はてなキーワード: ぼっちとは
春から研究室配属がされて全然違う生活に放り出されるんだけど恐怖しか無い。同じ学科の異性大体距離感がバグっててリュックの胸元に付けてたストラップ急に触ってきたりするから本当に怖い。大学のために一人暮らしで地方来たから気軽に高校の友達にも会えないし。
同性の少ない学科だからそれぞれのグループの結束強すぎて今更他の子に仲良くしてもらえるとは思えないし。
最悪だーーー。4月にならないで欲しい。
オウムは非常に賢い鳥として知られており、
タブレットやスマートフォンでビデオ通話をかけて他の個体と交流できることなどがわかっています。
ノースイースタン大学のレベッカ・クラインバーガー准教授らは、「オウムがより快適にタブレットを使えるようにする」ための研究を行っているとのことです。
https://gigazine.net/news/20240322-tablet-based-enrichment-parrot/
すごいことに気づいてしまった。「他人って自分の思い通りにならない」「新しいことをやろうとする時は、いろいろズレがあって自分が思ってた通りにならない」ということに!
「ルーチン通りの生活」から一歩でも抜け出すと、いい意味でも悪い意味でも他人や環境が自分の予定通り動くことの方が少ないんだ!!予定よりも良くても悪くても、少しでも新しいことしたらだいたいズレるんだ!
もしそうだとしたら考え方を変えないといけないな。そうか、人って自分の思った通りに動いてくれないんだ・・・。
でもね、ズレって悪いことばかりじゃないよ。ズレが選択肢・引き出し・教訓になるから一度はやるべき!
逆にルーチン通り、予定通り自分でできてる時なら動く必要はないんだが…一度ズレちゃった時はとことん壊してみるのがいいかも。予定狂った時は苦笑いすることになるけどねw
そうしたら予定が高望みすぎたり、道のりを決めつけすぎてたりしたことに気づくことも出てくる。僕は最近まで音声作品を作ろうと思ってて、自分でこうなったらいいなってスケジュールを立ててたんだけど、全然思ったとおりにならなかった。もう当初立ててた大きくズレちゃったから、一度予定を壊してまた考え直そうとおもう(1年ぶりN回目)
そういえばこれも気づいた。自分のやりたい方法で予定通り動いてくれたり、戻してくれるような人はエスパーかすごく波長が合う人なんだ!
そんな人のほうが珍しいと気づくと、自分に合わせてくれる人に感謝の気持ちも湧いてくる。今まで当たり前だと思ってたから感謝してなかった。申し訳なかった。そりゃみんな僕のもとから去っていくはずだ。僕がぼっちなのは僕が悪かったんだな。
逆に、いくら善意で言ってくれたりやってくれる人でも、自分がやりたいこととズレてる感じを自分が受け取ると「俺だって選ぶ側だ。断っていいんだ!」ってことにもようやく気づいてきた。
今までの僕みたいに受け身だとあれこれしてもらっても感謝しないどころか「なんで余計なものを」って不満に思っちゃうんだ。
それは、僕が受け身すぎて人に言われた通りしかやっちゃいけないような気がしていたからなんだけど。
つまり何が言いたいかっていうとね、僕はもっと付き合う人を選ばないといけないんだ。35歳になってようやく気づいた。
自分の思った通りにしたいならそこは人を選ばないとできない。
こういうと傲慢に聞こえるかもしれないけれど、これは相手から見た自分も同じだ。選ばれないと任せたり回してもらうこともできない。
僕は今まで何もかも人任せだった。自分で人を選ぼうともしなかったし、人から選ばれようともしてなかった。ただ自分の周りにいる人に合わせようとして、でもいつもズレを感じてイヤイヤしてたら周りから人がいなくなってぼっちになってた。
これからはもっと意識して付き合う人を選ぼう。もっと主体性を持って人と付き合おう。
https://twitter.com/******/status/1770975474703122876
どんなに超絶技巧プレイだったのとしても俺は注目されないだろう
というか、俺でなくても、超絶技巧プレイヤーはまったく注目されてない
俺はチェックしてるけど、多分、ほとんどの人は、なんかすごいね、で素通りしてしまっているのだろう
それより、初心者記事とかが強い、ギタースクールの講師とか、スタジオミュージシャンのうんちく語りとか、楽器屋店員の雑談の方が見られてる
あと、エッチなかっこのお姉さんが演奏した方が爆発的に注目される
ぼっちざろっく!でぼっちちゃんに水着でプレイしてもらおうという話はあながち間違っていない
際どいコスプレでピアノを弾くのと、普通のオッサンがピアノを弾くのと、どちらもレベルが同じだったら、みんなはどちらを見るのか?
つまり、デブでキモイ童貞で中年の俺ではギターヒーローどころか、視聴者を不快にさせたと運営に通報される方が近い
なるほど、となると音楽理論のうんちく、というか、俺はちゃんとした教育受けてないから偉そうなこと言えないし、間違ってる可能性もあるけど、
あの有名な曲は、こういう仕組みで作られていて、つまり、作者はこういうことを伝えたいという意図があると考えられる、
耳コピをすることで、作曲者の意図を推察することができる、みたいな話を書けばいいのだろうか
でも、それもそんなネタないしなあ
はなわはベースだったけど、イングヴェイやインペリテリがお笑いやったら面白いだろうか?
いや、それも違うか…
アニメはヒットするけど漫画は、漫画と音楽の相性が悪すぎて漫画自体は相当苦労すると思う。
ベック・ケイオン・ぼっち・ロック淑女、 バンド漫画って大抵プロアマが集まって最初に結成したバンドで武道館を目指すのがテンプレみたいになってるけど
最初の1~2巻で全員集まって以降最終巻までずっと同じメンバーでやる訳じゃん。飽きますって。読者絶対飽きますって。マンネリ化しますって。
そこにメンバー間の痴情やバンド解散を持ち込んでお約束をぶち壊したのがふつうの軽音部なんだけど、やっぱ一期一会でメンバーが変わってかないと絶対飽きると思うんだよね。
悪魔のメムメムちゃん(2016)
名探偵コナン 犯人の犯沢さん(2017)
ぼっち・ざ・ろっく!(2017)
極主夫道(2018)
無能の鷹(2019)
僕とロボコ(2020)
ベイビーブルーパー(2022)
ヤニねこ(2023)
サウナウォーズ(2023)
きゃたぴランド(2023)
サチ録~サチの黙示録~(2023)
超巡!超条先輩(2024)