はてなキーワード: えっちとは
フランス人権宣言(1789)では女性の権利をうたいもしないし、そこから作られた法律も参政権は当然のように男性だけだったが、女性の活動家が権利要求運動をやりまくってたようなんだよね
「女性および女性市民の権利宣言」、確かオランプさんだったかな?捕まって処刑されたけど
女性たちが「権利が足りてない」って激しく運動している状況と、
今になんか相似してる気がするね。
元増田の自分はそういう書き込みには言及しないようにしてるけど
まあ暇つぶしが主な目的なのはみんなそうだろうからどうもしないが
ひねくれてるやつを毎日見ることが飽きるのは否めないな
当日は気恥ずかしさから詳細書く気になれなかったものの、2日、3日、と経って行くにつれて記憶が薄れると全ては白昼夢だったのではと思い始め、今では完全に自分の妄想だったのではと疑い始めたので増田に書き残したいと思います。
120分 6万円
支払→手洗い→待合室でアンケート記入&会員登録→時間を少し過ぎた辺りで名前を呼ばれエレベータ内でご対面して部屋へ。
電話含めて非常に丁寧、いちいち膝をついたりする辺り無駄に行き届いてる。
やや手狭な割には小綺麗な応接間のような待合室でお絞り、お茶、茶菓子あり。
まず新人は除外し、当日出勤の指名ランカー2名から選択。もう1名の方はパネル写真の表情がやや不自然に見えた。
2時間も初対面の人間、それも異性と一体何を話すんだというのが最大の疑問だったが、やはり色んな客を相手してるだけあって話を振ってくるのが上手いのだと思う。
ただ、自分が全て本当のことを言わなかったように嬢もまた全て本当のことを言っている訳では無いのだろうぐらいの判断は付いた。
入室後、ソファに腰掛けて話ながら胸揉みと乳首舐め。舐めてると徐々に硬くなるって本当だったんだというエロゲ知識を確認できた。
風呂側に移動して椅子洗い。えっちなビデオでよくみる変な形した椅子だ!とちょっと感動しつつ、密着してバックから挿入。心の準備できてないのもあっていまいち感覚がないしこれで正しいのか全く分からない不安しか無い。
しばらく動いて無理そうな空気を察したか風呂で潜望鏡。正直、一番期待したのだけど全くといっても良いほど感覚がない。
風呂から出た後はマット。俯せ、仰向け、どちらも独特の感触で単純に気持ちよいと思う。
マットからの流れで二度目の挿入は背面騎乗位。この辺りで、触られると立ちはするのに気が緩むと折れそうになるのは視覚情報による刺激が足りないのが原因と悟り始める。人間の視界とAVやエロゲで描かれる目線というのは実は全く違うという気付きたくも無い真実に気付いてしまった。
とはいえ先ほどのバックに比べれば内部の刺激を感じたこともあって無事射精。
ベッドで飲み物飲みながらいちゃいちゃし、触られて復活したところでバックで挿入。が、やはり感覚が無いというか膝立ちでこの不自然な動きが異様に疲れる。嬢が察して背面騎乗位に移行したものの一押し足りず。
マッサージを終えると何となく終わりの空気が漂って服を着る。この辺りで漸くキスすらしてないことに気付いたけど言い出せず。
嬢が連絡を入れて、エレベータで降りて外へ。
無知であるが故に、お任せという安易な手を打ってしまったのが最大の失敗だったのではないか。よくよく考えれば嬢にとって客が童貞かどうかなんてことに意味はなく、ただただ迷惑な告白でしか無い。これでは禄に要件定義もせず全てを丸投げしておきながら、後で「思っていたのと違う」等と言い出すDQNユーザ企業そのものではないか。
開始と終了が定義される共同作業はプロジェクトと呼ぶ。ならばセックスもまたプロジェクトだった。せめて冒頭の5分だけでも、スコープの定義、達成すべきゴール(QCD)の共有に充てるべきだった。
ただ2回目の対戦は全く別の店の嬢にするか、同じ嬢に敢えて入ってみるか、はちょっと悩んでる。
今Twitterのとあるエロ同人作家にエロ体験談を送るのが一種のブームになっている。
私も、誰にも吐き出せないエチエチな体験談があった。
そんな話を聞いてもらうべく、私もDMを送ったというわけだ。
せっかく文章化したのに、一人にしか見てもらえないというのもなんだかもったいない。
中3の頃、ただ帰りの方向が同じだけの女子がいた。
その子は明るく元気な子で、僕が一人で帰ってるときに話しかけてくれる。
僕は陰キャで女の子に話題をふることもできないような人間だったので、常に話題を振ってくれて楽しそうに話してくれる彼女が嬉しくてしかたなかった。
自ら話しかける勇気もない、チキンな僕は彼女が帰る時間を見計らって同じ時間に帰ってばったりあって、話しかけてもらえるようにするみたいなことをしてた。
ある日、彼女と一緒に帰ってるとき、話題がエッチな話になる。お互いエロいことには興味があり、SEXしたいね、とかフェラはちょっとやだなぁとか、あの子は小学生の時に兄貴のなめたらしいねぇとか話してた。
もうお別れの位置にいるのに分かれるのが嫌でその地点で1時間2時間も話をした。
流れ的に、エッチしてみる?みたいな感じになり、でもお互いに踏ん切りがつかない。
結局じゃんけんして決めることになる。僕が買ったらエッチする。僕が負けたらエッチしないと。自分たちで決断するのが恥ずかしくて神に任せる。
でも残念ながらじゃんけん負けて、エッチしないことになってしまったのだ。
でも、本当はお互いエッチしたい。両者決心したみたいに”でもえっちしたいからエッチしよう”ってなった。
お互いに恋人でもないからキスはしないルール、避妊具もなかったため挿入もしないことに...
薄暗くて人通りの居ない所に移動して、お互いに抱き合う。
そして初めておっぱいをそこで触らせてもらった。あの感覚今でもは忘れられん。
僕のペニスも見る?って聞いたが、そのときはガチガチに緊張していておちんちんは立たず...立ってないペニスは興味ないっていわれ見せられなかった。
もうそろそろ人が来そうだし暗くなってきたってことで解散。LINEのアドレスを交換してお別れ。
そのあとLINEが来たが、なんて返せばわからず、ずっと返せないでいた。
そのあとあったとき、「LINE既読無視するなんて最低」と言われ一方的に突き放されてしまった。
それ以降はお互い残念ながら一緒に帰ることはなく...
あのとき、少し勇気を振り絞っていればと、事あるごとに後悔している。
中学の頃の記憶は殆ど残ってないが、この記憶は後悔とエチエチで脳裏に強く残っており、事あるごとに思い出す。
こんな僕はまだ彼女いない歴=年齢の童貞だ。一度、ピンサロで良いようにしてもらったこともあるが、あの当時の記憶には勝てまい。
未だにチキンだし、もうその子には彼氏がいるかも知れないし、僕のように記憶には残ってないかもしれない。
でも、ほんの少しの期待をしている自分が居る。
一度彼女を作りエッチをするとこんな経験どうでも良くなるんだと思うんだがな...
やはり人に聞いてもらうと、嬉しいものだ。こんな微妙な経験誰にも言えやしない。
この話を聞いてもらったあと、同人作家にこんなことを言われた。
セックスできてる人はみんなチャンスが有るときに逃さず飛び込んでる人ですよ!
失敗や傷つくことを恐れず、チャンスに飛び込むのです…!
奥にごつごつ当たるのがいちばんやられてる感あってきもちいいから、おちびちゃんはちょっと……うーん……?てなっちゃうよ
おちびちゃん見下し感を逆に転用して「くっ、こんなやつにぃ〜〜…♡くやしぃ!でもきもちい♡(ぴーす!)」を求めるベクトルで楽しめればいいんだろうけど、相手にそういう歪んだ快楽を求めるのは酷だ
それにまだわたしはそこまでの悟りに達してないしな おっきいならそっちのほうが絶対いい……♡と思っちゃう
そもそもその方向性での行為をするということは、ちびちゃんである人間にちびちゃんであると自認させ、欠けを埋める形での行為を求めることに他ならない かなしいことだ……
虚無だから 花でも育てて猫を撫でる
お前嫌いな人に何時間も使ってるぞ?
子なしババアは、愚痴も本人に直接言うから昼間から増田に陰口書いて悦に入らず済んでるし
お前とは何も関係もない増田達に、お前の排泄物見せつけないでくれてるだけマシだよ
お前が本当に幸せならもっと幸せそうな増田かけよ、旦那とのえっちが楽しいとか。子供の名前決めたいとかさ
あんだろ?