はてなキーワード: exileとは
近頃人気を得た二次元はすぐ舞台やらミュージカルやらになる。もうそれは最近の商売の流れなんだと理解しているし、自分の好きな作品が盛り上がるのだから悪いことではないのだろう。そう思っていても、私のように2.5次元を受け入れられていない人間は沢山いる。しかしまあ、私だって自分の好きな作品の派生コンテンツを悪くなんて言いたくない。好意的に捉えている人間たちのように絶賛して楽しみたい。流れに乗りたい。楽しみたい。
だから千秋楽の配信なんかがあれば一応観てみる。もしかしたら今回は好きになれるかもしれない、と期待して毎回家で観てみる。観てもないのに批判する奴は大嫌いだ。だから見る。
でも残念ながら今まで「最高!!!!」と思たものがない。2.5次元が苦手な人間がよく理由に上げる「コスプレ感がキツイ」「脚本が解釈違い」とかそういう点をクリアしていても、最高だな!と思えないのである。ツイッターで流れてくる好意的な感想と自分の感想を照らし合わせて、「確かに、あのシーン良かったな」「あの演出良かったよな」と自分の中にある好意的感想を掘り起こしたりするのだけれども、それでも「え?そんなに絶賛するほどか?」と冷めた感想を消すことができない。
ただ自分でも不思議なことがある。イラストでレポ描いてくれる神がレポ上げてくれると「レポ待ってた!そんなシーンあったんだ!そりゃ最高だな!かわいいに決まってる!私も体感したい!」となるのだが、そのあと実際に見てスンっとなってしまうのだ。イラストで伝えられる2.5次元はOKで、生の2.5次元はダメなのだ。
そういえば私は同級生がジャニーズやらEXILEやらでキャーキャーしているのに同調できないでいたし、俳優さんを追いかけたこともない。もう生きている人間がそんなに好きじゃないのかもしれないとさえ思てきた。(でも好きな女の子のアイドルはいる。矛盾である。)
もしかしたら家で観ているのがよくないのかもしれない。映画は映画館で観たい派だし。現地に行けないにしても、ライブビューイングとかで観るとまた違うかもしれない。あと本物の舞台ってのを観たことがないのもダメなのかもしれない。質の良い舞台ってのを観ないと観劇オタクの気持ちはわからないのかもしれない。
次の2.5次元はライブビューイングで観てみよう。もう私に残されたチャンスはそれしかない。それがダメだったら2.5次元は肌に合わないんだと諦めるしかない。
昔コンビニでバイトしてた時にEXILEのMAKIDAIに似た
私は自意識過剰系だから人一倍他人からの関心に敏感で、そのお兄さんはいつも私のレジに
並んでくれたしすごい目見てくるから、何となくそうなるかもなって思ってた
んでその時は浮かれてて、私も接客の時ちゃんと目をあわせて微笑んだり雑談したりして
好感度稼ぎしてたし、友達にもそういう人がいるんだ~って恋バナ()してきゃいきゃい盛り上がったりもしてた
客としてお兄さんがいつも来店する時間にバイト先に行って(今考えると超キモイ)
そんなことするくらい気になってたのに
デート中も この人こんな顔だったっけ? とか思い始めて
私いわゆる恋に恋してたのかな~って当時は思ってたけど
そういうのそれから何回もあった
自分からアプローチしてても、好意が分かった瞬間に相手のこと気持ち悪く感じるやつ
いや意味わからないよねこれ、相手からしたら 私も意味わからないもん
なんか何にも安心できないのに自分だけじゃないってわかって安心しちゃった
まあもう7~8年前の話なのにいまだにこれが治ってないんだよなあ
しかも自分の好意も相手から気持ち悪いと思われるんじゃないかって思って
このまま独身でいくんだなあとか思ってたら
猫飼ってた
猫はいいぞ
嵐の魅力が分からないって話は良く聞くし、ファンにきいても、誰々がかわいいとか、仲がいいとか、ふんわりした表現でいまいち理解できない。
そこでまず、男性が自分の伴侶とできる許容範囲の女性を考えてみよう。
男性は知らず知らずのうちに競争社会に巻き込まれ、無言の序列の中を生きている。
上昇志向が振り切れんばかりの性格なら別だろうが、多くの男性は家ではほっとしたいと思うだろう。
自慢できる若くて美人な女だろうか
同棲を経験する前の夢いっぱいの女性像を持った男性ならそれに加えて優しく包み込んでくれる性格なんかも付け加えるだろう。
どんな美人でもどんなに家庭のために尽くしてくれても、
家でゆっくりとできない、心が休まらない。そういうパートナーと一緒にいると正直しんどい。
最初は自慢のアクセサリーになったとしても、その維持コストに耐えられない人は数え切れないだろう。
実際、多くの男性が現実に結婚している相手は美人でもないし、バリキャリでもない、
大多数が相性が良いか、安心できるか、そういった観点で相手を選んでいるだろう。
現代では共働きが当たり前となり、女性であれ外では戦闘態勢を強いられている。
そんなストレスが多い環境で彼女らが求めるモノは、男性が求めるモノと同じく癒やしなんだろう。
嵐はデビュー当時の他のアイドルと比べると相対的にトゲが少なかった。
私もアイドルは詳しくないが、デビュー当時はKATTUNやSMAPやEXILEなんかを良く目にした気がする。
彼らはやはり男性的なギラギラしたものを感じる部分があっただろう。
それはそれで需要もあると思う。
だが、時代が求めているのはそれじゃなくなってきているんじゃないだろうか。
格差が開き、少子高齢化やエネルギー問題、災害に加えて諸外国の金融危機や貿易問題。
こういったストレスが多い環境の中では、絶対的に自分を傷つけない、傷つける可能性さえ匂わさない、そういったマイルドなモノを求めている人が増えているのではないだろうか。
そして、そのマイルドさこそが嵐の魅力なのではないだろうか。
・コンテンツに対して否定から入る(褒め方の上手さで衆目を集めようとするのが現代のオタクのムーブ)
・ヒカキンDIS(特に問題を起こさず活動を続けている彼を周囲やVtuberと比較して持ち上げるのが現代のオタクのムーブ)
・ワンピースはDQNが読んでいる漫画でありインターネットでは軽んじられているので雑に叩いていい漫画である、という認識(「ドレスローザ以降は普通に面白いよね」と持ち上げるのが現代のオタクのムーブ)
・EXILE軽視(HiGH&LOW経由の知識で雑に持ち上げるのが現代のオタクのムーブ)
・「ラップとか駄洒落でしょw」(フリースタイルダンジョン経由の知識で雑に語るのが現代のオタクのムーブ)
あとひとつは?
照明とかもEXILEらしいよ
EXILEの話かなっておもった
世はまさに大筋トレ時代!EXILE顔負けの低IQ低脂肪高筋肉が街に溢れてます
でも、あいつら持久力なさすぎ。EXILEは動けるけどもどきはホント見た目だけ。握力は半端ないかもしれないけど
職場にも居るんだよ。ジムでめっちゃ走っってます!とか言って、追い込みでめっちゃマシーンの上で走ってる動画見せてきたりするの
じゃあ、ランニング一緒にしてみる?って誘って走ったんだけど、格好はいっちょ前なのにkm/6分で10kmも走れないの。この季節だから水分補給多めなのは仕方ないけど、決して「早すぎ」って言われるペースでもない。正直km/5分で走れると思ってた
あの筋肉どうするんだろう?サボったら数kmも歩いたら喫茶店で休憩する雑魚デブの完成じゃん。もちろんランニングにも本気で取り組んでパーフェクトボディになる可能性もあるけど、効率重視っぽいし無さそうかな
That which sleeps in the land of snow...
A distant promise that guides the lost.
A far-reaching path of the departed.
The dream delivered by angels of war...
A symbol of hope and life : the Grand Exile.
At the far ends of the wish...
lie snow-white wings surpassing all.
Let us go forth, abandoning the ancient land of strife.
Bountiful skies, everlasting seas.
to carry the wings of the beloved child bound for a new world.
Good tailwinds.