2021-08-18

日本政府広報官一問一答

https://togetter.com/li/1761214

日本政府広報官

私たち日本に、日本国民に仕える側だ。

 

Q 押しつけ憲法だと言って憲法改正をもくろんでいるようだが?

A 今の憲法時代にそぐわない部分もある。自衛隊存在など現状に合わせる形で憲法のほうを変えるべきだ。

 

Q 一人一票の権利はいうが一票の格差があるようだが?

A 小選挙区制の都合でやむを得ない部分があるが格差を減らすよう前向きに検討することに努めたい

 

Q 男女平等指数世界120位だとのことだが?

A 私が話しているのはポリシーの部分だ。私たちポリシーとしては、女性学費を払えば教育も受けられるし選ばなければ仕事もできるということ。

 

政府指導部が官邸から発する内容と、現場で起きていることが違う。指導部は現場コントロールできているのか?

A もちろんだ。個別の件についてはこれから調査をすることになる。公務員ポリシーに従わねばならない

 

公安警察によって日々の生活監視されることになるのか?

A (少しだけ間)ええ、公安警察は人々のためにあるものだ。欠点があればそれは改善されていくことになる。

 

日本政府外国政府に協力したり関係した日本人を脅迫していると聞く。

A それは違う。すでに声明を出したが、色々なうわさや偽情報が出回っている。

  

Qメディア妨害されることな活動できるのか?一部では記者会見官邸リークに則った報道しかされていないという報告が上がっている。

A日本統治の中でも、報道の自由は大切だと話している。社会にとって言論報道の自由は大切だ。それは私たちが欲しているものでもある。

 

Qですが、ラジオテレビ番組日本政府批判することは可能なのか

Aもちろんだ。どんな欠点であってもそれは批評されるべき。そうでなければ、私たち自分をただすことが出来ない。

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