はてなキーワード: IpHONEとは
:Dとか(*^o^*)とか、ネットスラングで生まれた顔文字はテキストベースだけでのやり取りで発展した文化なわけだ。まだまだネットも普及期な時にとにかくユーモアとわかりやすさで広がっていったこういう顔文字は、世相を反映する言語といっていいと思う。理由があって生まれて流行、そして廃れていった。流れがあってそれを使う人はそういう文化に振れていたってことだ。どちらかというとアリーアダプターに属する人が起源だと思う。
ただ、iPhoneで普及した絵文字とかはちょっと違うんじゃないかな。あれってスマホに後れてデビューしたオジさん達だけが活用している言語体系なんだよな。文化とか理由も特になくて多用することに面白みもない。スラングですらない、落書き未満の言葉。駅前の一等地で地主が趣味で経営しているクソ不味いコーヒー屋のようなもの。他の店が撤退する中、店主と中の良いオジさん達がコーヒーではなくウェイトレスのお姉さんやクーラー目当てに居座ってるだけの店。それがオジさん達が多用する絵文字なんだよ。
多重投稿される
バージョン 94.0.992.31 (公式ビルド) (64 ビット) 拡張機能ほぼなし
バージョン: 93.0.4577.82(Official Build) (64 ビット)拡張機能ほぼなし、シークレットモード
多重投稿されない
(28日 追記)なんか思ってた以上に見られてて草生えたので拡張機能が前にくるようにだいぶ書き換えました。
推しは好きだけど推しの全肯定と腐・関係性のオタクがとにかく無理になったROM専のオタクが自衛として使ってるおすすめの拡張機能を陳列していくよ。
PC版Chromeのみ。ものによってはSafari、Firefoxとかも対応してる。
【YouTubeLiveClock】
個人的なおすすめポイントは「タイムラインノート」というメモ帳みたいな役割がある機能。
ワンクリックで自分用のタイムスタンプが作れるし、推しが配信画面にチャット欄載せるタイプならこれで隠せるのでおすすめ。
NGワード設定でチャットに流れないようにする。「草」とか入れとくとすっきりするよ。
ちなみに絵文字単体はすり抜けるので注意。
動画タイトルやコメントへワード指定でフィルターかけて非表示にしてくれる。
特定ユーザーを非表示することもできるのでブロックできないコメ欄とかどうしても表示したくない投稿者に使うと便利。
筆者は使ってないけど、チャット欄・コメ欄を完全に非表示にしてくれる機能がある他かなり細かくいろいろできるみたい。
他の配信・動画にも影響するためその辺考えて使うと便利かもしれない。
言わずと知れたTwitterクライアント。複垢管理やリストの閲覧におすすめ。
Twitter Webだとミュートワードがリストへ作用しないが、TweetDeckは効く。そこが良い。
TweetDeck側で設定し直す必要があるが、かなり快適になる。
【Better TweetDeck】
カスタムCSSが優秀で、これでツイートへのリプライ数・RT数・いいね数を非表示にできる。
【おだやかTwitter】
Twitter web用。おすすめ〇〇、ツイートへのリプライ数・RT数・いいね数を非表示にできる。
【Twitter Stress Reduction】
Twitter web用。おすすめ〇〇や画像を非表示にできる他、トレンドにNGを設定してワードやニュースサイトを非表示にすることができる。
Twitter web用。他人のフォロー・フォロワーを一括でブロックしてくれる。
やりすぎるとアカウントが一時的に動かなくなったりするので注意。Cookie削除すれば戻る。
【feather】
おまけ。iOS用有料Twitterクライアント。ミュート機能がとにかく優秀。TweetDeck同様リストにも効く。
iPhoneで推し活してる人は入れておけ。サブスクではなく買い切りな点もグッド。
その他自衛として、基本的に推しの配信ではチャット欄を閉じ、コメ欄も極力見ず、ツイッターはミュート・ブロック当たり前、ツイートは眺めてRTするのみ、パブサは一切してません。
推しのオタクを視界に入れず、推しから提供されたものは見たいものだけを見るようにするために過剰に自衛してます。
ここまでして見る必要ある?と思われるかもしれないけど、ただただ推しそのものが好きなだけなので…としか言いようがない。
え、実は使いづらい?!てか機能性わる!なんで誰も言ってくれなかったん??
5〜6年くらいiPhoneユーザーの私は画面がすぐ割れるのとバッテリーの持ちが悪くなって来たので、良さそうなXperiaに変えてみた。
iPhoneの場合は「こうしたいな」って思ったら設定開けば大体カスタムできた。
それときてXperiaは最初からユーザーをイライラさせる機能を最初からつけ過ぎ(例:スグアプとか言う本体を振るとdocomoのD払いに飛ばされる)
百歩譲ってこう言う機能ありまっせで最初から付けてくるなら便利なものにしてくれ、誰もがD払い使てるんちゃうぞ
最近はググって無駄な機能を無くすのも疲れてスマホ使うの億劫になってきた。てかよく家にスマホ忘れてもどうせ使わんしなとか思うようになった。
正直、指紋認証は欲しいしUSB-typeCにしてほしいとは思うけど、それ以外を見てもiPhoneは完成されたスマホだと思う。
今回の13はCPUも現時点で最速で動作もかなり軽い。価格がちょっとなぁと思う事はあるが、それでもよく出来ている。
元々、自分はAndroidとiPhoneのダブルユーザーなのだがAndroidはAndroidでアプリもたくさんあってビジネスで使うには汎用性がかなりある。
その反面で余計なところにメモリを食ったりする事、メモリの開放が下手くそなので動作がもっさりしたりする事が多かった。
去年のAndroidスマホでもそう感じたのだから、OSの更新をしてもその辺は改善しないで放置なんだろう。
それは置いておいて、じゃあなぜiPhoneを選択したかというとiOSはAndroidよりも動作が軽い。
それとiPhoneはiPhoneでビジネスツールも使いやすく、セキュリティにも厳しいので安心感があったから。
たまにAndroidユーザーからメモリが少ないじゃんとか言われるんだけど、iOSはメモリの使い方が上手い。
もっさりしそうになると開放する。マルチタスクにしても問題ない。
Androidはメモリが12GB搭載してたりと大容量化しているが、iPhoneは未だに6GBである。
だが、その6GBでサクサク動かせるというのを証明しているのがiPhoneだったりする。
多いから良いというのは間違いではないが、少ないメモリで快適に操作できるを証明できるのはメモリが多いよりも優秀だ。
それに多すぎた所で、フルに使える人は少ない。
音楽を演る人、絵を描く人、3DCGツールを使う人、ビジネスツールを使い切る人ってなら別だが、
SNSをやるだけの人、ゲームをやるだけの人程度であれば、12GBは多すぎるし使いこなせない。
むしろiPhoneと同じメモリを使えれば良いほうじゃないかと。
それにCPUもフルに使える人はいないだろう。フルは極端だが、少なくともCPUをそれなりに使いこなせる人は一般人は少ない。
極論で言えば、Androidで大容量メモリだ、なんだとスペックばかり見ている人はiPhoneの方が快適に使えると思う。
まあそういう人たちが素直にiPhoneを評価できるとは思わないが。
どっちもスマホが登場したときから使っているが、どちらにも良いところはあったし悪い所もある。
だから、どっちが良いとは言えないし、むしろ比較するほうがおかしいとまで思ってる。
昔も結構そういう人が多くて、PDAの時代も何かと諍いに持っていく人がいたが
スペックが優秀よりもOSがどこまでスペックを使えるかどうかが重要だと思ってきた。
まさにそういう意味ではiPhoneは、スペックを使いこなすための出来上がったOSを搭載している。
もちろん万能ではないので、駄目な所だってあるが。
まぁ、何にしても13は実際に触ってみて思ったがよく出来ている。