はてなキーワード: 検察官とは
誰か知らんそいつが書いてなかったとしてもこういう問題としてあるってことだがな。
横だけど補足しときたい。
2.時の政権の意向で特定の検察官の65歳までの定年をさらに「延長できる」
と、2箇所変更されるものであり、野党が反対しているのは2の方で、「定年の引き上げ」自体には反対していない。2は黒川弘務の定年延長を正当化しようとするもの。
早とちりで「検察官の定年が65歳になるから悪いんだ」というそそっかしい意見を言わないように注意したい。
とっちゃん坊やこの後どうするんだろう。野党は追及するよ?絶対に。
あのとっちゃん坊や、自分のお友達以外は、都合が良ければ機嫌取るけど、都合が悪けりゃ平気で生贄にするからな。
その問題そらしとして「意図的に緊急事態宣言を不完全な状態で解除」とかやって、感染拡大コロナ大爆発、医療現場大崩壊。
で「いつまで検察官の任期延長みたいな話題を続けてるんだ!」とネトサポが騒がせる。でも、自分の身は安泰にできる。
どうだろ、そこまでやるのかなー、でも追い詰めが厳しかったらそこまでやるんだろうなー。だけど追い詰めが緩かったらなんとか黒川を検事総長にして、自分の友達を守るんだろうなー。
でないことを切に祈る。
黒川氏の定年延長は今回の検察庁法改正関係なく既に決定事項で、その決定に関して今の法律だと実は出来なかったから、今度は辻褄合わせの為に法律を変えますって話だよな。
検察官任期延長でもなんでも、政権保身が第一になってる。そのくせ、平時には自分のお友達への「恩」を売るのは忘れない。
レイプだろうが、自動車暴走させて人撥ね殺そうがかばう。土地でもべらぼうに安い価格で払い下げる。支持者は税金でもてなす。ほしい大学は適当な理屈をつけて作ってやる。
籠も初めは土地を払い下げるぐらいの仲だけど、ネトウヨの幻想が覚めたから、さっさと生贄にした。官僚でも下位クラスで生贄にできそうなやつはいけにえにする。
また森友の近くでごそごそ怪しい動きをしていたぺ○○とかいうベンチャー社長も生贄として差し出した。
検察官任期延長でさて、誰か生贄が欲しい。というところで、たまたま、きゃみーぱみゅぱみゅが発言したから、こいつなら生贄にできそうだということで
「芸能人が政治的発言をするのはどうか!?」という論点にしようとする。
所詮誰かさんからは、きゃみーはいけにえになってボロボロになってもかまわんって人間なんだろうからね。
でもさ、しょせんネットで騒いでるだけだからきゃみーも無視したらいいだろうし、脅迫クラスのことをしてきたら警察突き出せばいい。
別に政治的発言してもいいとはおもうけど、あのとっちゃん坊やがらみのことだと、用意ができてないと「生贄」にされちゃうんだよなぁ。
クリエイター達が国家公務員の定年延長法案に反対しているのは、単に安倍ちゃんのお友達の検察官の優遇云々だけではないでしょう。
反対しているクリエイター達の面々を見ていても、エロ方面や政治的主張関連の当事者も多い。
まあ一般人からすれば、条例が気に入らなければ香川県から多くの人々が他地域に移住して、香川が衰退しようが何の問題もないけど。
バブル崩壊後、政権を取ったのは経済でましじゃないか?といわれた連中。
小泉、民主党は構造改革で経済をよくするという立場。ただし両方とも大失敗した。
なお暗黒の民主党時代といわれるが、民主党がやったのは小泉がやって失敗しそうなところでブレーキかけたのを逆にアクセル踏んだことだ。
安部は正直怪しい案件が大量にあるが、それでもリフレで経済をましにした。だが消費税を何度もあげて氷水バケツぶっかけてるからどうしようもない。それでもましにした。
それで支持されてるだけにすぎないが清廉潔白さで言えばかなり下の部類だと思うし、まあもみ消したのだろうなという案件はかなりある。
国民は納得したんじゃなくて、まあ、それでも経済叩き落とす奴に政権ゆだねるよりは、、、、と感じてるだけ。それでも司法、検察官に手をかけようとしたらただでさえダークなのに反発食らうのは当然。
ただ、MMTが出てきている。自民党若手が推しているがそれよりれいわのほうが元気だし、国民民主もだいぶ方向転換しつつある。この次の選挙は「経済をどうするか」でどうなるかわかったもんじゃないなとは思う。
附則一
この法律は、令和四年四月一日から施行するものとすること。ただし、二及び四は公布の日から施行することとするほか、必要な施行期日を定めるものとすること。
附則二 実施のための準備等
1任命権者は、 --中略-- 準備に関し必要な連絡、調整その他の措置を講ずるものとすること
2任命権者は、 --中略(60歳になる職員に対し)-- 必要な情報を提供するものとするとともに、同日の翌日以後における勤務の意思を確認するよう努めるものとすること
附則四 検討
1政府は、 --中略-- 年齢が六十三年に達した検察官の任用に関連する制度について検討を行い、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとすること。
2政府は、 --中略-- 俸給月額その他の事項についての検討の状況を踏まえ--中略--所要の措置を順次講ずるものとすること
3政府は、 --中略-- 人事評価に関し必要な事項について検討を行い、施行日までに、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとすること
上記は要綱からの引用ですが、「附則2条に63歳になる検察官の取扱いが規定」はされていないようです
また、四の1は法律の公布と同時に当該の制度検討を行うということであって
今年63歳検察官の任用をどうこうするものではないと思われます
参照ソース等間違いや誤解があればご指摘下さい
今回の問題は検事総長や検事長といったポストの任期が内閣の意向で無限に延長できかねないような条文だから問題になっている
黒川は63でやめます、今後は検察官の定年は65歳にしますがポストあり(検事正、検事長、検事総長)は63歳までとします、延長はありません
なら文句は何も出なかった
この法律は全部が全部R4.4.1施行というわけでは【ない】のです。
附則2条に63歳になる検察官の取扱いが規定されてます(これが、既に63歳になってる黒川について「後追い承認」であるという所以です)。
そうだな。そして、やはり定年ってのは独立性を保つうえでの自浄作用だったんだなとおもう。
黒川が検事総長になって、特例で70歳まで検事総長続けられるとなれば6年安部と、安倍のために尽くして犯罪をしたやつは絶対訴追されない。
まず検察庁は司法機関ではなく行政機関だから三権分立の問題ではない。起訴権を独占しているから政府から独立しているべき、というが、そもそも法相指揮権がある以上独立できないのだから、定年延長が大して影響するとも思えない。
むしろ検察が政府から独立して誰からの監督もなく起訴権を振りかざす事態の方が危険であり、選挙を経た国会から選出された内閣によって監督された方が、国民主権の観点から見ると安全と思える。
「検察が政府の顔色を伺って政府要人の犯罪が見過ごされる」というが、逆に検察が薄弱な容疑で与党要人とその側近を捜査して追い落としたのが陸山会事件であり、検察が民主的な政権交代を阻害した実例。こんなことを許容するくらいなら、政権交代のたびに検察官が入れ替わる方がよっぽどいい。
検察庁法改正に反対してる人たちは、政府から独立していれば公正中立な判断ができると思ってるんだろうか。民意と無関係な検察組織独自の倫理観で判断される危険性が高くなるだけだと思うんだが。