はてなキーワード: クリトリスとは
先日学生以来にできた彼氏とセックスをして処女を捨てたので初めてセックスをした感想
【当方詳細】
・外イキは出来るが中は何を入れても"無"な上Gスポットも検索してその通り触っても見つからず不感
相手も童貞だと聞かされていたのでどうしようと思っていたが後に素人童貞だと分かり他の女知ってるじゃん!と少し騙された気分になった
【感想】
・快感は感じたがイけなかった
・結局Gスポットはオナニーで触っても見つからず相手にも探してもらったが分からなかった。
・ローションを足しても正常位では上手く入らず騎乗位で初挿入
・膣の奥にグリグリと擦り付けられるとジンジンとした感覚が気持ちいい
・他人に触られると自分で触るより〜と聞いていたがぶっちゃけ自分で触るのと左程変わらない
・ゴム越しに射精してる感覚は大きくなってる〜とかビクビクしてる〜とかは分からない。
・玩具で開通済みだったので血は出なかった。
・マジで尻の穴に挿れようとしてきた
・男の乳首って小さいんだな…
【総括】
なんだこんなもんか
みんながどんなオナニーをしてるのかは知る由もないが、自分にとっては、これまでオナニーといえばちんこをこすって射精する事だった。
好きな人だったり女優だったりにフェラチオをされたり、挿入することを妄想しながらイチモツをこするのだ。
多くの男性が同じようなオナニーライフを送っているんじゃないかと思う。
自分が好きな女性になりきって、想像上の自分にせめられるセックスを妄想しながら体を刺激した。
今思うとこの設定が功を奏して妄想に没入できた気がする。
最初は唾液で濡らしていたけれど、すぐに乾いてちょっときつくなるので途中からローションを出してきてたっぷりと使った。
なるほど、愛液が足りない時の女性はこんな気持ちなんだろうな、となんとなく分かったような気になった。
女体になったつもりで、たっぷりと前戯をした。乳首を責め、亀頭をクリトリスを扱う時のように愛撫した。肛門もまずは外側から優しく撫でた。
肛門に触れた指を舐めるのは抵抗があったので、肛門を触っていない方の手の指を使って時々ディープキスの真似ゴトをした。
全身にうっすらと快感があり、いつも女性のクリトリスや膣にしているような感覚で徐々に亀頭や肛門への刺激を強めていった。肛門の中も1cmぐらい責めていたと思う。
しばらく続けるうちに、射精はなかったのだけれども、全身に力が入って軽くイクような感覚になった。
まだ全然体が開発されてないので、絶頂とはいかないのだけれども、確実に新しい感覚に目覚めた感じがした。女体になって自分とはいえ男に抱かれる感覚もあるし、逆に前戯で責めてる感じもある。
普通のオナニーよりもちょっとお膳立てに時間がかかるけれどもおすすめしたい。
趣味でギターを弾くのでいつも左手が深爪状態なのも良かったのかもしれない。女性からよく話で聞くような爪が気になるという事がなかった。
もっと性感帯を開発できそうとか、
夫婦間のセックスレスを解決するのは、世界から核兵器をなくすくらい不可能なことだ。
中年の性欲は本当にどうしようもない。人体のバグとしか言いようがない。
自慰では満たされないのも理解できる。でも現実的な解決策としては、それしかない。
女なので参考にならないかもしれないけど、自分はVRのAVや、ダミヘ(ダミーヘッドマイク)のASMR、クリトリス吸引機などを使って、下手な男のセックスより気持ちいい体験を楽しんでいます!
2時間くらいぶっ続けでオナニーしてると指はふやけるし体がおかしくなるよ!週末の楽しみだよ!
夫が求めてくれないことを以前は悲しんでいたけれど、一人体験が充実してくると、風呂上がりに裸でウロウロする夫の股間にぶら下がっているものを見ても、「何の役にも立たないただの棒」としか思わなくなった。
増田もがんばって!
全く恋愛に縁のなかった大学3年生の女の子が初めてのセックスを何となく記録しているだけのお話。多分そこまで珍しいことは書いていない、ありふれた初体験。
相手の男性とは何度かデートを重ねて何となく良い雰囲気になっていたのですが、ちょうど一週間前相手の家でのんびりしていた時にとうとうセックスしてみる?みたいな空気になったわけです。
私はオナニーは結構するのですがそれも主にクリトリスを触るだけで、セックスは言わずもがな初めてだったので、完全に相手に身を任せていました。相手もそれを承知していたので(もともと気の置けない友人と言った感じで下方向の話もお互い積極的にしていた)、その日は手マンで中をほぐすだけということになりました。
最初に濡らすためにクリトリス辺りを弄られたのですが、自分では敏感に感じすぎるのが怖くてあえて避けていた部分を触られまくって死ぬかと思いました。でも不思議なことに何故かイけないんですよね。どうしようもなく気持ちいいのに。
結局その日はずっと気持ち良くて、なのに最後までイけなくて、でもいわゆる愛液の量がすごくて、なんなら帰ってからも次の日もずっと濡れていました。
お陰で中に指を入れられた時もローションも必要なくすんなり入っていきました。なんとなく気持ちいいような感じはするのですが、どこか遠くの他人事のような気持ちよさで、どちらかというと尿意を感じました。(初めてクリトリスでオナニーした時もまず尿意を感じたので多分慣れたら気持ちよく感じられるようになるのだと思います。)
ここに書いたような感覚を色気もクソもなく実況しながらずっとわからん……気持ちいいけど何かようわからん……と言っていたのですが相手は何やそれって笑いながら開発に付き合ってくれてあとあとちんこをぶち込むためとはいえ優しいなと思いました(小並感)。
それらが終わったあと、ついでと言っては何ですが相手の性器も見せてもらいました。初めて見るおちんちんに面白くなっちゃって、金玉や亀頭をふにふに触ってみたり竿のところを軽く握って上下に手を動かしてみたりしましたが、気持ちよくしてあげる術を知らないので、その日はそれでおしまいでした。
次の週、私はまた相手の家でデートしに行きました。相手がどう考えていたかは知りませんが私の方はもちろん相手の家にコンドームやローションがあるのは以前に見せてもらって把握していたので次のステップに進む気満々でした。
で、しばらく過ごすうちにやっぱりそういう雰囲気になってきました。私はどうも濡れやすい体質らしく相手がそこに手を伸ばした時にはもうべしょべしょで、クリトリスなんかを触るのもそこそこに指を中に入れてもらいました。流石に2本目を入れると痛いなと感じましたがしばらく動かしてもらううちに慣れてきて、気持ちよさは相変わらずどこか他人事のようでしたが前よりはその感覚が自分に近づいたような気がしました。相手にも前より感じてるんちゃう?と言われたので多分そう。
相手がコンドームを付けるのを興味津々に見守り、いよいよ挿入。キスをしてもらったりしながらゆっくり入れてもらっていたのですが最初に考えたのはちんこって長いんだな〜ということでした。
感じたことの無い異物感にもう半分くらい入ったかなと思い、今どのくらい?と聞いたらまだ先っぽしか入ってないよと言われ軽く絶望しましたが、痛くはなかったのでそのまま続けてもらうことにしました。処女膜については自分で調べてそれが膜らしい膜ではないこと、必ずしも血が出る訳では無いことを知っていましたが、この時点で私多分出血しなさそうだなぁと思いました。
そこから更に入ってくるとさすがに痛みがあり、ゆっくり慣らしながら入ってきてもらいましたが、ある点を通過するとほとんど痛みもなくすんなり全部入りました。
正直入ってる感覚自体がもうぼんやり気持ちよくて幸せで、これ以上動かす必要ある?と思いましたが、相手にも気持ちよくなってほしかったのでしばらく慣らした後に動いていいよと伝えました。私が初めてということもあり多分加減して緩めに動かしてくれていたのですが、なんだか気持ちいいのと同時にしんどくて、それで一旦ステイしてもらってまた動いて、というのを繰り返し、結局お互いイけずじまいでした。奥まで入ってきたまま軽く動かされるのはちょうど良い気持ちよさでしたが、出し入れされるのはいまいちだなという印象でした。
その後、初めてならそんなものだとは知っていましたがそれでも相手に申し訳ないような気がして、それに私自身興味があったので、相手に触り方や気持ちいいところを教えて貰いながら手コキをしてみました。自分で触ってたらもうイってそうな気持ちよさなのになぜかイけない!と言われ、先週の私と同じこと言ってるなと思うと何だか可笑しくなりました。
本当は射精をこの目で見てみたかったのですがそれは諦め、シャワーを浴びて服を着、私が帰らないといけない時間になったので駅まで送ってもらい解散しました。
残念な点も多々ありましたがまあ私は初めてでしたし、次はもっと上手くいくと思います……多分。
セックスをする以前から既にお互い性癖をそれなりにぶちまけ合ってる仲なので、慣れてきたら色々なプレイ出来るといいなぁ。玩具とかも色々使ってみたい。
決めごとで、部活が終わってみんな帰った後、音楽教室で部長の男子と二人きりで話してた。土曜日のお昼過ぎ。
会話の間に、部長が突然「パンツ見えてる」 と言った。ハッとして、立て膝を下ろした。ブラバンで女子ばかりで、いつもは下に短パン履いてるから油断してた。この部長も男子男子してなくて、いる時でも「生理痛い」と言ってる。
二人きりだし揶揄ってもいい部長なので、わざと(・∀・)ニヤニヤ した顔で「エッチ。勃起した?」と言っでみた。二次元キャラ反応の「し、してないよ!//」を予想してたけど、「…少し」と言われて、思わずもっこりしてるのか、見てしまった。分からない。なんか会話の恥ずかしさを誤魔化すために、「今のでおかずにして、オナニーとかするの?」と、恥ずかしいことをわざと言って、なんでもないことにしようと思った。そうしたら「もう、毛って生えてる?」と聞かれた。中2だから生えてた。だけど自分が早いのか遅いのか、分からなかった。女子の中でそんな話しない。生えてるけど答えたくなかったから、「部長は生えてんの?」と聞いたら、「うん、少し」と言った。何でも言いそう。
「見せて」って言って、嫌がったら冗談にしようと思ったら、立ち上がってベルトをカチャカチャ外して、チャックを下ろして前を開けて、パンツを腰から下に下ろして、ちんこをポロんと出した。毛は大人みたいに生えててた。
「副部長(私)も生えてるの?」「ふつーに生えてるよ。生理もある。女子は早いか…。動画撮っていい?」と私はスマホで部長のちんこを撮った。「顔は撮らないでおいて…」と言われたとき、「分かったるって」とわざと一瞬、顔を撮ったった。「14歳男子中学校のおちんちんでーす。ちん毛生えてて、少し勃起してまーす」とナレーションを面白おかしくしようと喋ってたら、「さっき副部長だって、パンツから毛が出てたし」と言う。言われて悔しくて言い返したの分かるけど、私も恥ずかしくて「生えてるからはみ出るもん」と、当たり前に言い返したけど、ちょっと熱は入った。
「見たい」「無理だって」「じゃあパンツ」「なんで」「見たから」「見せたんじゃん」「動画撮ってる」「後で消すし」「家で思い出してオナニーするから」「私のこと考えてオナニーするの?」「うん」。
「私のこと好きなの?」「うん」「M子ちゃんは?」「最初好きだたけど、今は…」「ふーん」。初めてそんなこと言われて良い気分だし、男子は好きな女子でエロくなると「知ってた」から、「一瞬ね」とスカートを上に上げて下ろした。部長の髪がフワッとなった。「もう少し、ちゃんと見たい…さっきパンツ見えてたのが」と言うから、パンツなんて水着と同じだし、また平気な振りを装う作戦で、「はい」って立て膝して、正面からは丸見えだろうなと思った。正面には部長が見てる。なんか股間は触られてなくて見られてるだけなのに動いてる感じがして、部長を見てるのは恥ずかしいから、横を向いてたけど、前を見たら部長の顔が股間に近くて、(あっ)と思い出して、自分で自分の股間を見て、毛がはみ出てないか、少しはみ出てたから、少しパンツを浮かして指で中に押し込んだ。その時「見えちゃった」と言われて、カーッと顔が熱くなった。「横に、ずらして、ちょっと」と言われて、なんかもういいや、と思って「はい」と、グイッとパンツを横に引っ張って、丸見えにしたった。こんなことをしたのは、初めてだった。「動画撮ってい…」「ダメに決まってんじゃん!」「じゃあちゃんと見て、覚えとく」。部長に自分の恥ずかしいところ、ちゃんと見られてる。「まだ?」「もう少し…」で、クリトリスに触らられて「ひゃんっ」となった。部長は右手を自分のパンツの中に入れて、もぞもぞ動かしてた。「いまオナニー…」と言ったら、「ごめんね…」と言って、ズボンとパンツを膝まで下ろして、チラッと見たちんこは完全に勃起してて、部長は私の股間見てて、ちんこをしごいてて、あっ、うっ、って言った後、「ごめんっ」って言って、私の右おっぱいをふみゅうっと触って揉んで、「うっ」って言って、ちんこの先から白い精液がマンガみたいに「どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ」と、私の股間の手前の、音楽教室の青い絨毯床に出た。白くて透明でトローっとしてて、プールの更衣室の塩素のツンとした臭いがした。
部長はちんこを握ったまましゃがんだ。部長のちんこは小さくしわしわになってて、先っぽから透明な液が出てた。あそこからおしっこも出るんだ。
「部長、私の前でオナニーしたw気持ち良かった?」「うん」。部長はポケットのポケットティッシュを出して、ちんこの拭いて、床の精液を拭いた。床は湿って色が変わってた。そこを指で少し触れて、「汚い」と言った。部長が横を向いてる時、素早く指の臭いを嗅いだけど、何もだった。
「どさくさに紛れて胸揉んだでしょ!」と急に思い出して、ムカついてきた。「おっぱい揉んじゃった」と悪びれなく嬉しそうにしてて、もっとムカついた。
あの白い精液が私の膣の中に出されると、受精して赤ちゃんができるん。私のお腹中に卵子があって、精子と受精して、私のこの穴に勃起したちんこを入れられて、そのまま中で精液を出される。生で中出し。赤ちゃんができる。