あー。ここにも人がいるのかーって、思わない?
日本どこ行ってもあー。人いるんだ。って思うんだけど、みんなも思うよね?
海外にもあー人いるわーって。
なんというか感動というかね。
いや、人がいるのは当たり前なんだけどさ。
当たり前だけどなんかすごくない?
普段2−3日に一回は自慰に耽ってしてしまう意志の弱い僕が、1週間入院になった。
入院していたら必然的にオナ禁となったので、帰宅して射精した時の感想メモ。
自慰を1週間もしないと、まず欲情のしかたを忘れてしまっている気がする。
僕が暮らしている限界集落では本当にジジババしかいないので、この光景だけを見続けていたらもう二度と性欲を感じないのではないかと。
しかし、その予想はいとも簡単に裏切られた。家に帰ってPCをつけた。何気ないセクCなバナー広告、胸とくびれと尻を強調された美女を目に入れた瞬間に「スイッチ」が入ってしまった。
心臓の鼓動が強く「ドキン」と打ち、全身に血が巡り独特の緊張感に包まれてくのを感じた。
全く牧歌的だった僕の脳内は射精したいという最も野蛮な感情でいっぱいになった。
それから、僕はお気に入りのIV動画を見ながらしばし自慰を味わうことにした。
パンツを下ろしたときには、亀頭が真っ赤で硬度は100%でパンパンになっていた。普段のやる気のない陰茎とは大違いだ。
僕は右利きだが、ふとこんなときに左手でしごいたらどうだろうかと思った。
一回しごくたびに、それと引き換えにすべてを失っても構わないと思えるほどの新鮮な感覚が陰茎を中心として全身に広がっていった。
性的な興奮と同時に、快感を味わうリラックスという矛盾した感情が交差するうちに快感は高まってきた。
卵の表面を撫でるように、優しく指を動かすだけでコレほどの満足感が得られるのかと関心した。
いつもの間延びした自慰とは一線を画す、射精へ向けた強い感覚が襲ってきた。
なんというか、射精へ向けて無駄なくメカニズムが動作していると感じた。
優しく手を動かしているにもかかわらず、一歩一歩射精へと近づいていることが感じられた。
一秒でも早く射精という快楽の最高点に到達したいという欲求と、一秒でも長く快楽に溺れたいという葛藤を感じながらも射精の誘惑には勝てない。
いつもと逆で左手に陰茎を、右手にティッシュを持って射精を迎えた僕はうっかり精液を受け止めそびれてしまった。
満足に射精は終わった。
だが精液はものすごい勢いで飛び散った。
快楽への満足感と精液を吐き出した達成感と、飛び散った液体を片付けるめんどくささが入り混じっ感情のまましばらく動くことが出来なかった。
自分は映画借りてくると見る前にあらすじやレビューをちらっと覗いてみる派で、調べるとスプラッタ描写の多い映画らしい
世帯高齢化や独居老人孤独死問題が起きている街のほうが子無しや非婚には住みやすい
町の発展の諦めて集落を閉じる決意があれば後始末役として私は最適だと思うのだが如何
宝石の国ってやつ、ちょっとYouTubeとかで見てみたけどダメだ
萩尾望都作品や山岸凉子作品は好き、竹宮恵子作品は生理的に無理、宝塚に興味なし、BL作品は普段見ない
あれが女による女のための作品ってマジ? 嘘でしょ?
中性的っていうのは渚カヲルくんみたいなのを言うんじゃないの?
だいたいなんで全員が全員、あの忌まわしき体操服のブルマーみたいなの履いてるんだよって
癖になる固さがいい。
夏の暑さと冬の寒さについて、断熱方法と断熱材にフォーカスし過ぎるのはちょっと疑問。
現在の戸建て住宅の断熱性能は、寒冷地を除けばどれも十分だからだ。
問題は、窓と建材の熱伝導率。
夏も冬も、室内の温度環境への影響は約60~70%が窓からの熱流入だ。
夏の場合、庇の無い今の住宅は直射日光が直接室内に入ってくる。
その熱が熱伝導率の高い新建材の床を温め、夏なのに床暖房を点けている状態になる。
「ウチの家はLOW-eだから」と言う人がいるが、LOW-eはあくまでも断熱であり遮熱はしない。
ここで問題なのが、それは赤外線カットに限定されるということ。
それ以外の光は熱を持たない。
赤外線以外の光も物に当たると熱を持つ。
ここでも室内への熱の再放出が起きる。
今はそういう家は見かけない。
どうしても建ぺい率いっぱいの家を建てることになる。
冬も同じだ。
「子供たちが帰ってくる時に顔が見れる」という理由で作られたリビング階段や、
「天井が高いと広く感じる」という理由で作られた吹き抜けからは冷気が流れ込んでくる。
「昔はスリッパなんて履かなかった」と思っている人がいると思うが、
結露は断熱性能が高いほど起きる。
車に乗っている人は、窓ガラスが曇った際に、窓を開けて解決したことがあるだろう。
これを防ぐには樹脂サッシにするのが一番だが、
日本ではこれまで火災の際にガラスが落ちやすいという理由で準防火地域には使えなかった。
アルミサッシの結露を防ぐには断熱性能を落とすかサッシを暖めるしかない。
もしくは厚手カーテンかレースカーテンのどちらかだけにしておくのも手だ。
日本の木造住宅の多くは柱が3.5寸角(10.5㎝角)なので、
窓(窓枠)の奥行きも同じくらいになる。
でもこの寸法は空気層としては成立しない。
断熱しているのは厚手カーテンとレースカーテンの間の空気層だ。
どちらかを閉めないことで断熱性能を落とせばよい。
部屋は寒くなるけど。
さて、こうして長々と書いたのには理由がある。
それは「遮熱や断熱を、断熱方法や断熱材に依存しすぎじゃないかい?」ということ。
高性能の断熱材は高いし、戸建て住宅の場合、ポイントは窓と熱伝導率にあるわけだから、
そこにばかり依存するのは無理がある。
外断熱にしても、「リビングは明るく!」とか言って窓を大きくすれば夏は暑い。
木材が湿気を放出して痩せると断熱材との間に隙間が出来るという問題もある。
断熱材の数値にとらわれ過ぎず、もっと生活の知恵で出来ることを考えた方が良いと思う。
夏はオーニングを使う(下まで下げ切ってはだめ。夏を快適に過ごすキーワードは風だから)。
冬は広めの絨毯を敷き床冷房の面積を減らす、西日で部屋を暖める等々。
それ以外にも出来ることは色々ある。
そういうのを考えるのも、暮らしの楽しさだと思うよ。
今日は、洗濯物を干した。その前に、洗濯機を回した。服のタグの「ネット使用」か「弱」か「ドライ」かなどを見ては、応じて洗濯機に入れたりよけたりするのだ。それからエマールをはかりいれて、スタートを押すのだ。
冬場、洗濯物は特に冷たい。日があたたかいと大変うれしい。今日は良かった。
それからたんぽぽハウスに着ない服を持っていった。300円になった。私が着ないものを誰かが着るようにできる上に、お金が入るのでこれも大変うれしい。
「アルジャーノンに花束を」のような気分だ。午後に自分がしていたことが分からない。私は大学の図書館で、とある本(ネットなのでタイトルを伏せる)を読んで、文章を書いていた。でも、その続きができない。
たぶんそれは、カフェインのせいだ。午後、とあるカフェインの入ったものを飲んでいたのだが、図書館を出るときに残りを一気に飲み干してしまった。それから分からなくなってきたのだ。あるいは、図書館を出たせいだ。あるいは、とにかくなにか、私に起因することのせいだ。
それからどんどん分からなくなって、しばらく立ち尽くしていたのだが、とりあえず帰宅した。家。家は何をするところなのだろう。衣食住の住。身を守るため?マズローの一番下だっけ?だんだん信じられるものが減っていって、産声のように、本棚を見ながら泣いていた。産声が聞こえた。足をゆすると止んでいった。私は私の面倒を見ることができるのだ。まずは私を信じて、信じられるものを増やしていくのだ。すべては神だ。すべてはことばだ。ことばは神なのだ。だから神はことばにするのだ。
金がないとなにもできないのはわかるが。
本当にこれでよいのか。
なあ。本当にいいのか?
わかってるがどうしようもないって?
そんなのはわかってる
でもできることはあるだろう。
世の中はなんだかんだでいい方向に行くようになってるんだよ
あとは時期の問題
最終的に勝てば良いんだよ、何事も
未使用がいいの?
https://togetter.com/li/1128740
自分は賢くて金持ち客は頭が悪くて自分より下の立場でバカから搾取して巻き上げてる僕はえらい
日本人ってほんと心が卑しいわ
その事件の発端の一つとされる某掲示板の書き込みに、李国秀監督(在日韓国人二世)は理事長の甥に当たる事が書かれてたけど
これマジなのか?
ってなくない?
不倫してなんかいろいろあるんだけど、最終的に不倫相手とくっつきました、幸せ!的なやつ。
アンナ・カレーニナを見て思った。
私の見識が狭いだけか?
なんかあったら教えてください。
握り心地がよい。
ちょうどいい