かなり疲れてる状態でコンビニで買い物したら、何を思ったか会計もせずに店を出ようとドアに手をかけてしまって
今回リアルの事件になって、結果として先生による荒らしは当面なくなったわけだけど、こうならなければずっと低能ゴミクズ死ねと言い続けていたわけで
通報があったらBANはするけど垢の取り直しは好き勝手にやらせる、なんて宙ぶらりんなことするのがまずいと思ってはいたんだよ
(これはTwitterの凍結なんかも同じことが言える、一応ルール上凍結後の取り直しや垢の確保は禁止だけどまともに守られてないし)
放映中止を訴えるのも表現の自由だよ。
法にふれなければ責任ないって理屈なら、法に触れいないならいくらでもディスれる。けど、そんなん法の枠を外れるだけで許されない。お前は、法に触れなければなにされてもありなの?
成り立たないとは言わないが無意味には思えるな
2人とも容姿も収入もごく普通、自分700万(父大手企業・母公務員)、嫁500万(父大手メーカー・母自営業)で普通の家同士す。
帰ってきて風呂掃除してリビング戻ってきたら、嫁が不思議な料理を量産してたりして、楽しい生活を送ってるよ。
もうあきらめてレールを降りなさい。
インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。
きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。
それから早四半世紀。
2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、
高尚な理想があったはずの日本語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。
どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、
かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日本語ウェブ圏は底質化していった。
スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。
この間テレビを見ていたら、
その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、
無責任と匿名の暴力というパンドラの箱を開けた当事者なんだから責任取れよと思う反面、
当事者が逃走するほど制御できない流れになったんだなと感じてる。
どこを見ても暴言、人種差別ワード、消えたはずの差別単語だらけ
国営放送が有象無象のツイカスの戯言を下部に表示するようになったのも何時だったか
真面目に長文を書けば罵られ、おちょくられ、人格を否定される。
炎上は毎日のように起こり、どこかで誰かが人生を破壊されてるこのウェブ空間。
もうたくさんだ。
もううんざりだ。
商売柄ウェブから離れられないが、損害を被ってもいいから日本人相手にネットでビジネスするのはもうやめよう。
そう感じて数年前からウェブは極力英語やドイツ語などに限定して使用するように心掛けた。
ここどこよ?
確かにトロールと呼ばれるキチガイや粘着はいるが、同時にそれを許さないという人達もいる。
「長文はバカ」と言い放つ底辺ツイカスもいない、自己顕示欲丸出しの勘違い顔本バカもいない。
「日本人の倫理意識は他人に見られることを前提に成立しているからじゃないかな」
神と自分の関係で倫理が成立する欧米と集団の中での位置関係で倫理が成立する日本人とでは
一人ぼっちで誰も見てないウェブでのモラルには根底から違いがあるじゃないかと話していた。
実際彼の親世代(日本語がわかる日系二世)の顔本は、三世の息子が見たら軽蔑するたぐいの内容らしい。
日本人が、日本文化が悪い・劣っているとは言わない、言いたくない。
ウェブと私達はあまりにも相性が悪かった・馴染まない文化を持っていた。
俺達は欧米人のような民主主義国も、言論の自由も望んではないなかった。
圧倒的大多数の人は、ウェブに憂さ晴らしと快楽、暇つぶし相手程度のものしか求めていなかった
マスゴミと罵るネットクズは顔出し名前出しのテレビ関係者よりも一億倍もゴミだと言うことに気づかないレベルの馬鹿だった。
日本語のウェブ空間は終わった。国が中国みたいに規制をかけたほうがいい。
匿名リンチの文化を止めないと、早晩悲劇が続発して社会不安に一役買うのは間違いないだろうなと思う。
でも俺はもう知らん。日本人同士で憎み合って殺し合って社会不安を煽り続けなさい。参加することをえらんだのは貴方だし
俺は反対した、拒否した、抵抗はした。
そう遠くない将来、ウェブは悲劇を生み出す装置となって多くの人に襲いかかるだろう。
結局21世紀の共産主義だったんだろうな。
この間ウェブアーカイブやグーグルも含めて。日本語圏での自分に関係する情報は全部消し終えた。
さよなら日本のインターネット。二十年近くの間夢を見せてくれてありがとう。
俺の日記に反論を書き込むヤツ、お前は精神病だ。狂う前に病院へ行け。
賛成して書き込まないヤツ、英語を勉強しろ、英語が使えればまだウェブへの希望を捨てるのは早い。
「特定のイデオロギーを持ったごく僅かな人々が」「激しいバッシングをしたから」「中止に追い込まれた」
「批判する人が多く」「その批判は真っ当なものであり、放映するには相応しくないとテレビ局が判断したので中止した」
と考えないのが謎過ぎる。
例えば最近だとブラックペアンのCRC描写とかな。でもこれは批判されてもそのまま放映し続ける事を選んでる。
不特定多数が適当にネットで言った事ではなく、「日本臨床薬理学会」と言う一定の政治力がある団体がちゃんとした意見書を提出しても、だ。
「特定のイデオロギーを持ったごく僅かな人々」によるネット上の批判が、日本臨床薬理学会という団体による正当な手続きを経た抗議よりも