はてなキーワード: 癒しの場所とは
オフィス街からちょっと外れれば、意外と家賃も物価も安いんだ。
俺はそんな東京の場末みたいな場所に住んでて、そこには小さなメイドカフェがある。
俺はそこの常連で、仕事終わりなんかによく寄るんだ。やることない週末なんかにも通ってる。
今日は祝日だけど予定も何もない。だから今日も行ってきたんだ。
彼女は胸が小さいけど、脚は長くて美脚で、スタイルも良くて、なにより顔が可愛い。
メイドちゃんは俺が入店するとすぐに気づいてくれて、笑顔で手を振ってくれた。嬉しくて、すぐに彼女を指名した。
彼女が俺に飲み物を持ってきてくれて、いつものようにちょっとしたお話タイムになる。
といっても話題が豊富にあるわけでもないので最近あったことを基本的には話すんだ。
そういえば最近、愛用してるヘッドホンのイヤーパッドがボロボロになっちゃって困ってるんだよねって。
そしたらメイドちゃんが「靴下を半分に切ってイヤホンのところにかぶせればカバーになるよ」って教えてくれたんだ。
へぇ~、そうなんだって返事しつつ、でも新しい靴下買うの面倒だなぁ・・・なんて思ってたら、彼女が「そうだ」ってつぶやいて、俺に顔を寄せてきたんだ。
心臓バクバクしてる俺に「皆には内緒だよ」って言いながら「ふふっ」って小悪魔的に微笑んで、周りに目を向けてキョロキョロして、俺と目が合うと唇に指をあてる。
それから自分の履いてるニーソを脱ぎ出して、スラっと長い御御足を露わにした。
脱ぎたてのニーソを俺に渡して、「これでカバー作ってね」と、笑顔で言ってくれた。
彼女の笑顔を見るためなら、どんなに疲れてても足を運んでしまう。
彼女が優しく話しかけてくれるだけで、一日の疲れが吹っ飛ぶ気がする。
だから仕事が終わってから、そのメイドカフェに行くのが毎日の楽しみになってる。
実際に、彼女がニーソを脱いでくれた時のことを思い出すたびに、俺は嬉しくてたまらない。
このメイドカフェが、俺の唯一の癒しの場所なんだなぁって、しみじみ思う。
毎日通ってるけど、彼女の笑顔を見るたびに幸せな気持ちになる。
今の俺にとって、これ以上の幸せはないんだよね。
学生でTwitterやYoutube見て時間食い潰してるやつ終わってるわマジで。もっと現実世界で生きていけよ。インターネットはくたびれた社会人の癒しの場所であれよ。ガキがしゃしゃり出てきてんじゃねぇぞゴミが。ガキは自分がガキだと認識できねぇからガキなんだよ。ツイート、コメント全てがくっさい。見てるだけで胃がムカムカしてくる。言っておくけど大学生だってガキだからな。20歳超えても社会や家庭の責任を負う立場にない時点でガキ。限られた自由な時間をもっと部活とか遊びとかにつぎ込めって。その時間、過ぎたら帰ってこねえんだよ。ガキとしての時間をもっと有意義に使えよ。なんでインターネットにのめりこんでんだよ。現実で生きろ!!!インターネットで油売ってんじゃねえよクソガキ!!!!
学生でTwitterやYoutube見て時間食い潰してるやつ終わってるわマジで。もっと現実世界で生きていけよ。インターネットはくたびれた社会人の癒しの場所であれよ。ガキがしゃしゃり出てきてんじゃねぇぞゴミが。ガキは自分がガキだと認識できねぇからガキなんだよ。ツイート、コメント全てがくっさい。見てるだけで胃がムカムカしてくる。言っておくけど大学生だってガキだからな。20歳超えても社会や家庭の責任を負う立場にない時点でガキ。限られた自由な時間をもっと部活とか遊びとかにつぎ込めって。その時間、過ぎたら帰ってこねえんだよ。ガキとしての時間をもっと有意義に使えよ。なんでインターネットにのめりこんでんだよ。現実で生きろ!!!インターネットで油売ってんじゃねえよクソガキ!!!!
社会的な発言をする人、役に立つ発言をする人、尊敬する人、リアルの知り合いのフォローを今すぐ外すんだ。好きな芸能人も絶対見るな。
ツイッター上で他のアカウントにレスして会話している奴もだめだ。SNSで馴れ合ったり議論したりするアカウントなんかろくでもない奴らばかりだ。
ペットの写真をアップするだけのアカウントを見つけてフォローしろ。ただしペット遺棄問題やペットショップ批判に触れているアカウントはだめだ。環境問題や食の安全も一切興味なさそうな、ひたすらペットを愛でているだけのアカウントを探せ。
それから自分が手を出していない、今後も手を出さなそうな趣味アカウントもいいぞ。流行りのソロキャンプも写真が落ち着くし、ひたすらスニーカーやプラモデルの写真を上げているアカウントも見ていて楽しい。ここでも環境問題にからんだ発言をしたり、初心者にマウントをとる奴や、教え魔おじさんは避けろ。
趣味アカウントでも一大勢力のイラスト勢はやめろ。スキルの高すぎる人を見続けると病みやすいし、コンプレックスや他人とのトラブルの発言も目に入りやすい。
独身寮の近くの居酒屋のバイトの娘にほぼ一目惚れして、ちょっと仲良くなってすぐに告白してフラれるという、モテない男性のテンプレのようなことが先日あった
普通に凹んでいると、フラれた2日後に彼女の方からLINEが来てファミレスでお茶に誘われ、まぁフラれたけどちょっとは希望を持ってもいいのかもと思ってこちらから食事に誘ってみたら不機嫌そうな顔で断られた
カウンターで常連さんばかりの居酒屋で、ご主人や奥様、バイトの娘も会話に加わり和気藹々とした店だ
店の雰囲気には影響は無いが、とてもツラい
コミュ障でろくに友達のいない私には癒しの場所であり、人様と会話する貴重なトレーニングの場所でもある
彼女は私が来るとやりづらいだろうとも思うし、惚れてたのはご主人には感づかれてたから来なくなるとそれはそれでやりづらいだろうし、いろいろ考えてしまって頭がグルグルする
自分がその娘だったらどうして欲しいだろうか
原作読んだこと無いし、もともと剛力彩芽にそんなに反感ないし、ていうかもうちょっと頬骨張ってたらアメリカあたりで絶世の美女扱いされてそうだなっていう感じだし(森理世的な)、自分は本好きだし、ドラマも好きだし、ネット評とは相反して意外と楽しめるんじゃいかと思って。
なにが無理なんだろうって考えたのね。
いや、考える必要もないんだけど、だって剛力さんが夢に出てきちゃうんだもの。たった10分間の映像でこの人はなんでこんなに自分にダメージ与えてるんだろう、みたいな。
で、思ったんだけど、中学とか高校ってスクールカーストがあるじゃない。人気者が一番上で、オタクが最下層。その間に細かい階層がピラミッド型に形成されてる、的な。だけど、実質このピラミッドは二つあると思うのね。陽のカーストと陰のカースト、みたいな。サクッといえば、体育会系と、文化系の違い。体育会系のピラミッドのほうがより高位にあるけど、文化系のピラミッドもそれはそれで成立している。たとえば、今で言えば栗原類とか高校にいたら陰のカーストの最上位なんだろうなって思うのね。
この二つのカーストは全然相容れないわけ。交わってはいけないの。体育会系は明るいところで、太陽浴びてボディアンドソウル踊りだせばいいし、文化系は暗いけど涼しい校舎で、ほんとの幸せ探してればいいんです。
自分はバリバリ陰のカースト側で、学校で一番好きなのはいつも図書室だった。ちょっと埃っぽくて薄暗い本棚の間をすり抜けて、本棚と本棚のすき間にある小さな机と椅子が、自分の特等席だった。教室だと、陰のカーストと陽のカーストがごちゃ混ぜでいつもうるさくて、気の休まる暇がなかったんだけど、図書室は陰のカーストのテリトリーだった。陽の側の人って、絶対図書室なんかこないでしょ?学校生活はストレスそのものだったけどなんとか切り抜けられたのは「図書室」っていう聖域があったからだと思う。あんまり人の手に取らない本から舞い上がった埃が、すこし視界を曇らせて、そこに後の窓から柔らかい光がさしこんで、ソフトフォーカスのセピア色の写真みたいに見えて、遠くの校庭から運動部の声が聞こえてくる、その声の遠さにまた少しほっとする。そんな癒しの場所だったのね。
だから、ビブリアの冒頭見たとき、「ああ、いいな」って思った。懐かしい、って。最後に誰が手にとったかわからない本が山積みになってその中に埋もれるような場所がある。ああ、なんて素敵な。
で、そこに座ってるのが剛力彩芽。
いやいやいや。
もう、なんていうか、輝いちゃってるのね。薄暗い場所で。陽の雰囲気を隠し切れない。私、ハツラツとしてます!活発です!運動神経いいです!校庭駆けまわってます!思ったことはなんでも言っちゃいます!ときどきそれで角も立つし、誤解されたりもするけど、それもまた魅力でしょ!っていう。どっからどうみても、陽のカーストのトップはっちゃってるわけ。アタックNo.1なの。
違う、違う、違う。あんたはそこに入っちゃいけない。そんな埃っぽくて薄暗い所は、あんたには似合わないからさ、お願いだから、はいってこないでって。そこはね、陰のカーストの人間の、数少ない聖域なんだよ。明るい方の人は、いいじゃん、居場所がいっぱいあってさ。教室も校庭も、体育館も、みんなあんたたちで埋め尽くされてる。でも、私の場所はそこしかないんだよ。たとえばそこに綿矢りさがいたら納得して譲るよ? でも、そこにアタックNo.1がいるのは無理だ、聖域の陵辱だ。
北朝鮮のテポドン騒動で、日本の置かれている状態が国際的にもはっきりした。これで、老国日本の行き先が見えてきた。
1.日本は、アメリカと手を切るべきである。2.日本は、アジアの一員であることを自覚するべきである。3.日本は、19世紀末から20世紀半ばまでの覇権主義の時代を忘れてはならないし、二度と繰り返してはならない。4.21世紀に日本が、生き残るみちは、国際的・経済的な鎖国の道しかない。
つまり、国際的な覇権を求めるのではなく、王道を極めるのだ。それには、経済も含まれる。GMの例を見ても、「トヨタ」の先は見えた。日本の経済を支えている基盤は、これからは、中国・インドへシフトしていく。はっきり言って、全ての面で勝てるはずがない。日本は、もう若くないのだから。その老国日本が、世界に残るには、観光・平和立国のみである。
1.環境的にも、第一次産業の復活。手間のかかる農林水産業だ。最低の機械化で、安心。安全な食品・環境の育成。つまりは、山紫水明な江戸時代の姿。2.第二次産業は、最低のみでよいし、若年労働力がないのだから、多くは期待できない。それに、外国人労働者を受け入れてはならない。つまりこの意味での鎖国を行う。二酸化炭素の排出を考えれば、力を入れてはならない。3.第三次産業は、これを主体として、極東の神秘「日本」を売り出し、世界中の癒しの場所とする。「もったいない」を実現させるのだ。
専守防衛でのミサイルシステムなどに、お金を掛けているような愚かなことは、もうやめようではないか。採算が取れないとして、多くの金を掛けた施設や設備を廃止していく。これこそ無駄ではないか。テレビのデジタル化は、本当に必要なのだろうか?資本主義の悪い部分での金権・利益を生むためのみの方法が、国際的・経済的摩擦を生んでいる。
江戸時代の日本が、全ての面で理想社会を生み出していた事実は、否定できない。日本は、静かにその道を、あゆむべきであろう。それが、老国日本にできる唯一の方法である。
多少不便でも、限られた国土と資源を最大限に活用して、自然と共生して生きていく社会を再度作りあげる必要がある。真に平和を求めるには、「もったいない」と「負けるが勝」の精神が一番である。老国にできることは、それしかない。
IT産業などに未来はない。