はてなキーワード: サンガリアとは
フタつきなら飲み物を持ち込みOKというデスクワーク職場なのでペットボトルが人気だ
職場の休憩室のブランド横断型自動販売機のラインナップは忘れたころにちょっと変わるのだけど、ある日、サンガリアのいちご&ミルクが投入された
見たことがないという人がいるかもしれないので一応紹介するとこれである
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51-AHRRQtML.jpg
しかもきちんと砂糖が入った、いちごの匂いと牛乳の味がする、だだ甘飲料である
そして、翌日から売り切れが始まった
いつ見ても赤ランプである
丸いデブも長いデブもヒゲのデブもみんないちご&ミルクを持っている
デブネットワークで広まったのかデブの目に留まる外見なのかわからないがデブがもれなくいちご&ミルクである
デスクの上を見るとデブの山のすそ野にピンクの林ができている(空ビンは1本ごとに捨てて欲しい)
というか1本あたり糖分50グラムで250kcalだから目に見えてデブである
早くデブな人の間でのブーム略してデブームが去ってくれないだろうか
うるさいよ
「ふーん」
「最近はやってるらしいですよ。僕はやったことないですが、TLで大盛り上がりです」
「なんで君はやらないの?」
「課金しちゃいそうで……この仕事って暇な時間が多いからスマホゲーって危ないんですよね」
「そっかー。。。見回り行ってくるね」
「お願いしまーす」
つうわけで始めてみたんですがね。
ソシャゲの中では面白いほうかなと思うんですがね、ゲーム業界全体で見ると中の下ぐらいかなーって。
無料で中の下のゲームが楽しめるなら悪くない気もするんだけど、でもこれに時間使うならお金払って別のゲームやるかな。
熟女マニアの間で大人気のソープ嬢に相手してもらったけど、熟女の何がいいのか分からないからまあ大外れじゃなかったかなーって終わった感じですよ。
でも話の種になるならやってもいい気はするんですよね。
実際に行ってみた上でやっぱり自分熟女はまだわからないっすーと口にするのといつか行きますわーだと印象が結構違ったのは事実でしたし。
でも周りがやってないならやらなくていいかなーって。
TLでは流行ってると言っても、色んな物が流行ってる中の一部だし別にそこまでツイッタの人達と親密になる必要も感じないですしね。
自分が普段興味ない分野でも一番上澄みなら楽しめるかも知れないって期待はあんまり持ちすぎないほうがいいんだなって再確認ですよ。
酒が嫌いな人間が最高の日本酒を飲むよりも、そのお金でウィルキンソンタンサンでも飲んだほうが美味しくて安いんだよなーって話です。
でも老酒は美味しいんですよねー。
お酒は基本嫌いなんですけど、老酒とサンガリアは本当に美味しい。
不思議ですわー。
(追記)ブクマありがとう!もちろんサンガリアのいちごミルク大好き。最近取り扱いスーパーが近所で増えてきて嬉しい。
「増田が飲んだのはトロピカルパンチ説」があったけど、これは東海地方限定だそうで
時期的に俺が飲んだのは94年発売の「スカッシュパンチ」の方かもしれない。
これだ!みんなありがとう!
追記終わり!
1994年頃。当時幼稚園児だった俺は、「ファンタフルーツパンチ」が大好きだった。
今は普通に飲めるし、なんならビールが大好きだが、幼稚園児だった当時の俺は炭酸は苦手で飲めなかった。すぐ腹が痛くなってしまうのだ。
親がコーラ大好きで家の冷蔵庫にコカコーラが常備されていたが、コーラじゃなくて炭酸のないカツゲンか雪印コーヒーを買ってくれ、と思っていた。
「カツゲン」なるワードでピンときた人もいるだろうが、俺は北海道民だ。
炭酸は苦手でも、北海道民のソウルドリンクである「ガラナエール」「リボンナポリン」は甘くて美味しいし腹痛も無いので、大好きだった。
つまり、「ガラナエール」「リボンナポリン」「ファンタフルーツパンチ」の3つだけは大好きだったのだ。
しかし、そんな大好きだった「ファンタフルーツパンチ」も小学校に上がった頃には気がつけばどこにも売っていなくて、いつしかすっかり忘れた存在になっていた。
2004年になり、高校生になった俺はスーパーでバイトしていた。
いつも通りドリンクを品出ししていたら、「シュウェップス フルーツパンチ」なる新商品を見つけて目が釘付けになった。
バイトが終わり、すかさずそのシュウェップスを購入したまらずその場で一口飲んでしまった。
これだ!この味だ!うまく言語化はできないが、このベタベタに、濃厚すぎる甘さのこの味が大好きだったんだ!
シュウェップスもコカコーラが販売していて、まさに俺が好きだったファンタフルーツパンチそのままの味わいだった。
この味がするドリンクってのは他になくて、いつまでも売っていてくれたらいいな、と思っていたのにやっぱり期間限定ですぐ無くなってしまった。
それから、数年おきにファンタが「復刻フレーバー」と銘打ってコンビニ限定でファンタフルーツパンチを期間限定で販売する機会がいくつかあったので、そのたび購入していたのだが
ファンタフルーツパンチの「復刻フレーバー」、俺が思ってる味とまったく違うんですよ!
濃厚なあの芳醇な香りなんて一切なくて、非常にさっぱりしていてあまり甘くないんですよ!
これじゃない!!
これは一体どういうことだ?
「ファンタフルーツパンチ」は、84年に発売され、90年代初頭まで役10年間販売されいた、かつてのファンタの代表的フレーバーである。
で、その「復刻フレーバー」が俺が思い描いた味ではないとなると、
80年代はあのサッパリした味、途中でリニューアルし90年代は俺が大好きなあの味になったとしか考えられないのだ。
で、復刻されんのは80年代のほうの味ばっかり!
や!俺の中でのフルーツパンチは2004年の「シュウェップスフルーツパンチ」のあの味なの!
「シュウェップス フルーツパンチ」でググると、当時のブログがいくつか出てきて「昔、これと同じ味のファンタフルーツパンチってあったよね」的な記述もみられるので
決して俺の勘違いや思い出の美化ではないのだ!復刻フルーツパンチよりも美味しいファンタフルーツパンチは確実に存在したのだ!
コカコーラさん!俺の好きなほうのファンタフルーツパンチの復刻お願いします!
っていうのも、昨日缶コーヒーでも買おうかとサントリーの自販機を見たら
「POP フルーツパンチ」という自販機限定ドリンクを目にして、「ありがとうサントリーさん!!」と興奮した勢いのまま飲んだら
「だヵらこの味じゃねーんだよ!!」ってなったのであの味が飲みたくて飲みたくて、書いたのだ。
「雪印フルーツ」は、これも俺が幼稚園児の頃はスーパーで雪印コーヒー、カツゲンと共に並んでいた雪印定番ドリンクだったのだが
気がつけばフルーツだけ無くなっていて、しばらく飲めなかったのだが
その数十年後、500ml紙パックで北海道限定(というかセイコーマート限定)で「まろやかフルーツ」として復刻したのだ!
これもベタベタに甘くてクリーミーな美味しさで、幼稚園児の頃バカほど飲んだのだが、まさに幼稚園児の頃好きだったあの味そのままでタマランかった。
しかし!昨年、唐突に雪印が販売中止。その代替品としてセイコーマートに並んだのは「明治フルーツ」なのだが、これはサッパリしすぎて違うのだ、俺は雪印フルーツが飲みたいのだ。
で、銭湯に雪印の牛乳瓶の自販機あるじゃない。あれで、瓶の「雪印フルーツ」売ってるのよ。
「まろやかフルーツ」が無くなって絶望してた俺は喜んで飲んだね。
でも味が違うんだよ!なんで雪印のフルーツも味が二種類あるんだよ!!ふざけんな!!
俺が飲みたいフルーツ味を名前そのままで悉く違う味にしやがって!なんなんだよ!マジ!ふざけんな!!
関西では紙パックの「雪印フルーツ」が今でも売っていると聞いているが、どうせ瓶のほうの味なんだろ!
あと、幼稚園の頃は、「タカラ カルシウムパーラー」も大好きで、これは爺ちゃんの家の隣にあるスーパーでしか売ってなかったから、爺ちゃんの家に遊びに行くたびに買ってもらうほど大好きだった。
これもフルーツと牛乳系のあんまーい飲み物でな。俺フルーツ系の甘いの大好きじゃん。
これもさ、物心ついた時にはどこにも売って無くてさ、気がついたら寶酒造がソフトドリンクから撤退してやんの。
でも、「カルシウムパーラー」の販売権を50円コーラでおなじみの富永貿易が買い取って、今も販売してるらしいんだけど
店頭販売してるところがどこにもなくて、もう1ケース箱買いするしかないの。
あの味を求めて買うのに、メーカーが変わったことによって味も変わってたら残りの23本どうすんの?って思ってなかなか手が出ない。
世の中の大抵の事柄は金さえ有ればどうにでもなると言われるなか、その金が有ってもどうにもならないことに直面していると吐露しているのに。
まだマシ理論は下を見ればキリが無い。
そういう人は日本に生まれ住む幸せでない人達に向かって「シリアで戦火に怯えて暮らす人々に比べればまだマシ」と言うのか。
そう言われれば黙るしかないのか?
そういう人はまたシリア難民に向かって「アフリカの最貧国で食べる物もなく病気ですぐ亡くなってしまう子供達よりまだマシ」とでも言うのか。
とある高名な人物が「人生における成功とは豊かな人間関係を構築する事」と説いていたが、良くない容姿が人間関係の構築の大きな妨げとなっている。
良くない容姿で差別すること、足切りすることが是認されている。
シリアの難民にまだマシと説くより、平和を齎す方策を考えるほうが建設的ではないか?
容姿の良くない者達にも同様になされるよう願っている。
げつげつげつようび~
どんな時もくじけずに頑張りましょう!
ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。
昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが
近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。
人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。
決して人工甘味料を強いらないでほしい。
缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど
中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか?
今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。
また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。
サンガリア が入っていないのが意外。笑
JTが飲料事業から撤退という連絡を夕方受けたのでちょっと雑感
売上の多くは「ルーツ」が占めてる。
昔から缶コーヒーは儲かると言われてるけど、原料相場高騰と、コンビニコーヒーに売上を食われて、継続しても利益は出ない。
CVSに並ぶことは少なかった。自販機もあんま持ってない。となると量販店で投げ売りしないと製造ロット大きくできない。悪いスパイラル。
あと経営。スーパーハイオクとか死に筋商品を生かしてたり、ぬるすぎる。ここの責任大きいよね。
現状は、コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリン、伊藤園が寡占状態。
それに、大塚製薬、ポッカサッポロ、サンガリア、ダイドー、UCC等々が、差別化された商品でニッチな商売をしているといった図。
自販機が少ない、マーケと営業がダメでCVSに並べられない、バランス良く製品(事業)ポートフォリオ組めないと、今後は生き残れないのではないかな。
そういったところというと、、、おっとこんな時間に誰だろう。。。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081205-OYT1T00444.htm
普段から使っているスーパーではないのだけれど、自転車で行ける距離だったので行ってきた。
ダイエーなどのチェーンに比べたら若干安っぽいカンジ。
15時くらいにいったが、おばあちゃんや主婦など。
2階建てなのだけど、エスカレーターはなかった。おばあちゃんは元気に階段登ってた。
若干圧迫されるカンジ。
通路が若干狭く、棚は高め。
ドンキホーテに通じるものがある。
余り聞いたことがないメーカー製品がとにかく安い。買ってないから味はわからないが、普通にうまそうだった。
他店のスーパーとそこまで違いはないカンジ。
たとえば、近所のスーパーでは、三ツ矢サイダー1.5リットルは安いときでも158円くらいだが、ここは139円だった。
まず、期限ぎりぎりの商品は1階にもあった。
売れ残りというとメーカーのイメージを損ねる可能性があるので商品名は出さないが、70%くらいの割引で売っていた。
そして、モッタイナイ商品。これは2階の片隅にひっそりとあり、初見では見落とした。
2階にあるというニュースを確認して、もう一度見に来て発見したカンジ。
また、一目見て賞味期限切れとわかるコーナーになっている。
気づかないで購入するということはほぼ有り得ないと思われる。
500mlペットボトルのドリンクで賞味期限は2009年1月28日まで。49円なり。
近所のスーパーで売ってたときにも1個買ったが、多分味は変わらないカンジ。
この商品、ちょっと気に入ってたので纏め買いしてもよかったかも。
果汁が入ったグミで、グレープフルーツ味。賞味期限は2008年9月20日まで。28円なり。
若干表面が粉っぽいカンジだったが、賞味期限が切れていない商品を食べたことがないので比較できず。
もう1個モッタイナイ
500mlペットボトルで、果汁30%のオレンジジュース。賞味期限は2008年11月14日まで。42円なり。
オレンジジュースなので成分が下に沈殿していたが、よく振って飲んだ。
やはり普通に美味い。
2年切れていた商品は軽く探したがなかった。おそらく、そういう商品が残っていたこともあったという話なのだと思う。
みんな、家で放置されたものを発見したときに、胃の中に処分してしまうレベルの経過度だと思った。
騙されて買ってしまうような陳列方法でもなかったので、騒ぐこともないと思う。
品揃えも豊富で、目玉商品は安いので、たまには、自転車走らせて買出しに行こうと思えた。