はてなキーワード: 日本式とは
まぁ日本式でも、対象が人間の場合、カメラで撮ってる、ってだけで、まったく干渉がないわけじゃないよな。
日本式っていうのは要するに感じ方を限定せず暗に示すに留めるタイプのドキュメンタリーということ
海外式は結論ありきで編集や映像そのものにその傾向が出る 日本式もそうでない場合もあるが
フェアっていうのはどういうことかよくわからないけど
https://togetter.com/li/1761214
Q 押しつけ憲法だと言って憲法改正をもくろんでいるようだが?
A 今の憲法は時代にそぐわない部分もある。自衛隊の存在など現状に合わせる形で憲法のほうを変えるべきだ。
A 小選挙区制の都合でやむを得ない部分があるが格差を減らすよう前向きに検討することに努めたい
A 私が話しているのはポリシーの部分だ。私たちのポリシーとしては、女性は学費を払えば教育も受けられるし選ばなければ仕事もできるということ。
Q政府指導部が官邸から発する内容と、現場で起きていることが違う。指導部は現場をコントロールできているのか?
A もちろんだ。個別の件についてはこれから調査をすることになる。公務員はポリシーに従わねばならない
A (少しだけ間)ええ、公安警察は人々のためにあるものだ。欠点があればそれは改善されていくことになる。
Q日本政府は外国政府に協力したり関係した日本人を脅迫していると聞く。
A それは違う。すでに声明を出したが、色々なうわさや偽情報が出回っている。
Qメディアは妨害されることなく活動できるのか?一部では記者会見や官邸リークに則った報道しかされていないという報告が上がっている。
A日本式統治の中でも、報道の自由は大切だと話している。社会にとって言論や報道の自由は大切だ。それは私たちが欲しているものでもある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/7a2e64e31ea00735807668d279903d9206e0a486
いっそ全員同じラケット使えばいいのに。試合前に新しいの配る。それじゃやりづらいのはもちろんわかるけど、フェアではあるでしょ。何種類かの中から選べるのでもいいよ。マリカーみたいね。
これ自体は個人のひとり言のようなものですし強く咎める気はありませんが、これに大量のスターが付いていたことに何よりも愕然としました。
いくらなんでもエアプが過ぎるでしょと。もうね、アホかと、馬鹿かと。
お前らな、金メダル如きで普段観てない卓球にいっちょ噛みしてんじゃねーよ、ボケが。
なんか涙とか色々出てるし。旧知のペアで金メダルか。おめでてーな。
実況がよーし3-3で最終ゲームだぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。頭抱えて音だけ聞いてたわ。
卓球用具にどれだけ種類があるのかという話と、補助剤問題についての話をします。
最も使用者が多い形状。アジア以外の選手はほぼ全員これと言っていい
両面にラバーを貼って使い分ける
汎用性が高く様々な戦い方ができる
基本的にラバーを片面にしか貼らない(=同じ面でフォア・バック両方に対応する)ものだったが、今は両面に貼って戦うスタイルが主流
シェイクハンドに比べて手首を動かしやすいなどのメリットがある
先日水谷・伊藤ペアと決勝で戦った中国の許昕(Xu Xin:男性の方)は現代最強の中ペン使い
かつて日本の選手たちはこのラケットを手に世界を席巻したが、現在は絶滅危惧種
「ピンポン」のペコはこれ
木の一枚板。ヒノキとか
厚いほど反発力が増すが、コントロールが難しくなるし重くなる
木の合板。3枚とか5枚とか7枚とか
枚数の多い方が反発力が増すが、コントロールが難しくなるし重くなる
合板より軽く反発力も高いが、独特な打球感を好まない人もいる
中~上級者向け
ラケットの両面にラバーを貼る場合、ルール上「どちらかが赤、もう片方が黒」でなければならない
(同じ色で性質の異なるラバーを各面に貼って相手を混乱させる選手が現れるため)
球との表面積が大きく、回転をかけやすいオールラウンドに使えるラバー
実はこのつぶつぶのある方が「表」
裏ソフトに比べ球との表面積が小さいので球離れが良く強打に向く
相手の回転をいなしたり逆回転にして返したりと、相手のかけた回転を利用したトリッキーな戦いができる。触ると気持ちいい
後方で相手の強打をいなす守備的な戦型や、打球が変化する性質を利用して前陣でブロックを駆使する戦型と相性が良い
いずれにせよ、回転を熟知しないとその特殊な性能を生かしづらい上級者向けラバー
「ピンポン」のスマイルが物語後半でバック面に採用したのがこれ
ぱっと見は普通の裏ソフトラバーだが摩擦力が殆どなく、回転が命の卓球において自ら回転をかけるのが難しいという特異な性質を持つ
したがって粒高のように相手の回転を利用する戦い方になるが、粒高よりもナックル性の球を返しやすい
よって片面にアンチ、もう片面に裏ソフトや表ソフトを貼り、両面の回転量の差で相手を翻弄するのが基本戦術となる
(両面同色が許された時代はそれで猛威を振るった…らしい)
現役選手ではアメリー・ゾルヤ(オーストリア)くらいしか使用者を知らない 粒高以上に変態向け
更にラバーのゴムの下に貼るスポンジにも厚さや硬さなどに違いがある
卓球用具最大手のバタフライではラバー1種につき少なくとも3段階のスポンジ厚が用意されている
厚いほど威力が増すので攻撃的な選手は基本厚み全ツッパだが、重みが増したりコントロールがしづらくなる
守備的に戦う選手は調節して両面で厚さや固さの違うラバーを貼ることもある
ごくまれにスポンジのない、ゴムだけのラバーを使用する選手もいる
グリップの形状も色々種類があり、更に各自が手になじむように削ったりテープを巻いたりする
というわけでね、ざっくり説明しましたけども「全員同じラケットで」試合をするということがいかに困難かお分かりいただけるかと思います。やりづらいとかいう以前に、そもそも物が違うんです
上記の用具の多様な組み合わせを「何種類かの中から選べる」ようにしたところでカバーできるものでもありません
(そもそもトップ選手の多くは特注ラケットだというのはさておき)
卓球には各選手の個性に加えて様々なプレイスタイル(戦型)があり、それぞれに合った用具の組み合わせがあります
ドライブ型、前陣速攻型、カット主戦型、前陣攻守型、異質攻撃型…
もし使用ラケットを「シェイクハンド/7枚合板/裏裏/テンション系/ストレートグリップ」の規格品に統一したら、卓球は同じような戦い方ばかりになり、プロもアマチュアもプレイの面白みを失っていくでしょう。自分に合うプレイスタイル、合う用具を見つける面白さも卓球の魅力なので。
あと単純にコストの問題として、トップ選手は早くて1~2週間ほどでラバーを交換するなど、ラケット周りは消耗品です。大会側で検査済のものを用意して全て賄うというのはさすがに無茶です。
そして何より、規格品を使用せよという意見は各選手の身体的差異(性別、身長、体重、骨格、手の大きさ、筋肉量…etc)をはっきり無視しています
人によって良好なパフォーマンスを発揮できる用具の組み合わせが異なる中で、たまたま規格品に適応した選手が有利になる、すなわち規格品の変更次第で有利不利が変わり得る状態は競技として適切とは言えません
様々なハンディキャップを抱えながら競技に挑む人々に対しても規格品の使用を強いるべきでしょうか?卓球というかそもそもスポーツに大して興味がないのは分かりますが、興味がないなりに最低限の思慮と検索を以て、そのスターを押す前に少しだけ立ち止まって考えてみてほしいと切に願います
と思ったけど簡潔で分かりやすい記事があったのでそれ貼って終わりにします
https://rallys.online/forplayers/whats-hojozai/
「2016年には日本卓球協会が反発係数を測定するラケット検査の導入を提案したが、ITTFはコスト面などを理由にこれを否決した」
まあそういうことですわ やボ神(やっぱりボルって神だわ)
あと「技術の発展で用具が進化するのは当然」という意見もあって、原則論としてはそうなんですけど、今は卓球のラバーに限った話なので的外れです。
「ラバーの後加工(出荷された後のラバーに加工を加えて性能を変化させること)」がルールで禁止されている中で、正規に出荷された商品に選手がそれぞれ勝手に薬剤を使用することを容認してしまったら、フェアネスを保つことは困難です。
陸上のシューズにしろ、競泳の水着にしろ、国際的な競技団体による承認を得た上で使用されているはずです(だよね?)。卓球も同様です。
ただ、ITTFの承認を得ているかどうかが見て取れるラバーやラケットと異なり、塗布された薬剤はその場で承認の有無を判別できる代物ではありません。承認済みの薬剤なのか、それとも未承認でフェアネスを著しく乱す薬剤なのか、正確に判別できるでしょうか?
なのでラバーを貼った状態での反発係数に上限を設けて試合前に測定するのがベストだと思うんですけどね~ITTFがね~
測定コストをより削減できたとしても首を縦に振るかは怪しいところ
やってるのは中国の選手だけじゃないだろうけど、中国の選手がこの問題に言及してるところはまあ~見たことないですね
あったら教えて!
あ、あと五輪卓球は女子シングルス準決勝に伊藤美誠が今出ていて、シングルスが終わったら男女団体戦があります!興味があればよろしくね!
もしくは針の山
Nightwishがフィンランドじゃ国民的バンドらしいしワンチャン有りだろ
つか SLEEPING WITH SIRENS とか Bring Me The Horizon よりも再生数多い曲とかあってビビる
PassCode - PROJECTION(FullSize)
もいっそ恵比寿マスカッツに日本式のおもてなしを披露してもらう
やたら花魁好きだしちょうどイイじゃん
昔からある言葉はしょうがないけど、現代で海外から入ってくる言葉を無理にカタカナ表記にして、一見日本語っぽくするのをやめろ。
今、リコンファーム(reconfirm: [予約など]を再確認する)が話題になってて、そもそもカタカナとか英語とかじゃなくて「再確認」でええやろと思うけど、どうしても英語で言いたいならreとcon-firmに意味があるわけだからreconfirmって書けやって思う。
まあ発音は日本式でもいいけどさ、たとえば「ハロー効果」ってあるけど、日本人ってまずこれ見たたときhelloか波浪と連想するよね?でも実際にはhaloで「後光」って意味。後光って意味を知らずに「はろー効果」っていう言葉だけ覚えるのむずかしいと思うわけよ。「ハロー注意報」と同じぐらい難しいんじゃない?
ホールケーキもさ、hole cakeだと思ってるんだろうな。a whole cakeで「ケーキまるごと1つ」って意味だから、カタカナにするともう1回英語に戻さないとわけわからなくなる。これは昔からある言葉だからしょうがないんだろうけど……そうだから、サイクリング(Cycling)、ライフサイクル(Life Cycle)、シリンダー(Cylinder)、サイクロン(Cyclone)、シクロアルカン(Cycloalkane)とかの共通点を見いだせず、1つ1つバラバラに覚えるハメになる。
「パルスオキシメーター」とかさ、pulse oximeter[パルスオキシメーター]って併記したりルビふって書けばいいじゃん。pulseが波/振動、oxiが酸素、meterが計測器なんだから、「パルスオキシメーター」ってカタカナにして暗号化する必要ないじゃん。クリアホルダーとかな、clear folderで、clear(透明な)、fold(折りたたんで収納する)、er(やつ)なのに「ホルダー」とか書いてあるから「hold」と勘違いして、PCの「フォルダー」とは全然無関係なものだと感じてる人が多いんじゃないか。
こういうのって、せっかく漢字で書けるのにわざわざカタカナにしてるのと同じなんだよな。外国人向けにわかりやすくなると思って「誤解を招く発言をしてしまい失礼しました」を「ゴカイをマネクハツゲンをシテシマイシツレイシマシタ」みたいに変えたり、「巨漢の男性が玄関の扉をぶち破った」を「キョカンのダンセイがゲンカンのトビラをブチヤブッタ」って変えるぐらい迷惑。ヨミニクイイガイはモンダイナイノデコウシタヒョウキでもドッカイジタイはカノウダトオモウケド。
中国出身の人が、習近平を「シーチンピンってカタカナっぽく言わないで、わからない」っていうふうに言ってたけど、本当に外来語、特に英語を誰のためにカタカナにしてるのか理解できない。英語がわかってる人もカタカナにされるとわからなくなる。発音が違うから認識できないし、普段カタカナで話さない英語をカタカナにされると迷惑。potatoはポディトゥって聞こえるから、ポテトって言われてもポディトゥのことだと認識できないって感覚。誰にとっても迷惑。情報にたどり着きにくくなるだけではっきり言ってうざい。「この記事はポテトだ」って言っても「何が芋なんだ?」ってわけわかんないけど、「この記事はpotatoだ」なら、なんか日本語じゃない意味があるんだろうなって推測できるじゃん?
「ゴ・ジューのトオ」って書かれて何かすぐわかる?「ケンドウ・モツカナェイ」って書かれて何かすぐわかるか?
もとが外国語のカタカナは意味がある。マーチャンダイザーっていうのは「merchandiser(商品[merchandise]計画をする人)/ merchant: 商人」だし、インテークマニホールド(エンジンへ空気を取り込む複数の弁[Intake: 吸入、manifold: 多様体])とか、インフォームド・コンセント(Informed[知らされた]、Consent[同意])とかさ。コロナ(Corona: かんむり)でいうとバリアント(Variant: 変異体、vary: に変える/を多様にする)もそう。ジングルベルも「Jingle: チリンチリン」で、チリンチリンって鳴るベルだし、全部意味があるのにカタカナで台無し。スペルの1つ1つに歴史や意味があるのに消してるんだよなあ。
マジみんな、なんのために今まで日本語に存在してなかった外来語をカタカナにしてんの。インディビジュアルなオピニオンのタームスでは、エジュケーションにアットオールでコントリビュートしないからナンセンスだとコンシダレイトなんだが?イディオット?マストゲットリドオブでは?ファック。
NHKでも「うまぴょい伝説」を放送することが決まるなど、その人気は爆発的に高い。
私の評価でもウマ娘は「日本のソシャゲ」として最高傑作だと思っている。
だが、この評価は賛辞ではない。寧ろ揶揄である。結局ウマ娘は「日本のソシャゲ」という範疇から逸脱できていないのだ。
まずは「日本のソシャゲ」の第一印象ともいえるガチャ偏重。サイゲ産のウマ娘もご多分に洩れずキャラガチャが実装されている。
実際にレースに出るキャラ1枚に対しそれをサポートするキャラに分かれている。
そして最高レアを引く確率はどちらも同じで3%である。その中でお目当てのカードが出るかを争わなければならない。
ピックアップは0.75%であるため、80%の確率で少なくとも1枚出るようにするには約220回必要である。
幸いウマ娘には天井システムがあるのだが、それでも200回が必要となる。
ジュエルは1回につき150個なので、計30000ジュエル、デイリーパックを450日間購入して毎日欠かさず開け続ければ少なくとも1枚は保証される。
もちろん手っ取り早く手に入れたい場合は課金をするべきだろうが、話はここで終わらない。
キャラガチャで出てくるのは星3までだが、このゲームでは星5まである。
つまり星4以上には自力で育てなければならない。それにはキャラが被ったときなどに出てくるピースが必要なのだが、それもまた多い。星3→4へは200個、4→5へは300個必要である。
勿論これは無課金やデイリーパックでも地道に集め続ければその領域に達することが可能だろう。だがその道は凄まじく長い。
そしてよしんばキャラ素材を集めきったところで第二の問題が立ちはだかる。
キャラ育成イベントにランダム要素があることだ。プラススキルがつくのもランダム、マイナススキルがつくのもランダム、それが外れるのもランダムととにかくランダムだ。
これはゲームを解析して「完璧にプレイしたい」人たちからしたらストレス要因以外の何物でもない。
そしてそれらに勝ったところでレースに確実に勝てる保証などどこにもないほど、レースにもランダム要素が起きているのである。
そして第三の問題がウマ娘同士を掛け合わせることで能力を引き継ぐことができる「継承」である。
継承は親の持つ因子を引き継ぐことができるのだが、そもそもこの因子獲得の条件は「レースを勝って目標を達成し続け、ウマ娘としての最終目標であるURAファイナルで1着をとり続ける」ことである。
途中で失敗してもコンティニューすることができるが、それでも回数制限がある。
前述のランダム性も相まって、よしんば育成でいい具合に進んだとしても、レースにランダム性を持たせてしまっては、その努力も水の泡に終わってしまう可能性があることである。
そして例え最後のURAファイナルで優勝したとしても、良い因子が来る保証などない。
ゲームを知り尽くしてしまった人たちが良い結果を残すために何百回、何千回、何万回と作業みたいに繰り返すことの何が楽しいのだろうか?
結局、ウマ娘は針の穴に糸を通す以上の運要素で成り立っているため、そういう要素を嫌っている人が脱落していくのは事実であるし、
ビジュアルに全く興味のない私からしてみると育成のためにいちいち万単位の金をつぎ込むのが馬鹿馬鹿しくなる。
こんなんならHoI4でDLC全部買ってMODつけたりで遊んだ方が断然得である。
このゲーム性を根本から変えない限り、ウマ娘が5年以上続く保証はない。
それでもソシャゲからしたら成功の部類ではあろうが、ここまでの人気を誇っておきながら5年も持たないとあればさすがに面目が立たない。
それこそが「日本のソシャゲの限界」であると思い知らされるだろう。
一刻も早く日本式のソシャゲから手を切る必要があるのだが、ガチャが手っ取り早く稼ぐ方法になっている以上、
これからも日本のゲーム会社の大体は日本式のソシャゲに依存し続けるのだろう。
それはもう「ユーザーに『このゲーム面白い』と思わせる」ことが第一目標ではない。「会社の経済を維持するため」が第一目標となる本末転倒な状況である。
牛肉は好み以前の問題だろ。アメリカ牛は美味いとしているのだから
貧乏or食に興味がなさ過ぎてプライムグレードの牛肉ちゃんとした店で食べたことない以前に
貧乏or食に興味がなさ過ぎて和牛食べたことなくて銘柄の特徴知らない以前に
肉の部位(ミスジ、トウガラシ、サンカク、クリ、カイノミ、ヒウチ、イチボ などなど)知らないだけ
食に興味がなさ過ぎなのは確定として、貧乏じゃないなら、海外旅行行きまちたうれちかったの!したいだけやな
あと牧場があるような地方ならちゃんとしたチーズやオリジナルなチーズ普通に買える
普通にスーパー周辺牧場・周辺チーズ工房で作ったチーズを置いてる
あとノンホモ牛乳の存在を知らなそう。きっと普段利用しているスーパーのグレードが極端に低いんだね
ハム・ソーセージなどの肉加工品だけだな専門店でないとまず買えないのは
NZ増田が、NZの暗い面に目を向けすぎたせいで、日本の問題に目が向かなくなっている気がして仕方ない。「どちらにも一長一短があり、歴史や文化に沿った最適に近い形が実現されている」というのが、普通に考えてバランス良い落としどころだと思う。
NZ増田の話は、異文化について学ぶという意味では興味深い。そして、NZ増田が言うように、そのまんま日本にもってきてもうまくいかない、という意見にはもちろん同意するが、それをもって「日本式が優れている」という意見にも同調しかねる。日本には日本に合ったやり方があるが、それでうまくいっていないことももちろん多々あり、決して今ある形が完成形ではないはずだ。