考えて飲んでてえらーい。
なんでかなーとおもったら、貧しくなったからだわ。
課金しないってことじゃなくて、スマホ自体が低スペックで買い替えなくなった。
ゲーム以外はこれで十分足りる。
それで最新のゲームやると重すぎて無理ってなる。
そしていつの間にか何もやらなくなった。
悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65532
まぁ毎日飲んでても100歳まで生きるやつは生きる。
今日は久々の夜勤シフトで、深夜2時に歌舞伎町のやよい軒に行った。
場所・時間帯ゆえか客層はほとんどがホスト、隅の席では中年のおっさんが突っ伏して寝ていた。
ひとりの男性店員がそのおっさんに「寝るのはやめてくださいね、ほかのお客さんの迷惑になりますからね」と声をかけて注意すると、おっさんは一瞬不服そうな顔をしつつも起きてスマートフォンを触っていた。
「あんな言い方はないだろ!こっちは客なんだぞ!あんた接客業何年やってんだ?名前は?」
なんて会話が聞こえてきた。
これはいいね!
今思い出したのだけどナンプレのソルバを作ったときはたのしかった。総当たり法の単純なアルゴだけど。
何かそれに通じるものがある。何かのヒントになりそう
自分は毎日仕事から帰ると欠かさず風呂に入るまでの2時間程度+風呂から上がってから寝るまでの1時間 ネットサーフィンをする生活を続けていた
大学生の頃はそれでも問題なかった いや、本当は体調が悪くなってたのかもしれないけど
気分がどんよりして頭が朝起きてもスッキリしない。物忘れが激しくなって仕事にも支障をきたしている
ネットサーフィンを意図的に断ち切った日を作ってみたが本当に心がすっきりした。でもその次の日ネットサーフィンを再開したらもとに戻った
ネットサーフィンをしてる時焦燥感みたいな感じがしていて、急き立てられて次々にウェブページを開き文章を斜め読みしタブを同時展開する。
こんな作業を何時間も仕事の後の本来リラックスすべき時間に行っているわけである。冷静に考えれば
でもマインドフルネスに関する本を読んで、たとえ本人が楽しいと思っていることでも頭がタスクに専有されてる限り脳はエネルギーを消費し続ける
その結果頭は休まらないということを知った
そもそも根本的な問として本当に楽しんでるかといえば、実はそうじゃない。炎上ネタに勝手に憤るのが癖になってるだけなんだ 自分の場合
引きこもりの連続殺傷事件に憤ったり、企業のブラック広告に憤ったり、年金問題に憤ったり、といったことに大半の時間を使ってる
脳科学的には怒ることはすごく脳のエネルギーを浪費する行為らしい
ネットサーフィンで食べ物の歴史を調べるとか、好きなミュージシャンの音楽を聴くとか、そういうことはいいんだ
問題は2chとかTwitterとか、ニュースサイトとか、そのへんなんだ
それに気づいてからネットサーフィン絶ちをしている。具体的には、上記のサイトは開かない。ネットは必要な情報を調べることか、ブログなどのアウトプットだけに利用を限定することを決めた
いまのところ、すごく体調がいい。ネットサーフィンが終わった後にも胃もたれみたいに持続する怒り感がなくなったし
頭を常に一杯にしないと気がすまない焦燥感も薄れてぼーっとしてられる
発端はhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20190622-OYT1T50157/
当社団は、2014年11月と2015年3月にあっせん誤りを起こしており、新体制を再発防止と信頼回復に努めてまいりましたが、その一環として取り組んでいた移植希望者選択に関する新システムの導入に当たって新たな誤りが発生いたしました。
んで対策がここhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000179378.pdf
調べて見る限りこの手順からE-VS系とJNOS系の作業が分けられているようだ。
特に、拡張性がなく欠陥品にしか思えない旧JNOSというシステムをどこが作ったのか知りたかった。
これが調べてみてもよくわからない。
現在この合計3つのリストを職員で手分けして読み合わせを行い、順位に差異が生じていないか確認作業を行った上で、候補者への意思確認を行っている
運用として、臓器移植のような生命にかかわる業務にミスは許されないのはわかる。
ここは信仰の問題なので、命にかかわることにかかる労力はいくらかかっても構わないという意見も理解できる。
だが、どの程度手間をかけるかというとそれもまた、命にかかわることなのだ。
https://www.jotnw.or.jp/d-coordinator/index2.html
社内で翌朝までドナー情報対応というものから、社内での事務作業、ドナーファミリーへの訪問まで幅広いスキルが求められる。
ドナーファミリーへの精神的ケアというのは、カウンセラーが行うべきではないだろうか?(募集案件ではカウンセラーの資格項目は無かった。)
これは新規採用で、全体で見れば平均給与32万とのこと。かなりの専門性をもった仕事に見合っているかというと少ないのではないかと思う。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183334.html
○相川委員 前回のJOTで理事をしていた関係で発言を申し上げます。今、井内室長からお話があったようにネットワークの人員不足は非常に深刻で、実は昨年の12月から4月までにかなり多数のコーディネーターが離職しており、離職率が非常に高いのです。これは、もちろん、結婚退職もありますが、かなり多数の方が退職されているということで、何とか離職率を下げないと、実際に臓器提供も増えておりますので、ネットワークの運営ができなくなってしまうというおそれがあります。どうして離職率が多いのかということを、きちんと検証すべきだと私は考えます
これから移植が増えるであろう現場でこのような状況でJOTは円滑な臓器あっせんを遂行できるのかというと、怪しい。
心臓停止後に
提供された方 ・・・・ 13人
移植を受けた方 ・・・・ 200人
日本の臓器移植の現場はかなり厳しい状況であると言わざる負えない。
(=゚ω゚)ノぃょぅ
45歳女性が勝ちそう。