と言っていた。揺れが収まってから会社に戻り、防寒具、貴重品、飴玉やお菓子を運びだした電話も何も繋がらないので、お客さんと連絡が取れるはずもなく、津波が街まで到達するという知らせをパトカーから聞いたので、今日は解散ということに。社長の「明日はいつもお通り出社して片付け方すっとわ、そんじゃみんな気つけてけえってな」という言葉で僕らは散った。その日僕は車で出社していたので、車を停めていたヨドバシカメラの立駐に向かった。停電のために料金所が使えず、無料で出庫することが出来た。しかしながら、道路はかつて見たこともないような大渋滞で、とても車で帰れるような状況ではなかった。自宅の方向が一緒の上司と歩いて帰ることにした発電機が付いた信号以外は全部止まっていたので、輪をかけて渋滞がひどくなっていた。日本革新連合会という右翼街宣車が自慢の拡声器交通整理をしていた、ちょっと泣けた。やっとこさNHK前までたどり着き、街頭テレビをみると、津波漁村をさらう映像、製鉄所が轟々と燃えている映像、とても信じられない禍々しい映像が映っていた。この時はじめて自分たちがどんな状況かわかった。またしばらく歩く。歩行者の列の中、泣き叫ぶ赤ちゃんを抱えたお母さんがいて、周りの人が赤ちゃんに毛布を掛け直してあげたり、フードを深く被せてあげたりしてお母さんを助けてあげていた。仙台泉線という道路をひた歩いた。通りに面している建物は本当に悲惨だった、車屋の窓は割れ落ち、マンションのレンガ風の壁が崩れ落ち、歩道は隆起して歩くのが困難だった。ふと一人のおばあちゃんが、僕らに声をかけてきた。なんでも旦那さんがいる老人ホームに行きたいだが、道に迷ってしまったようなのだ。上司と僕で老人ホームを探して、職員さんに事情を説明しておばあちゃんを保護してもらった。またとぼとぼと道を歩く、その時はだいたい17:00頃で、場所は虹の丘というところを歩いていた。後ろから上司を呼ぶ声がする、上司の息子の同級生が僕らを見つけたので、車で送ってくれるということらしい仙台駅から8kmほど歩いただろうか、膝も腰も股関節ヘロヘロ、昼飯も少なかったから疲労困憊だったから、すごくありがたかった。上司の家に着いて、玄関を開ける。中は酷い有様だった。まず靴箱が倒れていて中に入れない。隙間をくぐり抜けて中に入ると、引越しでもしたのか?と思うほどにタンスはずれて、食器は床に散らばっている。家の中に奥さんがいないことを確かめると、周辺の捜索を開始した。もちろん携帯は使えない、仲の良いご近所さんのところにもいない、車もない。上司は途方にくれていた。避難所にいるのではないかと思って小学校に行っても、まだ小学校避難所としてすら使われていなかった。集まっていた人々は口々に「あんなに会議した予算割いたりしたのに対応が遅すぎるよ、なにやってるの」と不満を漏らしていた。いよいよ不安になって上司宅に戻ると、ご近所さんを見つけた。上司の奥さんや家族と一緒に駐車場の端っこで、車の中でエンジン焚いて非難している、とのことだった。再会した上司と奥さんは、やれ書き置きしろだの、そんな暇ねぇだのと喧嘩をしていた。まぁ生きててよかったじゃん。そこから上司の車で家に送ってもらった。車中で「明日仕事行けるっすかね?」と聞くと、奥さんに「なにいってんの!行けるわけ無いでしょ!」と言われた。続けて「仙台空港だって津波に飲み込まれてんだよ!」と。正直耳を疑ったが、カーナビテレビをみると、本当に仙台空港が飲み込まれていた。愕然としたが、今まず自分が生きることで本当に精一杯だ。この先何を食って、どう生きるか、そればかり考えていた。やっとこさ家につく。時間にして19:00頃だろうか。一寸先はどうなっているかからない最中に送ってくれた上司には頭が下がった。家も家族も無事だった。唯一、警官の兄が帰ってきていなかったが、無理もない。両親はろうそくを灯してラジオを聞きながらソファに横になっている。地震後すぐに片付けをしたらしく、家の中はそんなにぐちゃぐちゃになってはいなかった。この時までは、まだ水道とガスは来ていたが、それから2時間ほどでその2つとも供給は止まった。停電冷蔵庫が使えないので、残っていたアイスを溶ける前に全部食べた、この日の晩飯はこれで終えた。自分の部屋の本棚ギターパソコンモニターが倒れている。この部屋にいたらきっと怪我をしていたことだろう。今後高い本棚を使うことはやめよう、そう思った。当時情報を得る手段がラジオツイッターしかなかった。携帯は電池が切れるし、電気が来てないので、充電のしようもない。車なら充電できるし、テレビも見られるし、エアコンで暖も取れる。そうしてエンジンを焚きながら携帯電話を充電した。他の家でも皆そうしていたようだ、おそらく皆この日に結構な量のガソリン無駄したはずだ。車内でツイッターを使い、連絡が取れる範囲の人とは連絡をとった。十分に充電をしてから、この日はリビングに布団をしいて寝た。

■3/12

7:30ころ、両親たちの支度の音で目覚める。父は出勤で、母は介護施設に預けられる。父の車に便乗して出社することにする。この日は道もさほど混んでおらず、ストレスなく走ることができた。しかしながら道路の状態はひどい、アスファルトが隆起し、ひび割れて飛び出し、橋のつなぎ目は例外なくずれ、その度車を突き上げていた。周りでは緊急車両が忙しく走り回っている。街中の交差点では警官交通整理をしていた。父曰く倉庫しまわれていた新車両パトカーも投入されていたらしい。父が勤める署内も人員が遺体回収に駆りだされ、人は少なかったようだ。つまり、今の宮城県警は非常に手薄だということだ。程なく会社に着いたが同僚は誰もいない。上司に連絡するも「ん、こなくてもよくなったんだわ」とのこと。せっかく来たのに。。。と思いつつ、昨日置き去りにした車を回収する。すでにコンビニ携帯充電所には長蛇の列が出来ている。しかし、いずれのコンビニ開店している様子はなかった。開くかもわからないコンビニの前に、長蛇の列が出来ていた。ご苦労なこった、と思いつつ、家路についた。家に帰ると少し様子が違う。電子機器キーンという音がした電気が復旧したいたのだ。冷蔵庫電子レンジ炊飯器もポットもテレビも使える!そう思ってテレビをつけたが、我が家はケーブル回線を使っているため、テレビを見ることができなかった。まぁ、飯が炊けるだけ全然ましだ、と少し安心し、することもないので昼寝をする。昼寝から起きると両親が帰ってきていた。両親の晩飯は昨日ひねり出しておいた水で米を炊き、だるまストーブで温めた味噌汁を、僕は買い置きしてあったカップ麺を食べた。食後、会社カップ麺を備蓄していたことを思い出し、回収しに行くが施錠されてしまい、カードキーも使える状態になく中にはいることができなかった。そうしてこの日は終わった。


■3/13

この日はだいぶ暖かかった。月曜から出社する。という話になっていたので、社員間で連絡をとりあうという事になったが、やはり連絡が取れなくなる人がいた。取引先がパソコンと僕達ごと東京にさらって仕事をさせようとしている、なんて不穏な話があったので、どういう事なのか聞き出した会社に行くことにした。もちろん誰もいなかったので、近くに住んでいる役員の家に直接行くことにした。程なくして役員がやってきて、「○○さんと〇〇さんの家に行って出社の旨伝えてくる」「じゃあ俺は〇〇さんと〇〇さんとこ行ってくるわ」と打ち合わせをして、それぞれ足で人を探し回った。昨日とは打って変わって道路は大渋滞スーパーコンビニガソリンスタンドには凄まじい行列ができている、どんなに小さな店でも必ず人が並んでいる。幸いバイクで動いていたので渋滞に悩まされることはなく、それぞれの同僚の家を回っていく。家を訪問するたびに「水はあるかいごはんはあるかい?家にまだ水があるから持って行きなさい、お菓子もあげるから」といろんなものをもらった。物乞いするつもりは全くないし、荷物が多いと動きが鈍るので多少困ったが、ありがたくいただくことにした、非常にありがたく、申し訳なく思った。福田町、というところに住む同僚のマンションに行く途中、45号線を走った。テレビでよく見た七ヶ浜の石油コンビナートの煙が見える。下から見上げる黒煙は、テレビで見るよりもずっと巨大だった。結局その福田町に住む同僚は留守にしてあり、申し送りすることはできなくなった。バイクガソリンを使いきり、リザーブも残り僅かのところでぎりぎり帰宅することができた。下手にガソリンを使い切るものではなかった。。。電話回線は徐々に回復しているものの、自宅ではまともに受信できなかった。山一つ高いとなりの団地まで移動すると快調に電波が入ったため、そこの空き地でしばらくツイッターメールなどをして連絡を取り合った。その日の夜、高校の先輩からメールが入った。ガソリンが無いので余っていたら実家まで送ってほしい、ということだった。場所若林の古城、という所だったため、命に関わるかもしれない、と思い迎えに行くことにした。そうして国道4号線沿いにある先輩の住むマンションに到着した津波が近くまで到達したことを伺わせるように、外は磯の臭いをさせていた。マンションはところどころ天井が崩落しており、危険な状態だった。ひとまず先輩を預かり、実家である富谷町まで移送した。帰り道、片田舎にあるガソリンスタンドに目をやると、夜中の11時にもかかわらず2km程の渋滞ができている。みな翌日の開店を待って行列をなしていた。それほどまでに、皆ガソリンに困っているのだ。家に帰って程なくすると、兄が大地震以来はじめて帰ってきた。荷物をとりに戻ったのだという。どうやら兄は南署管内の本部にいるらしく、大変忙しいのだそうだ。「コンビニガソリンスタンドでは暴動、略奪が起きている。通報が無いだけでいろんなところで起こっているから気をつけるように」と言われた。加えて「テレビとかラジオでは荒浜に2~300死体って言ってるけど、そんなもんじゃねーからな、1000は余裕で超えるぞ」とも言われた。報道ネットでは綺麗な部分しか出ず、礼儀しい、とか、皆冷静だ、と言うが、実際はそうでもない。避難所では大人が子供の食料をひったくり灯油やガスボンベから目を話したスキに盗まれた、という話もこの日に多く耳にした風呂に入らぬまま3日目となり、体はベタベタ、髪にワックスも付けてないのに自由自在スタイリングが出来るようになっていた。パンツも変えていなかったので久々にパンツをかえることにした。不潔な状態でも大分慣れたが、さすがに辛い状況ではある。


■3/14

この日は出社日だった。2名を除く社員13名が揃った。それぞれ、家族の安否や地震後どのように過ごしたか、スーパー情報や給水所の情報ライフラインの復旧状況などを話し合っていた。それぞれ親類が漁村に住んでおり、連絡がいまだに取れないなどの不安を抱えながらも、冗談など言い合いって気丈に笑っていた。取引先との連絡も取れ始め、ほとんどの案件震災で中止になったが、スーパー広告だけは違った。3/25折込のチラシを打つとかなんとかで、制作することになったらしい広告なんて打たなくても客が来る今、被災者である僕らがこのチラシを作るのはおかしいだろ、そこに載ってる商品、ホントは俺達が欲しいのに、なんて苦笑いをしながら「ま、仕事仕事から」と言ってスケジュールを組んでいた。忍耐強いのか、ただの奴隷なのかよくわからないけど、この震災を生き抜いて、生活を立て直すには今の仕事を守るしか無いのだと、そう思った。職場の周りは電気水道が通り、そこかしこ炊き出しが行われていた。と言っても、もちろんお金はかかる。皆行列を作っておにぎりを買ったりしていた。上司たまたま仕込み中の店を見つけ、一番乗りで150円カレーを食べることができた。ルーがすごく緩かったけど、とても美味しかった。行列をつくっているとなりの店を尻目にカレーを食べていると指を刺されたり、じっと見られてすごく居心地は悪かった。ここ数日、袋を持って歩いているだけで、じっと見られることが多くなっていた。この地に住む誰もが行列や順番待ちに飽き飽きして、一様に殺気立っているのを感じる、もちろん、これを書いている今も。家に帰って、ダメもとでテレビをつけると、綺麗に映像が映し出された。ケーブル回線が復旧したようだ。あまりの嬉しさに僕は叫んだ。大地震があった日以来、大きな画面でテレビを観ていなかった。鮮明な映像で見る自分の住む街は、目を背けたくなるほど酷い有様だった。友人達遊んだ思い出の浜や、そこに住む人々も、家も、跡形もなかった。自宅から30分もない距離にある街が、ただの更地になっている映像を見て、一瞬息が止まったのを覚えている。繰り返し流れる遺族の叫びと、デリカシーのないインタビュー映像になんだかとても疲れたので、また昼寝をする。目を覚まして、今度はネット回線のチェックをしたネット回線も復活し、とにかく喜んだ。この数日何があったか無我夢中で調べたが、なんとも空っぽ情報で溢れかえっていた。「被災者のために歌を歌います、これしかできないけれど」みたいな話や「このツイートが感動した」とか「被災した人たちも頑張ってるんだ、私も頑張って仕事しなくちゃ」とか「東京のどこそこで買い占めが起きてる」とか、被災地の皆が今のいま命を長らえるための情報ほとんど無かった。人が死んでんだぞ、おそらく死者はこのまま1万を超えるよ。そんな状況で、なんで美談たいな話が出るのか全く意味がわからなかった。似たような話をテレビでも流すようになった。出来れば、そんな感動話みたいなものは震災から立ち直ってからにして欲しい、この震災過去の話ではなくて、現在進行中だ。

■3/15

そして今日も出社だった。取引先との話に決着がつき、必要な人員以外は招集があるまで自宅待機することになった。相変わらずの行列渋滞。未だ風呂にも入れていないしなか、東京では食料やガソリンの買い占めが起こっているという報道がずっと流れていた。おまけに噂の雨ときたもんだ。もし噂なのか真実なのかよくわからない話を信じるとすれば、僕は雨に打たれたのであまり健康上よろしくないことになるのではなかろうか。シャワーを浴びる環境などそうやすやすとはない。今被災地では口伝での怪しい情報に困り果ててる。どうすればより長く生きられるかシビアに考えている。手元にある食料や物資、燃料はひっ迫して、移動することひとつとってもリスクが高い、離れた親戚を引き取りに行けない人もいるし、安否確認さえ取れないでいる人もいる。出来ることなら、物資の補給場所時間、量についても出来る限り詳細に教えてほしいし、より苦しい人たちの所へ、より多くの物資を届けて欲しい原発に関する情報も、政府報道は本当に正しい情報を教えてほしい。この状況で命を長らえるために、正確に判断するための情報がほしい。どうか、どうかひとつ、よろしくお願いします。。。

2011-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20110211082534

まとめのやつは男女関係っぽいが

空気読めないやつはどんな状況でも読まないから状況かんけいないぞ

空気読むのは配慮なんだよ、デリカシーなんだよ

空気読みませんは「私にはデリカシーがありませんし、気を使う気もありません。突然あなたを怒らせるかもしれませんが、我慢してください。」

と言ってるのに等しい

そう言われたらアホか?と思うだろ、なめてるのかと

なのに空気読まない奴は「空気よめない~配慮して~」アホか死ね

非コミュでも空気読む努力してるやつは見ればわかるから、まとめみたいはなから読む気が無い奴とは若干違う

2011-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20110109151326

具体的な背景が見えないか的外れだったらごめんね。

内ゲバが怖いんじゃない?

都という共通の敵を除けば

同業者なんてお互いライバルから、ちょっとしたきっかけで喧嘩が起こる。

特に作家ともなれば、自尊心が高くて、その割に自己評価曖昧で、ナイーブでデリカシーが無いか

「ちょ、空気読め」とか囁かれたら頭真っ白になる人が多目だし。

2010-12-29

高校時代の知り合いで

他人を蹴落とすためなら息をするように嘘をつき、

他人の目が届かないところでは直接的な攻撃をし、

男とみれば無条件で媚び、自分に興味を持たない男がいれば外堀を固めて攻撃し、

自分よりほかの女の子が構われていれば、誰彼構わず嘘を吹き込んで孤立させようとし、

まぁとにかくどの分野でも自分が一番優位に立っていないと気がすまない子がいた。

しかも「他人より優位に立つ」の基準が面白くて

誰かが痴漢にあったという話を聞けば、「私なんか3人から同時に痴漢にあった」などと得意げな顔して言い

テスト後に点数を言い合っていると寄ってきて、

漏れ聞こえていたのであろうそこにいる全員の点数よりはるかに上の点数を自己申告してくる割に

解答用紙は絶対に見せないし、わからなかった問題の教えを請うても絶対に教えてはくれない。

旧友が亡くなって落ち込んでいる子に、「私霊感あるんだけど、

あなたその子に何かしたんでしょ、後ろに憑いてるよ」とかデリカシーの欠片もないことを言って泣かせたこともあるし

自分よりブスだと認識していたのであろう子に自分より先に彼氏ができると

「○○の彼氏が通ってる大学に問い合わせたけど、そんな人在籍してないって言われたよ」と

頓珍漢なことを言いふらして別れさせようと工作していたり

(その○○に聞いたところ、彼氏大学生と言っただけで大学名は言ってない上に、名前も下の名前しか教えていないとのこと)

別の子が初体験を済ませたと聞けば、今まで彼氏がいないと公言していたのに

「私なんかもうお尻でするのまで経験してる」とビッチ宣言し始めたり

まぁ客観的に見ているぶんには色々と面白い子だった。



で。

その子が大学に進学して、彼氏ができたらしい

私は連絡を取っていなかったので情報が遅かったのだけど

聞けばもう1年以上付き合っているとか。

彼女性格からして、1年も猫をかぶったままというのは無理そうなので

相手方は彼女の本性を知った上で付き合っているのだろう。

相手がものすごーーーく良い人で、彼女をマトモな人間レベルまで矯正して付き合っているにしても

失礼ながら相手方も冴えない男で、彼女以上の相手を見つけることができなくてしがみついているにしても

個人的には、1人の人間と深く付き合うという経験は多少なりとも人間を成長させると思っているので

彼女がどれほど変わったのかが気になる。

彼女の見た目は性格が悪いのを差し引いても付き合いたいと思わせるような美貌とは程遠いので、ものすごい面食い男という可能性はあまりないと思われる)

(ちなみに彼女に諸々の被害を受けた子達は、ムカつくやら呆然とするやら阿鼻叫喚状態だそうだ。憎しみの業は深い)

2010-09-08

http://anond.hatelabo.jp/20100908122045

代案すらないのに「デリカシーがない」ってなんじゃそら

報道しないで無視してた方がいいのか

一生言ってろアホども

http://anond.hatelabo.jp/20100908121311

しょうがないけど

この発表に関しては「デリカシーがないんじゃないか?」と思った。

2010-09-06

解剖実習

実習で解剖に行ってきました。

電車バスを乗り継いで、大きな大学病院へ行ったのですが、

遺体の保存状態が非常に悪く、心が痛みました。

また、肝硬変の方の肝臓は、非常にいたいたしいもので、ショックでした。

実習の前後には皆で黙祷するのですが、

いったいみんなは何を思っているんだろうかと考えました。

医療系の学校に入るとすぐ、命とか尊厳とかいったテーマについて熟考する間もなく、

圧倒されるほどの大量の情報に突如さらされます。

授業では日常的に、この病気は致命率何パーセントとか

そういった言葉慣用句のように使われます。

こんなことを繰り返しているうちに、患者さんに病名を告げる瞬間の空気の重さとか、

分からなくなっていくんでしょう。

それと、学校での生徒同士の会話も気になるところです。

忘れ物をしたらアルツハイマーじゃないのとからかってみたり、

怒りっぽい人にピック病じゃないのと言ってみたりとか、

そういった冷ややかな冗談が飛び交います。

それに、医学専門用語を使って下世話な下ネタを言う人もいます。

こうやって日常会話で医学用語を使うと、よく記憶できて試験対策には効果的なのだけれど、

それ以上に大切なものが失われていく気がします。

高潔な志をもって医大に進む多くの人々が、ぶしつけでデリカシーのない医者になってゆく環境がまさにここにあります。

それに、知識が増えれば増えるほど、

たとえばがんという病気の死亡率はそれほど高くなく、もっと恐ろしい病気はほかにいくらでもあるということが分かります。

でも、目の前にいる患者さんにとって、苦しいことは苦しいことであり、不安なものは不安なのであって、

そういうときに、ほかの病気比較してものを言ったりする医療従事者は無神経だと思います。

子育ての本に、子どもが抱える悩みは、問題の大きさではなく子どもにとっての悩みの大きさで受け止めてあげなきゃいけないとありました。

たとえば、迷子というのは子どもにとって大問題です。

実際には親は数十メートル離れた場所にいるかもしれませんが、

絶対的信頼といってもいいほどの信頼を寄せ、依存する大人が、突如視界から消えるのです。

しかも、周りは自分よりずっとせの高い人たちに囲まれています。

こういうとき、子どもの感じ方を親が受け止めるのは大切です。

患者さんもしかりです。

相手にとってどれほどつらく苦しいことかを察する能力は本当に重要だと思います。

物事を客観的に見すぎるのがいかに危険な考え方かを思い知ります。

学校にいると、そういう一般的な感受性を損ねるような言動にしょっちゅう直面して、

いつのまにか自分も鈍感になってきていることに気づいたりもします。

本当に怖いです。

正直、ご遺体とどう向き合っていくべきか、自分の中で今も考えがまとまっていません。

無理にまとめようとする必要はないのかもしれません。

ある意味、答えはうやむやのままで、腑に落ちないものを意中に留めておくべきなのかもしれません。

もはや実物と模型の区別がつかなくなっている教授よりはましです。

これからも、こういったことを考える時間を大切にしていって、

忙しすぎる日常に飲み込まれないようでありたいです。

2010-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20100609114854

反面教師にして、デリカシーのない人間にならないよう努める。これだけでいい。これだけで充分。

2010-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20100820105539

見栄をはらないデブに敬意を表し、デリカシーのない店員に悪意をおぼえた。

見栄をはらないデブに敬意を抱き、デリカシーのない店員に嫌悪をおぼえた。



「敬意を表し」では

具体的な行動としてデブに何かをしたことになってしまう。

その場でデブ敬礼やサムズアップなどを送ったなら「敬意を表し」で正しいが

心の中で一目置いたというような状況だろうから「敬意を抱き」が適切。




「悪意をおぼえた」では

店員に対していつか果たすべき怨恨や害意を持ったというニュアンスに近い。

これから店員にデブの為の意趣返しでも実行するつもりなら「悪意をおぼえた」で正しいが

心の中で「嫌な奴だな」と思った程度のことだろうから「嫌悪をおぼえた」ぐらいが適当

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