はてなキーワード: 化粧品メーカーとは
化粧品メーカー「マキアレイベル」のオンラインストアで顧客のクレジットカード情報流出があった模様。
https://www.macchialabel.com/provisional/index.php
数週間前からウェブサイトは閉鎖されているが流出に関するアナウンスなし。
しかしtwitterなどではマキアレイベル購入者のクレカが不正利用されたとの報告多数。
https://twitter.com/baby_0830/status/1161654089995788288
https://twitter.com/TTTTTT81315360T/status/1161533008811307008
https://twitter.com/LARS_shin/status/1161492538781569024
https://ameblo.jp/haya-yuri1712/entry-12502049020.html
「サイトに書いてあるように、重大な問題があって今は調査中です。詳しい内容は言えません。」
と言われたとのこと。
可能性がある段階で全購入者に注意喚起を促すのが企業としての筋では??
不正利用の被害が多数報告されている中で、数週間注意喚起もせずに放置しているマキアレイベルの姿勢は企業として疑われるレベル。
ネットにもまだ情報は少ないので過去にマキアレイベル公式サイトで購入した方は注意してほしい。
また、確定ではないが購入者の電話番号宛に配送業者を装ったフィッシングメールも届いているようなので電話番号の流出も疑うべきかもしれない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57657
男性が多いコミュニティだから女性の居心地が悪い、というのは一つの原因なんだろう。
でも、なぜ男性が多いかと言えば、それは女性が百科事典に興味を持たないからでしょ。
Wikipediaを読み漁ったり、間違いを見つけて修正したり、自分が知ってることを書き残そうとしたり、
そういうことを多くの女性がやりたがらない。
Wikipediaの記事を編集するのに性別の申告や審査なんて存在しない。
ウィキペディアンとして積極的にコミュニティに参加するならまだしも、
「ケイト・ミドルトンのウェディングドレス」だったら議論になるのは当然だと思うが、
女性向けファッションブランドや化粧品メーカーの記事の必要性が認められないなんてことはさすがに無かろう。
美白オタクが美白効果のある化粧品を紹介するスタイルで人気を博していた。
先日彼女とコラボしたことのある人気美容YouTuber車谷セナがステマを示唆する動画をアップし、
具体的な経緯はこの動画に詳しい。
しかし、彼女は覆面で動画をアップしており本当にステマなのかどうかの確証がない。
インフルエンサーマーケティング会社の関与もうわさされるものの証拠を突きつけるに至らず、
100000人以上のチャンネル登録者のいるYouTuberにもかかわらず
数々の不可解な点があることと、
決定的な証拠がないにもかかわらず
多数の「火消し」がわきつづけているところ。
なぜか炎上後にキャラが豹変した。(現在は削除され平常運転に戻っている)
https://twitter.com/akittyic/status/1024618823809261573?s=19
エイプリルフールでしたね。
正確にはこれを書いている時点ではまだ22時も回っていないのですが、いかんせん打ち込むのが遅いので先に言っておきます。エイプリルフールでしたね。
様々な企業やコンテンツが悪ふざけをして、いろんなネタが生まれる日でした。余談ですが、僕の好きなゲームでもウソの日にちなんでカワウソからアイテムをもらえたりとかありました。
そんな中、化粧品会社花王からプリマヴィスタの新シリーズとして「女装男子専用下地 ブラックプリマ」が発表されました。
詳しくは見てみてください。僕の筆が早ければギリギリ間に合うと思います。
僕は女装男子ではありません。多少ジェンダー論とかクィア理論とか考えたことのあるだけのその辺のイモのフレンズです。ファッションやメイクも興味あるけど見てるだけで満足。
だけどこのニュースはすごく喜びました。やるじゃん花王!!って謎の上から目線でSNSでも褒め称えました。
そして「あれ?待てよ?今日は4/1だ、これはエイプリルフール企画では?」とも一応思いました。そして目に入る『2018年初夏発売予定』の字。ここまでしっかりしてるならきっと本当だ!なんて思ってSNSで花王がすごいと書きました。
まぁでもみなさんお気付きでしょう。最上部にきちんと前提された『エイプリルフール企画』の一文。どうやら美少年タレントさんとの共同企画だった模様で、僕は盛大にずっこけ、「これって本当だよね!?すごい!」とはしゃいだSNSの投稿をそっと消しました。ああ恥ずかしい。
恥ずかしさの次に湧いてきたのは、「これ本当に出ないのかな」という淡い期待と、「出ないだろうな」のじんわりとした悲しみ。
女装をしている、望んでいるわけでもない僕が何故じんわり悲しくなってきたのか、この記事はそこを自分で整理するためのものです。前提が長いですね。
四月馬鹿、と言うように、現在のエイプリルフールは全力で馬鹿をやるお祭りの日となっています。お金のある企業はかなり凝ったものも打ち出して宣伝効果も狙っているのかもしれません。
そしてどこも必ず一夜の夢とばかりに『あり得ない企画』をやるわけです。余談ですが、僕の好きなゲームではキャラの総選挙直前にマスコットキャラの総選挙をやり、まだ声の付いていないキャラクターより先にマスコットに声がつきました。なんでよ。
つまりプリマヴィスタが『ブラックプリマ』を出すことは『あり得ない』とほぼ明言されてしまったようなものでした。
現在の化粧品業界の消費者の9割以上はもちろん女性でしょう(データはとってないです)。女装男子専用化粧品を出しても採算が取れないであろうことは百も承知です。何より、一番最初に見やすく『エイプリルフール』と書かれているのです。完全に見落としてはしゃいだ僕が悪い。
だけど、イモの僕でも知っているような化粧品メーカーが女装男子向けというニッチな商品に前向きになったということがとても嬉しかった。
この国はどんどん寛容になってきている。女装男子の受け入れはその一端、これからどんな人間でも生きやすい世界になっていくんだ、大企業が目を向けてくれたっていうのはきっとそうなんだ……
ぬか喜びだったんですけど。
化粧品会社に妙に期待していたせいもあるのかもしれません。綺麗になりたい男の子の存在を『あり得ない』と笑い飛ばし、四月馬鹿にしてしまうなんてあるはずがないと思い込んでしまっていたのでしょう。
あくまでも化粧品とは綺麗になりたい女性が使うもの、男性が綺麗になりたいと思うことはそもそもあり得ない。まるでそう言われたかのようなショックでした。
被害妄想が過ぎるなと自分でも思いますが。変にリアリティのある嘘をつくと、その分期待してしまって痛い目を見る人がいるというだけの話です。そしてそれがたまたま見落としの多い僕だったというだけの話です。
某小説で「ドッキリなんて下手に人を驚かせたり過度に喜ばせたりするだけで悪趣味だ」みたいな台詞があったんですが、なんとなくそれがわかった気がする2018年のエイプリルフールでした。そういう話。
……エイプリルフールについた嘘って一年間本当にならないそうですね。
4/4 追記
とか言ってたら本当に出たよ。どうしてくれるんだよこの記事。本当だと思ってぬか喜びしたらやっぱ嘘で肩透かし食らったと思ったらやっぱり本当でした。まぁ何はともあれありがとう花王。
これ自体は嬉しいです。ただ、僕の言いたいことは「僕が女装男子向けの化粧品が欲しい」ということではないんです。もうちょっとだけ続くんじゃよ。
まず僕が悲しかったのは、「女装男子向け商品というものが『あり得ない嘘』として成立してしまうこと」なんです。
男が女装をする、メイクをする、綺麗になろうとする。性自認は男だけど女の子の格好をしてみたい、お化粧をしてみたい。そういう存在は『あり得ないもの』として見過ごされている。何故か。普通じゃないから。少数派だから。
この記事にもいくつか言及されてますね。「女装って文化盗用なんじゃないの?(んなわけあるかあの記事を鵜呑みにするんじゃない、というか何故この記事にそう言及しようと思った)」「女として生きるわけでない女装はキモいから(人が好きな格好するのを真っ向から否定するんじゃない、何故性自認にそぐう服だけ着なければならないのか)」、まぁいろいろ。
ちょっと私情を挟んでしまったので結論が見にくくなってしまいましたが、要するにどこかにいるかもしれない人たちが、存在しないものと扱われているわけです。
女装男子じゃない、とわざわざタイトルに入れたのもその辺が大きかったです。僕は僕が女装するから、好きなものを否定されたから怒っているわけじゃないんです。いや女装も好きなんですが。
女装云々を置いといても、こうやって当たり前のように少数派が踏み潰されていい世界だったら、僕たちだっていつ「お前は存在しない」と言われるかわからない。それが怖い。
ていうか、男が綺麗になりたいことの何がそんなに変なんだろうね?
化粧品のCMが最近連続して炎上→公開中止になったのを見てなんかモヤっとしていたのだけど、それぞれのメーカーについて少し調べたらなんかわかった気がした。
資生堂の「25歳は女の子じゃない」についてだけど、あれは女性をバカにしてるんじゃなくて働く女性が働く女性を励ますものだったんだな。
ていうのも資生堂は日本でも女性の参加率が高いことで有名な企業で、子育て支援とかそういうのをかなり早くから導入してきた。
それが2000年からは方針を転換して、子育て支援よりもむしろ女性のやりがいを重視するような体制にしてる。
これはあまりにも子育て支援をしすぎたせいでいわゆる「ぶら下がり社員」を作り出してしまったことが原因で、本当に結婚や出産のあとも仕事をしていきたいという人の足を引っ張るようなことにもなってきたからだ。
だから「25歳は女の子じゃない(自分の行動に責任を持て)」「燃えてきた」という流れは、女だからと甘えるのではなく自力でがんばれという社風を反映したメッセージだったんだ。
ちふれの「忙しい人にこそおしゃれをしてもらいたい」ということに対して「そんなんやってらんねえよ」ってバカっぽい反論してた人もいたけどそれも全く的外れ。
ちふれの創業者は、昭和30年代に高級品として販売されていた化粧品を企業努力で相当安価に下げ、一般の人でも手にいれやすい商品開発をした人だ。
つまりかつて「おしゃれをしたいけど忙しいし、贅沢品だし」という女性に対して、キレイになれるという夢を与えてくれたのだ。
だから「忙しい人にこそ~」というのは創業者以来の企業方針の流れから来たものであり、どんな環境でもきれいになることを諦めないでほしいという優しさからきたメッセージだったんだ。
などと全く化粧品業界で勤務をしたこともない身でダラダラと書いて見たが、ワンセンテンスのみで感情的に反論をする人たちというのは本当に近視的なのだなあと思って寂しい気持ちになっている。
A子:博報堂は、私は実は一度もご一緒したことないんだよね。なんとなくイケイケなイメージ。SAMURAIの佐藤可士和さんが博報堂出身なんだよね。なんか、ギラギラしたというか、イケてて出来る人が多そうな印象。実際どう?B子ちゃん、合コンしたことあるよね?
B子:メンツが全員博報堂の合コンに二回行った事あるよ〜若手だけど。一回目は渋谷の居酒屋、二回目は京王プラザホテルのスカイビアホールに連れて行ってもらったよ。どっちも2000円か3000円徴収されたよ。一部メンツが博報堂だと他にも何度か飲んだ事あると思う。
A子:そうっか。お金徴収するんだね。お店選びは悪くなさそう。でも、ま〜なんていうか普通の飲み会に聞こえる。何か特別なところってあるの?
B子:お店のチョイスは、オシャレでセンスあると思う。やはり、イケてる女の子と遊び慣れてるんだろうな。普通の価格帯だけど、小洒落てるお店のチョイスが多かったよ。まだ入社して日が浅い子たちでも、安めだけど雰囲気だけは外さないお店チョイスしてきた。博報堂には一つ特徴があって、ビジュアル部隊と盛り上げ部隊に分かれてるの。後者は決してイケメンではないのね。ホストクラブでもきっとこういう構造あるよね。ビジュアル担当はね、本当存在してるだけど良くて、ブサイクな盛り上げ担当がちゃんと盛り上げる。商社マンほどの力は無いんだけど、巻き込んで盛り上げようとしてくれるのは何となく伝わってくるし、呆れるほどくだらなくはないから全体としてまぁまぁだと思うよ。
A子:接待とかも多そうだし、自然と飲み会でのポジションが決まるんだろうね。。B子ちゃん、そういえば博報堂勤務のセフレいたことなかったっけ?彼はどうやってゲットしたの?
B子:その飲み会で知り合った人でね、その時きてたメンツで一番のイケメンだったの。ファーストインプレッションで、この人持ち帰ろうと思ったよ。
A子:さすがB子ちゃん。狙った獲物は逃さないね。かっこいい。
B子:セフレとはよくお仕事のお話もしたから、いろいろ面白い事も聞いたよ。取引先のPR担当の人とお仕事する際に、やっぱり先方にもタイプとかあるでしょ?何人かのグループで打ち合わせに行って、ウケが良かった人が次からのミーティングを仕切って仕事を上手く運ぶみたいなところがあるらしいよ。私のセフレは某外資化粧品メーカーのPRおばさんにめっちゃ気に入られてたみたい。笑
A子:やっぱりそういうのあるんだ笑。イケメンは得だね。まぁ、ベストなメンバーの配置で仕事するところはさすがだね。そういうのってすごい大事だし。
B子:飲み会自体はまぁアベレージ。でも彼らの欠点を言うなれば、ステータスとかブランドがお好き。彼らは自分たちがイケてると勘違いしてるしね。盛り上げてるつもりなんだろうけど、さほど面白くない。ただの自己陶酔まがい。
A子:そうなんだ〜。やっぱりもう広告代理店の時代ってとっくにすぎてるんだよね。それに気付いていない若手が勘違いしてるんじゃないかな。広告代理店至上主義的な。博報堂だからモテるとか幻想だよね。
そりゃそうよ。地方の大学生だって3年次までにはバイトで就活資金貯めて、卒業に必要な単位もほとんど取り終えてる
私は単位は取っていたのに愚かにも大学図書館にこもって本読み漁っててバイトしてなかったから、内定貰った後は最後までもっといい会社探す資金が尽きかけていて粘れなかったもの。金の無い人から弾かれるのが就職(転職)活動。交通費、履歴書と写真代、スーツとブラウスとパンプス、クリーニング代、ファンデーション、アイライナー、口紅、チーク、化粧下地 美容院代 まずは見た目の清潔感が無いと駄目。化粧品などはほぼ就活向きのに買いなおしたし、スーツは安物でないそこそこ良いブランドの物を買った。100円ショップのファンデーションを使って節約しようとしたらすぐ化粧が落ちるので結局有名化粧品メーカーのに戻した。金と資格か人脈と積極性がいる。
少し大きな企業の説明会や面接に行こうとしたら、福岡まで特急日帰りで1回につき往復5000円+食事代かかるしね。
企業は基本地元の親元から通う女性しか取りたがらないから、就活のために福岡に通っていたのは時間と金の無駄遣いだった。
「女の子は親元で暮らした方が幸せになれる」ってそういうことなのかと実感した。親元いたって田舎な地元に大卒の女が正社員で
雇ってもらえる職場なんて実務経験2年以上でないとなくて、後はコンビニかスーパー、ファーストフード、介護、工場などの
派遣かパートかアルバイトしかないもの。新卒で内定取れなかったら非正規コースまっしぐらで結婚できなければ、人生の経済的に
悲惨な末路は見えてるし。成績証明書とかほぼAばかり取っていたけど苦手で落とした2個の単位についてだけしか尋ねられなかったもの。企業の面接は減点方式だから。リスクがある人から弾かれるようになっていて金の無い人は真っ先に弾かれる。身だしなみや清潔感、ナチュラルメイクは金が無くては演出できないものだから。だから授業に出るよりもバイトのシフトを優先する人が多いのさ。
化粧品と基礎化粧品の区別がついていないのか、それとも同じものとして説明したいのかがよくわからん。
男子の化粧水だけ使うのって乾燥防止や、ヒゲソリの後など美容とは全く関係ない部分も多様にあるとおもうが調査されてないし
だいいち、出世したいという願望と高い給料を貰いたいという要望はよく混同されがちなので
給料は上がらないが責任ある立場につける と 責任ある立場には付けないが給料は上がる。 どちらがよいか?
というのは、ちゃんと聞かないとマズイだろ。出世は基本的に前者。
後者の職群って結構あるから、給料がほしいだけってひとは、無理に責任ある立場にはならないでほしんだよね。
どうでもいい豆知識だが、有名化粧品メーカーのランコムがメンズ化粧品から撤退(2月)した直後に、出た記事というのがまた興味深い。