1日家に居ることがないのよね、
と言うか現実逃避というか、
あーあいよいよ今年の掃除も明日までにしなくてはマジックリンって感じなのよね。
もう今年の内にいろいろとやることは諦めて、
来年のことを考えて鬼に笑われる方がまだマシかも知れないわねってそう思うのよ。
この時期もう今年になにかいろいろやろうと思うのは諦めがちよね。
やっぱり朝起きて夜寝るという
夜と昼がひっくり返りがちな、
そこは帰らないようにしていたいし、
うーん
いまいちピンとこないのよね。
たしかにお茶を飲む人で桜の皮で覆われて上等な茶筒だとお茶を飲む雰囲気も盛り上がるかも知れないけど、
あんまりお茶飲まない人にベストオブ今年の茶筒って言われてもって感じだし、
私はそれよりも
何度も何度も言ってる録画したコンテンツをいい加減消化したい、
この時間の借金を一体何時になったら返すことが出来るのかしら?って思うのよ。
見進めていきたいところよね。
だけど
その時の間ってのがあるから、
無音の短縮してしまっては味がスカスカなスルメみたいになっちゃって、
あながち倍速で倍速してしまうさらに倍速でコンテンツを消化していくことについては
一概にはいいとは言い切れないのよね。
バラエティー番組とか料理番組とかは時短で見てもいいかもしれないし、
やっぱり間が大事なのよ。
間がなかったら間抜けでしょ?なんて。
事務所に居る方が何かこう言う考えることとかが捗るような気がするけど
気がしているだけでなにも成し遂げられてないところも
本当は気付いているのかも知れないわね。
今年はなんだか
やったつもりだった気になっていた1年だったようなきがするわ。
人として成長したのかしら?って
何でもないようなことが幸せだったという説もあるけど
その256章も結局何もなかったかのようなことばかり並べられて歌われている感じがして、
銭湯に行ってお湯に浸かっても
なんとなくその日の疲れが溶け出してって思ってただけなのかも知れないわね。
と言っても何をしたいわけでもなく、
なにかこう目標があるわけでもなく
そう日々の充実感なのかしら?
充実すれば良いけどねー。
やっぱりどっか遠くへ行きたいわ。
なんだかんだ言ってフラストレーションが溜まってるのかしら?
嫌だわね。
今この瞬間おもったけど、
俄然なんか急にやる気が湧き出てくる事ってない?
今沸いてきたわ!
うふふ。
鮭切り身焼いてそれとご飯とでなんか平和な休日の朝ご飯って感じで
休日って感じがするんだけど、
なにかこうボーッとしているともったいない感じがしてしまうのはもはや現代病なのかも知れないわ。
じんわり温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
YouTubeとニコニコ以外の配信プラットフォームのほうが、そういう人が居る確率高いような気はする。ツイキャスとかSpoonとか。なんかいっぱいあるみたいだし。Twitchって世界的にはデカイみたいだけど(Amazon資本だし)日本ではマイナーだけど、あんま見ないからよく分からない。
メジャーと稼ぎを意識した人ならどうしてもYouTube一択(次点ニコニコ、Twitch)になるから、わざわざマイナープラットフォームに行く人は、目的がそれ以外の人がいる確率が高まるんじゃないかなーと。デビューしたての人を見に行けば古参になれるぞ(転生のパターンだとやりづらいかもだけど)
まあニコニコYouTubeでもクローズド・場末・身内感あるところはあるにはあるけど。
あとは飛び道具だけどVRChatやな。居心地の話題で言ったら。
女性視点の記事では、シリンジ法を希望していたが断られた、と書かれている。
そうならば、妊娠するまでは、そのようなことを書くこともあり得るだろう。
妊娠後は、女性の方から「会いたい」と言った事実はないと否定している。
「私はつわりが重く、お風呂にも4日に一度くらいしか入れない体調、トイレ歩行も困難、寝たきり、点滴通い、切迫流産、などがあり、明らかにそのようなことは不可能です。」
フィストファックじゃないやさしさ
格闘技はルールに則って行うことが良しとされているし、リング外で暴行したら選手としてありえないという認識は共有されていると思う。
おはようございます。小学生の頃に公園の隅で野ションしているおばさんを見てしまい怖くて泣いたことがありますが、最近は金払って見ることもある者です。
山岡士郎って強いですよね。
以下、あらゆる創作物に介入する山岡士郎です。怪獣8号は読んでません。サイボーグ008はピュンマです。
煮込みしかないクジラ屋を鯨料理の店だと思うジェフを山岡士郎が振る舞う鯨料理で叩きのめす。
パチンコ、あやなみが山岡士郎の振る舞うポカポカした食事で可愛くなる。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
山岡士郎が振る舞う百合根料理で僕の飾らない心で飾らない私では楽しくて嬉しくてでもまだ足りません。(ここ素敵ななにかの歌詞ではと思ったブックマーカー諸君は黙って笹森花梨の好きなシーンをブコメしよう。僕はるー子ルートの花梨です)
・はてなブックマークをVivaldiで見ていたら、なぜか3秒待たされて表示されるという現象があり、サーバーの負荷分散の仕様だという恥ずかしい勘違いをして1年近く使っていたこと(大反省) なお現在は8.8.8.8のDNSを使っていて超速である
・会社PCにRDPのリモート接続でずっと音声なり映像を流していると遅延が発生するので定期的に再接続するとよいことに気づく
・優秀な人材とは、有名企業にはおらず「ちょっとだけマイナー」な企業で、特定の産業に特化した仕事をしていることが多い つまり有名大企業はジェネラリスト育成の方針になるのでポンコツが増える仕組みになっている