はてなキーワード: イオとは
ヴァイオレットじゃない…
・昔ほど得体の知れない発展途上国感がなくなっている。駅前で足や腕のないオッサンが這いずり回って物乞いしてる、みたいなギョッとするような予見不可能性がだいぶ減った。
飲食店やトイレがものすごく汚いのでは、みたいな不安もほぼなく、社会が順当に成熟してきている感じがする
・一方で、夜の街のレベルは昔に比べて落ちた。これは国の経済発展によって夜職に来る子が減ったのか、単純にコロナの影響がまだ残っているのかは不明
昔はNana Plazaなんて足を踏み入れた瞬間から女の子に腕を掴まれて離してもらえなかったが、今は全くそんなことはなく、嬢の高齢化もみられる有様
・今回はAsoke駅・Sukhumvit駅の近くのPuPullman Bangkok Grandeに泊まり、ほとんど何の不満もなかったが、さらに突き詰めればGrande Centre Point Terminal 21が最強っぽい(次回検討)
しかし、空港から電車でここら辺まで行こうとすると必ずMakkasankから(別の)Asokeへの乗り換えになると思うものの、毎回Makkasan駅の誰もいなさに焦る。Asokeへの乗換案内も出てないし
次回はカオサン通り(意外と遠くて今回断念)、チャオプラヤ川のクルーズ、あとは思い切ってパタヤまで行ってみるのもアリか
・2022年に医療用(医療用とは言っていない)目的の大麻が解禁されて、そこら辺で普通に吸えるが、今後吸うことはないでしょうw
・今回の旅で唯一腹が立ったのがAirAsiaXとかいうクソLCC。機内で水の一杯すら出ないのはまだいいが、
時間帯にもよると思うけど、そもそも混んでるし欧米人がいい席占領してるしで、特にやることでもなければ別に到着ゲートで水飲んで待ってるのと大差ない。ライオリティパスの存在価値にかなり疑問符がついた。
など、相当ムカつきました。なんかアプリだけ登録しておけば、日本帰国時はめちゃスムーズ。多分着陸してから30分で電車乗れるんじゃないかな
・W杯の日本-コスタリカ戦を現地で見た。周り日本人だらけだった。どこのバーもサッカー中継をやっており、アジアでのサッカー人気を感じる
・ショッピングセンターはいくつもあるが、全部行く必要は全くない。電脳街Fortune Townはショボかった。個人的にはMBKのほうが好き。
次行った時にはMBKでまたVivoのスマホを探したい(今回はX70シリーズがあった)。昔、中にマッサージ屋あった気がしたんだけど、なくなったのかな。
フードコートはどこがいいとかあまり分からんが、ターミナル21のそれは量が少ないけど異常に安いということで激混みだった、日本円で一食150円くらい
・日本円・外貨問わず、現金は少し持って行ったほうがいい。特に外貨は最後微妙に金が足りなくなった時に、現金がないとクレカで手数料かけて1000バーツとか引き出すのがアホくさい
んで、大抵の場合、【差別とは社会に存在する構造的なものを指す】と切断する
だから、オタクを偏見から犯罪者予備軍と切って捨てても、それは差別ではないし、悪い事でもないが
被差別者を偏見から犯罪者予備軍と切って捨てる事は許されざる巨悪となる、差別だからね
みたいな事を平気で言う
結果生み出されるのは
・ご飯論法
みたいな定義で
「僕の事は問題にするな、大きな物語を話しているのだ、話を逸らすな」と自分に目をつぶる
BLMともなれば、その暴動は抑圧の反動、致し方ない犠牲と被害報告した人を晒上げ
ルッキズムに反対し、女の若さやスタイル、胸の大きさで評価されることを唾棄しながら
イケメンを消費しキモオタが「外見によって」嫌われるのをヨシとし
好きに選べ
咲いてたっつうか、咲いてるのに初めて気づいたってだけなんだけどさ
地べたに生える系の、派手ではない、慎ましい花でさ
なんとなく、かがんで写真なんか撮ったわけですよ
そんで、この花の名前はなんだろうなと思うじゃん
「花 同定」なんてキザな調べ方はしねえで、あえて「花の名前」って検索ワードを選んだところに、俺の詩情を感じてほしいところだ
とにかく、花の名前が並んだステキなサイトで、紫の花をみていくわけですよ 紫だし、なんかアザミっぽい気がするぞ、これがアザミか?とか思いながらよ
そしたらさあ
アゲラタムかあ〜〜〜
アゲラタムねえ
って、なんないすか?!
別にいいんだけどさあ、特にこういう地味な花だと、名前も和風の地味な響きであってほしいと思っちゃわないですか
すみれちゃんとヴァイオレットちゃんだったら、やっぱ結構印象違うじゃんかよ
まあ一応、アゲラタムだけじゃなくて、カッコウアザミって呼び方もできそうなんだけど、あくまでアゲラタムがメインネームっぽいんだよな
そんなアブラゲみたいなさあ…
似たケースだと、むかし大学に紫色の彼岸花みたいなのがよく咲いてて、こいつぁー何ぞいね!と思って調べたら、「アガパンサス」だったことがある
俺って国粋主義者だったのか?
「血ぃともだち」はあの!あの!あの押井守監督が撮影した低予算実写映画である
オタクなら鼻息荒く語ってしかるべき、あの押井守監督の映画なのだ
あるとしても
「血ぃともだち」という映画が撮られたらしい、こんな映画らしい、公開ないなったらしい
というところまでなのである。
実際には「血ぃともだち」はアマプラでレンタルできるし(評価数4)、最近はhuluでの無料公開が始まった。
ネフリの無料公開新作は我先にとレビュアーが殺到するのにあの押井守監督の作品の「血ぃともだち」には誰も触れていない、触れていないのだ!
なぜだ、なぜなのだ!あの押井守監督だぞ!なぜ誰も内容に触れていない。
確かに公開予定が決まっていたにもかかわらず諸事情で中止され、それ以外の話題性もないままぬるっと消えて行ってふわっと配信されてしまった映画ではあるが、あの押井守監督だぞ!
なんで誰も感想を語ってないんだ?オイオイオイオイ!わけがわからないよ!
あの押井守監督フォロワーの口うるさいオタクどもはどこに消えてしまったんだ?
あの押井守監督オタクたちは責任をもって「血ぃともだち」を見て語り合うように。
いいな?ぜったいだぞ!