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はてなキーワード: 大運動会とは

2017-06-29

うちの猫個性的かわいい

A 10歳超えのおばあにゃん。猫風邪悪化して行き倒れてたのを救助して元気になった。来たとき子猫かと思うくらいの低体重だったのが現在食べすぎを心配するほどになって嬉しい。気難しい。賢い。他の猫とは相容れなさそうだが私にだけなでてほしそうにしてめっちゃツンデレ。長毛。唯一の趣味はたまにベランダで外を眺めること。

B 5歳くらいのオカマ(去勢済)。保健所から引き取った。どこかのおばあさんが餌やってたらしくそのせいか人懐こい。知らないおじさんについていって危ないからとなぜか警察署に連れていかれた(多分近かったから)。

外に行きたがるのでリードハーネスつけてお散歩したり日向ぼっこしたりする。他の猫と仲良くしたいがいきなり飛びかかろうとするためまったく仲良くなれない。来客があると愛想を振りまきなでてもらおうとする。

後述するCの父親?のつもりなのかやたらとついてまわり世話をする。姿が見えなくなると不安そうに鳴きながら探すほど。短毛白キジ(ぱっと見白サバだけどよく見るとキジ)。

C 先週引き取った2ヶ月すぎのメスの子猫。出会い里親募集サイトから。体力おばけ。猫じゃらしで1時間くらい遊べる。成猫用キャットタワーの150cmくらいの段まで柱よじ登りとジャンプで上がれる。目やにが出ているので目薬さしまくり。

Bと夜中に大運動会開催しているがBがたまについていけてなくてひとりで頑張ることもしばしば。

なぜかペットシーツに排泄するがなかなかトイレを覚えず私の布団が大洪水。だがドライフードも自分で食べるし水も飲みに行くしそれなりに賢い。ありとあらゆるものに戦いを挑むしAにシャーされるも怖がりはしないほどの肝の座ったやつ。三毛。しっぽが長い。

Aは基本他の猫と接触しない。近くに来ると威嚇するし。でも私にはたまに撫でてほしそうに目力ビームを出してくる。額と耳の後ろ、首輪の下がいいところ。たまに外すとがぶりの刑が待つ。

首より下は触れないのでブラッシングシャワー後の処理、爪切りなどが流血覚悟。でもかわいい

冬はこたつが棲家だけど撤去したので、現在浮き輪型クッションで1日を過ごされている。口が臭い。でもかわいい

BとCは基本的にいつも一緒。Bがアログルーミングしまくり。Cはたまに迷惑そう。でもかわいい

Bは基本ちょっと抜けてるので見ていて飽きない。Cが来た際は寝ていたので起きたタイミングで背後にCを連れてきたところ、気づいた瞬間「うにゃあ!?」とびっくりしていた。うとうとしている際に体を撫でると同様の声を出す。

鳴き方が子猫と同じ。かわいい

エンジンがすぐかかるのでちょろい。かわいい。好きなポイントは後頭部と顎、顔の横部分。お腹を触ると「おいやめろ」と真顔の無言キックを繰り出す。

散歩は割と歩く方。3kmとか歩く。人間の方がばてる。若い女性とすれ違うとやたらにゃーんにゃーん鳴いて愛想を振りまき「かわいいー」と言われると満足気である。選別眼が半端ない

隙あらば玄関から脱走しようとする。なぜかトイレとき両手と左足を縁にかけてする。ちょっと面白い。食いしん坊。

Cは前述のとおりBとよく遊ぶ。だが人間とも遊ぶ。猫じゃらしにめっちゃ食いつく。人間の手足の指にも食いつく。うっかり落としたビニール袋とかともよく戦っている。見た目美少女なのに中身は野生。

来た当初はグルーミングを全くしなかったのだがBをやるところを見て覚えた。たまにBにアログルーミングをしてあげることも。かわいい

隙間という隙間に入りなぜか風呂場に行きたがるのでBがしょっちゅう探している。人間もCをよく探している。隙間の中で寝ていると全然出てこないので心配になるが大抵ひょっこり出てくる。

よじ登り力も半端ないキャットタワーに登るのはもちろんのこと、目薬が嫌で逃走する際はなぜか私の肩を越えて逃げようとする。普通にダッシュしろかわいいけど。

にくきうが冷たく、不意に体に乗られるとちょっとびっくりする。Bと同じ猫ベッドで寝ているが一匹分の大きさのためたまにBにつぶされかけている。はみだしたりもする。

猫っていいですね。

2017-02-25

https://hbol.jp/130689

筆者は、今回塚本幼稚園が園として撮影し配布しているDVDを入手した。このDVDは、平成27年度、塚本幼稚園にて行われた、秋の大運動会を収録したもの

憲法改正を求める署名用紙を配布したり、『中共の手先』などと書かれた文書を配布することは、(教育基本法で禁じられている学校での)政治活動にあたるのではないか?」

大人の人たちは、日本が他の国に負けぬよう、尖閣列島竹島北方領土を守り、日本悪者として扱っている、中国韓国が、心改め、歴史で嘘を教えないよう、お願い致します。

 安倍首相ガンバレ! 安倍首相ガンバレ

 安保法制国会通過よかったです!

2017-01-18

あの頃の僕らが、泣きながら憎悪した、ファミコンを隠す大人に 気づけばなっていた

なんと言うこともないんだけど、二十年とか三十年とか経っても人間って変わらないね

昔、ファミコンが好きで、よくやっていたんだけど、去年あのちっこいファミコンを買ったんだ。

そんで五歳の息子にやらせたらドハマリ

僕がゲームをやっているのを見かけるだけで不機嫌になっていた自分オヤジよりもゲーム理解はあるし、別に根拠に嫌っている訳でもないので、ああ、楽しんでくれて良かったなと思っているんだけどね。

そんでこの前、くにお君の大運動会バトルロイヤルみたいなヤツを二人でやってたんだけど、昔取った杵柄で圧勝したんだよ。

そしたら、泣き出しちゃって。

それでめんどくさくなって、ファミコンテレビから離して、息子が嫁さんに泣きついてる間に隠したの。

いいよね。本体がすごくコンパクトからどこにでも隠せる。

それで、もうファミコンは捨てたって言ったら息子愕然

その様はそれはそれで可愛くて愛おしいものだった。

それを機に僕は一つ魔法言葉を覚えた。

ファミコンを買ってあげないよ」

こう言うだけで、寝起きも、着替えも歯磨きも、お手伝いだってしてくれる。

どのタイミングファミコンを出そうかと思っているんだけど、出しちゃうともう魔法は使えない。

しかし、濫用しては効果も薄れる。

いいタイミングっていつなんだろうな。

2013-08-01

PTA

なんかPTAの記事だかが上がってて話題になってたが、常々必要ないんじゃね?って思ってるものの、子供いないんで実態はあんま分かってない。

調べてみたらhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~tanken/parents/pta/pac-elea.htmというのがあって色々書いてあった。

小学校PTAの活動内容



という感じで業務1/10くらいにはできると思うんだけどなんなんだ?

2013-05-06

市民社会行動・リテラシーは、40年前比で2極化している】

5月3日の日経に「日本人金融行動は2極化しているのでは?」という問題提起があった。

「極端なリスク回避嗜好者(現預金嗜好者)と、FXとかにバンバン投資して、極端にリスクテイクする人と、

 2極化していて、中間層(ほどほどにリスクを取る人)が希薄」という趣旨

これって、金融行動以外の、市民社会行動、あるいは各種リテラシーについても、言えるのでは?

30年前、40年前とかと比べて、中庸に山が来る正規分布から、「リテラシーが凄い人」と「リテラシーが全く駄目な人」に

2極化が進行している気がする。

例えば、行政が、医療費増大を抑えるために、市民に「健康啓発・運動啓発」をしているが、

運動する市民」と「運動しない市民」の2極化が、30年前・40年前より、一層分化していたりする。

運動する市民の側は、より一層運動に励むが、運動嫌いな市民は、より一層運動時間が減少してしまったりする。

で、問題なのは行政が「健康啓発セミナー」を開催しても、集まるのは

「もともと健康運動好きな、健康オタク」ばかり来場してしまって、行政としてはもっとも来場して欲しい

運動嫌い、殆ど運動しない人は、全く来ない」ということ。

運動好きな人ますます運動啓蒙したら、活性酸素却って体を痛めてしまうのだが・・・

厚生労働省とかが「市民運動時間調査」しても、平均を見て論議するのは、全くの見当外れになる。

例えば「運動時間合計が1週間で1時間未満の人の比率が、30年前比でどう推移したか?」を可視化して、

そこにピンポイントした啓蒙作戦を練らないといけない。

運動とかの場合だと、例えば40年前とかは、職場で「大運動会」「ソフトボール大会」なんかがあって、

運動嫌いな人でも半強制的に運動に参加させられる「仕掛け」があったが、それが廃れて、

運動と向き合わなくても生活していける時代」になった、という面が大きい。

・・・あらゆる場面で「嫌いなジャンル、苦手なジャンルがあっても、別に向き合わなくても構わない時代」になり、

リテラシーボトム層は、ますますボトムダウンする、という構図になっている。

一方、運動好きな人サークルは益々盛んになり、より上手い人は上手くなり、運動量が増える。

なので、市民の間の「運動量の断絶」は、40年前比では相当酷くなっている。

成人じゃなく子供時代でも2極化していて、水泳などは、

スイミングスクールに通っていて、割と泳げる子」と、

「そういうスクールにも行かず、親が夏に海・プールに連れて行くこともない家庭の子」とでは、

水泳技量に相当な断絶が発生してしまい、体育教育現場では相当問題化しているらしい。

趣味世界は、もっと二極化が進んでいると思う。

40年前とかなら、芸能に疎い人でも、それなりに「山口百恵がどうした」「石原裕次郎がどうした」ということを知っていた。

おそらく世間話でそれなりに芸能の話題が出ていたので、あまり芸能に関心がなくても、必要に迫られて

芸能情報摂取せざるを得なかった、という側面もあろう。

しかし、今では別にAKBがどうした、EXILEがどうした、ということに全く無関心でも、まあ生きていける。

40年前と比べると、芸能情報に一切無頓着という「芸能オンチ」は、より一層深刻になっているのでは?

一方、ネットの深化で、芸能オタク層の芸能知識の深度は、40年前比でも相当深まっていると思う。

以前は芸能偏差値40~60に満遍なく分布してたのが、今は芸能偏差値80のオタクがいる一方で、

芸能偏差値20の「世間知らず」もそれなりに存在して、芸能偏差値40~60の中庸層は薄くなった気がする。

他にも「料理の腕」とか「日曜大工の腕」とか、さまざまなリテラシーライフハックで「2極化」が進行しているのでは?

あと、先日麻生副総理が、「1年間病院に行かない高齢者に、10万円あげることで、過度の病院通いを抑制できる」

とのアイデアを披露していたが、「病院通い」も2極化している気がする。

「用もないのに、病院にやたらと行きたがる、薬を貰いたがる人」と、

医者嫌いで、手遅れになるまで病院に行かない人」の2極化。

麻生氏は「用もないのに病院に行きたがる人」の抑制として「1年間行かなければ10万円のご褒美」というアイデアだったんだろうが、

これで「用もないのに・・・」という層が、果たして行動変化させるか?

結局、「医者嫌い」な人に10万円を交付するだけで、「用もないのに・・・」という人はなんら行動を変えない気がする。

→「医者嫌い」な人に10万円を交付して、「交付実績が上がった、政策効果が出た」と総括するようじゃ、単なるアホである

この場合は「医師嫌いな人に、もっと病院に行ってもらうように啓蒙」しながら、一方で

「過度に病院通いする人に、あまり病院通いしないように抑制啓蒙する」という両面作戦が必要になるので、極めて難しい啓蒙戦略必要になる。

2011-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20110310231322

俺はあなたたいに「まともな人間なら自分の言うことを理解できるはず」みたいな前提で書いてくる人よりは

俺はそんな話をしてないし(そんなこと書いてたっていうならどこだか抜き出してみろ)

「誰もわかってくれないだろうけどそれでも頑張る」みたいな人に萌えちゃうけどね

これも間違い。

ここで言ってるような奴等は

「誰もわかってくれないだろうけどそれでも頑張る」

はなくて、

心地よいお仲間と休日大運動会してる自分に向き合わないだけのこと。

から端的な表現として「珍走」と言った。


珍走は「誰もわかってくれないだろうけどそれでも頑張る」じゃないよね。

何か主張があるフリをしながら自分達だけのハレを楽しんでいて、ケツは少しも持ちたくない。

十代後半以降の人間がやっていたら本来醜悪な態度のことだ。

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