はてなキーワード: プチプチとは
すごいでかいキューブをプチプチを潰すみたいな感じで、全世界のプレイヤーが同時にキューブの表面のタイルをひたすら削っていくゲーム
最後にキューブを開けたプレイヤーに何かが起こると宣伝されていた
削ったタイルで絵を文字を書く人がいたり、1階層削られるたびにキューブに移される画像が変わったり、たまにやると前にアプリを開いた状況との変化が楽しかった
最後に何が起こるんだろうというワクワクもあったけど、世界中に割と退屈な内容なのに夢中でタイルを削っているプレイヤーがいるというアホらしさが気に入ってた
アホくさいけど、演出きれいだなーとか、最後のプレイヤーになる幸運なやつはどこの誰なんだろう?と個人的には楽しんでいたんだけど、友人には「退屈そうだからやらない」と言われた覚えがある
2chで宣伝されて始めた覚えがあるけど、他の人はどんな感想を持ってたんだろうと、久しぶりに『Curiosity』を思い出して、疑問に思った
子どもの頃、尻の穴にぎょう虫を飼っていた。飼っていたというか、気付いたらそこにいた。
気付いたきっかけは何だったか。お腹の弱い子どもだったのでよく粘液便が出ていた。おそらく粘液便を拭いたティッシュに一緒に付いていたのだろう。何となくイメージが頭に残っているのでよくある組み合わせだったはずだ。それはうねうねと動く、細い白い何かだった。最初は驚いたはず。だけどなぜか親に言えなかった。言えば良くないことが起こる気がしたのだろう。
ああ、段々と思い出してきた。そう、最初はペーパーに元々ついていたのか?と思ったのだった。壁付きのホルダーにセットされているトイレットペーパーを手にとって確認するがもちろんこんな生き物はついていない。今までの何千回ものトイレでも見たことはない。もしかして…まさか…尻に付いていたのか?ティッシュに付いた白い2匹のそれをギュッと挟み潰して、新しいペーパーを取ってもう一度尻の穴を拭う。いない。そういえば尻の穴が痒い。私は何を思ったか、ティッシュを尻の穴の中に突っ込んだ。グリグリと入口近くを拭う。
そこにいたのだ。どうしたどうしたと驚いたかのように、その場でうねうねと動く、やつらだった。
それからというもの、家でトイレに行くたびに尻の穴を拭うのが私の新しい習慣になった。大体いつも2〜3匹は取れる。
自分でもなぜそんなことをしたのかわからないし皆さんも信じられないだろうけれど、私は毎回それを指先に取って挟んでプチプチッと潰していた。潰すと弾けるような、プチッとした感触と独特の生臭さのような匂いがあった。
最初は取ればいなくなると思ったのかもしれない。だけどいなくなることはなく、私も慣れてしまってどことなく毎度の楽しみのようにもなっていた。
今書いていても当時の自分がなぜこれを続けていたのかわからない。衛生的にも信じられない。子どもの恐ろしさよ。
誰にも言えなかったし、体内に変なものがいる怖さより親にバレるほうが怖かった。それにこれが尻にいるのが普通なのか、そうでないのかも分からなかったのだ。
そんな日々がしばらく続いたある日、私は尻の穴から取り出した一匹を身ぎれいにさせてから人差し指の先に乗せ、トイレから出て母親に見せた。「これなあに?」と。
ずっと疑問だったのだろう。
それを見た母親は血相を変えて「これはどうしたんだ」「どこにいたんだ」とわたしの腕を掴んで問い詰めてきた。その勢いが恐ろしかった私は瞬時に見せたことをとてつもなく後悔しながら「外にいた」「庭にいた」と嘘をついた。「嘘をつくな」「そんな訳はない」といったことを言われたと思うが、その後はスッと何も言わなくなり怒られもしなかった。その後のことは覚えていない。薬を飲まされたのだろうか??でも調べたところによるとぎょう虫は家族内で感染しやすいために一家で薬を飲む必要があるそうだ。姉に当時のことを聞いてみたのだが覚えていないようだった。親には怖くて聞けない…。
ただ、私の記憶ではその後もぎょう虫は変わらず私と一緒に暮らしていて、年一回?のぎょう虫検査にはかからなかった、と思う。検査結果は学校から渡されていたはずだけどそのまま親に渡していたから実際はどうだったのかわからない。
ぎょう虫検査は途中からなくなったと思ったのだけど、今調べると小学校低学年までにしか実施されていなかったらしい。一度は自覚があるのに検査を受けた記憶があるのであれは小学校2〜3年くらいの出来事だったのだろう。
これには後日談がある。
親にぎょう虫がバレて、薬を飲まされたのか飲まされていないのか…私の記憶ではしばらくは飼っていたはずだけれども、いつしかぎょう虫はいなくなり、かつて共生していたことも忘れて生活していたある日のことだ。
ふんばって出した便に白い寄生虫らしきものがまとわりついて?いたのだ。それはぎょう虫の何十倍も大きく、便器の中で動いているのを立っていても視認できた。便から何匹も?頭を出してふよふよと水の中を漂っていた。しばらくぶりの寄生虫との邂逅に驚いた私はそれを「ぎょう虫の親玉だ!」と思ってしまった。そしてしばらく迷ったもののまた親にぎょう虫がいたことを伝える勇気を持つことができずそのまま流してしまった。それ以来、私の尻の穴にはぎょう虫は完全にいなくなった。
今思えばあれはうどんだったのかもしれない。ぎょう虫に親玉はいないし、あのサイズの親玉ならそれは別の寄生虫だったのだろう。それはそれで恐ろしいが。
ここから学ぶことは、子どもは怒られそうなことは親には言わないということである。普段から子どもの心理的安全性を築いていけるよう努力したい。
30代半ば
ぎょう虫時代はペットなし、再会時は犬を飼っていた。家庭菜園、コンポスト有り
爪を噛む癖があったので感染経路はそこだと思う。みんなも気をつけて(?)
美味しんぼの飯の友回もいい。https://www.youtube.com/watch?v=uK_AQx2YiGw
個人的に一番良かったやつだと、鰊のきりこみが美味かったな。白い瓶のやつは鰊に脂がのってて、塩気とカズノコのプチプチ感で飯が何杯でも行けるんだよ。
葛葉「もっと愛情を注ぐべきものはあるだろ。それ用受け皿はない」https://youtu.be/jvVFBUXWjQE
叶「周りに迷惑かけるのが嫌いなだけであって、ガチ恋は嫌いではない」https://youtu.be/QLjz2GZ0gfc
Gero「(ガチ恋一歩手前です)なんでそんな土俵際強いん?」「かわいい。愛い奴じゃ」https://youtu.be/xwjZrWyT318
まふまふ「ぼくのこと好きなら周りの人にも優しくしてほしいですね」https://youtu.be/IR4D8vKhdBU
渋ハル「そんなに好きではない」https://youtu.be/B4wxezW7M6c
他にもある?
見つけたら追記する。
(追記)
宝鐘マリン「船長の胸のボタンをプチプチ開けたいって思ってるってこと?嫌だ。怖すぎる」
今年は西の窓の内側にアルミのレジャーシートを貼り付けてみましたが窓ちょい開け・ドア全快・扇風機強で今年も無事35度を達成しました。PCとかの電化製品全部消してたし部屋を出ていたから熱源は扇風機以外はないはずよ…
あーあーあー次はなんだよー
流石にサーモグラフィーなんて買えないよ。スマホでみせろや!カメラの性能あげるならサーモグラフィー機能ぐらいつけてよ!アプリで良い感じに可視化できるように魔改造してよ!
あーあーあー
サッシに断熱テープか?サーキュレーターで熱い空気を窓から追い出せばいいのか?
てか窓を開けて熱した空気を追い出すのと窓の断熱って相反してねーか??????
断熱がクソザコのせいか冬の電気代ヤバかったし値上げが続く今クーラーに頼りたくねー
一度つけたら二度と消せないクゾザコ根性の俺なんだよぉおおおおおおおおお
PC付けて書いてたら35.2度になってたよおおおお
人体くそあちいいいいなんで36度も発熱してるんだクソザコ高温生物がよぉおおおおおおおおおおお
夜も暑いとかどうなってんだよおい!
部屋に熱が溜まってるんだろおい!
じゃあ動かしっぱなしの扇風機は何をしてんだよ!
部屋の35度の空気を窓から追い出して廊下から28度の空気を負圧で取り込んでるんじゃないのかい????
立ち直れる気がしないぞ~~
そもそも太陽に抗うことがおろかだと思わないかねという本間先生の啓示かい?
窓への直射日光をなんとかすれば室温が30度程度に収まるというのは希望的観測すぎるかい?やせた考えかい?
サイゼリヤで満足していると心が貧しいらしい。
元気のある時だと、「んだと、ゴルァァァァァッァァァッ!!」という心境になりそうだけど、疲れているときだと「ああ……そっすね」と全面的に同意しそう。
ただ、同意しても、「まっ、別にいいじゃないッスか」くらいの心境だな。適度に開き直るのが一番だよ。あんまりカッカしていると、この人図星なんだなと思ってしまう。自分もそう思うだけに。そんなことを言うお前の考えが貧相だっていう、レッテル貼り返しをして不毛な喧嘩に持ち込むのもしんどいし、ここは一つ、サイゼリヤの意識の低い楽しみ方を話そうじゃないか。
参考文献は「めしばな刑事タチバナ 第26巻 ファミレス呑み同好会」だ。
まずサイゼリヤの楽しみといえばワイン。グラスワイン1杯100円。俺は白のほうが好みだな。
赤もそうだけど、どちらもスッキリして癖がない。だからガブガブ飲める。2、3人でサイゼリヤに行くならマグナムボトルを頼もう。1100円で1.5リットルも入っている。
このワイン、何がすごいって店で飲んでいるのにその辺の酒屋のワインと値段が大差ないこと。一体どうなっているんだ。
しかもボトルで頼んでもちゃんと冷えてるのもポイントが高い。さすがに1人だとボトルを全部開けるのは辛いから、400円で500mm入ってるデカンタを頼もう。
値段あたりの量はビールより多いから何か色々おかしい。ちなみに参考文献のタチバナによると、グラスワインはだいたい120mmらしいから、グラスワイン4杯頼むのと価格差は大したことないけど、いちいち待つのも面倒だからボトルかデカンタで一気に頼んだほうが楽だ。あと、呑み残したボトルは持ち帰れるらしいけど(タチバナ情報)、面倒くさいからまだやっていない。
そして肴だが、ワインが若干甘みもあることだし、やはり味の濃いもので行きたい。まずは300円の辛味チキンだな。量が減ったけど、それも4つ300円だから許容範囲。辛味チキンは手が汚れるから、あまり酒が回っていないときに頼んでおきたい。
「エスカルゴのオーブン焼き(400円)」も味が濃い目でツマミとしては最高だ。
あと、「幻想定価」という概念をタチバナの登場人物が編み出してくれて、高級店の似たようなメニューの画像を見ながら、食うとお得感が味わえるというもの。あなたもサイゼリヤのエスカルゴを食いながら是非実践してほしい。高級店のエスカルゴの容器も似たようなものだし。
味が濃いものを食べて満足したら、お次はサッパリした「柔らか青豆とペコリーヌチーズの温サラダ(200円)」。グリーンピースの風味と、イクラみたいにプチプチした食感がたまらない。
そこからさらにノッてくれば、アロスティチーニ(400円)とおかわりのデカンタ(400円)も欲しいな。肉を食うから、次は赤にしよう。非常にジューシーな肉と、赤ワインの組み合わせは、リッチなディナーを食べている気分になれる。
最後は締めに定番の「ミラノ風ドリア(300円)」を食って終了。
え〜っと、ここまで全部で2400円。ワインを1リットル飲んでベロベロに酔っても、3000円も行かないとは、まさにサイゼリヤは呑兵衛の強い味方。
立ち飲み屋でも安くは飲めるけど、立ち飲み屋は長居しづらいし、立ちっぱなしだからな。それを思えばサイゼリヤは座ってゆっくり飲めるから神。
ちなみに参考文献のめしばな刑事タチバナでは、1コイン(500円)でサイゼリヤ飲みを楽しもうと、あらゆる可能性を検討しているから面白いぞ。
まぁその場しのぎで言うなら包装用のプチプチとかなんだろうけどなぁ