はてなキーワード: 女神転生とは
福貫
2011年度ドラフト会議を鑑賞する巨人ファン(http://www.youtube.com/watch?v=J4fanzhZrBo)で一躍有名となったピアキャス配信者。
糞貫とは
決め台詞
沿革
1 名前:名無しさん[] 投稿日:08/04/01(火) 18:06:59 ID:2RwJz0c7
はじめまして^^
『配信者でよかったぁーーっ!』
理由は"デブな男は嫌い"とのこと
と福貫自身は語っていたが後にm9板ニュース速報スレで福貫の嘘が暴かれる。
346 伊藤かな恵 mail:sage 08/08/22(金) 20:35:46 ID:NVBCmxj3
ゆかまとピー太のスカイプ終了後
福貫がゆかまのスカイプに凸して
福貫がピー太と話しゆかま無視で会議通話乗っ取られる
ちなみに>>342は捏造
一緒にビールかけを試みるも放映権を持っているフジが中継せず朝日の報道ステーションまで待つ事に。
待たされている間にすっかり落ち着いた福貫は報ステでビールかけが中継されると同時に
自分も頭からビールをかけるがカメラの解像度が低いためリスナーにはよくわからないという体たらく。
あっというまに朝日の中継が打ち切られ、残されたビールまみれの福貫はジョッキ一杯のビールをかけて配信を締める。
パワプロ15 栄冠ナイン 目指せ甲子園 →甲子園優勝までやり続けると宣言したが、結局うやむや
マリカー →全コースのレコード更新を掲げるが、やはり結局うやむや
22時間を過ぎたところで、サライを流して配信を止めてしまい 24時間不達成
福貫、誠意とは何かね?
本物だったら次で抜けてくれというレス通りにNOBUOは次のレースの後去っていった。
始めは偽物と叩いていたがどう考えても本物でした本当にありがとうございます。
↓偶然にもNOBUOに勝った瞬間
チーズケーキと山盛りの雑炊を一人、黙々と食す
レス「お前本当に一人なんだな.....」
二つ合わせて約216万円の大勝利配信でピアキャスドリームを作る
デモでよかったなw
この可笑しな自信家を誰も止めない点から見て、リスナーは相当の精鋭の模様
しかし今のバイト先に迷惑をかけないように徐々にシフトを減らして辞めようとするが・・・
866 名前:福貫 ★[] 投稿日:09/01/28(水) 18:36:11
休憩中に携帯で書き込んでたんだよw
帰り際に株やりたいから減らして~的な事を伝えました
そんでありがたい事に、軽くお説教してもらいました
みんなもありがとね
しかし格ゲーの敷居はズブの素人にとってあまりに高く数日後に挫折転売
結果、糞アフィブログの持ち主、頃飯だけがおいしい汁を吸った
ネットヤクザ福貫『おいリスナーどもいいか?俺のとこのアフィ踏め』
その報告と今後の相談をするためにニートから正社員になった配信中の葉月さんにスカイプで凸
有馬記念から4ヶ月で福貫の人生をここまで転落させたリスナーは相当の精鋭の模様
つまり引退
つまり復活
福貫いわく、一日一巨人と徐々に進めていくということ
腹いせに箱○をサクリファイス
打開したもの
PS2 | ようこそ ひつじ村 |
---|---|
Wii | 実況パワフルプロ野球15 栄冠ナイン編 |
ドラゴンクエストソード | |
Wii VC | 風来のシレン(テーブルマウンテン、掛け軸裏) |
XBOX360 | Fable 2 |
PS3 | ブレイドストーム、デモンズソウル、ゴミ箱、トマランナー |
挑戦中のもの
FC | |
---|---|
PS2 | |
wii | マリオカート |
XBOX360 | |
PS3 | Skate 2 |
リアル | 巨人応援配信 |
挫折したもの
FC | スーパーマリオブラザーズ、忍者龍剣伝 |
---|---|
PS2 | Persona3、ゴッド・ファーザー |
テイルズ・オブ・ジ・アビス、デカボイス | |
ジ・アニメ スーパーリミックス 巨人の星 | |
女神転生3ノクターンマニアクス | |
wii | 悪魔城ドラキュラ |
XBOX360 | あつまれ!ピニャータ2、天誅 千乱、 スターオーシャン4 |
リアル | 24時間配信、オフ会、ダイエット、FX、女 |
Wii | マリオカートWii | ディスクを粉砕 |
---|---|---|
箱○ | Xbox360本体 ←new! | テーブルのペットボトルが倒れて水浸し |
996 名前:名無しのリスナーさん[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 00:41:45 > > > > > ID:fG/.J2iY
5456-0318-0904
一応配信できます! ふくぬき
998 名前:名無しのリスナーさん[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 00:48:39ID:sVX/XeWw
>>996
ごめん、もう枠いっぱいになっちゃった。
万が一出れない人がいたら変わりにでてもらう補欠あつかいでも良い?
その他
福貫家の華麗な一族
「ねぇぬんぬー、お金貸してぇ」
「兄じゃ、クリームパンやって!」
よくカレーを作るらしいが福貫いわくジャガイモばっかりで味もあんまりおいしくないらしい
配信環境
CPU | Core2Duo E6550 |
---|---|
Memory | 2GByte |
M/B | |
VGA | GeForce 8300GS |
Sound | |
回線 | 光 |
ルーター | |
キャプチャ | GV-MVP/RX3 |
マイク | 1000円くらいのやつ |
Webカメラ | |
コントローラー |
WME設定
配信対象 | |
---|---|
オーディオコーデック | |
オーディオ形式 | |
ビデオコーデック | |
ビデオビット レート | |
ビデオサイズ | |
フレームレート | |
キーフレーム | |
画像の品質 | |
バッファ サイズ |
かれこれ、初代ポケモングリーンをやったのが最初で最後だったから、今回ポケモンブラックをプレイしたのはもう12年ぶりくらいなんだろうか。
いろいろ感じたことは、ポケモンとは今までのRPGの集大成だということだ。
とりあえずエンディングまでは辿りついた。
まだまだ冒険は終わりではないらしい。。
これからは順不同で自由度の高い旅が用意されているみたい。
出会いを求め、伝承を辿り、新たな発見を求めて冒険がずっと続いていく。
近作のポケモンでコンピュータRPG史上初めて導入された画期的な要素ではないけれど、このエンディング後のパートが大きいのは特徴的だ。
一本道の必須パート+エンディング後(あるいはエンディングの前から)に自由なパート
例をあげれば、クリアした後も、エンディング後にいけるようになる隠しダンジョンや、クエストとよばれる小冒険を続けることでストーリーテリングの楽しさが去った後もゲームの面白さを維持できる。
もともと、自由なパートが置かれる以前でもPG(ここではドラクエに代表されるRPG)の魅力の1つは探索だった。
今回、ポケモンブラックホワイトでエンディングまでに巡ることが出来る町はマップにある町のたった3/4ほどだ。
もちろん、通信機能を使ったクエストも用意されている。
ドラクエでいえば3、FFでいえば5、自由度の高い育成要素を加えたゲームは面白い。
反面、キャラに自由度を持たせることは、人格を定義しにくくなる。
ドラマパートでは勇ましいセリフを言うけれど、戦闘シーンでのジョブは遊び人だとか、移動シーンでは鎧を着てるのに戦闘シーンでは魔法使いのローブを着ているとか。
どんなにポケモンを鍛えようと、どんなポケモンを育てようと、主人公の人格に違和感はない。
パーティメンバーに過去の設定をつけないという意味では、DQ3のルイーダの酒場システム(Wizのが古いしギルガメッシュの酒場というべきか)と同じのはずだが、ポケモンのほうが自然とキャラへ感情移入が出来る。
流石にそこは人間と獣の差、獣はペットを飼う感覚で従えることができるが、共に冒険する仲間にはそれぞれ世界にたった一つの冒険する理由が欲しい。
戦闘員と主人公を全く切り離し、戦闘員を非人間にすることで完璧な解決を図ってる。
(3)狭い世界
RPGにおける世界の広さは、スーパーファミコン時代が一番広かったと思われる。
主人公が住む世界が地球規模(船や空を飛んで一周できる)で、さらにもう1つ、あるいは二つ同じように地球規模の異世界が次元をまたいだり時空をまたいで存在し、同じように人の営みが用意されていた。
ところが、それ以降は世界の広がりはない。
むしろ、ある外界から隔たった特定地方を舞台にすることが増えてきた。
おそらく、僕らの住む現実世界のようにいろんな人がいて、いろんな思想、派閥が存在する世界の諸問題は、魔王を倒せば解決するような単純なものではないからだ。
狭い、人の繋がりの密な世界の温かさ、かといって冒険が不自由なわけではない。
世界が狭いからといって、すぐに退屈してしまうことはない。
僕が子供の頃に近所の廃屋や林を探索していたときには退屈さを感じなかったように。
(4)古きよきターン制
ポケモン廃人がパラメータからダメージを計算できるように、極めて厳格なルールで動いている。
パラメータと行動の結果がほとんど予想可能なまでにすることで、カードゲームのような戦略性が生まれている。
そこに、僅かに1つ2つ、(僅かであるのがミソだ)乱数で決まる要素を加えることで、興奮が高まる。
テーブルトークRPGから伝統的な古きよきターン制だ。
しばらく気付けなかったが、風来のシレンのようなダンジョンRPGに通じるものがある。
なにを、何回、どういう順番で、行うか、それをプレーヤーに考えさせる。
MP制でなくPP制にしたのもそのせいだと思う。
もちろん、これが対戦という状況においてさらに頭脳戦の楽しさとなるだろうことは想像に難くない、
(5)通信要素
思えば、初代ポケモンのグリーンとレッドの2バージョンを用意することで、通信なくしてコンプリートできない仕様にしたのは画期的だった。
最近だと、インターネットにより携帯機でなくとも通信は可能になったけれど、ネットワーク利用で面白さを倍増させることに関しては、これ以上のゲームはなさそうだ。
面白さを倍増と書いたが、累乗といっていいかもしれない。
ラブプラスがDSの特性を最大限生かしたゲームとか言う意見を聞いたけど、そんなレベルを遥かに上回る。
やりこみ要素が強いのに、廃人も初心者も、小学生も大きなお友達も、みんな楽しめる。
以上、近作のポケモンでゲーム史上画期的というようなシステムはない。
ただ、集大成だ。
そのクォリティが高すぎて、RPGというよりもポケモンという新しいジャンルだと言っていい。
しかし、おそらくこんないろんな要素を絶妙なバランスで詰め込むのは他社には出来ない芸当だったと思う。
どうせ子供向けだろとか、グラフィックのドットが粗いとか、そう思って見向きもしてないだろうけど、みんなポケモンやってみてくれ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/30/news042.html
今回の件で、アトラスが消滅するのではないか。
もしくは、ブランドとしてめちゃくちゃになるのではないか。
そう危惧したゲームファンたちのために、ちょっと調べた経緯を書く。
先に述べて置きたいのは、吸収合併はアトラスの業績が悪い故のことではない。
インデックスホールディングス(アトラスの吸収合併元。以下インデックスHD)の営業利益率は1.8%。これはもちろんグループ全体の数字で、アトラスも含む。
対して、アトラスの営業利益率は8.7%となる。グループ内でアトラスが優良会社であることは明白だし、アトラスの業績は決して悪くはない。
さて、吸収合併に至った経緯を軽く書こう。
2003年にアトラスはタカラと資本提携し、タカラの連結子会社となった。
参照:http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030327/atlus.htm
そのタカラはコナミと資本提携していたのだが、タカラの業績が悪化したため、2005年にコナミが所有していたタカラ株を全てインデックスHDに売却する。
参照:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/25/news011.html
インデックスHDはアトラスに株式公開買い付けの打診をし、アトラスの了承を得る。
2006年、インデックスHDは友好的TOBを開始し、アトラス株をかき集め始める。
(敵対的TOBでは、ここで言えばアトラスの方も株を買い占めるため株値がドンドン上がるが、友好的TOBではインデックスHDが地味に株を買い集めてゆく)
4年がかりで買い集め、2010年、今年5月にTOBが終わり、100%全ての株を買い集め終わる。
満を持してインデックスHDは吸収合併に踏み切ったというわけだ。
つまり今回の件は、2006年からの既定路線であって、「突然アトラスが敵対的買収を受け倒産した」という類の話ではない。
確かに、株式会社アトラスは消滅したが、アトラスというブランドは確実に残っていくし(上述した通り、業績は優秀なのだから潰すわけがない)、今後発売が予定されているタイトルも発売中止ということはないだろう。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
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ついかもときどきしていきます。
先日、元ゲーム雑誌ライターで、元書店員、元メディアワークス編集者という、
非常に珍しい経歴をお持ちのTさんとお会いして、話をする機会に恵まれました。
買い手を『洗脳』して作品を買わせようとしているとのことです。
それが当たり前になってしまったと……
「エヴァンゲリオンというアニメが流行ったことがありましたよね。
エヴァンゲリオンを売れという指令が下って、電撃の系列雑誌すべてで、
エヴァンゲリオンの特集を組んだんです」
その結果、エヴァンゲリオンは売れに売れました。
でもTさんに言わせると、エヴァンゲリオンは、ウルトラマンや女神転生など、
ただ庵野監督の好きなモノを集めて作ったモノで、最後は予算も時間もなくて、
グダグダで放り投げてしまったものだそうです。
本来は、そこまで騒ぐような作品でもなかったのに、企業の商業戦略によって、
エヴァはおもしろい、深い、謎があるという情報がメディアで繰り返し流された結果、
ユーザーは洗脳され、エヴァ一色に染まってしまったのだとか……
「正直、怖かったですね……あれは洗脳ですよ。
僕に言わせればエヴァンゲリオンなんて、数ある作品の1つに過ぎなかったのに、
それをおもしろいんだと散々雑誌で煽らされた。その結果、エヴァは売れに売れてしまった。
そこで、出版社は味を占めてしまったんです。
ああっ、ユーザーというのは、情報で簡単に洗脳できるのだなーって」
本当かどうかは知らない。
それにしてもTさんの芸風って時間が経っても変わらないね。
インスパイヤ元 - アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいのファミコン世代が美少女にモッテモテになるか否かは置いとくとうんぬんかんぬん。
では、行ってみよっ!
これを最初にネタとして発見したのは確かふかわりょうだと思う。しかしネタとして見ず、オープニングの名曲味わい装置として再生すべき1本。あのたのファミコンがすてきなジュークボックスに!
音楽やセリフのかっこよさ、敵の絵の渋さにもだえてもらうべき1本。クリアする心の余裕があるのであれば、「エンカウント率」というものの恐ろしさを骨の随まで体験できます。レベル最強なのに、敵瞬殺なのに、それなのに難しいというパラドキシカルな一本。金持ちは金持ちなりに悩みがある、という感覚に似てるかも。
ここには旅がある。てくてくと野原を歩いていく感じ、あっと敵と出会う感じ、ジリジリとした一進一退の攻防、そこには格闘がある、感じられるはずだ、それが記号型テレビゲーム的トリップ体験なのだ。
近年のテレビゲームでは味わえないファンシー感、そしてジャンプ力。普通ここまで飛び上がれるなら空飛べる設定にするはず、しかし飛行などできないのです。あくまでジャンプ。だから落ちてくる。飛ぶ→落ちるということのダイナミズムを金づちぶん回しながら肌で感じるべし。
ご存知の大メジャーだが入手困難な一本。運良く手に入れたものは幸いである。現実世界では香港のアクションスター以外では体験することのできないワイヤーアクションを爽快に体験できます。筆者はラストの2メーター50くらい身長があるあいつを倒したことがない。
これもジュークボックス。舞台が現代アメリカというのをうまく消化している。本当はこんなのアメリカじゃないんだけど、なんとなくアメリカな気がしないでもない感じを体感してほしい。本当のアメリカなんかくそくらえだ。
またまたジュークボックス。「昔の宗教ってのはねー、広まるときに、もともとその地方で信じられてた神様とかを『実は悪魔だったんでしたー』みたいにしてうまい具合に取り込んでいって広まったりしたんだよー」とか教えちゃってください。「んまっ、なんてインテリなのかしら、、」と惚れ直されることを保証します。
どんなにがんばっても奥州止まりという人間の限界を知るにはいい教材。最初は余裕だった奥州統一も、クリア回数20回あたりから一筋縄では行かなくなり、クリア回数45回あたりから絶望を知ることになる。人間、できてあたりまえと思っていたことができなかったときに最も悔しさゲージが満タンになるという事実を痛いほど痛感できる(腹痛が痛い)。しかしながら、20時間くらい思考し、よーーーーく作戦を練ればギリギリギリギリでなんとかなるというパンドラの壷でもある。
シンプルな殴り合いこそが実は最も作戦が重要視される。相手のクセを読み、自分のクセを読ませない。今後あなたと彼女が関係を続けていくなら欠かせないことなのです。警察が来たら知らんぷり。そしてケンカを続ける。永遠に。男女関係もこうありたいものです。
ファミコン世代のあなたならもう何をするかはわかっていますね? 従って2本で1本扱いとしました。しかしこれを印象づけるためにはそれぞれのソフトを普通に楽しんで、それぞれについて固定観念を持ってもらっていなくてはなりません。ダブルスでキャッキャ遊びましょうよ、責任のなすり合いしましょうよ、土管に潜りましょうよ、でもそれらは全て序章なのです。いわば付き合ってる時期。本当のわけのわからなさは二つが合体したときに訪れるのです。いわばケコーン後。怖い。これは怖い。でもやめられない。なんなんだこれは、だれなんだお前は、パカパカ行進曲。