「ケイト・ミドルトン」を含む日記

■anond:20180926145205

こういうのは元記事をみて判断すべき。

子ページ（ケイト・ミドルトンのドレス）

https://en.wikipedia.org/wiki/Wedding_dress_of_Catherine_Middleton

親ページ（王子夫妻の結婚式）

https://en.wikipedia.org/wiki/Wedding_of_Prince_William_and_Catherine_Middleton

さて、この子ページを独立して作るだけの記載量や特筆性があるかどうか？

ぜひ判断してほしい。

Permalink | 記事への反応(2) | 15:41

ツイートシェア

■

ウィキペディアを読んでもケイト・ミドルトンのウェディングドレスの何がすごいのかわからんかった

女だとわかるの？わかった？

Permalink | 記事への反応(0) | 15:03

ツイートシェア

■これって「女性は知識欲に乏しい」とどう違うの？

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57657

男性が多いコミュニティだから女性の居心地が悪い、というのは一つの原因なんだろう。

でも、なぜ男性が多いかと言えば、それは女性が百科事典に興味を持たないからでしょ。

Wikipediaを読み漁ったり、間違いを見つけて修正したり、自分が知ってることを書き残そうとしたり、

そういうことを多くの女性がやりたがらない。

所詮は占星術と疑似科学とフードファディズムを愛する

「正しいかどうかより尤もらしいかどうか」の人種じゃん。

とまで言うとちょっと煽りすぎかな。

Wikipediaの記事を編集するのに性別の申告や審査なんて存在しない。

ウィキペディアンとして積極的にコミュニティに参加するならまだしも、

記事を書くだけのことに「女性差別」なんて眉唾だ。

「ケイト・ミドルトンのウェディングドレス」だったら議論になるのは当然だと思うが、

（「ウィリアム王子の礼服」だって議論になるだろう）

女性向けファッションブランドや化粧品メーカーの記事の必要性が認められないなんてことはさすがに無かろう。

もしあったとしたら、そのときにあらためて「Wikipediaは性差別的だ」と言えばいい。

Permalink | 記事への反応(5) | 14:52

ツイートシェア

■日本の王室もアイドル化するのはどうだろう

王室ってか皇室だけど。イギリス王室のアイドル戦略はすごいなーうまいなーやりなーって思うんだよね。いや別にそういう意図はないのかもしれんけど、ケイト・ミドルトンの魅せ方戦略には舌を巻く。次男の結婚したメーガン・マークルはアメリカ出身の黒人系女優らしい、フランクな人柄ってところがおされてて、リベラル派まで取り込んでやがる。いや、ホントすげー

Permalink | 記事への反応(0) | 12:20

ツイートシェア