はてなキーワード: 靴下とは
今いる家から引っ越して、憎き弟と何故かルームシェアをしていた時のこと
私は外にいたから無事だった
「アンタの家から火出てるって!」と言われて知った
隣の焼肉屋の間違いであってほしかったが、完全にうちらの部屋だった
今度も弟が夜中にうどんを食った後、火をつけっぱなしだったらしい
なぜ分かるかって?その様子を写した赤外線カメラの映像を私は知っているからだ
清く澄んだ川を泳ぐヌーディストたちを見つけて一緒に泳いだ
女性の胸を揉もうとしたが咄嗟の理性が働き、背中を摩るだけに留まった
女性には何か励ましのエールを貰ったが、英語で捲し立てられたので全く理解できなかった
大きな幹線道路につながる階段を登っていると、背後から男の子の声が聞こえた
「ねぇママーなんでこの人靴履いてないのー?」
視界が霞んできた
住居の焼け跡を目指した、まだ何かが残っているかもしれない
着くと、ガレージの前で弟と年上のお姉さんが立ってキスをしていた
さらに視界が霞んできた
動こうとしても動けなかった(夢あるある)
・どこに何が売ってるか分からなくて迷う
・手で服を持ってたら店員さんがカゴを渡してくれる
・試着しようとすると「何点ですか?」と聞かれる
・試着部屋の横に試着数の数が書かれた札をかけられる
・有料のレジ袋(10円)をケチるために無理やりカバンに入れる
・店によって服のディスプレイの配置が違う
・でもマネキンのコーデはだいたい同じ
・前に買った服が安く売られてると悔しくなる
・広告に載っているからといって割引されてるとは限らないので注意
・木曜日の夜などにライブ配信があっていち早くセール情報がわかる
・ユニクロアプリを使ってもポイントが貯まる訳ではないのが残念
・ユニクロアプリを使って服のバーコードにかざすと詳細が見れる
・去年のモデルの服(2022年製など)が安く売られてることがある
・服の種類が多すぎて違いが分からない
・靴下の色の種類が多い(50色)
・欲しい服はセールが来るまで待った方が得かも(金曜日にチラシチェック)
・靴はあまり売っていない
・カバンは少しある。ラウンドミニショルダーバッグが大ヒット中
・服は少し先の季節のものが売られてるので、シーズン中に行くとなかったりする
他にある?
だんじりを引っ張るタイプのお祭りに自分の子供と参加することになった
私の母(子供にとっては祖母)から白いTシャツ、ズボン、靴下、靴を用意するように言われ、
「いや、白い靴は私はもってないし汚れが目立つ靴は買いたくない。子供も幼児だから普段はきなれてる靴をはかせないと危険。でも白ティー、白ズボン、白いソックスは用意するわ」と返事した
その日からネットで服について調べまくり、ユニクロもしまむらも西松屋もまわり服を買い集めた。私の白ソックスはキャンドゥで買った。通販利用した上、実在店舗もまわりまくり
当日は用意した服の上に法被を着て、子供を抱っこして実家から神社まで長距離を急いで歩くことになった
子供は四歳で体重が重すぎてしんどすぎた。荷物も重たかった。神社についたらもう汗がとまらなくて、メガネを家族に預けてハンカチで汗をふきまくった
それからいったん家に帰って、汗だくになって気持ち悪かったから着替えようと思って、身に付けている衣類が靴下以外すべて汗でビショビショなことに気がついた。
予備をもってきていてよかったと思いながら着替えた。Tシャツの上の法被まで汗で濡れていて自分でドン引き
私の分の法被は一枚しか用意されていなかったけど母は妊婦の私の妹の分の法被を用意していて、でも、妹は妊娠しているから祭に参加しないことになり私は妹のぶんの法被を着ることにした。汗だくの法被をき続けることにならなくて助かった
私が自分の予備の服を用意していた理由は当日子供に私の服を汚されることを懸念してのことだったので
私の子供は自宅でおやつを食べたりしていたら白Tシャツが汚れてしまい、これも想定していたので新しい白Tに着替えさせた
再び祭りに参加した
白Tも白ズボンも一枚一枚メーカーを変えて注文したのでそれぞれの服の素材や形を楽しんだ。子供が着ているユニクロのTシャツをさわりながら「これがエアリズムコットンクルーネックTシャツかあ、生地がツルツルしてるなあ」と思ったり
自分用の五分袖のビッグTシャツとメンズのXLのTシャツの形の違いを楽しみ、「どちらもゆったり着心地がいいー!形もきにいったー!オーバーサイズの服すき!」
と心のなかで叫んだり
麻のぺらぺらの白ズボンをはいて「はぁ……さらさらの薄い生地着心地いい。でも透けまくるからペチパンツはいて正解だったわ」とおもったり
服を堪能しておりました
キャンドゥで買った110円の靴下はやっぱり安い予算で作られているから摩擦ですぐに痛んでたけど、110円なりにいい仕事していたわ。満足
今回用意してた服をほぼすべて使うことができたし、着心地も楽しめてよかった。予備を用意していて本当によかった
地元の低山上ったときにショルダーバッグで登って肩痛くなったんで手ごろなリュック探してたんだけどさ
500ml二本と調理パン2個ぐらい入れるのにちょうどいいリュックがさ
ダイソーにあったの
300円で。
amazonだと1980円とかなの
それが300円!?ってなったよね
amazonだと3000円クオリティのリュックをペラペラにした感じでサイドにペットボトル入れられる部分がついてるやつ
まあ300円のやつは肩紐にパッドが付いてないしペラペラでどちらかというとナップザック寄りなんだけどさ
それでも300円は破格よね
おそらく耐久性も微妙なんだろうけどそんな頻繁に使うもんでもないし
こういうのでいいんだよ価格
amazonで280円で買ったリュックの固定ベルト(ショルダーストラップに通して胸の前で止められるようにするやつ)が100円で売っててさ
もうね、驚きの連続ですよ
300円で3足の靴下も買っちゃったよ、ゴムがどんだけ保つのかな
ほんとDAISOは適度に冒険しつつ真面目に商品を作ってて行くたび好感持っちゃう
進化に目を離せないわ
旦那が旦那の実家から帰ってきたんだけどなにも変わってなくて草ってる
こっちは仕事してきてるのにねぎらいのお土産のひとつもなく、こどもたちをお風呂に入れることだけはしてくれたけどそれだけ
洗濯物の蓋あけてみたら2日分のパンツシャツ靴下が出てきてイラってきたんだけどこれどういう??
水遊びシーズンが終わって泥遊びやるようになってきてて洗濯物の下洗いの質がヤバイのに。。
もう帰ってこなくてよかったんだけど……