はてなキーワード: ヒンディー語とは
言語 | 主要都市 | 話者数 |
---|---|---|
官話 | 北京 | 88500万 |
ヒンディー語/ウルドゥー語 | デリー | 54000万 |
ベンガル語 | コルカタ | 22000万 |
パンジャーブ語 | チャンディーガル | 12200万 |
呉語 | 上海 | 8700万 |
粤語 | 広州 | 8000万 |
タミル語 | チェンナイ | 7400万 |
マラーティー語 | ムンバイ | 7200万 |
テルグ語 | ハイデラバード | 7000万 |
閩南語 | 厦門 | 4900万 |
グジャラート語 | アフマダーバード | 4600万 |
晋語 | 太原 | 4500万 |
ボージュプリー語 | ラクナウ | 4000万 |
カンナダ語 | バンガロール | 3800万 |
湘語 | 長沙 | 3600万 |
客家語 | 梅州 | 3400万 |
マラヤーラム語 | コーチ | 3300万 |
オリヤー語 | ブバネーシュワル | 3200万 |
マイティリー語 | パトナ | 3000万 |
贛語 | 南昌 | 2000万 |
Hacker Newsの上の方にAheui(아희) https://aheui.github.io/specification.en というのが上がってきていて(ろくにコメントがついてないが)、どうも世界初のハングルを使ったプログラミング言語であるらしい。
どんな言語なのかとググってみたらが日本語の情報はなく、2014年と2015年に同プロジェクトのページをはてブしている人がいた程度だった。
This code prints “Hello, world!”
밤밣따빠밣밟따뿌
빠맣파빨받밤뚜뭏
돋밬탕빠맣붏두붇
볻뫃박발뚷투뭏붖
뫃도뫃희멓뭏뭏붘
뫃봌토범더벌뿌뚜
뽑뽀멓멓더벓뻐뚠
뽀덩벐멓뻐덕더벅
これがその言語で書いたHello,World!なのだそうだが、短縮しまくったPerlより読める気がしない。本気で使おうとは思っていないのかもしれない。
ハングル文字の中に方向を示すキャラクタがたくさんあり、カーソルを動かすイメージがつかみやすいという売りはあるようだ。
Wikipedia: Non-English-based programming languages
https://en.wikipedia.org/wiki/Non-English-based_programming_languages
これ見ると英語以外で記述できるプログラミング言語は多い。中国はBASICやPython、C++を中国語化したものかあるらしい。C++中国語版は丙正正。名称がそのまんまといえばそのまんま。BASICを見ると一つ一つのコマンドに漢字1文字が割り振られているだけのような感じだ。インドのヒンディー語もそんな感じ。その程度のレベルならプログラミング言語を母国語に置き換えるメリットはないか。
日本にもひまわりやMindなど日本語の単語を使えるプログラミング言語があるけど、あれらをマスターしてる人は見かけないな。
呼ばれたから答えるけど、こんな感じかな。発音できなきゃ聞き取れないということで発声法を述べます。
・ドイツ語→水に溺れかかった感じでいながらもハキハキ何かいえばOK。ちなみにイギリス英語やるときもこれ使う。モンティパイソンのジョン・クリーズがヒトラーのモノマネうまいのもこれな。
・フランス語→「ジャ」「ジュ」「ジョ」「シャ」「シュ」「ショ」を多めに交えつつ、鼻母音(鼻にかかった音)を適度に入れる。日本語と同じsyllable timed languageだから途切れ途切れ言う感じでOK。中級者以上はrの「喉のうがい音」もほどほどに入れるとなお良い。
・イタリア語→迷ったら全体的に舌をペロペロさせつつ最後の言葉を母音AかOで終わらせる頻度上げととけばOK。
・ロシア語→タルコフスキー一本見れば覚える。そこでため息をつきながらしゃべる感覚を身につければOK。ただ現代ロシア語で通用するかは不明な。
・スペイン語→イタリア語をベースに母音Uの割合を全体的に増やし、イントネーション若干あげて陽気な感じに。(自分はスペイン語苦手だから微妙かも)
・ポルトガル語→すまん。わからない。もっとボサノヴァ歌わないとな。
まず、そんなに難しく考えないでくれ。
市場原理が働いているとだれでもできる(=付加価値が低い)仕事は単価が下がる。できる人が少ない(=付加価値の高い)仕事は単価は下がりにくい。
これはわかるよな。俺の考えじゃなく一般論だ。
だれでもできるということは供給が多くなる。
こなせるやつが一杯いると案件の数が減るのがなんでかわからんということだけど簡単だよ。
100の案件を10人でやればひとり10案件だけど、100人いればひとり1案件になるね。仕事が10分の1に減っちゃうよ。
人間の数(Web制作する人の数って意味でいいのかな)が極端に増えない限り30万の仕事は30万のままだというけどね、クライアントの立場でみると今までは出入りの制作業者2、3社しか知らなかったのに、クラウドソーシングサイトがまともに機能しちゃうと数十社の相見積とれちゃうんだよ。それぞれの制作実績も見れるから、だいたいこいつに頼むとこんなモノが上がってくるんだなって想像できちゃう。
クライアントからしてみたらこれは供給する人の数がいきなり何十倍にも増えたのと同じことだよ。
もちろん先に書いたように「うわー、クラウドソーシングつかえねー」みたいな苦い経験もするだろうけど、クライアントもバカじゃないから段々学習してクラウドソーシングの賢い使い方を習得するし、サイトもサービス改善するからミスマッチは減っていくはずだ。
おれが「今後仕事減るよ−」って言ってるその主張の核はまさにこのクラウドソーシングだよ。
クライアントの立場からみるとまず供給が爆発的に増える。さらに価格と品質に関する情報があまねく広がることによって、市場原理が働くようになる。
違うところは品質が評価しづらい点だけど。品質を問わない仕事(=付加価値の低い仕事)から順に、だんだんと市場原理が働いて単価は下がるよ。
俺がこういう話をすると制作者仲間は「いやでも・・・」とかいって目を背けて否定したがるやつが多いけど(もっともらしい理由は現状たくさんあるので否定しやすい)、クライアントは先にそっち行っちゃうからね。
市場環境が根本から変わっていく今後10年の最初の2、3年に今いるということを理解しないといけない。
まず既に言語コミュニケーションが少なくて済む単発仕事は、どんどん海外に流れてる。
最たる例はフォトショの切り抜きで東南アジアで1枚100円だよ。あるよな、そういうサービス。
ロゴ制作もそう。HTMLコーディングもそう。俺も小さな案件なら中国に仕事出してる。コストは10分の1で品質は十分だよ。
そして今後、英語話せる日本人がどんどん増えていくと、英語でのビジネス取引を仲介するサービスも一般的になる。
かならずしもクライアント自身が英語でコミュニケーションできる必要がなくなるのよ。
するとデザインなどの高度な言語コミュニケーションが必要な仕事も、東南アジアに外注できるようになるよ。
マレー語もインドネシア語も中国語もヒンディー語も必要ないからね。英語で十分。
余計なこともいっぱい書いたけど、だいたい疑問にこたえられてるかな。
30万の仕事が30万でとどまらず今後安くなっていくと思われる理由。
単価下がると書くと絶望だけど、あらゆる仕事の単価が、国際価格に収れんしていくと考えるとこれはもう受け入れるしかないと思うね。
先にも書いたようにできるやつって少ないから。
クライアントが制作者を選べると同時に、制作者もクライアントを選べる時代ということを忘れちゃいけない。
Web開発、アプリ開発っていうのは元増田みたいに「金儲けなんてかんたんだぜー」でやっちゃうと死ぬけど、努力して実力つければ不当な薄給に苦しむようなことが減り、しっかり報われる業種だと思うな。
1)使用言語を日本語に入れ替えて、国籍居留地を日本に入れ替えた、インド国立大学教授経験者の(=その能力を持つ)Aさんが日本で就職した場合その年収はいくらであるべきか?
2)使用言語をヒンディー語に入れ替えて、国籍居留地をインドに入れ替えた、日本ではコンビにバイトだった(=その能力を持つ)Bさんがインドで就職した場合その年収はいくらであるべきか?
もし1において生活レベルが上昇したのなら「国際労働市場において先進国は途上国を搾取していた」ってことだし、
もし2において生活レベルが低下したのならば「Bさんは日本の制度に保護されてたけれど過剰な報酬を得ていた」ってことでしょ、という話。
そうかぁ?そんな単純な話かね。
国の状況や文化によってどんな種類の能力が重要視されるかが違うってことは十分ありうるんじゃねーの?
たとえば、発展過程の建築ラッシュで有能な建築士がすげー高待遇になる国があったとしてさ、それで2の比較でそっち行った方が生活レベル上昇したからって
髪を切る習慣のない国がアフリカかどっかにあったとして、その国に行った床屋が食えなくなるのが「制度に保護されて過剰な報酬を得ていた」ことになるかい?
その比較で「先進国が搾取」だの「過剰な報酬」だのって言えるためには、同じ職能がどの国の社会にも同じ価値として受容されるっていう前提が必要だと思うけど
現実問題成り立たなくねーか。そんな前提。
で、増田は
1)使用言語を日本語に入れ替えて、国籍居留地を日本に入れ替えた、インド国立大学教授経験者の(=その能力を持つ)Aさんが日本で就職した場合その年収はいくらであるべきか?
2)使用言語をヒンディー語に入れ替えて、国籍居留地をインドに入れ替えた、日本ではコンビにバイトだった(=その能力を持つ)Bさんがインドで就職した場合その年収はいくらであるべきか?
インドの教授が貰ってんのは、「最近の交換レートで日本円に交換したとしたら6万円になるだけの現地通貨」でしょ?
んで、何ルピーか知らんけど、その額はインドでならちゃんとした生活できる給料なんじゃないの?
日本で10数万貰ってるPGだのバイトだのの日本での生活よりインドの教授がインドでいい生活してんなら、べつにそれでいいじゃん。
おそらくわざとなんだけどこういうレスがついたのでその返事を。
「物価が違うから為替による変換額を比較しても意味がない」という話をしているんじゃないんだよね。
1)使用言語を日本語に入れ替えて、国籍居留地を日本に入れ替えた、インド国立大学教授経験者の(=その能力を持つ)Aさんが日本で就職した場合その年収はいくらであるべきか?
2)使用言語をヒンディー語に入れ替えて、国籍居留地をインドに入れ替えた、日本ではコンビにバイトだった(=その能力を持つ)Bさんがインドで就職した場合その年収はいくらであるべきか?
もし1において生活レベルが上昇したのなら「国際労働市場において先進国は途上国を搾取していた」ってことだし、
もし2において生活レベルが低下したのならば「Bさんは日本の制度に保護されてたけれど過剰な報酬を得ていた」ってことでしょ、という話。
人口増加率からすると近い将来3分の一になるということ。今の話じゃなくて、これからの話。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9034.htmlによると2009年で15億。12億はちょっと古い数字では?
ところでアラブマレーって何だ。聞いたことないぞ)
もちろん南インドの庶民層が流暢な英語を話す日が来るとは思えないけど、それは元増田が言う「英語支配の時代は来ない」と言うだけの話。
それなら庶民層が国際語を必要とするはずもないんだから、スワヒリ語ブロックやヒンディー語ブロックが作れるかと問うのは意味ないのでは?ブロックができないからと言って圧倒的多数の人々は国際語を使う必要もないんだから。
現状では非英語圏になってる、南インドやアフリカの仏語圏でも国際共通語の必要性は増してくるだろう。その時に選ばれるのは「英語」であると予想すると
なんでアフリカの「仏語圏」がわざわざ英語を共通語にするわけ?どう考えても仏語の方が蓋然性高いでしょ。
一番英語に不自由しなさそうなスカンジナビアの地域連合でさえ、英語じゃなくてその地域の言語を公用語にしてるよ。
同様に、中南米ではスペイン語とポルトガル語はそのままでもそれなりに通じ合えるのに、わざわざ英語が持ち込まれる可能性もないよね。
本来非ヨーロッパ語圏の地域でも、多言語すぎるブラックアフリカや英語の影響が強いコモンウェルス系(インド、マレーシアとかね)なんかは英語圏になっていく、と考える方が妥当でしょ、って話。
例えば、東アフリカの5カ国に話者がいるスワヒリ語が独自のスワヒリ語ブロックを作れると思う?東アフリカは国際共通語の必要が増すにつれて英語圏になっていくと思うよ。
例えば南インドのドラビタ語圏で「タミル語を共通語に」とかになるとは思えない。南インドの人々が共通語の必要に迫られた時に選ぶのはヒンディー語ですらなく、英語だと思わない?
タミル語とかスワヒリ語とかは高等教育の語彙が日韓中あたりに比べたら整備されてないから一概に言えないけど、その地域がどれだけ強くなるか、全てはそれにかかってるんじゃないのかな。一時的にそれらの地域で英語が使われることはあるかもしれないが、人口、経済規模、教育水準あたりが整備されるなら当然のごとく現地語に置き換わっていくと思うよ。エリートしかわからない言語と非エリートでも身につけられる言語なら当然後者が選ばれるだろうからね。
ドラビダ系とか話してる庶民が近い将来英語が通じるようになるとも思えないのでいくら公用語だからと言ってインドの十数億を丸ごと英語圏扱いするのは無理があるのでは?
今の話じゃなくて、これからの話だよ?
現状では非英語圏になってる、南インドやアフリカの仏語圏でも国際(地域間)共通語の必要性は増してくるだろう。その時に選ばれるのは「英語」であると予想すると、印欧語圏のほとんど、世界の6割が英語圏になるだろう、ってことね。この印欧語圏をベースとした英語共通語化の流れに抵抗が強いのは、非ヨーロッパ系のある一言語が少なくとも一国の共通語となるくらいには普及していて、英語の影響力も小さい国くらい。そう考えると人口ベースで1/3くらい、国ベースだと40国かそこらくらいしかないんだよ。
本来非ヨーロッパ語圏の地域でも、多言語すぎるブラックアフリカや英語の影響が強いコモンウェルス系(インド、マレーシアとかね)なんかは英語圏になっていく、と考える方が妥当でしょ、って話。例えば、東アフリカの5カ国に話者がいるスワヒリ語が独自のスワヒリ語ブロックを作れると思う?東アフリカは国際共通語の必要が増すにつれて英語圏になっていくと思うよ。
もちろん南インドの庶民層が流暢な英語を話す日が来るとは思えないけど、それは元増田が言う「英語支配の時代は来ない」と言うだけの話。英語の地位が低下するとするなら、非英語が地域をある程度横断しての共通語に選ばれなきゃならないんだけど、例えば南インドのドラビタ語圏で「タミル語を共通語に」とかになるとは思えない。南インドの人々が共通語の必要に迫られた時に選ぶのはヒンディー語ですらなく、英語だと思わない?
人口増加率から言えばアラブマレーとかイスラム圏だけで3分の一いくし、中国も加えれば過半数になるはず。インドアフリカも英語ばかりでないこと考えればむしろ英語圏が3分の一くらいのはず。
ちょっと統計の数字が不正確かな。イスラム人口は12億ってところで、1/3に程遠い。その大半は非アラブ人で、ムスリム圏の中には北インドやハウサ始め、英語圏に取り込まれそうな地域が多数あるよ。英語の国際共通語としての地位が簡単に固まりそうにないのは東アジア、アラブ語圏、東南アジア(旧英米領除く)くらいでしょ。世界人口の1/3ちょっとくらいで、中国の人口増が鈍化してる現在、この割合は減る方向だよ。(ところでアラブマレーって何だ。聞いたことないぞ)
ごめん、「海外展開」の海外の意味が少し違う。アメリカに海外展開するのではなくて、発展途上国に海外展開する、という話。
もちろん、ソーシャルブックマークが元々、アメリカ始め、英語圏にあったのは知っていて、はてながそれを日本版にローカライズしたものだということも知っている。だから、英語圏に対して、新しくソーシャルブックマーク作ってサービス展開するというのは、既に向こうに同じものがあるから、あんまり上手くいかないと思う。
ただ、ソーシャルブックマークサービス自体、そこまで一般の認知度の高いサービスではないし、英語圏のソーシャルブックマークは、各国語へのローカライズにそこまで力を入れないと思う。特に、発展途上国の言語にはあまり力を入れないんじゃないかな、と思うわけよ。そこで、話者人口の多い言語でソーシャルブックマークがあんまり浸透していない発展途上国を中心に使われている言語を選んで、はてなブックマークをそのままローカライズして、広告打って、わっとユーザーを囲い込んでしまうということは可能だと思うんだけど。ヒンディー語とかインドネシア語とか話者人口すごい多いし。
はてなは、「アメリカのサービスを日本版にローカライズして展開している会社」と見ることもできるわけで、そうすると、はてなが持っているのは、Webサービスのローカライズの技術だということになる。(いや、もちろん、それ以外にも、ずっと色々やっているのは知っていますが・・・)じゃ、「英語→日本語」以外にも他の言語へのローカライズを行えばいいんじゃない、と思うわけですよ。
http://cinematoday.jp/page/N0015471
浅野忠信、ウォルト・ディズニーのボリウッド映画へ出演決定!
ディズニーっで「ボリ」ウッドって、あんまり日本語の語感とイメージが
よくないなぁ、と思いながらWikipediaをみたら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
ボリウッド(英:Bollywood、ヒンディー語:??????????????、ウルドゥー語:????????????)
フツーに他言語表示してて、しかもそれをコピペできるイマドキのWindows Vistaの機能に
鼻水吹いた。