はてなキーワード: シレンとは
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。 こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。
ゼルダ無双、ポッ拳、スマブラ、ファイヤーエムブレムミーツメガテン、ポポロ牧場、最近のゲーム業界はコラボがお好き?
というわけで、我らがMicrosoftでもコラボネタを考えてみた。
スパルタンとロックマンX辺りは強化装甲をまとってる辺りがそっくりだし、武器が鉄砲なのもそっくり!
ちょうど、Haloの世界にはボス的なキャラクタがいないのでそこはコラボらしく、ロックマンのボスが出ればいいんじゃないかな?
隠しキャラでアービターが使えたり(ゼロみたいな操作性で)したら面白そう。
Fableといえば善と悪を選択するシナリオ、そして善と悪といえばメガテン。
FableはぬるいアクションRPGなんだけど、それと高難易度で有名なメガテンがコラボすることで、どんな化学反応が生まれるのか気になります。
という絵面だけで思いついたコラボ。
ベヨネッタさんはオンリーワンな魔女ですが、マーカスは替えのきく一兵士というあたりも対照的で面白いかも。
骨太アクションを作る事に定評のあるプラチナなら、Gearsの歯ごたえありすぎの高難易度感を絶妙に再現できるかも。
いやもうビルが壊れるムービーから思いついた脳直なコラボです。
ライオットアクトの自由度と地球防衛軍の物量がコラボすれば、もう無敵じゃないですか!
エージェントスキル×豊富な武器で遊び方は無限大的な面白さかなー。
○不思議のダンジョン×バンジョーとカズーイ:スパイクチュンソフト
マップをくまなく探索するバンカズの楽しさと、そうも言ってられない即降りの楽しさの不思議のダンジョンが混ざったとき何かがおこる!?
みたいな感じで、音符を集めるという題材をそのままに、ランダムダンジョンや満腹度などのローグライクの要素を混ぜれば何か面白いものが出来るかも!
2人で1人のバンジョーとカズーイは、シレン3、シレン4、トルネコ3などで仲間持ち込みの楽しさを味合わせてくれた不思議のダンジョンとの相性が良いかもしれないし。
ジョアンナちゃんもたまにもゆっくり恋愛したりお茶すればいいと思います。
ってのは冗談じゃなく本気で、数少ない女性主人公ゲームなので、日本人らしいパンツゲーとコラボすることで何か起こるんじゃないかなあ。
美少女を牧場にはなしてカップリングを見守るだけの簡単なゲームだよ!
桝田さんがいろいろ叩かれているのだが、俺屍2については現時点で評価しきるのが難しい。
評価に15年かかるんじゃないかと思っている。
なぜそう思うかのポイントをまとめた。
俺屍2はとにかくランダム性が強い。周回プレイしてもひとつとして同じプレイができないようになっている。不思議のダンジョンのトルネコやシレンなんか目じゃない。
スタートする国からしてランダムだ。ダンジョンの配置や構成もランダムになっている。なので、攻略する順番も人それぞれだ。
ダンジョン毎に出てくる敵と敵が落とすアイテムには一貫性はある。
ストーリーが進むと遠征できるようになり、様々な国にいけるようになるのだが、これも周回プレイ毎に変わる。
国が違うとダンジョンマップや正解ルートが変わるので、同じ名前のダンジョンでも国が違えば、最初から覚え直しだ。
天才的な記憶力がないと、忘れるというか混乱する事この上ない。
前作でははじめから交神(ダビスタにおける交配だと思ってくれてかまわない)が限られており、一部の雑魚敵やボスを特定の条件で倒すと交神できる神様が増えるようになっていた。
俺屍2でもそこは基本システムとして同じなのだが、今作はとにかくすさまじい。
誰かを解放して交神できるようにすると、すぐさま誰かがいなくなり、ところ天式になっている。
状況の変動が激しいので、繰り返しになるが、天才的な記憶力がないと、忘れるというか混乱する事この上ない。
前述の2項目より、マップを覚えるのが大変、交神のリストがころころ変わるという点が円滑なプレイへの障壁をとにかく上げている。
緻密なメモというか旅日記を記録しながらプレイしてくださいね、と言われているかのようだ。
難易度を優しくしてもマップを覚えるのが楽になるとか、交神のリストの変動が緩やかになるといった調整は一切なされていない。
快適にサクサク遊んで進めるというゲームバランスではない。迷いまくるし、探しまくる、覚えられないのでメモをとらないと混乱するという別の意味での難易度が存在する。
今作は「鵺子(ぬえこ)」と呼ばれる転生するキャラクターが重要キャラである。
ところがこの鵺子、固定職業でありかつストーリーを進めるためにはイベントボス戦に必須となる制限がつく。
前作ではパーティー構成については自由度があり、プレイヤーの裁量によって決定されていたのだが、今作は鵺子の存在により1/4の自由を奪われる事になる(イベント進行時だけだとしても)
これはこれまでになかった大きな変更であり制限となる。自由を奪われたとプレイヤーが感じるのも少々無理がないように感じる。
この時点で鵺子に対するプレイヤーの心象はポジティブな方向になりにくいのだが、ここで鵺子中心に神々の裏話や事情がストーリーと絡めて展開される。
プレイヤーを「一族」ととらえると、異分子として鵺子という存在が部分部分で強制的に入れられるだけでなく、異分子中心のストーリーが展開される訳だ。
これを面白くない、不満を感じる人が出たり、拒否反応が出るのもある意味自然な話である。
本質的には主人公は鵺子なのだ。プレイヤーの育てた一族たちは添え物である。パセリ扱いだ。
何回でも遊べるゲームという事で周回毎のランダム性これ極まりというバランスになっている。
ゲームを進める上での記憶力がとにかく問われるので、状況の整理や記憶力がゲームのプレイ難易度にそのまま反映される。
向いている人と向いていない人の適正がはっきり分かれる部分が俺屍2にはある。
向いていない人にとっては四苦八苦しながら遊ぶ事になるわけだが、そこに制約として鵺子がパーティーに入るわけだから拒否反応が出る人はとことん出るだろうと思う。
なので、現段階での俺屍2の評価というのは「向いている人」と「向いていない人」の振り分けが行われている過渡期だと考えた方がいい。
スルメゲーを出したと思ったら、スルメが固すぎてアゴが丈夫な人しか味わえない究極のスルメゲーが出てしまった。
アゴが弱い人がいろいろ文句を言っている。それが現段階ではないだろうか。
もうしばらく時間が経ち、いろいろな仕様が解明されたら、少々柔らかくなり味わいやすく楽しめる余地が出てくるスルメゲーになる余地があるので、未プレイの人や今拒否反応を起こしている人は現段階で最終判断をするのではなく、落ち着いてからやってみてはどうだろうか。
トルネコからはまってシレン1、2から飽き足らずnethackとzangband、変愚蛮怒、dungeoncrawl、dungeoncrawlSS、
果てはディアボロの大冒険までクリアした俺が君にアドバイスするとするならば、そもそもモンスターの壷は捨てよ。見つけた瞬間に捨てよ。
あんなもんはゲームを楽にするだけだ。初心者でまだ最果てクリアしてない人間ならば欣喜雀躍しようものだが君は見たところなんどか最果てをクリアしているよう推察される。
ならば捨てよ。いらんのだそんなものは。クリアにとってではない。あなたの精神的充足の問題だ。
あなたがもしまるじろう兄を捕まえていろんなアイテム落としてちからの種ブーストでも何でもすることに精神的充足を覚えるのであれば、それはまだ中級者の範囲を出ていない、と私は感ずる。
ゲームなんて人それぞれ楽しめればいいんだからあなた自身の楽しみ方ですればよい。だからこそ私は私の観点からいうぞ、それは一回やってしまえばそんなに面白いものではない。
私が一番面白かったのはどうたぬきと象牙の盾でクリアした時だ。とにかく苦しかった。でも面白かった。
装備やアイテムが整って悠然とクリアした時よりも、それらが全然整わず苦しみながらも最後ゴールした時のほうが、強く印象に残るのだ。
これはどんなローグライクゲームでも一緒だった。
「まるじろう兄か父か」ではなく、「6階までにモンスターの壷を」とかでなく、艱難辛苦を知識と経験で切り抜けるローグライクの醍醐味こそを味わってほしい。
何かごちゃごちゃ書いてたけど、どうでもよくなった。結局、欲しいものが欲しいというだけのことだからねえ。
俺、結局は、何もやらないで酒飲んでずっと酩酊しているのが好きなのかもしれないです。好きな音楽も本もマンガも絵もゲームも映画も、酔っていたんじゃその良さを理解することなんか出来るわけない。けれど、それでもいいよな。酒でまどろんだ意識の中で、きっとそれに似た夢は見られるはずだから。って、酒から得られる夢なんか、俺の好きな音楽とか本とかとは比較すらできないに決まってるけれど、それでもいいや。それでも、似たような高揚感が得られればそれでいい。
何を求めてるかっていったら、ただの幸せとかに決まってるよねえ。「それは本物の幸せなの?」とかね。ピュアな少女が訊いたりするじゃん。「バナナフィッシュにうってつけの日」にいたシビルみたいな子がね。ってか、「肩甲骨が羽に見える」とかどんな状況よ?とか思うけれど、サリンジャーはピュア少女の描写は超絶うまいよねえ。「エズミに捧ぐ」のエズミもたいがいだな、と思って読み直してみたら、「エズミ、本当の眠気を覚える人間はだね、いいか、元のような、あらゆる機能がだ、無傷のままの人間に戻る可能性を必ず持っているからね」だって。サリンジャー、マジかっこよすぎる。やばい。俺は犬の名前をあなたの名前にちなんでつけました。でも誰も気づきません。ってそれはどうでもいいけど、まあそんな感じで、「それは本物の幸せなの?」って訊かれるんだけど、本物の幸せとかはどうでもいいのな。「何故なら、本物の幸せなんてないから」とかそんなダサいことは言う気なくて、本物の幸せは絶対に、むしろありふれて存在している。けれど、どうでもいいじゃん本物の幸せとか。そんなに幸せヲタになって、純粋な幸せを研究して追求しなくてもいいよね?そういう係の人も世界にはいると思うんだけど、俺は違うから、偽物でも自分が幸せっぽい感じならいいんですよね。何て長く書き連ねると、「お前、自分で納得してないんだろう、自分に納得させようとして長く書いてんだろ」なんて言う空気読まない人間が現れるんですが、まあ当たってるかもしれないしねえ。俺、そういう指摘を人前でちゃんとするヤツ好き。友達になってね。
こんな風に書いてると、「お前友達いねえだろ?」と。「もしいるんなら、本音言えねえとか、友達いねえよりも友達の数だけ寂しいだろ」と。そんな風な親切な指摘があるかもしれないし、そんな親切な人はいないことの方が多いですが、どうなんだっけ。けどな。本音をリアル友達に言えないのが寂しいとかな、それは寂しいことだろうけれど、「幸せでない」ことではないよ。人によるかもしれないけど。まあそりゃみんな分かってるか。だってそもそもね。とどうでもいいこと言いそうになってるから、3本目を開けます。
ううむ、超うまい。ワインうまい。幸せ。金があってもなくても。自分への評価があってもなくても。人生のスリルがあってもなくても。それでも変わらず幸せを維持出来るものは何でしょうか。やべ、ワインこぼしそうになった。けど残念だけどワインじゃないんだよね。
最近、映画とゲームは、面白いのが見つけられないんです。よかったら何か面白いのを教えてください。
参考までに、俺の好きな映画とゲームを書いてみます。マンガも教えてください。あと絵も。
幼稚園の頃常に一人でいることが多く母に知恵遅れだと思われ、変な施設に毎週通っていた。
しかし本の漢字を覚えるのが早かったらしく、問題無しということでその施設は卒業。
小学校に入る。奇抜な行動が多かったのだろうか、暴れっこ数人にいじめの標的にされた。
一方でユニークさが受け友達も多かった。ただしモアイとかいう変なあだ名で呼ばれていたが。
いじめられると大声で叫ぶらしい。そのときのことは嫌でよく覚えていない。
一番ひどかったのが昼休みにベルマーク委員会の作業をしている時にいじめっ子数人がやってきて
僕のズボンを脱がせたことだ。女生徒が一人いて悲鳴を上げていたのを覚えている。(今でもこの夢を見て寝声で叫ぶことがある)
とにかく字が汚く、習字教室にも通うが効果はなかった。教育熱心でヒステリックな母には月2のペースで怒られ、ファミコン禁止!と言われた。
テストの点数は95点くらいが殆ど。国語は80点くらい。優秀な生徒として通っていたようだ。
中学に入ってもいじめはあった。殴られることはあったが、とくに自殺願望もなかった。
塾に週3ペースで通い、テストの成績は250人中10位以内だった。
勉強や学校のストレスに対し兄に怒鳴り散らしていた。
卒業のときにもらった寄せ書きには「お前変な奴だな」みたいな文が多かった。
高校は公立の進学校に入り、部活は文系のクラブの部長をやらされた。
とにかく勉強勉強で、ゲームは当然禁止。内緒でゲームボーイを買いシレン等をやりこんだ。
昼食時はほぼ一人だった気がする。その頃自分はマイペースだと思っていた。
親からはライバル意識が足りないといわれた。
そして大学は偏差値60前半の理系の学部に入る。
しかし非リア充の道を進む。文科系クラブに入るが半年で離脱。二回生後半になるまでバイトはしなかった。
食堂が込むのが嫌だという理由だけで他の人より早く食堂に駆け込み、クラブ以外の友達はゼロ。
親に仕送りの報告はしないし、夜更かしも日常茶飯事だった。
単位は可が多く、3回生ごろになると5割が不可だった。
そして4回生。大学院試験に落ち、単位も足りず一留。翌年の大学院試験も落ち、就職を余儀なくされる。
(このとき実家に帰り、幼少期の施設の話を聞かされる。)
就職課の教授のところに行き、企業を紹介してもらう。
面接の結果はひどかったが、教授がお願いしたらしく入社が決定した。
入社一年目は半年間色々研修を受け、とある事業所に配属が決定した。
一年の間に遅刻は8回くらいした覚えがある。この頃から上司に「周りとなじめていない」と言われたり、
人事からは「人の気持ちを考えていない」等と言われた。
注意されたことはそのときものすごく深刻に考えるんだけど・・・すぐ忘れたがるくせがある。
二年目の秋(現在)
人事に呼び出される。「君を他の部署に移動させたいが行かせるところが無い」と言われる。
人事の偉い人に説教された。怒鳴られた。そうでもしなきゃ状況分かってもらえないとでも思ったのだろう。
メシは一人で食う、言われたことを守れない、納期に無頓着、等。
上司に日記を出して最近コミュニケーション等の改善を図ることに。
先輩社員との会話が増え始めたが、自分にはジョークが通じないらしく、「そこはつっこめよ!」とだめだしをくらった。
肝心の日記は事実の記述が多くて最近注意された。しかも最近遅刻してしまった(半年ぶり)
もうアスペでいいかな・・・診断所行って見てもらおう。
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵(困難)。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム(スキル)。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、
奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。
これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。無料。本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、
リアル成長システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
本気でがんばるとぎりぎりクリアできるように絶妙のバランス調節がされたイベント。単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。「保育園でパパ描いたのー、見てー」とかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものを食わせてやれる。自分で作ってもいい。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ
この3日間、ずっとDungeon Crawlしてた。
ローグライクはトルネコ→シレン→Nethack→rogue→Slash'em→変愚蛮怒→crawl
NethackはPCローグライクデビューとなった思い入れあるゲーム。相当はまったけど、ゲームのテンポがあまり好きじゃない。ペットに泥棒させたり聖水量産したりといった細かなテクニックが面倒。
変愚蛮怒は結局一度も昇天せずに終わったな。Nethackにない豊富なユニークモンスターやアーティファクトや耐性パズルの要素はおもしろかったけど、クリアまでに必要な時間が多すぎる。バックアップ駆使しても俺には昇天できないと悟ったよ。
crawlは物資が有限なとこや、独自の信仰システム、ランダムアーティファクトに耐性パズルがあり、Nethackと変愚蛮怒の良いとこどり。
ミノタウロス闘士で脱出、人間聖戦者でパンデモ永住、そしてこの3日間は泥エルフ・変異術士にはまってる。なんとか序盤を切り抜けるコツがわかってきた。
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。
でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20070228192642
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この記事を音楽で例えた記事
音楽は雄弁だ http://anond.hatelabo.jp/20070318131842
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